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伝説の天才少女漫画家といえば岡田あーみん先生です。特に彼女のデビュー作『お父さんは心配症』の衝撃たるや、雑誌『りぼん』を愛読する乙女たちに良い意味でのトラウマを与えたほど! 筆者(私)にとって『お父さんは心配症』は心のバイブル。1コマ1コマ覚えています。それはさておき……。
とある日、やたらと大きな「片栗粉」の袋が会社にあるのを見つけました。その大きさ、業務用レベル。虫がわく前に使い切らねば……。そして私は思ったのです。「片栗粉といえば……第41話:恐怖の団体旅行の巻(前編)に出てきた “かたくりこにお湯とさとうをまぜたもの” だわ! あれって、どんな味がするのだろう?」と。
ということで作ってみました!
以前当サイトでご紹介した、「フェイスブックで別れた恋人の動向をチェックしてしまう人が多い」という事実。これを実写化してしまったミュージックPVを、動画サイトyoutubeで発見したので、ご紹介しますね。
驚くことに「フェイスブック公認(!)」であるというこちらの映像は、小田原出身のバンド『ammoflight(アンモフライト)』が11月21日に発売するシングル『アルタルフ~この恋の終わりに~』のミュージックPVとのこと。ひとりの男性が、別れた彼女の動向をフェイスブックのタイムラインに沿って追っていく、というストーリー展開になっています。
極上のプレミアム感を味わえる「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」(略=バケパ)。「時間指定なしのファストパスチケット」があったり「ショー鑑賞の席がリザーブ」されていたりなど、東京ディズニーリゾートをより満喫できる特典がいっぱいです!
今回は東京ディズニーリゾート2日間で記者が気づいた小ネタをいろいろとご紹介します!
気づけばもう11月も半ば。街を歩けばキラキラと輝くイルミネーションにクリスマス・ソング……。そう、今年もクリスマスシーズンがやってまいりました!
ところで皆さんは、IKEAで毎年この時期、生のクリスマスツリーが売られているのをご存知ですか? せっかくなので今年はこのモミの木を買って飾ってみることに!! 販売は11月14日からということで、さっそくその週の週末に買いに行ってきました!
自分の欲求に忠実でいただけなのに、その結果、相手を喜ばせていた……。そんな映像が、動画サイトyoutubeに投稿されておりましたよっ。
ご紹介するのは、ニャンコと赤ちゃんがお互いの欲求をウマい具合に満たし合っている、ほっこり動画。とはいえ、赤ちゃんは特に何もしてないんですけどね。
肩こりがひどい。今年の目標だったダイエットも目標未達成。最近、何だか達成感がない。ああ、でもそんなことよりも忘年会の出し物を考えなくちゃ……。最近の私、パッとしないわ。
そんな思いを抱えている人はいませんか? 実はそんな方におススメしたいものがあります。それはバク転! バク転をするためには、背中や肩を伸ばさなくてはなりません。それが肩こりにいいんです! それからバク転はインナーマッスルを必要とするので、レッスンを受けるとインナーマッスルが鍛えられます。つまりダイエットに最適! しかもバク転ができたら「何かの壁を越えたような気持ち」になれるし、バク転さえできたら、忘年会でキャットウーマンに扮することもできちゃうんです!
でも、いくらバク転が肩こりやダイエットに良くても、自分ひとりでは試してみる気にはなりませんよね。でも大丈夫です。「大人のバク転講座」が渋谷区笹塚で行われているんです。見学に行ってみたところ、講座の受講生がギネスをとっていたり、講師の先生が頼もしかったりと、かなり楽しそうだったので紹介しちゃいます。
世界的なコスメティックブランドとして知られる「NARS(ナーズ)」と、ポップアートの巨匠による夢のようなコラボレーションが実現しましたよ! その巨匠とは、NYを代表するアーティスト、アンディ・ウォーホルです。この二者のコラボ商品は、ホリデーシーズン向けの特別コレクションです。しかも数量限定、これは絶対に見逃せませんよッ!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは11月17日から公開する草彅剛主演作『任侠ヘルパー』です。人気ドラマの映画化で、監督は『容疑者Xの献身』などの西谷弘。西谷監督はドラマ「任侠ヘルパー」の演出も手掛けています。
でもキャストは主演の草彅剛以外はほぼ一新!(黒木メイサが友情出演)。テーマは共通していますが、ドラマを見ていなくても十分楽しめる映画『任侠ヘルパー』に仕上がっています。記者も実はドラマは未見だったのですが、映画だけでも大いに満喫。草彅剛の熱演に度肝を抜かれました!
夢のような特典がいっぱいで極上のプレミアム感を体験できるディズニーリゾート・バケーションパッケージ。もちろん、誰が行っても楽しめるのですが、記者は「これは女子にこそ利用してほしい!」と実感しました。今回は、記者の2日間のバケパ(バケーションパッケージ)体験記をもとに、女子がうれしいポイントを一緒にご紹介していきます!
