福岡土産の定番、「にわかせんぺい」を知っていますか? 名前にピンとこなくても、不思議なお面のデザインを見たらピンとくる方も多いかもしれません!
「にわかせんぺい」は、福岡県にある明治39年創業の老舗お菓子メーカー 『にわかせんぺい本舗 東雲堂』を代表する、九州出身者にとってはおなじみのお菓子。
なんとも言えない表情で和ませてくれるパッケージの「にわか面」のデザインをそのままに、ポーチとキーホルダーが絶賛発売中なんです!!!!!
福岡土産の定番、「にわかせんぺい」を知っていますか? 名前にピンとこなくても、不思議なお面のデザインを見たらピンとくる方も多いかもしれません!
「にわかせんぺい」は、福岡県にある明治39年創業の老舗お菓子メーカー 『にわかせんぺい本舗 東雲堂』を代表する、九州出身者にとってはおなじみのお菓子。
なんとも言えない表情で和ませてくれるパッケージの「にわか面」のデザインをそのままに、ポーチとキーホルダーが絶賛発売中なんです!!!!!
ここ最近ツイッターで話題になっていたのが、九州地方の学校で行われているという「朝課外」および「0時間授業」なる習慣。
1時間目よりも前の、朝7時台や8時台に始まる授業のことを指すようです。
福島県出身のわたしにとってコレは初耳。九州では本当に習慣化されているのか、また他の地域はどうなのか、編集部内で聞き取り調査をしてみたところ、興味深い事実が明らかになりました。
ドラッグストアなどでよく見かけるフェイスマスク「LuLuLun(ルルルン)」。目を閉じた女の子のパッケージが印象的ですよね。
実はこのルルルンにご当地限定モノがあるって知ってた? このたび九州限定で発売されたのは「九州のプレミアム ルルルン(スイカの香り)」。熊本県産のスイカから抽出したスイカ果実エキスなどを使ったフェイスマスクなんです♡
夏にピッタリなさっぱり&ジューシーな果汁、お肌にもたーっぷりといただいちゃいましょ!
気がつけば、もうすぐ夏休み。そして夏休みといえば、旅行シーズンでもあるわけです。
もしもあなたが南九州への旅行を考えているならば、鹿児島・湧水町にある「鹿児島県霧島アートの森」へ立ち寄ることを、強くおススメしたい……!
栗野岳麓の標高約700メートルの高原に位置するこちらの美術館では、2018年7月6日から9月2日までの期間に「井上涼展 夏休み!オバケびじゅチュ館」を開催しているんです。
“地方出身者あるある”としてよくあげられるのが、「地元では当たり前だと思っていたことが全国的にはそうではなかった」というもの。方言にしろ、食べ物にしろ、習慣にしろ、「えっ、これって自分の地方だけだったの……?」と知って愕然とする、みたいなことはよくあります。
私は三重県出身で東京に出てきて20年近くになるんですが、先日近所のまいばすけっと(イオン系列のスーパー)で生まれて初めて目にしたのが「ヨーグルッペ」なる謎ドリンク。
そばに「九州フェア」というポップがあったので、どうやら九州のご当地ドリンクらしい。これは九州の人にはおなじみの一品なの? どんな味がするの? 気になったので買ってきちゃいましたよ、ヨーグルッペ……!
1971年に宮崎県で誕生した乳清炭酸飲料「愛のスコール」。九州では知らない人がいないほどの知名度と人気を誇りますが、これにお酒が加わった「愛のスコールホワイトサワー」が2017年9月5日から全国発売されています。
これを応援しようと名乗りをあげたのが、福岡生まれのラーメン店「一風堂」。九州愛をテーマにスペシャルドリンク「一風堂 九州スコールサワー」「一風堂 九州スコール」を開発し、全国10店舗の一風堂で販売することに!
さて、いったいどんなコラボレーションが生まれたのかというと……?
イルミネーションの季節がやってきました。好きな人と手をつないで光に包まれて歩く……。きゃあぁぁなんてロマンチック~♪ どのイルミネーションもステキだけど、せっかくならば人気のスポットにも行ってみたいですよね。
そんななか、先日「第4回イルミネーションアワード」が発表に。このうち総合エンターテインメント部門で4年連続1位に輝いたのが長崎の「ハウステンボス光の王国」。4年連続なんてダテじゃないっ。ロマンチックが止まらなくなりそうなすばらしさなのです~。
国際社会調査プログラム(ISSP)が実施した調査によると、日本人の夫は世界でもっとも家事育児をしないのだそうです。また九州・山口地域の男性は家事関連に携わる時間が全国平均より短く、妻は夫に比べると約7倍働いているというデータがある、とも。
「九州・山口 ワーク・ライフ・バランス 推進キャンペーン」は、九州および山口の各県と経済界がひとつになり、仕事と生活の両立を大切にすること、子育てに優しい職場づくりを推進することを目標とするキャンペーン。
九州・博多というと「食べ物がおいしい場所」とよく言われていますが、「明太子」「豚骨ラーメン」以外にどんなものがあるか、じつはあまり知らなかったりもします。
さて本日(8月2日)、「博多の居酒屋文化が楽しめる」というコンセプトのお店が、東京・恵比寿にオープンするのだそう。博多の味、博多の居酒屋文化ってどんなものなんでしょう?
