「ミルキ~はママの味~♪」でおなじみの不二家がこの夏、新商品「ミルキーみたいなシュークリーム」を発売。
これが「ミルキーすぎる!」と、現在ネットを中心に話題になっているみたいなの。
ミルキーといえば、ミルキー味のロールケーキ「ミルキークリームロール」に「ミルキーモンブラン」、「ミルキーバームクーヘン」など、関連商品を数多くリリースしているのが印象的。
「ミルキ~はママの味~♪」でおなじみの不二家がこの夏、新商品「ミルキーみたいなシュークリーム」を発売。
これが「ミルキーすぎる!」と、現在ネットを中心に話題になっているみたいなの。
ミルキーといえば、ミルキー味のロールケーキ「ミルキークリームロール」に「ミルキーモンブラン」、「ミルキーバームクーヘン」など、関連商品を数多くリリースしているのが印象的。
広島県安佐南区・安佐北区を襲った大規模な土砂崩れ。緑井地区の山に面して建てられていた家屋は、大量の土砂にのみこまれ無残に破壊された。1週間以上経った今も、思わず顔を手で覆いたくなるような光景が広がる。
「あの日は、これまで体験したこともないような豪雨と雷雨だった。凄まじい雷雨で家屋が “ふるえた” 感じが2回あったけれど、土砂崩れによるものだったのかもしれない」
緑井地区にある山口さん(男性)の自宅は、大々的な被害があったエリアから眼と鼻の先にあるがかろうじて無事だった。
小学校のとき、防災頭巾にトランスフォームする椅子のクッションや背当てを使っていませんでしたか? あんなイメージで災害時に非常に役立ちそうな自転車を、日本人が開発して、国際特許の出願公開までされました!
その自転車とはQ-jo(きゅうじょ)と呼ばれる、車椅子に変形させられる自転車のこと。なんと女性でも工具なしで2分以内に手軽にトランスフォームさせることができるし、一般の自転車と変わりない重さと操作性なので、平時には自転車として快適に使えるんですって。
女子ならみ~んな大好き、スイーツ食べ放題。美味しそうな企画があれば次々足を運んでいる、そんなみなさまに朗報です!
以前当サイトでご紹介した、代官山のクレープ&ガレットカフェ「Minifee Miel(ミニフェミエル)」。同店が、毎週水曜日限定で行ってきたプラン「女子会 クレープ食べ放題」を、今後は月曜日から土曜日までのディナータイムに実施すると発表したのーーー!!
このところ日本全体を震撼させたニュースといえばやはり、「デング熱」。「代々木公園でダンスの練習をしていた男女が、蚊に刺されてデング熱に感染した」というもので、同公園をよく利用する方にとっては秋の行楽シーズンに向けてちょっと気がかりなところ。
同公園では早くも28日に蚊の駆除を行ったということだが……まだ、保菌蚊がいるかもしれない。というわけで、翌日の8月29日に編集部による駆除を勝手に決行することにしたのでした。
「当面、広島県内在住者のみを受け付ける」(広島市災害ボランティアセンター)。受け入れが困難などの理由で、人数制限がやむを得ない状況にあるボランティアの募集。
30日(土)は募集人数1500人のところに3000人以上が集まり、予定していた人数よりも上回る人数を起用したものの多くの志願者が帰されたという。被災者からは、必要な労働力なだけにもどかしむ声も。
県民でさえ受け入れ困難な状況にあるのであれば、県外からのボランティアは到底受け入れられないだろう……と思っていたら、ボランティアセンターを通さずに個人でボランティアに臨む姿も多く目についた。
9月1日は防災の日。「防災」と聞いて思い出したのが東日本大震災後のスーパーの行列。あのときにたくさん缶詰を買い置きした人もいるのでは? その缶詰、そろそろ消費期限が来ているかも。
今日ご紹介するのは、市瀬悦子さんの『缶詰でつくりおきそうざい』という書籍に掲載された、缶詰を使って作るそうざいレシピ。缶詰はすでに加熱調理済み&味付けありなので、短い時間で作れます。また、この本に掲載されているのは3日から1週間も冷蔵庫で保管できるものばかり。さっそく2つのレシピを紹介しましょう!
ある日テレビを観ていて出会った、日清の新商品「カレーメシ」のCM。
黄色くまあるいフォルム、おそらくお米を象ったであろうボディにでっかく「カレーメシ」とだけ書かれたゆるキャラ・カレーメシくんが、「おなかすいちゃたな~」とつぶやく子供をふんづけながら登場。
小学生、そして中学生のころによく観ていた海外ドラマ。
そこに登場するドライブインシアターに、子供ながら憧れを抱いていた記者は、「いつかこんなところでデートをしてみたい……!」などと胸を熱くしていたものでした。
そして時は流れて現在、1990年頃までには日本に20カ所ほどあったというドライブインシアターも、2010年を機に消滅。もはや私の夢が叶う機会は永久にこない……そう思っていたところに朗報が!
