暖かい日が続くせいか、12月だというのに冬が来た実感があまり湧かない今日この頃。しかし、空気はしっかり乾燥している模様です。先日、ふと鏡を覗き込んだら目元に乾燥ジワができているのを発見し、ヒイーーーッとなったばかり。
こ、これは何とかせねばいかん……と思っていたところ、無印良品にオイルミストなるものの商品があると聞き、試してみることにしました! これまでもコスパのいいコスメやスキンケアが話題になった無印だけに期待できそうな予感です♪
暖かい日が続くせいか、12月だというのに冬が来た実感があまり湧かない今日この頃。しかし、空気はしっかり乾燥している模様です。先日、ふと鏡を覗き込んだら目元に乾燥ジワができているのを発見し、ヒイーーーッとなったばかり。
こ、これは何とかせねばいかん……と思っていたところ、無印良品にオイルミストなるものの商品があると聞き、試してみることにしました! これまでもコスパのいいコスメやスキンケアが話題になった無印だけに期待できそうな予感です♪
色見本でおなじみの「パントン(PANTONE)」社は、毎年この時期になると、次の年のテーマカラーとなる「カラー・オブ・ザ・イヤー(Color of the Year)」を発表しています。
トレンド分析などにより、慎重に決められるという「カラー・オブ・ザ・イヤー」。今年で20年目を迎えており、ファッション業界はもちろん、家具に工業デザイン、製品パッケージなど、さまざまな影響を与えてきました。
2018年12月6日、2019年のテーマカラーとして発表されたのは「リビングコーラル(Living Coral / PANTONE 16-1546)」。ゴールドをベースにしたコーラルピンクで、イキイキとしたサンゴのような色合いが、この色にあたります。
美脚ジーンズの大ヒットなどで知られるブランド『MOUSSY(マウジー)』がこのたびタッグを組んだのは、アメリカ発のライフスタイルマガジン『PLAYBOY(プレイボーイ)』。
2018年12月7日より発売されるコラボレーションアイテムはどれもカジュアルな雰囲気で、ロングスリーブTやスウェットなど、リラックスして着られるものばかり。
フォルムやデザインを見ると、昨今の流行キーワード “ダサかっこいい” をほどよく抑えておりまして、さすがマウジー! 2000年にブランドをスタートしたころからいつ何時でも、時代を切り取った服をリリースし続けてきただけのことはあります。
多くの女性にとって、好きな男性からもらって嬉しいものといえば “花束” ですが……。男性にとって花とは、どういった存在なのでしょう?
「プレゼントすることはあっても、自分自身は花にさほど興味がない」という男性にこそ知っていただきたいのが、 “大人の男性” をターゲットにしたフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター(以下、SJF)」。
東京・恵比寿の本店を筆頭に、関西や九州など各地に展開する「SJF」最大の特徴は、スタイリッシュなフラワーギフトをすべてオーダーメイドで仕上げる点。
フラワーアレンジメントをプレゼントで利用するのはもちろん、花をファッションアイテムにした商品もあるみたいなのです。
腕時計の最大の特徴は「時間がわかる」というものですが、今回ご紹介するのは、それよりもアート性に重点を置いた「Humism(ヒューミズム)」という自動巻き腕時計です。
文字盤には数字はなく、切り絵のような幾何学模様がくるくると回転しています。その動きがあまりにも美しく、ただただいつまでも眺めていたくなってしまいます。
断捨離すると、家から大量の “イラナイモノ” があふれますよね。ぽいっとゴミにするのもいいけど、捨てるのはもったいない。
そんなときの味方が、フリマアプリ「メルカリ」です。いらないモノはメルカリで売っちゃえ!!
……と勢いづいて出品したもの、いっこうに売れる気配なし。なぜ? なぜなの? 簡単に売れるんじゃないの?
というわけで今回、出品したアイテムが1日以内に売れる確率90%というメルカリ職人に “即売れする4つのコツ” を教えてもらいました!
ここ数年ファッションがカジュアル志向になっているせいか、リュックの人気も高まっているように感じます。
しかしながら、「なんとな~く欲しいと思ってはいるものの、なんとな~く買わないまま今に至っている……」なんて人も、少なくないのではないでしょうか。というか、わたし自身がまさにこれ!
