「可愛い子には旅をさせよ」とは言いますが、世の中でつらいことのひとつが「愛する家族と別れること」かもしれません。私の子どもたちはまだ小さいですが、いずれ親の手を離れて家から出ていくかと思うと……すでに今から寂しく感じちゃう!
そんな感情は世界共通のようで、海外のあるお母さんが1年間離れ離れになる息子のためにしたのは「毎日、うちのワンコ写真を送ること」。そのアイデアと思いやりが心温まるとして、海外ネットユーザーの間で話題になっているんです。
「可愛い子には旅をさせよ」とは言いますが、世の中でつらいことのひとつが「愛する家族と別れること」かもしれません。私の子どもたちはまだ小さいですが、いずれ親の手を離れて家から出ていくかと思うと……すでに今から寂しく感じちゃう!
そんな感情は世界共通のようで、海外のあるお母さんが1年間離れ離れになる息子のためにしたのは「毎日、うちのワンコ写真を送ること」。そのアイデアと思いやりが心温まるとして、海外ネットユーザーの間で話題になっているんです。
2017年10月に第一子を出産した “愛ちゃん” こと福原愛さんが、母の日にあたる2018年5月13日に台湾で行われた始球式に登場。アスリートらしい見事なフォームで好投し、ボールはノーバウンドで捕手の元まで届きました。
台湾プロ野球チーム「ラミゴ・モンキーズ」の王 溢正(ワン・イーゼン)投手を相手に、一切ひるむことなく、満面の笑みでボールを投げた愛ちゃん。
同じ球場内で見守っていたのは、夫で卓球・リオデジャネイロ五輪台湾代表の江 宏傑(こう こうけつ)選手。そして生まれてからまだ間もない、愛する我が子でした。
2018年の「母の日」は、本日5月13日。このタイミングでみなさんにご紹介したいのは、「 “母” という漢字が含まれた名字ランキングベスト10」です。
「名字由来 net」のウェブサイトとアプリを運営する株式会社リクスタが発表したランキングを見ると、全国にはこんなにたくさんの「母」とつく名字があるのか!とビックリしてしまうのですが……。
なんとこのたびランクインした「母」のつく名字は、全国人数を合算しても約6520人しかいないというのだから驚かされます。
イングランド北東部の都市・ダラムに暮らすクリエイターのドミニク(Dominique)さんは、家族そろってクリエイティブ! ありあまる想像力を写真とファッションで表現していて、インスタグラムにはたくさんの “作品” が投稿されているんです。
スーパーマンになって空を飛んだり、手にしたペンキで空に虹を描いたり。身の回りにあるものを上手に使って作り上げた夢いっぱいな作品のなかで、ひときわ目を惹くのは、母と娘が3人そろって全くおなじ服装とヘアメイクをしている写真!
台所用・食器用洗剤ブランド「ジョイ(JOY)」がYouTube公式チャンネルに投稿した動画、『【12歳未満閲覧禁止】優しいママの怖すぎる本音』が、じわじわと話題になっています。
動画が公開されたのは、今から約2カ月前の2018年2月7日。にもかかわらず再生回数は今も伸び続けていて、その数はなんと449万回超! ツイッターでも注目を集めているようなんです。
いったいなぜ、そんなにも人気なのか。その理由は、動画を観ればわかるのではないかと思います。
海外サイト「reddit」で、ある投稿が話題になっています。それは、仲良く並んで歩いている父と娘の後ろ姿ばかりを撮りためた写真。
撮影者は、お母さん。実はこれらの写真、娘さんはもちろんのこと、お父さんも撮られていることに気づいていないんですって。
お母さんが内緒で2人の後ろ姿を撮り続けるのには、素敵な理由がありました。
出産を経験した女性の多くが悩まされているであろう、妊娠線。
Pouch では以前、双子を出産したママが公開した妊娠線の写真を紹介しましたが、今回はさらにその倍。4つ子を産んだママさんのお腹を写した写真について、取り上げたいと思います。
マレーシアに暮らす23歳の女性、ドリーン・チン(Doreen Ching)さんが4つ子を産んだのは、今から2年前。出産に伴いお腹についた妊娠線をフェイスブックとインスタグラムで公開して、世界中から大きな反響を得ています。
母親の自己犠牲を美化しているとの批判が殺到した「あたしおかあさんだから」という曲が少し前に話題になりました。それだけ子どもがいる母親の心に良くも悪くも“刺さった”歌詞だったわけですが、そこには「母親が母親であること」に対する根深い思いがあるように感じられます。
そうした気持ちを描き、現在ツイッターで話題を集めているのが、渋谷さえらさんによる漫画です。
「子どもが生まれてからずっと同じこと言ってる」「多分死ぬまで一生言ってる」という渋谷さんの思いを描いたものとなっており、「涙腺崩壊の被害続出!」との声もあがっているほど。私も読んでて思わずホロリ……。
母親はいつまで母親でいなくてはいけないのか……そんな自身への問いかけは、母親になった人であれば誰もが一度は抱いたことがあるものかもしれません。
ひと足早いバースデープレゼントとして、お母さんにネックレスをもらったとツイッターでつぶやいていたのは、ユーザーのデヴィン・プティ(Devin Petit)さん。アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグに暮らしています。
プレゼントされたネックレスは市販のネックレスではなくオリジナル。なんでも、そのネックレスに施されたダイヤモンドは、もともとお母さんの結婚指輪に飾られていたものらしいんです。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、アカデミー賞最有力といわれる『スリー・ビルボード』(公開中)です。作品賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)、助演男優賞(ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェル)、脚本賞、編集賞など主要部門にノミネートされており、全米大絶賛の作品。日本公開後のレビューも好評です。
母の復讐劇かと思ったら、その母が凶暴過ぎてビックリ。物語が展開するたびに「え~!」ってことが起こる、予測不可能な映画なのです。(以下、ネタバレを含みます!)