・前回の記事はこちらから(https://youpouch.com/2012/11/14/91570/)。
つい先日、親友の結婚式に出席するため沖縄に行った時の話です。空港からホテルに向かうためタクシーに乗ると早速渋滞に巻き込まれてしまいます。一体、何が起きたのかとタクシーの運転手さんに聞くと、これは「沖縄の産業まつり」があるため渋滞しているとのこと。「沖縄の産業まつり」とは、沖縄県のウマイものが安く食べられるめちゃくちゃ楽しいお祭りで、グルメ人であれば死ぬまでに一度は行くべきお祭りなのだそうです。
甘いお菓子って幸せ♪ それが可愛い姿をしていたら心も余計に躍っちゃいます。そんな可愛い乙女菓子を日々探しているのですが、日本の洋菓子の歴史を考えても、かなり古株な乙女菓子が東京・駒込にあるそう。ウルウル瞳とクルクル尻尾が可愛い『フランス菓子 カド』のブタちゃんケーキ。
ここのブタちゃんは、ただ可愛いだけじゃないよ! こちらのお店は創業50年以上。創業者は日本人として初めてフランスに菓子修行に行ったパティシエという本格的なフランス菓子のお店なのです。
フクロウって、なんだか神秘的。美しい姿態、そして静けさと思慮深さを感じさせる佇まいが、見る者を魅了する不思議な力を持っています。
今回ご紹介するのは、そんなフクロウをとらえた鮮やかかつ美しい写真……ん? いや、待てよ。コレ写真じゃなくて、絵じゃんっ!
「子供がごはんを食べてくれなくて困っている」
このお悩み、記者は知人のパパさんママさんからよく聞きます。たしかに、子供がごはんを食べてくれないと焦ってしまうし、「放っておけばいいや~」というわけにもいかないので、どうにか解決したいものですよね。
そこで今回ご紹介するのが、出資金を募り商品化の手助けをするサイト『camp-fire.jp』に掲載されていたスプーン&フォーク、『EaTheremin(いーてるみん)』。こちらを使って食事をすると、食べ物を口に運ぶたびに、「パクッ」「しゃりしゃり」「がぶり」などと音が鳴るんです! ね、子供が喜びそうでしょ?
ちなみにこちらのアイテムの制作者はなんと、先日『SpeechJammer』という発明品で『イグノーベル賞』を受賞された塚田浩二さん! 本当に、色々とユニークな品を考える方ですねぇ。感心しちゃう!
昨今、メールでの交流が主になり、手紙を書く機会が著しく減っていますよね。でも手紙って、もらったら結構嬉しいもの。だってやっぱり、手書きって心が籠っていますもの。
だからこそ、今年ももうすぐ終わりを迎えようとする今、大切なあの人に手紙を書こうではありませんか! というわけで、その際にぜひ使用していただきたい一風変わったアイテムを、今回みなさまにご紹介したいと思います。
いつ行っても新たな感動を提供してくれる東京ディズニーリゾート。しかし、皆さんの中にはこう思っている人もいるのでは? 「待つのだけはどうにかならないものか?」と。記者も同感です!
ファストパスというシステムもありますが、人気のアトラクションであればファストパス発券機の前で並ぶこともザラ。記者も大好きなパレードは、よい場所で見たければ何時間も前からレジャーシートを敷いて座って待つのが当たり前。
ああ、もしマイケル・ジャクソンであればディズニーランドを貸し切って独占することもできるのに……しかし、残念ながら自分はまごうことなきただの一般人。そんなVIP待遇は望めるわけがない。
そう思って30数年間生きてきた記者でした。ところが、です。特典・優遇が満載の、それはもうステキなプランがあるという話を聞いてしまいました! なんでも、ショーはあらかじめ席がリザーブされている、時間指定のないファストパスチケットがもらえる、同日内でランドとシーの両方を行き来できる……などなど。
寒い季節が到来して、そろそろ防寒グッズが恋しくなるこの時期。たとえばニット帽なんか、あったかい上に可愛い、真冬の必須アイテムですよね。
そこで今回みなさまにご紹介したいのが、海外サイト『ecal.ch』に掲載されていたとってもユニークなロッキンチェアー、その名も『ロッキングニット』。一見すると、まるで一人用のブランコみたいなこちらの商品、なんと座って揺れているだけでニット帽を編んでくれるというのです!
季節が変わり、そろそろお部屋を冬モードにシフトしていこうと考えているあなた。そんなあなたに、ぜひおススメしたいアイテムがあります。
それは、液体とガラス、そして燭台が絶妙にコラボレートし合っている美しい照明器具『Liquid Light』。ノルウェーのデザイナーKristine Five Melværさんが製作したこちらのライトは、琉球ガラスの容器に液体を満たし、それを蝋燭の柔らかな光で照らすだけという、いたってシンプルな構造です。
もうハロウィンは終わってしまったけれど、ぜひ来年のハロウィンはもちろん、待ち切れない方はクリスマスにでもマネしてほしいゾンビメイクの作り方が、動画サイトyoutubeに投稿されておりましたぞっ。なんてったってハロウィンですもの、どうせやるならこれくらいしてほしいわっ。
ところでご紹介するゾンビメイク、これがまあ、冗談抜きでめちゃめちゃグロテスクなんです。最初に言っておきますが、グロいのが苦手な方はこちらの動画、観ないほうがいいかもしれませんよ。
季節はもう冬へと移行しようとしているのに、このたびとんでもなく楽しそうなアウトドアアイテムを発見してしまいましたよ。
ご紹介するのは、まんまるなかたちがなんとも愛らしい、球体型テント『Cocoon Tree』。海外サイト『laughingsquid.com』に掲載されていたこちらのテント、なんだかアニメに登場しそうな風貌でございます。ってか、出てきてもおかしくないよねっ。