今や世界的に大人気のポケモン。中国でも人気が高いようで、なんと中国ZARAのオンラインショップでポケモンブーツが販売されていました。
デザインにフィーチャーされているのはモンスターボール。シンプルなのですがなかなか斬新なデザインで、履き心地が気になる……!
今や世界的に大人気のポケモン。中国でも人気が高いようで、なんと中国ZARAのオンラインショップでポケモンブーツが販売されていました。
デザインにフィーチャーされているのはモンスターボール。シンプルなのですがなかなか斬新なデザインで、履き心地が気になる……!
現在ネットで話題沸騰中なのが、中国のギター少女・Miumiuちゃん。
2013年8月生まれで、年齢はわずか6歳。にもかかわらずギター演奏のクオリティーは高く、YouTubeチャンネルのフォロワー数は10万人超!
あたたかい音色と無垢な歌声に夢中になる人が続出しているようなんです。
チャイナドレスは、スタイルを良く見せてくれるアイテム。でも日常で着るには、ちょっぴりハードルが高いですよね。
ファッション通販サイト「VENUS FORTS」は、街中でも着れる中国系ワンピースがずらりとそろったお店。
チャイナドレスにおける最大の特徴・詰め襟を取り入れたキュートなワンピースを、プチプラ価格で買えちゃうんです!
過去のアニメ映画が次々と実写化されているディズニーですが、この先公開が予定されている『ムーラン』の初映像がウォルト・ディズニー・スタジオより公開されました!
90秒ほどの予告映像には、ムーラン役の女優リウ・イーフェイが優雅に舞ったり、戦場を馬で駆け抜けたり、刀や弓をふるったりといった姿が収められています。
これは今までのきらびやかなドレスを身にまとったプリンセス映画とは一線を画すものとなりそうなんですけどーーー!!!!
2019年6月12日から中国のスターバックスに登場しているのは、キュートな動物キャラをデザインした新グッズ。
フィーチャーされているのが「アライグマ」「アルパカ」「ナマケモノ」「リス」と謎すぎるメンバーなところがたまりませんっ。
動物たちのフォルムはみんな丸っこくて、マカロンカラーを取り入れるなど “ゆめかわいい” テイスト。スウィートすぎて、全部欲しくなっちゃうんです。
シーズンごとに新しいデザインのグッズを発売するスターバックス。日本のスタバにもすでに、春にちなんだ桜模様のグッズがずらーっと並んでいます。
ところ変わって中国のスタバにも、桜グッズが登場している模様。
桜に犬と猫を組み合わせたモチーフもあって、中には “桜とニャンコのお手てを組み合わせたグラス” なんて商品も……!
そのあまりの可愛さに、悶絶してしまうこと必至なんです~っ。
2月にちょっとした旅行に行きたいな〜と思っている人にオススメのイベントが、長崎の冬の一大風物詩「長崎ランタンフェスティバル」!
2019年2月19日までの期間中は長崎の中心地がカラフルな1万5000個のランタンで彩られていて、異国情緒たっぷりのムードに。修学旅行などで長崎に行ったことがある人も多いと思うのですが、この時期は街の雰囲気がガラリと一変するのです。
今回は長崎出身の私から見たオススメスポットを紹介したいと思います。
顔認証システムは、今や珍しいものではありません。実際にこの記事を執筆しているPCも、顔認証でロック解除していますしね!
便利な顔認証システムを公共のトイレに取り入れているのは、中国。
市民によるトイレットペーパーの使い過ぎや盗難を防ぐべく、顔認識トイレットペーパーディスペンサーを設置したというんです。
中国最大のSNSといえば、「Weibo(ウェイボー / 微博)」。ツイッターとフェイスブックを融合させたようなミニブログで、2018年10月に引退を表明した卓球の福原愛さんを筆頭に、日本人の利用者も少なくありません。
そんな「Weibo」に、 “キムタク” こと木村拓哉さんのアカウントが開設されたのは、12月22日のこと。
「みなさんこんばんは、木村拓哉です。Weiboの公式アカウントを開設したのでぜひフォローしてください。ありがとう」
と動画を通して中国語で挨拶し、獲得した「いいね」の数は、12月25日の時点で17万5900超。フォロワー数は42万超にのぼるなど、大きな注目を集めているんです。
現在、海外在住の私。年の瀬になると、欧米人の友人から「今年のクリスマスは、帰国しないの?」という質問をよくされます「なんで、あえてクリスマスに帰国? 年末年始だったら分かるけど……!」と、不思議に思いますよね。
クリスマスはキリスト教徒にとって1年でもっとも大切な日で、家族や親戚と食事を楽しみ、みんなでのんびり過ごすのが定番。つまり、欧米人にとってのクリスマスは、私たち日本人にとってのお正月のようなものなんです。
だからでしょうか、外国人の友人たちに、日本のクリスマスについて話すと「えっ!」と驚かれることがしばしば。何がそんなに意外なの? というわけで、今回は海外の友人たちに、日本のクリスマスをどう思うか聞いてみました。
海外旅行好きの友人たちがそろって口にするのが、
「結局、ひとり旅がいちばんラクでいい」
。
もちろん恋人や家族、友人とも旅行に行くけれど、「誰にも気兼ねすることなく、好きなタイミングで好きな場所に行ける」という利点は、なにものにも代えがたいのだ、ということのよう。うん、その気持ち、ものすご~~~くよくわかるっ!
