オーストラリアに暮らしていたラーンダー・ナーディン(Leander Nardin)さんは、2016年の11月、1歳になる息子ともっと一緒に過ごすため、そして彼に世界の美しさや多様性を見せるために、妻を含めた親子3人で世界中を旅しようと決意。
全てを売り払い、古い軍用トラックを “新しい家” に改造して、 “未知なる冒険” へと繰り出しました。出発から2年が経った現在、世界旅行24カ国を回ったといいます。
オーストラリアに暮らしていたラーンダー・ナーディン(Leander Nardin)さんは、2016年の11月、1歳になる息子ともっと一緒に過ごすため、そして彼に世界の美しさや多様性を見せるために、妻を含めた親子3人で世界中を旅しようと決意。
全てを売り払い、古い軍用トラックを “新しい家” に改造して、 “未知なる冒険” へと繰り出しました。出発から2年が経った現在、世界旅行24カ国を回ったといいます。
ドライブスルーでハンバーガーを注文。そんなごく普通の光景も、オーダーするのがとってもとってもちいさなお客さんだったら……一気にもう、可愛くてしかたのないシーンになっちゃいます。
アメリカ・コネチカット州に暮らすダニー・エスピナルさんが、ツイッターに2018年12月にアップした動画。リツイート数6万超、「いいね」19万6000超と、大きな注目を集めたこのムービーの主役は小さな男の子です。
この2月で4歳になる、エスピナルさんの弟くんが披露してくれたのは……。
フィリピンのツイッターユーザー、シェニカ・ベルナル(Shenica Bernal)さんには、7歳の妹がいます。
年が離れているせいか、シェニカさんは自身のインスタグラム(※現在は非公開)で「7年前に “最高のクリスマスプレゼント” をもらった。それはわたしの妹だ」とコメントするほど、妹を溺愛。
毎日学校へ “お迎え” に行っているらしく、その様子がツイッターに投稿されているんです。
去年のクリスマス、あなたは誰と過ごしていたでしょうか。恋人、友人、家族など、大切な人と一緒にいたという人も少なくなかったと思います。
海外では「家族と過ごすクリスマス」というのが定番のようなのですが、さまざまな事情があってそれが叶わない場合もあるもの。
残念だし寂しいけれど、仕方がない。そんなふうに諦めていた人たちのもとに、サプライズで家族が帰ってきたら……。果たしてどんな反応を示すのでしょうか。
成人の読解力向上サービスを行う団体「Literacy New York Buffalo Niagara inc.」によれば、アメリカ・ニューヨーク州バッファローに住む大人の約30%が、「機能的非識字」の状態、つまりあまり上手に読み書きができないといいます。
この数字は全米平均を10%も上回ってしまっていて、バッファローの教育委員会もこの事態を重く見ているようなんです。
「状況を改善するには、子供たちに本を読んでもらうことが必要だ」と考えられた結果、バッファローの学校に設置されたのは、幼児から4年生までが読める本がずらりと並んだ書籍自動販売機。
“販売機” といってもお金は一切かかることはなく、専用コインを投入してほしい本の番号を押せば、その本が出てくる仕組みとなっています。
年末年始といえば、帰省シーズン。ひょっとしたら今これを読んでいるあなたも、実家に帰っているところかもしれませんね。
ところでみなさんは、子供の頃に両親にしてもらったことで好きだったのは、抱っこ・おんぶ・肩車のどれだったでしょうか?
大人になるとむしろ “される” ほうではなく “する” ほうになってしまうものですが、幼い頃から過ごしてきた家に帰れば、ふと童心へ帰るもの。この機会に自分はどんなことをしてもらうのが好きだったのか、思い出してみるのもいいかもしれません。
近年メジャーな言葉となりつつある「終活」。介護や医療から葬儀やお墓、遺言や相続などの整理といった、終焉=死を迎えるための準備活動のことをいいます。
まだまだ若いと思ってはいても、「終活」はいつか直面すること。特に子供の立場から考えてみたなら、ほっといていいことだとは思えなくなるのではないでしょうか。
終活関連サービスを提供する株式会社鎌倉新書が、実親(片親または両親)が存命の40歳以上の男女548名を対象に行ったのは、「親の終活に関する意識調査」。
「悪い子のところに、サンタさんは来ない」
というセリフを、幼い頃に言われたことがある人は、少なくないと思うんです。ひょっとしたら今あなたが、このセリフを子どもに “言う側” になっていたりして!?
ニュージーランド航空がYouTubeに公開したのは『ステキすぎるクリスマス(The Nicest Christmas Ever)』というタイトルのPR動画。
クリスマスを前にして仕事に追われ、たどたどしい手つきでパソコンを操作するサンタクロース。助手の妖精・エルフに送るはずだった「悪い子リスト」を、誤って “悪い子のうちのひとり” にメール送信してしまったところから、物語はスタートします。
もうすぐそこまでクリスマスが近づいているということもあって、すでにお部屋にツリーを飾っているという人も少なくないことでしょう。
ツリーといえば、昨年2017年に人気に火が点いていたのが、上下が逆になった「逆さクリスマスツリー」。都内にある高級ホテル「インターコンチネンタル東京ベイ」にも飾られるなど、海外だけでなく国内でも注目を集めていました。
「ハーフクリスマスツリー」は、もちろんその斬新な見た目も魅力のひとつですが……。特筆すべき利点は、小さな子供やペットなどにイタズラされにくいところ!
