すでにおうちで手作りしている人も多い「マスク」。これから作るのであれば、夏でも涼しく過ごせるタイプはどうでしょうか?
家庭用品の企画・製造・販売をしているKOKUBOグループのサイトに、“保冷材が入るポケット付き布マスク”の作り方が紹介されていましたよ〜!
すでにおうちで手作りしている人も多い「マスク」。これから作るのであれば、夏でも涼しく過ごせるタイプはどうでしょうか?
家庭用品の企画・製造・販売をしているKOKUBOグループのサイトに、“保冷材が入るポケット付き布マスク”の作り方が紹介されていましたよ〜!
すみっコぐらしのスイーツバーが作れる「すみっコぐらし みんなでスイーツバーづくり」が新登場。2020年7月下旬から発売されます。
おなじみの仲間たちを、そっくりそのまま再現したスイーツバーなら、おやつの時間がもっと楽しくなるはず♪
お部屋や衣類がいい香りだと、気分もほぐれて癒やされますよね。アロマディフューザーやサシェなど、お家をほどよく香らせるアイテムは数多くありますが、たまにはお香なんていかがでしょう?
京都にある老舗のお香専門店「松栄堂」が、オリジナルのお香を調合できるキットを販売しています。
ワークショップで使用されてきた教材を商品化したものらしく、香りを楽しむのはもちろん、 “調香” 体験もできちゃううれしいキットなんです〜!
気温がじょじょに上がってきて、アイスクリームが美味しい季節になってきました!
冷凍庫にアイスを常備しておくのもいいけれど、お家でアイスクリームを手作りするのはいかがでしょうか?
水筒やスープジャーでおなじみのサーモスには小さめサイズの「真空断熱アイスクリームメーカー」があるというではありませんか! お値段もリーズナブルで、材料を入れて混ぜるだけでアイスが作れるんだとか……。
この夏の幸せ指数が、ぐぐっと上がりそうなキッチングッズ。試しに使ってみました!
中華街を歩く楽しみのひとつが、お店の前で売られているホッカホカの肉まん。あの味わいを気軽に再現できるという“手作り肉まんキット”を見つけちゃいました!
それが、横浜中華街にお店を構える「招福門」がオンラインショップで販売する「凄旨! 逸品伝授・肉饅頭の素」です。
なんでも「小さなお子様でも遊び感覚で作れる」そうなんですが……ホントに~~~!? 気になったので、私もお取り寄せして体験してみることにしました。はてさて、どのぐらい本場の味に近づけるのか……いざ、トライ!
2020年3月10日、フリマアプリ「メルカリ」が発表したのは「新型コロナウイルス感染拡大に伴う衛生マスクの出品禁止について」というお知らせ。
これまでもマスクの出品についてはさまざまな対応を取ってきたメルカリですが、3月13日からは衛生マスクの出品を一律で禁止するとしています。
市販品だけでなく、個人で自作した手作りの品、その他商品と抱き合わせた品も出品禁止、削除対象となるとのこと。
新型コロナウイルスの影響でマスク不足が起きている今、ネットで注目度が高まっているのが「ハンカチマスク」。
その名のとおり「ハンカチで作れるマスク」のことで、ハンカチのほかにヘアゴムなどを用意すれば、誰でもパパっと作れちゃうようなんです。
ハンカチなどを取り扱う川辺株式会社のホームページやインスタグラムに作り方が公開されていました。
令和初となる2020年のお正月、皆さんは「おせち」は食べましたか?
我が家ではここ何年か、なんとか用意するようにしています。豪勢なものでなくても、食卓に並べるだけで新年の晴れ晴れしい気分が感じられていいものだなって思っています。
さて、今回ご紹介するのは昨年行なわれた「2020年のおせちに関する意識調査」の結果。おせちを食べる予定はあるか、食べるなら購入するか手作りするか?
アンケート結果からは最近のおせち動向やお正月の過ごし方などがわかって、なかなか興味深いです。
いよいよ来ました夏本番! おやすみを使って東京ディズニーリゾートにお出かけする人も多いはず。そんな暑いパーク内でつい食べたくなるのが、ミッキー&ミニーのアイスバーですよね〜!
実はその大定番のアイスバーがお家で作れちゃうグッズがパーク内に売っているんです。お家にいながらいつでもあのアイスが食べられるなんて夢のよう……! ということで、パークへの想いを胸に実際に作ってみましたよ!
ゾンビ映画やゾンビドラマがだ~い好きなわたしが海外サイト「Target」で見つけたのは、ゾンビ型のアイスクリームを作れるアイテム。
持ち手が足、アイスがゾンビの胴体と頭になっていて、頭からガブッとゾンビを食べることができちゃうんです。
ゾンビをムシャムシャするだなんて、なんだか背徳的でグッとくる……!