そんな折、2018年11月28日に発売されるファッション誌『otona MUSE(オトナミューズ)2019年 1月号』の付録にリュックが付いてくるという朗報が飛び込んできました。
しかも手掛けているのがセレクトショップのパイオニア的存在「BEAMS(ビームス)」だというのだから、オシャレ偏差値が相当高いであろうことは、容易に予想できます。こりゃあ期待ができそうですゾ……!
スパンコールといえば、子どもであれ大人であれ、女子の大好きなアイテム。服や小物などに使われていることも多いですよね。
でも、最近のトレンドはスパンコールが“ただ飾り的についている”だけじゃないみたい。小学3年生の娘が少し前からしきりにし始めたのは、「手でなぜると色や柄が変わるスパンコールの服がほしい! クラスで流行ってて着てくる子がいっぱいいるんだよね~」という話。
……なぜると色や柄が変わるスパンコール? え、どういうこと!? 「ちょっと何言ってるかわかんない」とサンドウィッチマンの富澤さん状態になってしまった私ですが、お店で見てみて「これかぁーーーーっ!!!!」と合点。そのまま実物を買ってきましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。これはついつい大人もやってみたくなるわぁ。
ZOZOSUITSの採寸技術を使ったジャストサイズの服を、続々展開しているZOZOTOWN。以前オリジナルのZOZOデニムを注文してそのピッタリ具合に感銘を受けたので、今度はニットを試してみることにしたんです。
注文したのは、4900円で販売されている「ホールガーメント クルーネックニットプルオーバー」。全13型あるウィメンズのZOZOオリジナル商品の中で唯一のニットとなっています。
ホールガーメント機で編まれているというこのニットは、本来洋服にある脇やアームの接ぎ目がないのが特徴。この接ぎ目のなさによって、着る人の体型にフィットし、立体的にキレイに見せてくれるほか、着脱時のつっぱりもなく、人の動きに合った伸縮が可能だといいます。
『ふしぎの国のアリス』は、世界中で愛されている名作。ルイス・キャロル原作の小説から始まり、ディズニーアニメに実写映画と、あらゆるかたちで表現され続けています。
白うさぎに導かれるように後を追った結果、うっかり穴に落ちてしまったことからからスタートする、摩訶不思議なストーリー。
幼いころ誰もが夢中になった物語の世界観をランジェリーとルームウェアで表したのが、「AMOSTYLE BY Triumph (アモスタイル バイ トリンプ)」による特別限定コレクション「Alice in Wonderland(アリス イン ワンダーランド)」なんです。
日本を代表する俳優のひとりである香川照之さん。2016年にNHK Eテレで放送された番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』をきっかけに、近年は昆虫愛に溢れた “カマキリ先生” としても親しまれています。
そんな香川さんが、子供服をメインとした昆虫モチーフのアパレルブランド『Insect Collection(インセクト コレクション )』をプロデュース。Insect Collectionとは、日本語で「昆虫採集」という意味。
2018年11月20日に東京・上野の国立科学博物館「コンパス」で開催された1stシーズンのお披露目イベントに “カマキリニット” スタイルで登場し、お約束のカマキリポーズを披露。子どもたちとのお揃いコーデも公開して、会場を大いに沸かせていたようなんです。
レディースファッション通販サイト「ランウェイチャンネル」をチェックしていたところ、まず目に留まったのが、ふわふわモフモフのクマのぬいぐるみを抱っこしているモデルさんの写真。
「ファッション通販サイトなのにぬいぐるみを売るだなんて珍しいな……」と思いつつ商品名に目をやったところ、なんとぬいぐるみではなくウエストポーチだというのだから驚きです。
子ども用のアイテムではこういうの、たま~に見かけるけれど……。大人用では初めて見たような気がするゾ!?