サンリオのキティちゃんといえば世界を股にかける活躍ぶりで有名ですが、このたびコラボしたのは中国のヤングファッションブランド「密扇(MUKZIN)」。
これが中国テイストが光る独特の世界観を展開していて、とっても斬新なんです。
キティちゃんグッズはたくさんありすぎてちょっと食傷気味……という人も、こちらは一見の価値アリ!
中国南西部、四川省の中心都市・成都。ここに6月1日、ある火鍋の店がオープンしました。
このお店、開店後すぐに評判となり、大繁盛。開店から深夜まで、入店を待つ行列は途切れることがなかったそう。
…なのに、わずか2週間で閉店に追い込まれてしまったと、海外サイト「成都商板」が伝えています。
それだけお客さんが来るお店がこんなにも早くつぶれてしまったのには、ある驚きの理由があったそうです。
今日の晩ごはんは麻婆豆腐にしよう! そう思ったらまず、夕方にスーパーに行って豆腐とひき肉とネギを買って……ごま油と豆板醤はうちにあったかな〜? なんてことを考えますよね。
ところが、今日ご紹介する料理動画の麻婆豆腐の作り方は、かなり趣が違います。動画に登場する美少女が、麻婆豆腐を作るためにまず最初にすること……それはなんと、朝一番の大豆の収穫なのです。
中国・重慶市を拠点に活動する美容ブロガー、 “YUYAMIKA” さんは、優れたメイクテクニックを持つアーティスト。中国版ツイッター「Weibo」や中国の動画投稿サイト「Miaopai」、YouTubeで、有名絵画のなりきりメイクを公開しているんです。
数ある “作品” の中でも特に目を惹くのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作『モナ・リザ』に扮した、モナ・リザ メイク。驚くほどにどこから見てもモナ・リザそのもので、画面を穴が開くほど見つめてしまうこと必至なんです……!
パンク・ゴシック・ロリータ系といった原宿系ファッションを取り扱う雑誌といえば、1998年に創刊された『KERA』。雑誌は2017年3月に休刊してしまいましたが、その後同年5月より、デジタル版に移行しました。
雑誌『KERA』は今や、伝説。そんな神雑誌の編集長を務めていた松村直樹さんが、このたび新たに雑誌をプロデュース。しかも編集長を務めるっていうんだから、こりゃチェックしないわけにはまいりませんっ!
本日2018年5月16日に創刊されるのは、その名も『LE PANIER(るぱにえ)』(税込み820円 発行:ASOBISYSTEM)。
“新ロリータ主義” をテーマにしたこちらの雑誌はなんとロリータ雑誌史上初の日本・中国同時発刊となるらしく、今後世界から注目を浴びそうです。
2018年3月31日に京都高島屋が販売した、故・中原淳一氏の絵を再現した「ロリーナ」という名前の女の子の人形。これがひとりの男性客に買い占められていたことがわかり、ネットやテレビのニュースとして話題になっています。
そんななか、中国の通販サイトではこのお人形とそっくりの品物を発見……! あれれ、これはいったいどういうこと……!?
中国には、パリをそっくり模倣した街があることを、みなさんはご存知でしたでしょうか?
その街の名は、浙江省杭州市にある「広厦天都城(こうかてんとじょう)」。
今から約10年前の2007年に建設が始まったこの場所には、100mの高さのエッフェル塔に、パリの街並みを思わせる建物。さらにはベルサイユ庭園にインスパイアされた庭園などがあって、言われなければまさか中国だとは思いません。
中国のネットユーザーを中心に爆発的な流行を見せているのが、その名も「カルマズビッチ・チャレンジ(Karma’s a Bitch Challenge)」。ほぼすっぴんの “冴えない” 状態から、一瞬でフルメイクの美女へと大変身するMV風動画が、SNSにあふれかえっているんです。
海外サイト「Teen Vogue」によれば、「カルマズビッチ・チャレンジ」という名前の由来は、人気ドラマの登場人物が発するセリフからきているとのこと。
Netflixでも配信中のアメリカのドラマ『リバーデイル シーズン2』第6話に出てくる、カミラ・メンデス演じるヴェロニカ・ロッジが発するセリフ「Oh well, karma’s a bitch(因果応報ね)」が、元になっているようなんです。
猫たちが遊びに来るのをただ待つだけという、大人気アプリ『ねこあつめ』。これを開発したゲーム会社「ヒットポイント」の無料スマホアプリ『旅かえる』が大ヒットしています。
「旅かえる」は2017年11月にリリースされたもので、人気の兆しが見え始めたのは、2018年に入ってからのよう。
特に中国での人気はすさまじく、「毎日新聞」の報道によると中国の無料アプリランキングで数週間にわたって1位を獲得。またツイッターの情報によれば、中国版ツイッター「Weibo」のトップページに「旅かえる攻略大全」が出ていたというのだからスンゴイ!
「旅かえる」は日本語版しかないのに、中国で人気を集めているのは、一体どんな理由があるのでしょう?