2018年7月に男児を授かってからというもの、毎日仲良く子育てしている様子のりゅうちぇるさん&ぺこさん夫妻。
りゅうちぇるさんが家事にも育児にも積極的なことはよく知られていて、時折インスタグラムにアップされる親子写真にほっこり癒されているという人も少なくないことでしょう。
これだけでも、夫として、パパとして、文句なしの “イイ男” なのですが……。
11月25日から26日にかけてインスタに投稿されていた「愛する我が子と妻へのメッセージ」を読めばさらに、りゅうちぇるさんが “とんでもなくイイ男” であると実感できるんです。
毎年各企業から発表されている、赤ちゃんの名前ランキング。今回ご紹介するのは赤ちゃん本舗が公開した「2018年 赤ちゃん命名・お名前ランキング」。
調査対象となったのは、赤ちゃん本舗の会員情報のうち生年月日が2018年1月1日~10月31日の子どもたち。調査件数は8万1720件にもおよびます。
男女ともに100位まで発表されたなか、栄えあるトップ3に輝いたのは……。さて、どんな名前だったと思いますか?
今年は一部でいろいろな物議をかもした日本のハロウィン。すっかり大人のイベントという感じもしますが、英語圏では主に子どもたちがおばけや魔女に仮装してお菓子をねだる行事です。
小さな子どもたちがおばけの姿で街を歩く姿はあまりにも可愛らしく、思わずニッコリ笑ってお菓子をあげちゃうわけですが……。
フィリピンのサウスビレッジに住む女の子、マヤちゃんの仮装はあまりにもガチ。可愛らしいというか、これは怖すぎるでしょ〜〜〜!
子どものころの夢といったら、おとぎ話のプリンセス? バレリーナ? それともサッカー選手や宇宙飛行士? そのどれもを叶えてくれちゃうのが、オランダ生まれのブランド「SNURK(スヌーク)」のベッドリネンなんです。
どういうことかって? それは子どもたちがベッドに入って布団をかぶった姿を見たら一目瞭然! お母さんもお父さんもきっと、天井から子どもたちの写真を撮りたくなっちゃうんじゃないかしら?
そこにいるだけで愛される可愛さといえば、子どもと動物は鉄板的存在。てことは、子どもと動物が組み合わされば無敵の可愛さになることは明らかではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、Zara Homeで取り扱っているフード付きポンチョ。厳密には動物ではなく恐竜なんですが、子どもがかぶればちょっとしたコスプレ姿になってめちゃくちゃキュートなんですっ!
まだ2歳にもならないベイビー2人が、モッフモフのサモエドに囲まれて満面の笑みを浮かべている……可愛い! てか、犬、デカイ!!
このサイズでみんなが並んでいると、もはやペットというより兄弟にしか見えない!
たくさんのサモエドと赤ちゃんたちが、毎日仲良く暮らしている様子をこれでもかっ! とアップしている癒やしのインスタアカウント「@the_samoyed_siblings」は、なんとフォロワー74万人超え! その可愛さあふれる写真の一部を、ご紹介しちゃいます☆
みなさんは、子どものころのこと、何歳ぐらいから覚えていますか。そして、それはどんな記憶ですか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「あなたの1番古い記憶はなんですか?」についてのQ&Aをご紹介します。
こんな風に質問されたら、どう答えますか? 「もし世界中の誰とでも夕食が食べられるなら、誰と食べる?」数組の家族に親と子それぞれ別室に分かれてもらい、まずは親そして子ども達の順に質問していきます。その回答には面白い傾向があったんです!
オーストラリアにある食品会社が公開したショート動画をご紹介します♪
子どもを育てるうえで、身につけさせなくてはならないマナーはいろいろあります。食事、着替え、トイレ……そして歯みがきもそのひとつ。
子どもが自分からすすんで歯みがきに向かってくれれば親としてはしめたものですが、これがなかなかむずかしい! なにか遊び感覚で楽しみながらやってくれる方法はないものかと日々お悩みのパパやママも多いことでしょう。
今回ご紹介するのは、オランダのアムステルダムにある「Studio HNSDGR」というデザインスタジオが作った子ども用電動歯ブラシ。ポップなカラーにユニークな形状……見た目からしてすでにおもちゃみたい! これなら子どもも歯みがきが好きになっちゃうかも!?
アメリカ・カリフォルニア州に暮らすヴァネッサ・リベラ(Vanessa Rivera)さんは、ライターでありブロガーであり、かわいい3人の子供を持つママでもあります。
ヴァネッサさんの日課は、いつもの毎日に “ちょっとした魔法をかける” こと。この “魔法” を実現させるうえで不可欠なのは、3人の子供たちの協力と、Photoshopなんです。
子どものころ、お正月の楽しみといえばお年玉でした。おじいちゃんやおばあちゃんからお年玉入りのぽち袋をもらうと、なんだか大金持ちみたいなホクホク気分になったものです。
今ではすっかり大人になり、お年玉をあげないといけない立場なわけで、逆にお正月に貧乏になってしまって悲しい……。まわるまわるよ時代はまわるってこういうことですか。
まあ、それはさておき、こんなぽち袋でお年玉をもらえたら楽しいだろうなーという「ぽち袋」が新発売されました。ぽち袋から簡易的なお財布へとトランスフォームするんだよっ!