スペインで創業後に拠点をフランス・パリに移した、ラグジュアリーブランドの「バレンシアガ(BALENCIAGA)」。
誰もが名を知る有名ブランドですが、過去には「Tシャツにシャツをくっつけた服」や「重ね着しすぎなコート」を発表するなど、攻めの姿勢を崩さないことでも知られています。
そんなバレンシアガが、2019年春夏コレクションのルックブックをインスタグラムで公開しました。
日常生活においてメガネを手放せないというみなさんの中には、「うっかりメガネをかけたまま寝てしまい、壊してしまった」なーんて、苦い経験をしたことがある人もいることでしょう。
そんなみなさんにぜひご紹介したいのが、2018年11月22日にメガネ・補聴器を販売する「Aigan(アイガン)」から発売される「続・ねころりん」です。
こちら驚異の復元力と弾力性を持つというメガネ「ねころりん」シリーズの第2弾商品。ぎゅっと力を入れてもじんわり戻る、低反発枕のようなイメージの素材でフレームができているらしく、ちょっとやそっとじゃ壊れないのだそう!
昭和生まれにとってはなつかしい「マジソンバッグ」が、ここ最近の80&90年代ブームを受けて復刻! 2018年11月1日から東京青山百貨店の公式オンラインショップにて、販売を開始しました。
「マジソンバッグ」とは、1968年から1978年に販売されて、当時累計で2000万個を売り上げた伝説の商品。
丸みを帯びた長方形にほど近いかたちのビニール製バッグで、 “昭和の学生カバン” としておなじみの存在でした。日本では5人に1人は持っていると言われていたほど、大流行したんですって!
フェリシモが運営する “オトナのオンナノコ” のためのファッションブランド「シロップ.(Syrup.)」。このたび発表された冬の新作アイテムのなかでも、ひときわ目を引くのが、ここでしか買えない「ムーミン(MOOMIN)」との新作コラボアテムの数々~!
ニットカーディガンやタイツ、ピーコートといった、冬ならではの “あったかアイテム” は、ムーミン谷の仲間たちが作り出しているほっこりとした世界観と相性バッチリ。
各キャラクターをイメージしたドレッシーなワンピースなどもラインナップされているので、およばれの機会にも大活躍してくれそうなんですよね。
絵画や壁画、大型の彫像、ストリートアート、グラフィック・プロダクトデザインと、幅広く活動するアメリカの現代アーティスト・KAWS(カウズ)さん。
若い世代を中心に圧倒的人気を誇っている彼が、ユニクロのTシャツブランド「UT」と、世界中で愛される番組「SESAME STREET(セサミストリート)」とのスペシャル初コラボを行ったのは、2018年6月のこと。
それから約半年、来る11月22日に第2弾となる3者のコラボアイテム「KAWS × SESAME STREET」が発売されることが決定しました。
アクセサリーデザイナーのJISSさんは、同名のアクセサリーブランドを展開中。身につける機能と遊べる機能を持った、楽しいファッションアイテムを制作し販売し続けているんです。
中でも目を引くのは、ホタルイカや甘エビ、鮭の切り身といった、魚介類をモチーフにしたビーズ刺しゅう作品!
小ぶりなサイズ感やころんとしたフォルムが愛らしく、敢えて “死んだ魚” を再現していたりと、作風もユーモラス。ビーズならではの輝きが、さらに魅力を増幅させています。
特筆すべきは、オモチャのような可愛らしさと同時に、リアリティーもある点。青魚のウロコのテカリ具合や、甲殻類の絶妙な透明感、火が通って白くなった焼き魚の目玉など、細部に至るまでこだわりがうかがえて、1度見始めたが最後、あれもこれもと見進めてしまうこと必至なんです。
セレクトショップを運営するアパレル会社「アーバンリサーチ 」と雨具ブランド「アメメ アーバンリサーチ (ameme URBAN RESEARCH)」が、プロ野球球団の「阪神タイガース」とコラボレーションすることを発表したのは、2018年6月1日のこと。
一体なぜコラボすることになったのか不思議に思いますが、実は「アーバンリサーチ」は関西発。地元が同じということで、関西を代表する球団「阪神タイガース」とバッテリーを組むことになったのも、いわば必然だったといえましょう。
このコラボだけでもニュースなのですがもうひとつ特筆すべきことがあります。それは「阪神タイガース」の人気マスコットキャラクター・トラッキーがファッションモデルに起用されている点なんです。