開催前から話題になっていた史上最大規模の原画展「CLAMP展」がついにスタート!
デビューから35年にわたり『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『xxxHOLiC』などを生み出してきた創作集団・CLAMPの歴史を辿れる貴重な展覧会ということで、連日ファンが詰めかけているようです。
展覧会の会場となる東京・六本木 国立新美術館では、CLAMP展コラボメニューを提供中。この場所だからこそお目にかかれる、上品かつアーティスティックなメニューがそろっておりますよ……!!
開催前から話題になっていた史上最大規模の原画展「CLAMP展」がついにスタート!
デビューから35年にわたり『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『xxxHOLiC』などを生み出してきた創作集団・CLAMPの歴史を辿れる貴重な展覧会ということで、連日ファンが詰めかけているようです。
展覧会の会場となる東京・六本木 国立新美術館では、CLAMP展コラボメニューを提供中。この場所だからこそお目にかかれる、上品かつアーティスティックなメニューがそろっておりますよ……!!
この世に生まれて約半世紀(!)、今年2024年に50周年のアニバーサリーイヤーを迎えるハローキティが特別な展覧会を開催するみたい。
展覧会の会場となるのは、なんと “トーハク” こと東京国立博物館の表慶館(ひょうけいかん)です。
サンリオのレジェンドとしてもおなじみのキティさんだけに、会場選びからして格が違うわ……! いったいどのようなイベントになるのか、さっそくチェックしていきましょう♪
(c)国立科学博物館
私たちの身近にもいる「昆虫」は、地球上で報告されている生物種の半数以上(!)となる約100万種を占める最大の生物群でもあります。
そんな昆虫の世界をマニアックに掘り下げる展覧会が開催されることに。いったいどれくらいマニアックなのかというと……
10cmを超える巨大カブトムシをはじめとする「見たことのない虫」、細部までこだわった「虫の巨大模型」、さまざまな虫を「五感で体感できるコーナー」など、興味を引く企画がいっぱい! 知っているようでよく知らない、昆虫の世界をのぞいてみましょう。
日本でも大人気の画家アルフォンス・ミュシャ。アール・ヌーヴォーを代表する画家として知られるいっぽう、マルチクリエイターの先駆け的存在でもあります。
ところで……皆さんはミュシャが有名画家になったきっかけをご存じでしょうか?
ミュシャの運命を変えたのは、ある女優にオファーされた1枚のポスターでした。しかもそのポスター、茅ヶ崎市美術館で見ることができちゃうんです。
夏になると聞きたくなる「怖い話」。
基本的に「怖い話」が大好きな私ですが、日本のホラーはちょっぴり苦手。だって、舞台が日本だとリアリティーがあるし、独特なジメジメ感がよりいっそう恐怖を誘うじゃないですか。
そんな、日本ならではのホラーの世界を存分に体感できる展覧会が開催されるようです。ヒヤッとゾクッとしに出かけてみませんか?
ジメジメとした暑い日が続いていますね。こんなときは、背筋がゾクゾクする怖いお話でも聞いて涼みませんか。
東京タワーでは、怪談が読める絵本『あっちがわ』の展覧会を開催しています。タイトルからして不穏ですが……だからこそ、余計に興味をそそられちゃうッ!!
2024年6月1日から東京都庭園美術館で開催される「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」。そこで販売されるグッズの情報が届きました♪
画家・竹久夢二の作品をもとに、さまざまなコラボが登場するみたい。さっそく詳しく見てみましょう!
「#おフェロメイク」をはじめ、数々のオリジナルメイク術を生み出してきた、メイクアップ・アーティストのイガリシノブさん。
その人気はとどまることを知らず、日本では「#イガリメイク」、海外では「#igarimakeup」として広く愛され続けています。
そんなイガリさんのすべてがわかる、初の個展が開催決定! ファン垂涎の激レア展示に加えて、イガリさんご本人によるメイクアップ講座もあるみたいですよ……!!
時を超えて愛されている、ルイス・キャロルによる不朽の名作『不思議の国のアリス』。
170以上の言語に翻訳され、世界中でベストセラーとなっている本作ですが、元々は即興で作られたお話ってご存じでしたか?
『不思議の国のアリス』がどのようにして生まれ、どのような過程を経て、世に知られることになったのかーーー。そのすべてがわかる展覧会が日本で初開催されます!
今年2024年にデビュー35周年を迎える創作集団・CLAMP。
『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』『xxxHOLiC』などの名作を生み出してきたCLAMPの創作活動をたどる、史上最大規模の原画展「CLAMP展」が開催されることになりましたよ〜!
お宝級の漫画原稿を間近で鑑賞できる大チャンス。現時点で明らかになっている原画展の詳細、チケット情報をチェックしておきましょう。
『ドラえもん』や『キテレツ大百科』など、数々の名作を生み出してきた藤子・F・不二雄さん。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、昨年11月から藤子さんの生誕90周年を記念した原画展を開催しています。
新作アニメの上映やオリジナルフードなども楽しめますよ。藤子さんの「好き」がギュッと詰まった展覧会へ出かけましょう♪
世界各地に伝わる “民族衣装” には、その土地の歴史や暮らしが反映されています。
今回ご紹介するのは、民族衣装を着て、撮影することで、世界を知る展覧会です。民族衣装を鑑賞する展覧会はあっても、着られるし撮影できるというのは、おそらく前代未聞なのでは……!?
気になりすぎる展覧会を、ちょこっとのぞいてみましょうか。
バチェラーシリーズの男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン1に参加していた “杉ちゃん” こと杉田陽平さんの個展が開催されることになりました。
会場では、杉ちゃんの作品を生で鑑賞できるのはもちろん、ご本人にご対面できるチャンス(!)もあるみたい。杉ちゃんの「今」を知りたい人は、迷わずレッツゴ〜〜!
突然ですが、皆さんにクイズです。
一見するとアーモンドにしか見えない2つの物体、実はどちらか1つは「木彫り」なんですよ。さて、どちらが木彫りだと思います……?
右か左か、はたまた右か。果たして正解やいかに!?
アラフォーの私にとってのバイブル『セックス・アンド・ザ・シティ(通称:SATC)』。
20代前半に出会ってから今現在に至るまで、登場人物のキャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサと共に人生を歩んできました。
そんな私のもとへ飛び込んできた「セックス・アンド・ザ・シティ展」のニュース。
キャリーが原稿を書いていた「あの窓辺」も再現されるらしく、ファンのひとりとしては興奮が止まりません……!
東京・上野の森美術館で開催している、連日大盛況の展覧会「モネ 連作の情景」。
展覧会はもちろん、有名ブランドが手がけたグッズも大人気! 日常雑貨からアパレルまで、さまざまなアイテムを取りそろえているのですが、オシャレで可愛い帽子を発見しちゃいました。
商品名は、「積みわらエコファー帽子」です。え……積みわら……?
子どものときによく遊んだ公園。
あのころは、ブランコもすべり台も、とても大きかったけれど……大人になると思っていた以上に小さく感じるものです。
そんな大人になると忘れてしまう、子どもたちが見ている世界を疑似体験できる「こどもの視展」が開催されましたが、この秋人気を博したVR体験「4mの大人たち」が復活するみたい!
子どもから見た大人って、こんなにも大きく、威圧感があるものなんですね……。