常々思っていたんですが、やっぱ私はみんなが当たり前のようにできることができない。
子供の頃からです。具体的になにが? じゃないんです。気づくといつも少数派にいる、ということです。友人との遊びだったり、高学年のときの「あの子気に入らないよね?」の質問への返答だったり、学級会での発言だったり、なんか少数派にいるんですね。
常々思っていたんですが、やっぱ私はみんなが当たり前のようにできることができない。
子供の頃からです。具体的になにが? じゃないんです。気づくといつも少数派にいる、ということです。友人との遊びだったり、高学年のときの「あの子気に入らないよね?」の質問への返答だったり、学級会での発言だったり、なんか少数派にいるんですね。
全世界の悩めるオトメのみなさん、こんにちは。「Pouch保健室」は、ひとりで悶々と考えていても解決できないさまざまなお悩みを、全力で解決しちゃうコーナーだよ♪
スペシャルアドバイザーは、ジョニー・デップに激似とウワサの「東洋のデップ」と、平成のロックスター・ダイナマイト☆ナオキさんのおふたり。それでは本日のお悩み、行ってみよ~!!!
今日、9月14日は「セプテンバーバレンタイン」だそうです。セプテンバーバレンタインって、なんだかロマンチックな響き……だけど、なんと女性から恋人に別れを切り出す日なのだそう。それって、めちゃめちゃ切なくないですかぁ~!?
恋人が大好きすぎてずっと一緒にいたいよぉ~! とはいえ、大人になれば仕事もあるし、いろいろなお付き合いもあるしで、そうもいっていられないのが現実です。だけど、だけど、いくらお付き合いとはいえ、恋人が「異性と二人きりで会う」のって、どうなの!?
エキサイトは婚活サービス「エキサイト恋愛結婚」において、恋人が「異性と二人きりで会うこと」についての意識調査を実施しました。その結果、女性より男性の方が「ものすごく抵抗を感じる」ことが明らかになりました。
先日、友人・知人らととある居酒屋に行ったときのこと。ひと昔前に流行した『誕生日事典』が置かれていたので、みんなで各人の誕生日のページを読んでみることになりました。
参加していたのは記者のほか、女優の永作博美似の女性1名(以下、ヒロミさん)、知人男性3名の計5名。まず、知人男性3名(以下、Aくん、Bくん、Cくん)が自分の誕生日のページをチェックして、続いてヒロミさんに順番がまわってきました。
今晩は、お姫さま。今日の朝ショックな事が起こったんだ……前日の夜から気持ちの良い睡眠をとっていた僕なんだけど朝目覚めた後すぐに起き上がりたくなくて、ゴロゴロ寝返りをうっていたんだ。
そして顔が下になり枕と接触した時、「イテテ……」そう僕の顔にあの憎きニキビが生まれていたのさ。夜更かしも最近していなかったのに何でこうも繰り返し出来てしまうのか……姫君もこんな悩み抱えていたりしないかな?
結婚したい、結婚した、結婚したぁ~い!!! 結婚したいけど相手がいなぁ~い!!! と、日々パートナー探しに奔走している婚活女子のみなさん。もし、男性の多い職場に勤めているなら、身近なところに未来のダンナさまがいるかもしれませんぞ!
ゲストハウスウエディングを展開するアニヴェルセルは、首都圏・関西在住の20~36歳の男女1374名を対象に「彼(彼女)との出会いのきっかけ」についての調査を実施。その結果、合コンや婚活イベントでの出会いが意外にも低いことが判明しました。
今晩は、お姫さま。いきなりだけど普段あまり料理をしない、もしくはまったくしない姫君も結構いるんじゃないのかな? 僕もまさに料理が苦手男子、もとい料理が苦手王子の代表なんだけど、たまーに、極稀に、ほんの気の迷いのように料理をしたくなるんだ。
外食でも良いんだけど、なぜか自宅で作って食べたくなる……いや、自分で作り上げた満足感、そして好きなだけ食べることによる幸福感を味わいたいだけなのかな……なんてね。
今晩は、お姫さま。いきなりだけど姫君は感動する映画やドラマを観たらすぐにウルっときちゃう涙腺弱めな女の子だったりするのかな?
僕は動物の感動秘話が特に弱いんだけど、すぐにウルっときちゃう涙腺弱め王子なので誰かと一緒に観たりするのは恥ずかしくて出来ないんだよね。まあ、男性と女性では違う部分なのかもしれないけど、姫君は他人に涙なんて絶対に見せないタイプなのかな……?