もちもちぷるぷる食感がたまらないタピオカ入りのドリンク。ティースタンドの出店が相次いで本場のタピオカが手軽に楽しめるようになりましたよね。
で・も・さ!! それってあくまで都会のお話じゃないっすか?
まだまだタピオカ旋風が全然吹き荒れていない場所(田舎)に住むわたしにとって、春水堂とか、一芳とか、THE ALLEYとかのドリンクっていうのは長時間電車に揺られてようやく飲みに行ける貴重な都会の味なのです。タピオカをこよなく愛してるのに、なかなか東京さ飲みにいけない……かといって、コンビニのタピオカではもの足りない。
そんな人にオススメなのがカルディでも売り切れ続出の超人気商品 「おうちでタピオカ」! 自宅で気軽にタピオカが楽しめる“生タピオカ” のキットなのです。
運良くゲットできたので、実際どれほど気軽に作れるのかたしかめてみたいと思いますっ。
いよいよおとずれた令和元年。せっかくなら何か記念に残ることがしたいものですよね。
たとえば令和元年仕込みの梅酒を作ってみるなんていかが? フェリシモから発売中なのは、福井県産の樹上で完熟させた「黄金の梅」でつくる梅酒キット。
「令和」のラベルもちゃーんとついていて、「特別な新元号の元年の梅酒を漬ける」という貴重な体験をしっかりと残すことができますよ!
今年こそ、何かしらの趣味を見つけたい……!
そんな願望を持っているみなさんにおススメしたいのが、 “お家DIY” 。
DIYと聞くと少々大げさに感じてしまうかもしれませんが、手軽に始められるやり方もあります。たとえば……世界にひとつしかないデザインの石けんを作ることができるフェリシモのキットなら、ハードル低めなので挑戦しやすいはず~!
フィンランドの伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ」は、カーテンレールにつけたりテープで天井からぶら下げたりと、いろんな楽しみ方ができるインテリア。
そんな「ヒンメリ」に使用される “わら” の質感を極細ストローで再現しているのが、フェリシモで販売されている「天井に揺れる北欧のモビール ナチュラルカラーのストローで作る手づくりヒンメリキットの会」です。
このキットで作ることができるのは、全12デザインのヒンメリ。
ストローの切り方から糸の結び方、糸端の処理の仕方まで、一工程ずつ細やかに書かれた説明書が付いてくるので、臆することなく挑戦できそうなんですよね!
ご祝儀や不祝儀の際に用いられる飾り、「水引(みずひき)」。想いを結び、かたちにしたかのような水引には芸術的な側面もあって、見る者の心を惹きつけてやみません。
フェリシモからそんな水引を自分で結ぶことができるようになるキット「m90デザイン室監修 日本伝統の結びにふれる水引フレームキットの会」が登場しているんです!
完成した水引は付属のフレームにしつらえて、縁起のよいインテリアとして飾ることができるんですって。
子どもが保育園や幼稚園、学校に入学するのは喜ばしいこと。けれどいっぽうで、園や学校から伝えられる入園入学グッズを用意するのを大変に感じる皆さんも多いのでは?
とくに手作りでとお願いされた日には、忙しくて時間がない人や裁縫が苦手な人にとってはユーウツになったりも……。
それならサクッとプロにオーダーしちゃうのも手! たとえばクラフトハートトーカイでは、入園・入学に必要なグッズを手作りで作製するフルオーダーメイドサービスを実施しているんです。
本日2019年2月10日は「ニットの日」。
「ニッ(2)ト(10)」の語呂合せが由来で、横浜手作りニット友の会が1988年に制定。またこれとは別に、1993年には愛知県横編ニット工業組合がこの日をニットの日と定め、翌1994年には日本ニット工業組合連合会が全国的な記念日として制定したといいます。
冬には欠かせないニットですが、ニットと聞いてふと頭に思い浮かぶのは “手編みのニット” 。バレンタインデーも近いことですし、チョコに添えてみるのもいいかもしれません。
だけど……正直なところ、男性側は手編みのニットについてどう思っているのでしょうか。嬉しい? それともまさか、嬉しくないの……!?
今日の晩ごはんは麻婆豆腐にしよう! そう思ったらまず、夕方にスーパーに行って豆腐とひき肉とネギを買って……ごま油と豆板醤はうちにあったかな〜? なんてことを考えますよね。
ところが、今日ご紹介する料理動画の麻婆豆腐の作り方は、かなり趣が違います。動画に登場する美少女が、麻婆豆腐を作るためにまず最初にすること……それはなんと、朝一番の大豆の収穫なのです。