ここ数日、話題を通り越し炎上状態にまで発展している楽曲「あたし、おかあさんだから」。
お母さんとなった女性の心情を歌ったこの曲は、「ねむいままあさ5じにおきるの」「いまはふくもごはんも ぜんぶこどもばっかり」「あたしおかあさんだから あたしよりあなたのことばかり」といった歌詞が母親の自己犠牲を強いているとして批判を呼んでいます。中には「母親はこうでないといけないという呪いみたい」という人も……。
いっぽうで今、ロバート秋山が歌う「マイクロズボラ」の曲が「主婦母親業の手抜きを全肯定してくれる」とふたたび注目を集めています。そうだそうだ、お母さんだからってズボラでもぜんぜんいいんだよぉぉーーーっ!! 秋山、サンキューーーーッ!!!!
純白のウェディングドレスを着た新婦にタキシード姿の新郎、両家のお父さんはモーニング、そしてお母さんは黒留袖。
日本の結婚式の風景としては見慣れたものですが、でもなんでお母さんだけ着物で和装なんだろう……考えてみるとちょっと不思議かも!?
大阪にある「Mama’s Dress」では、お母さんのフォーマルドレスでの出席を紹介しています。実はこれ、意外とメリットがいろいろとあるみたい!
中国に暮らす32歳のフォトグラファー、ジェシー(Jesse)さんは、妻をのぞく家族全員が “ぽっちゃり体型” 。ご本人、そしてお父さんとお母さんは見事なまでのメタボ腹で、妊娠中の妻のお腹にも負けていないほどです。
しかしそんな家族が、ある日 “ぽっちゃり体型” から卒業しようと奮起!
インスタグラムに公開されたビフォーアフター写真を見ると半年間で見違えるほどスリムになっており、ジェシーさんとお父さんにいたっては、メタボ腹がシックスパックへと変化。
ただやせたのではなくしっかり鍛えてあって、羨望のまなざしを送らずにはいられませんっ。
目にした瞬間、「こんな家族になれたらいいな~♡」と憧れてしまうような、仲睦まじい親子3人によるダンス動画。投稿していたのは、17歳のダンサーでツイッターユーザーの@bluedizzrさんです。
つぶやきによれば@bluedizzrさんは、両親のストレス解消のためにダンス動画の撮影を提案したんですって。
ダンスのクオリティーや息の合った様子に驚かされるのはもちろん、ママとパパが若すぎてビックリ! リプライ欄には「どっちがママ!?」というコメントが多数あったのですが、動画を観ればきっと、あなたもそう思うに違いありませんっ。
ときに想像を絶するほどおかしな行動をしでかしつつ、なぜか憎めない存在である「おかん」。日本でも、おかんとの会話やLINEのやりとりなどは笑いのネタとして報告されることがありますが、今回は海外のオモシロおかんをご紹介します。
YouTubeやインスタグラムで歌を披露しているDajia Davisさん。彼女がいつものように自宅で歌の撮影をしていたところ、後ろを通りかかったのは彼女のママ。Dajiaさんの周りをウロウロ、そしてついにはカメラ目線で珍妙なダンスをし始めちゃった……!!
現在、8歳の娘と4歳の息子、ふたりの子どもがいる私。つまり母親になっておよそ8年が経つわけなのですが、いまだに「ママだってキラキラしたい!」的なコンセプトについていけない自分がいます。
あれは何年前でしょうか。「私たち、主婦で、ママで、女です!」とのキャッチコピーとともに、いわゆる雑誌『VERY』的な奥様たちが自信満々に微笑む車のCMを見て戦慄した覚えがあります。
私、主婦でママで女だけど、こうした人たちのグループに絶対入っていけない、と……。
8年この調子なら、もはやキラキラ系ママにはなれないかもしれない。っていうか、もうあきらめるか。ということで、今回は「キラキラできない系ママの子育てあるある23」をお送りしたいと思います。
ネット上にはしばしば、クスッと笑えるお母さんのエピソードが公開されています。
ツイッターユーザーのコナー・ペイン(Conner Payne)さんが投稿した動画も、そのうちの1つ。
なんでもペインさんのお母さんは家の中で大きなクモを見つけたらしく、ボウル型のお皿を上にかぶせて、なんとか閉じ込めておいたようなんです。
いつも夫にも子どもにもニコニコ笑って輝いている女性。それは理想だけれど、実際は母親だって人間。ストレスを感じることだってたまには……いや、日常茶飯事だったりしますよね。
今回ご紹介するのは、日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタジアム」がおこなった「ママのストレスとトキメキ」についての実態調査。
その中で気になったのが「ママのトキメキ」に関する項目。世のママたちはいったい誰に、どんなときときめいているんでしょうか? 先に言っておきますと、ときめく相手としてパパは4位という結果になっております。
アメリカ・ユタ州で美術の先生をしているステファニー・ミラーさんは、4人の子供たちを育てるママ。パパの服を上手くリメイクした子ども服をウェブサイト「Mother Make」とインスタグラムで公開しているのですが、どれもこれも目を見張る出来栄えなんですよね……!
夫であり子供たちのパパでもあるジョン(Jon)さんのでっかいシャツを、幼い2人の娘が着れるようにリメイク。ワンピースやオールインワンなど、デザインもさまざまで、その技術とセンスは感動モノ!
リメイクする前の「ビフォー写真」で “だぼだぼシャツ” を着ている姿も可愛くって、眺めているだけでほっこりしちゃうんです。