サウナをこよなく愛するサウナーにとって大変なニュースが入ってきました!
サウナーのバイブル『マンガ サ道』が 2019年7月からドラマ化するというではありませんか~~!!!!
しかも放送はテレビ東京の金曜深夜0時52分からの枠! 金曜深夜のテレ東といえば、深夜のゴールデン枠ですよ。
2018年頃から日本で流行している “ハンディ扇風機” 。夏に向けてゲットしておくなら、ヴィレッジヴァンガードをチェックしてみるといいかも!
公式通販サイトにラインナップされているのは、ねこ耳がぴょこんと立ったものやソフトクリームそっくりなものなど、かわいさ満点のデザインばかり。持っているだけで、ワクワク楽しい気分になれそうなんです。
「自分にもできそう!」とやってみたら案外むずかしくて挫折した~なんて声も聞く「消しゴムはんこ」。簡単な材料でできるので入りやすいものの、完全に独学でというのはちょっと大変なのかも。
そんな人にピッタリなのが、フェリシモの「消しゴムはんこレッスンの会」。消しゴムはんこ作家さん指南のもと、初心者でも気軽にトライできる図案がそろっているのだとか。
醤油を注ぐと絵柄が浮かび上がる醤油皿。Pouchでは過去にスター・ウォーズ絵柄のものをご紹介したことがありますが、このたび登場したのはこれまた斬新な「歌舞伎」モチーフ!
見た目は真っ白な皿ですが、そこに醤油を注ぐと歌舞伎の象徴ともいえる「隈取」が浮かび上がってくる……! 歌舞伎が好きな人はもちろん、海外の人へのプレゼントなどにもピッタリではないでしょうか?
映画館でしか味わえない映画の魅力は多々ありますが、そのうちのひとつが “一体感” 。
恐怖映画だったら「ビクッ!」と反応したり、コメディー映画だったら一斉にどっと笑うなど、観客同士の一体感が映画をよりいっそう面白く感じさせてくれる気がするからです。
だけど……笑いのツボは人によって異なるものです。みんな笑っているのに自分だけ笑えないこともあれば、その逆もまた然り。こういうとき、あなたならどうする?
au三太郎シリーズの新作CMに、新キャラの “三姫のママ” が登場して話題になっていますが……三姫のママがその姿を見せたのは、実は今作が初めてではなかったようなんです。
現在ネットで注目されているのは「親指姫」(@thumbsup_princess)というインスタグラムアカウント。 投稿内容やフォローしているアカウントを見るかぎり、三姫のママのアカウントである可能性が、かぎりなく高い……!
夏といえばゆかた! そろそろ新調を考えなければいけない時期ですが、私が気になっているのは、銀座三越オリジナルの反物を使った “スヌーピーゆかた” なんです。
このゆかたは2019年7月24日から銀座三越で開催される人気イベント「スヌーピー in 銀座 2019」に先駆けたもので、スヌーピーの絵柄を日本の伝統技法で染めあげたものなんですって。
いまも国語の教科書に収録されるなど、不朽の名作として読み継がれている絵本『モチモチの木』(斎藤隆介 作/滝平二郎 絵)。
そんな『モチモチの木』がTシャツとなって登場したというではありませんか!
2014年に公開されたディズニー映画『マレフィセント』の続編が2019年10月18日に全米公開。海外版の公式ティザー映像がYouTubeで公開されています。
続篇のタイトルは『マレフィセント:ミストレス オブ イーヴル (原題)』。
前作の数年後の世界が舞台ということで、オーロラ姫の手によって統合された “人間の国” と “妖精の国” が、その後どうなっているのかも明らかにされているはず……!
水森亜土さんといえば、エレガントでありながらノスタルジックな作風で、日本の“カワイイ”文化をけん引してきたイラストレーター。
彼女が描いたイラストをあしらったベースメークシリーズ専用コンパクトが、DHCから数量限定で発売中です! 華やかで涼しげなデザインは、この夏のメイクタイムを心ときめくものにしてくれるはず♡
我が家の子どもたちを見ていても日々感じることですが、子どもって創造の天才ですよね。大人が思いもよらない発想で何かを作り上げるのがとても上手です。
今回ご紹介するのはオーストラリアに住む9歳の女の子、ライリー(Riley)ちゃん。彼女は身近なもので世のスターたちの真似っ子をするのが大の得意なんです。
インスタグラムでは、ニッキー・ミナージュにエマ・ストーン、リアーナ、ゼンデイヤ……オシャレセレブたちそっくりのスタイルを次々に披露。真似っ子に使う材料はというと、ブロッコリーにワッフル、お鍋、ときにはゴミ袋まで……!?
セルフィーしている男性の後ろにご注目ください。姿勢よく2本足で立ち、タイミングを見計らったかのようにカメラ目線をキメるメスのゴリラ2頭! 人間にしか見えないその立ち姿に驚かされます。
CG加工一切なし、本物のゴリラたちとのセルフィーに映っているのは、マシュー・シャマブ(Mathieu Shamavu)さん。コンゴ共和国にあるヴィルンガ国立公園でマウンテンゴリラを密猟者から守るレンジャーです。
インスタグラムの流行とともに生まれた言葉、 “インスタ映え” 。
“映える” 写真を撮るため、日々絶好のシチュエーションを探しまくっているという人も、多いのではないでしょうか。
しかしメキシコのプロフォトグラファーであるオマ(Omah)さんのインスタグラムを見れば、シチュエーションは探すものではなく「作るもの」だと気がつくんです。
プロが明かす撮影の “手の内” を、あなたも知りたいと思いませんか?
猫を飼っていると、お猫さまを喜ばせたくてついついたくさんおもちゃを買ってしまいますよね〜。わが家も子猫を迎えてから猫のおもちゃがどんどん増えています。
最近は音や動きでお猫さまたちの狩猟本能を掻き立てているいろんな猫のおもちゃが売っているのです!
でも実はひとつだけ「いやー、これはあんまり喜ばないんじゃないのおお?」って思うおもちゃがあります。それはさんまがリアルにプリントされている「さんまぬいぐるみ」(税込1058円)。
そこで今回は兄猫つーちゃん(8歳)と弟猫すいちゃん(1歳)と一緒にさんまのぬいぐるみで遊んでみようと思います!