常日頃周囲の友人たちから「素直すぎ」「わかりやすすぎ」「子供みたい」と言われ続けてきた記者も、気がつけばアラサー。
酸いも甘いもそれなりに乗り超えて悶々を抱えていた10代、迷いに迷っていた20代のあの頃よりも、ずっとずっと大人になって色々と吹っ切れたつもり。だけどそこは人間ですもの、オンナですもの、立ち直れないほど落ち込む夜だってあるのです。
恋愛に仕事、人間関係。落ち込む理由が明確にあるときもあれば、そんなものは思い当たらないのに、ズブズブと深い沼にハマっていくかのように落ちてゆくことも。そんなとき、みなさんはどのように対処しているでしょうか。
外国のお友だちに日本のお土産を贈るとき、何にしようかいろいろ迷っちゃいますが、次はこれっ!! 「Sumo Eggs」をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。機能性、デザイン性に加えて、日本らしさとユニークさを持ち合わせた、とってもステキな一品なのです。
ハンマーで叩き割ってから食べるという新感覚スイーツ、シュネーバレン。通常は福岡市の岩田屋でしか販売していないらしいので「初めて聞いた!」という方が多いのではないかしら? もともとは「雪の玉」の意味を持つドイツの伝統菓子ですが、韓国で“ハンマーで叩き割る”というユニークな変化をとげて、大ヒットしたそうです。
このスイーツが、このたび渋谷ヒカリエに期間限定で販売されるとの情報をキャッチ! いったいどんだけ硬いのか、そしてお味の方はどうなのか、早速トライしてみました~!
見た目はボールのように真ん丸のシュネーバレン。直径およそ7、8センチ。平麺状の細長い生地を丸めて油で揚げたものを、チョコレートやパウダーでコーティングしてあるのだそう。
カーナビの画面を見ながら運転するのは音声ガイドがあったとしてもちょっぴり大変。しかもそんなとき、携帯に着信が。あっ、そういえばあのメールの返信、今朝までにしなきゃいけないんだった……!!
現代社会に生きる私たちにとっては、ドライブ中も運転だけに集中していられない要素がいろいろ。できればもう少し快適にならないものかしら?
今回ご紹介するのは、そんな不満を払拭してくれるような超画期的なアイテム「Navdy」。これ一台で基本的なスマホの機能とカーナビの機能を完備。しかもヘッドアップディスプレイになっているから前を向いたまま運転が可能、そして電話に出るなどの操作は空中で指を動かすだけ!いやあ、SF映画でしか見たことのないような世界が現実になる時代が着々と来てるのね……感動!!
ソファにごろんと転がっている、なにやら茶色の物体。
モフモフとした毛並み、その中に埋もれている、黒々とした肉球らしきもの。そして……か、顔!? ってよく見たら、ぐっすりお昼寝中のワンコやないのーーー!!
ご紹介するのは、海外サイト「reddit」に投稿されていた、コンパクトに折り畳まれたワンコの写真。
今日、8月31日は「I Love Youの日」だそうです。“I Love You(アイラブユー)” という英語を日本語に訳すると「あなたを愛してます」って意味で、まじで好き好き大好きチョー愛してる相手に対してはなかなか照れくさくていえない言葉かも。
まあ、今日は「I Love Youの日」だし、まじで好き好き大好きチョー愛してる相手にいってみてもいいんじゃあないでしょうか!?
パンにバターを塗る際に用いる、バターナイフ。でも時々、同品に対してこんなふうに思うことはありませんか?
「まんべんなく塗りたいのに、これじゃあいまいち広がりにくい……」
そう、冷蔵庫から出したてのバターってとっても固くて、パンにすぐ塗るにはやや、難儀なのよねぇ。そんなときに役立つのが、クラウドファウンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」にて現在出資者大募集中の1品、「ButterUp knife(バターアップナイフ」。
夏もそろそろ終わり。とはいえまだまだ暑い今日この頃。太陽が照りつける日には、プールに入ってひんやりしたいところですよね。それは動物たちも同じなようで……。
今回は、動画サイト『YouTube』から、専用プールで水遊びを楽しむワンちゃんたちの映像をお届けします。見ている私たちも気持ちよ~くなっちゃう1本ですよっ!!
もうそろそろ9月とはいえ、残暑のきびしさは9月に入ってからも続きそうです。女友達と甘口のカクテルを飲みながら、楽しかった夏を振り返ってみてはいかが?
米ライフスタイルメディア「camillestyles.com」より、 体に優しいスイカとロゼワインをたっぷり使った「スイカのサングリア」のレシピをご紹介します。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品の主演インタビューをお届けします。
『クライマー パタゴニアの彼方へ』は世界的なクライマーであるデビッド・ラマが登頂困難と言われるパタゴニアの山セロトーレの南東稜を目指すドキュメンタリーです。
フリークライマーとしてW杯総合優勝を達成したラマでさえ約3年を費やし、苦難の連続だったセロトーレへの挑戦。彼がそこで体験したこと、なぜ登るのか……ということなど、デビッド・ラマ氏に聞いてきました。