「博多うどん酒場 イチカバチカ」というそのお店は、博多ラーメン「一風堂」の関連会社と、博多の焼とり店「焼とりの八兵衛」がコラボして誕生したとのことです。現地でよく名の知られたお店がタッグを組んで東京に進出するということで、ちょっと期待しちゃいますね!
妙だな……。大人気漫画&アニメ『名探偵コナン』に出てくる喫茶ポアロが、山陽新幹線小倉駅の改札内にあるなんて……。
すみません、コナンくん風に紹介してみました。でも本当にあるんですよ!
山陽新幹線の小倉駅改札内「カフェ・エスタシオン小倉」に現れたのは、全国各地で人気を博している「コナンカフェ」のスピンオフ店舗「喫茶ポアロ」。
4月21日(木)九州にある “ふれあい体験型” 総合自然動植物公園「長崎バイオパーク」に、カピバラの赤ちゃんが誕生したんだって!
長崎バイオパークといえば、公式キャラクターをカピバラの男の子 “カピタン” とするなど、カピバラ推しな動物園。そういった場所でカピバラベイビーが登場したとあらば、こりゃ、当園ナンバーワンのアイドルになること、間違いなしだわねぇ。
2016年4月14日(木)夜21時26分ごろ、九州地方でマグニチュード6.4の地震が発生。熊本県益城町(ましきまち)において最大震度7を観測した大規模な地震に対し、気象庁は「平成28年熊本地震」と名付けたと発表しました。「NHKニュース」の報道によれば、地震災害に名前が付くのは、5年前の「平成23年東北地方太平洋沖地震」以来とのことです。
学生服を思わせる衣装と硬派なパフォーマンスが魅力、JR九州社員のみなさんによる “よさこい(YOSAKOI)” チーム「JR九州桜燕隊(おうえんたい)」を以前当サイトでご紹介いたしましたが、どうやら九州はクールなチームの宝庫なようで。
本日みなさまにご紹介するのは、九州・福岡県のよさこいチーム「太宰府まほろば衆」。
[ 最新シネマ批評・ネタ編 ]
映画ライター・斎藤香が最新映画に関する話題の中からおススメする、いまもっとも注目! のHOTな映画ネタをお届けします。
『アベンジャーズ』『アイアンマン』など、ここ数年でマーベルコミックの映画化が続々公開されていますね。このたび映画となって日本にお目見えするのは、身長わずか1.5センチのとっても小さなヒーロー『アントマン』!! “映画史上最小のヒーロー”の活躍は愉快痛快です。
さて、映画公開を記念して、この『アントマン』と日本のアーティストとのコラボが実現! そのアーティストとは、鹿児島在住の田中達也さん。
福岡の名産「明太子」。九州に行ったらここぞとばかりに買っちゃうという人も多いのでは!? プチプチとした食感と、深い味わいがクセになりますよねっ。
あの味が手軽に楽しめるチューブ入りの粒タイプ明太子があるって、皆さんご存知でしょうか。しかも、老舗中の老舗「ふくや」から!!
これは2013年から販売されている「tubu tube(ツブ・チューブ)」という商品なんですが、今回9月10日に新しく登場したのは、バターの風味が楽しめる「明太子+バター」。これが使いやすいうえに、いろんな料理に活用できるという、超すぐれものなんですよ!
旅行が大好きなニャンコと言えば『じゃらん』のキャラクター猫、にゃらん! にゃらん、かわいいニャー。
そんな、かわいい「にゃらん」と、九州土産の定番、二〇加せんぺい(にわかせんぺい)がコラボしちゃったみたいです。温泉手ぬぐいを額にのっけたにゃらんのイラスト、これまたかわいいニャー。
「佐賀県」というと、皆さんは何を思い浮かべますか。はなわさんが歌う『佐賀県』? 島田洋七さんの小説『佐賀のがばいばあちゃん』? それとも有田焼? いろいろあると思いますが、実は佐賀にはほかにもステキな名産品やアイテムがたくさんあるのですっ!!
ということで、佐賀県と丸善&ジュンク堂書店がコラボして、佐賀県の名産品と女性書店員が選んだ本を組み合わせたギフト「ほんのひととき~本と、半径1mの、おくりもの。」が8月5日に発売されました。これが女の子のココロをくすぐるステキなセレクションなので、ぜひぜひ皆さんにチェックしていただきたいのです!!
先日わたしは九州地方に行ってきたのですが、九州の “食” は何でもウマい! 困ってしまうほどに何を食べてもウマいのです。九州料理に慣れていない人が1カ月も九州食べ歩きしたら、間違いなく太ってしまうことでしょう。それほどウマい。感動しました!
そんな九州地方の中心地といえば福岡県。そして福岡、特に博多といえば明太子! 福岡土産といえば「ふくや」や「福さ屋」の明太子が有名で、普通の辛子明太子をチョイスしがちですが、実は“ちょっと変わった明太子”がいろいろ売られているってご存知でしたか?
ということで今回は、福岡の博多で売られていた“ちょっと変わった明太子”を片っ端から現地で試食。なかでも「コレは!」と思った4種類を購入し、編集部で実食レビューしてみましたーっ!