<朝の短編小説> 20代〜40代女子のリアルな日常をお届けします
———————Vol.2 リカコの場合(29才)
「もぉー、タクちゃん早く起きてよぉー。午後、お義母さん来ちゃうんだからねっ?」
まっっったくっ! また布団にカタツムリになってるよ、タクちゃん。
夫のタクヤは土曜日の朝、いつもこうだ。早く起きてくれないと、シーツの洗濯できないんですけどぉー。……平日帰り遅いもんね、これ、専業主婦のツラいところなのよねぇ。
今晩は、お姫さま。夏の料理として良く食べられるのがそうめんだと思うんだけど、姫君はそうめん好き? 僕は結構好きだし、手早く茹でて食べられるのが一人暮らしの男性にはありがたいんだよね。
その代わり飽きも来るからつゆや薬味のバリエーションを揃えて味の違いを楽しんだんだけど、9月になったし余ったそうめんの更なるアレンジをして最後まで食べ切りたいなと思っているんだ。
みんなーっ、イケメンは好きですかーっ!? ……「ハーイ! 大好きでーす!!!」なんて大声で叫べなくても、なんだかんだオシャレ男子を見るのは楽しいもの。
ネットでジワジワ注目が集まっているのは、男性誌「GQ JAPAN」が開催している「日本一のスタイリッシュ・ガイを探すプロジェクト」、その名も……
今晩は、お姫さま。姫君は電車やバスの中など通勤、通学中に音楽を聴いたりするのかな? どうしても混み合ってしまう環境の中で少しでも気分良く過ごすためには、自分のお気に入りの音楽を聴いて過ごすのはとっても有効だと思うんだ。
そして、スマートフォン、もしくは携帯音楽プレイヤーなどと同じくらい必須のアイテムとしてイヤフォン、ヘッドフォンがあると思うんだ。僕はちょっとこだわりがあるんだけどもしかして姫君もこだわっていたりするのかな?
今日、8月31日は「I Love Youの日」だそうです。“I Love You(アイラブユー)” という英語を日本語に訳すると「あなたを愛してます」って意味で、まじで好き好き大好きチョー愛してる相手に対してはなかなか照れくさくていえない言葉かも。
まあ、今日は「I Love Youの日」だし、まじで好き好き大好きチョー愛してる相手にいってみてもいいんじゃあないでしょうか!?
記者は独身である。彼氏もいない。ゆえに結婚する予定もない。にくい。結婚がにくらしい。
結婚できる女性がうらやましすぎて今にも逆上しそう……とまではいかない。が、結婚式に出席した際、締めに流される「エンディング・ムービー(エンドロール)」、つまり「式を振り返る映像」を見せられると自分のすべてが崩壊する。なぜならば、そうしたものはたいてい劇的につまらないからだ。
にくいと言いつつも、新郎新婦の幸せそうな姿は感動的だし、式は非日常的だし、なんか自分まで幸せな気分になった……のに! なんで締めくくりにホームビデオみたいなもんを見せられなきゃならんのか!! 台無しじゃないか!!!!
そんなわけで、結婚に憧れつつもエンディング・ムービーだけは毛嫌いしていた記者。
しかし、動画サイトで見つけた、とあるエンディング・ムービーを観て考えが一変。だって、まるで映画みたいなんだもの!!!!!!
好きな男性にLINEでメッセージを送るとき、ついついハートマークをつけたくなっちゃいますよね♪ だって、だって、だって、好きなんだもん! 必要以上につけちゃうよぉ~!? ハートマークの大安売りだよぉ~!?
しかしながら、最近の女子高生・女子大生は好きな男性にLINEメッセージを送る際、「ハートマークをつけない」派が多いようです。へええ、そうなのかッ! も、もしかして、ハートマークなんてつけてたら、ナウなヤングにバカにされるんですかね……(衝撃)。
まだまだ暑い日が続いていますが、アッという間にひと肌恋しい季節がやってきます。しかし、いくらアラサーひとりぼっち女子といえど、いくら彼氏ができる気配が皆無といえど、結婚詐欺師には引っかかりたくなぁ~い(当然)!!! 私のお金、大事!!!
映画好き女子が集まるトーキョー女子映画部では、サスペンス映画「ソドムの林檎~ロトを殺した娘たち」と「LINK」を題材にしたアンケート調査&座談会を実施。20歳以上の女性155名を対象したアンケート調査の結果、結婚詐欺師に引っかかりやすいと思われる男性の特徴が判明したようです。
「私、いつも誰かに恋してます☆」みたいな、そういう恋愛アクティブ系女子はさておき、日常生活の中でトキメク瞬間ってあんまりないものです。「ときめき」を感じたいとは思っていても、なかなか難しく……「ときめき」ひとつ、くださいッ!!!
やはり、世の中には「ときめき」不足の女性が多いようです。スマホ小説投稿サイト「E★エブリスタ」を運営するエブリスタは、20~40代の女性500名を対象に「恋愛の “ときめき” に関する意識・実態調査」を実施しました。
<朝の短編小説> 20代〜40代女子のリアルな日常をお届けします
ひどい夏風邪にかかって熱が下がらない。会社に連絡を入れ、今日はベッドで過ごすことにした。
何もすることがなくて暇だ。手元のスマホでニュースを斜め読みして、パズルゲームでもしようか。LINEは苦手だ。誰かにかわいいスタンプ送ったりしない。そんな「誰か」は、私にいないから。
お盆も、がんばって帰ったのにな。「よっちゃんまだ結婚しないのお?」なんて言われて。ママと、弟嫁さんが頑張って料理してるキッチンには、なんだか入っていけなくて。
人生でいちばんの晴れ舞台といっても過言ではない結婚式。しかし、そんなときにこそ予想外の出来事というのは起こるのかもしれません。
今回、海外サイト「eBaum’s World」からご紹介するのは、思いがけないハプニングに見舞われちゃった結婚式をとらえた画像集。湖に落ちたり階段を滑ったり会場がぶっ壊れたり、中には波に流されたりも!
ああ、神はなぜこのような試練を与えるのか……!? 思わず新郎新婦に同情を禁じ得ない「台無し結婚式」の数々をご覧あれ。