舞台メイク用のアイシャドウって発色がすごく良いんです。だから、普段メイク用のアイシャドウには発色の物足りなさを感じることもあるのですが……ケイトの「ダークローズシャドウ」は舞台メイクにも負けない発色の良さで感動!
発色の良いアイシャドウは、使い方次第で目元の印象をガラリと変えることが出来ます。
今回のは、「ダークローズシャドウ」のRD-1(情熱的なダークレッド)を使って、ナチュラルメイクとモードメイク、2つの顔をつくってみたいと思います!
舞台メイク用のアイシャドウって発色がすごく良いんです。だから、普段メイク用のアイシャドウには発色の物足りなさを感じることもあるのですが……ケイトの「ダークローズシャドウ」は舞台メイクにも負けない発色の良さで感動!
発色の良いアイシャドウは、使い方次第で目元の印象をガラリと変えることが出来ます。
今回のは、「ダークローズシャドウ」のRD-1(情熱的なダークレッド)を使って、ナチュラルメイクとモードメイク、2つの顔をつくってみたいと思います!
プチプラコスメはどれもレベルが高く進化が止まらない今日このごろですが、またもコスパ最強なアイテムがセザンヌから新発売されましたよ〜〜!
その名も「シングルカラーアイシャドウ」(税抜400円)。プチプラブランドの中でも優秀アイテムがそろうと人気のセザンヌのアイシャドウとあって、その実力が気になるところ!
セザンヌから実物が送られてきたので、実際に使って確かめてみましたよ〜!
2018年10月1日、キャンメイクから発売された新製品の見た目に、私は度肝を抜かれました。だってアイシャドウ下地なのに、その見た目が、あまりにも真っ黒だったから……!
アイシャドウ下地「キャンメイク アイシャドウベース」の新色となる「BV ブラックヴェール」(500円 / 以下すべて税抜き)は、手持ちのアイシャドウを今流行中の “くすみカラー” にチェンジしてくれるアイテム、とのこと。
アイシャドウ下地本来の役割である「手持ちのアイシャドウの発色と持ちをアップして、ヨレやラメ落ちも防止する」という効果も兼ね備えているそうで、1つあったら絶対に便利なやつじゃ~~~ん!
暑~い夏、世の女性たちをユウウツにさせるのは、メイク崩れ。朝せっかくバッチリきめても、時間が経つごと、汗や皮脂がどんどん出てくるから厄介です。
特に目もとのメイク崩れは大きな課題! いつの間にか眉がなくなって “マロ眉” になっていたり。アイラインやマスカラが取れて “パンダ目” になっていたり。さらにはつけまつげがいつの間にか取れて、 “ヒゲ” みたいになっていたり……。
きっとみなさんも、こういった体験を少なからずしているのではないでしょうか。
皆さんはもし「あなたのメイクの三種の神器は?」って聞かれたら、何を選ぶ? 私はファンデ、アイライナー、リップかなぁ? でもアイブロウもチークも大切かも……。うーん、悩む~!
ある調査によると、今どき女子メイクの三種の神器は「ファンデーション」「リップ」「カラーコンタクトレンズ」と判明したのだとか。
ファンデーション、わかる。リップ、わかる。でも、その次に来るのはカラコンとは! なんとも今の時代らしい回答といえそうです。
眉毛をギザギザにしたり、ウェーブさせたり、羽の形にしてみたり。「眉毛の形をあれこれ変えて楽しむ」メイクは、これまでもたびたび流行してきました。
ここ最近、SNSを中心にじわじわと流行りつつあるのは、あざやかで超カラフルな眉! インスタグラムやツイッターで「#brightbrows」や「#coloreyebrows」というハッシュタグで検索すると、色とりどりの眉メイクにトライしている女性たちがたくさんいるようです。
2017年8月26日から27日にかけて日本テレビ系で放送された、『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年のマラソンランナーに選ばれたのはブルゾンちえみさん。番組スタート直後にランナーが発表されたにもかかわらず、堂々とした走りで見事、放送時間内のゴールを達成しました。
ブルゾンさんが元陸上部だったこと、いつもの “キャリアウーマン” 姿からは想像もつかないほどの激走を見せてくれたことなど、意外性はたっぷり。
日頃から人気とあって、多くの人がブルゾンさんの24時間マラソンに注目していたようですが、おもに女性の間で話題になっていたのは、あの独特なアイメイクが全く崩れていなかったところ。
外はかなり暑く、汗もたっぷりかいていたはずなのに……一体どんなメイク用品を使っていたのか、気になりすぎるのですが~!?
1999年の発売以来、プチプラコスメブランドの代表格として人気を博してきた「KATE」。2017年5月1日に「ケイト ベストアイシャドウセレクション」なるアイテムが発売となります!
なんとこちら、歴代人気アイシャドウ12色をセットしたアイシャドウパレットなんですっ! これまでの人気アイシャドウがズラリと並ぶ様は圧巻。これ、女性なら絶対欲しくなるやつでしょーっ!!
以前 Pouch ではまぶたの上にウルヴァリンを描くメイクアップアーティストがいるとお伝えしましたが、この “まぶたに絵を描く” という行為が海外ネットユーザーの間でちょっとしたムーブメントになっているようなんです。
アイルランド・ダブリンに暮らす19歳のメイクアップ・アーティスト、RACHELさん(RachelCMakeup)がインスタグラムに公開していたのは、マーベル・コミック『X-MEN』の人気キャラ「ウルヴァリン」メイク!
ここで言う「ウルヴァリン」メイクは、ウルヴァリンみたいな顔になるメイクのことではありません。まぶたの上をキャンバスに見立ててウルヴァリンの顔を鮮明に描いた、なんとも芸術的なメイクのことなのであります。
皆さん、「キャンディケイン」ってご存じですか? クリスマスツリーの飾りつけなんかにもある、ステッキの形をした赤と白のしましまのキャンディです。
それをモチーフにしたアイメイクが話題になっていると、海外サイト「HELLO GIGGLES」が紹介しています。InstagramやYouTubeを見てみると、たしかにビューティーブロガーさんたちが動画や画像を投稿してるみたい。
遊びゴコロたっぷりで斬新なキャンディケインメイク。クリスマスにぴったりだけれど、やってみるのはちょっぴり勇気がいる……!?
今海外オシャレ女子の間でモテている最先端アイメイクは、普通にアイラインを引いた後、そこへもう1本、らせん状にアイラインからませるという、摩訶不思議なメイク!
ハッシュタグ「#twistedeyeliner」「#spiraleyeliner」などでインスタグラムを検索すると出てくるアイメイク “スパイラル・アイライナー” は、メイクの領域を超えて、もはやアートと呼べる出来栄え。
ハロウィンにも役立ちそうなので、知らなかったというあなたは覚えておくといいかもしれませんよ♪
ジメジメ、湿度の高めな日本。暑さによる汗と湿気、さらには皮脂によって、朝にはしっかりキメたはずのメイクが夕方になるとどこかへ消えてしまっている……。そんな方はおそらく、少なくないのでは?
特に目立つのが、アイメイク。アイラインやマスカラが落ちて “パンダ目” になった状態が、よりいっそう “疲れている感じ” を醸し出してしまう!
化粧品メーカーのスキューズミーが行った「アイメイク崩れに関する調査」では、後輩女性は先輩女性のアイメイク崩れをかなりシビアに見ているようなんです。
セクシーな目元を演出する、キャットアイ・メイク。
アイシャドウおよびアイラインに角度をつけて、目尻をキュッと上に。こうすることによって一気にキリッ、ゴージャス美女へと大変身!
……しかし。この “ひと手間” に苦戦している方、おそらく少なくないのでは?
イギリスを拠点に活動するプロメイクアップアーティスト、ウェイン・ゴス(Wayne Goss)さんが、動画サイトYouTubeにて紹介してくれているのは、ビューラーを使用して行うアイラインの引き方。
ビューラーといえば、まつげを上へカールさせるためのアイテム。つまり、本来は全く別の用途に用いる道具です。
女子ならきっと1つは持っているであろうビューラー、さてこれで一体どうやって、アイラインを引こうというのかしら……?
お人形みたいに長~いまつ毛の女性って、憧れちゃう。マスカラを重ね塗りしなくてもいい長~いまつ毛になりたい……どうやったらまつ毛ってのびるんだろう? 先端をカットしたり、リップクリームを塗ったりすればのびるって聞いたことがあるけれど、ホントなのかしら?
まつ毛美容液などオリジナルのエイジングケア商品を展開する「アンファー」は、全国の20~50代女性400人を対象に「まつ毛」に関する意識・実態調査を実施。まつ毛にまつわるさまざまなウワサや都市伝説が飛び交っているとした上で、まつ毛美容液開発担当者がその真偽を解説しています。
7月29日、人気メイク本シリーズの最新作『S Cawaii! Beauty vol.1 ウソみたいにとびきりかわいい二重になれる本』(主婦の友社)が発売されました。一重、奥二重の人でも簡単に「クリっとした大きな二重」になれるテクニックが満載の超保存版の一冊とのこと。
注目したいのが、『S Cawaii!』の読者が二重を作るときに使っている “神アイテム” です。一体、何かというと……ばんそうこう! おおお、ギャルたちはばんそうこうで二重を作っているのかぁ~。ばんそうこうがアイメイクに使えるなんて、驚きです。
ひと昔前と違い、今やいろいろな機能が満載のプリクラ。足長効果とか、デカ目効果とか、さまざまな効果を駆使すると……自分じゃあないみたいにすっごくかわいく撮れちゃってうれしい♪
しかし、ここにきて、ついに「目のカタチを変えられる」プリクラ機が登場するようです。目をデカく見せるだけじゃあなくて、そもそもの「目のカタチを変えられる」って、すごくないですかぁ~!!!
毎日メイクをしていると、ついつい定番スタイルに固執してしまいがちになる記者ですが、みなさんはいかがでしょうか。
もちろん洋服に合わせて、気分に合わせてメイクのテイストを変えることはあるけれど、オフィスへ行くのにそこまで冒険はできないですよねぇ。デートのときもまた、然り。
本日ご紹介するのは、そんな日常メイクとは一線を画した、芸術的すぎるアイメイクの数々。