フォロワー数が1万5000人を超えるインスタグラマー、ジアン・ヤン(Jian Yang)さんは、バービー人形をこよなく愛する男性。
そのことはインスタグラムを見れば丸わかりで、あらゆる写真にバービーが登場。バービー人形のコレクターとして、雑誌にも取り上げられたことがあるみたいなんです。
しかしヤンさんのスゴイところは、持っている人形の数だけではありません。
花粉症シーズン真っただ中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
発症しているという人は、薬はもちろんマスクが手放せないことと思います。
今回は、環境省が紹介するマスクの内側にガーゼを当てる「インナーマスク」なる方法を紹介したいと思います! この方法を取り入れることで、市販のどんなマスクでも99%もの花粉をカットできるというではありませんか。
バレンタインチョコを用意しようと思ったときに悩むのは、市販品にするのか、それとも手作りにするのかという点。贈る相手との関係性によっても変化するとは思うのですが、どちらがベストなのか迷ってしまうという人は少なくないと思うんです。
婚活総合サービス「株式会社IBJ」が20歳以上の独身男女2594名を対象に行った「バレンタイン&ホワイトデー」に関するアンケート調査によると、女性の75.8%が「バレンタインチョコは市販品派」と回答していたことが判明。
ところが男性に「もらって嬉しいのは、市販品と手作りどっち?」と質問したところ、およそ7割にあたる69.5%が「手作り」と答えていたのです~!
うさぎ好きの皆さんにうれしいお知らせです。フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア!)」から販売がスタートしたのは「ミ二和風マシュマロ うさぎほうずい〈チョコ餡(あん)〉」。
こちらのお菓子、中にチョコ餡の入った和風マシュマロにリアルで愛らしいうさぎがプリントされているというものなんです。マシュマロのふわふわ具合とうさぎの愛らしさ……可愛すぎて食べるのがほんっともったいなくなっちゃうよー!!
クリスマスツリーは、購入するもの。そう思っている人が、おそらくほとんどなのではないかと思います。
ところがアーティストのエミリーさんは、 “自分で作る派” 。毎年クリスマスの時期になると、身近にあるものにアイディアを加えて、世界に1つしかないクリスマスツリーを作り上げているようなんです。
ほうじ茶など日本茶を使ったスイーツが続々を登場している昨今ですが、やっぱり王道は抹茶! アイスやチョコ、パフェなど洋ものとの相性もバツグンですよね。
今回ご紹介するのは、数ある抹茶スイーツのなかでも、とりわけ抹茶が濃~いケーキ。『にれい 手作りパイのファクトリー』の「お濃茶(おこいちゃ)パイ」です。
なんでもこのお濃茶パイは、雑誌「BRUTUS」(2017年2月1日号)の “日本一の「お取り寄せグランプリ。」” のパイ部門に掲載されたこともあるのだとか! 口が肥えていないわけがない、秋元康氏、酒井順子氏の票もゲットしたとあって、おいしい予感しかしません~!
美しい画材を見ていると、絵を描くのが好きな人はもちろん、絵を描く習慣がない人でも創作意欲を掻き立てられるもの。まるでメイクパレットを眺めているような気分で、胸がときめく水彩絵の具が、海外ハンドメイド・モール「Etsy」で販売されています。
アメリカ・バージニア州発のショップ「Hushwing Watercolors」に並んだ絵の具は、一見すると絵の具とわからない人もいるかもしれません。
今や、日本における一大イベントとなったハロウィン。そろそろ準備に取り掛かっている方もいることでしょう。街を歩けば、そしてネットを開けば、たくさんのコスプレグッズが売られています。でもどれも、わりと、いいお値段するのよね……。
今年はなるべく安価に済ませたい。でも安っぽかったり、カッコ悪かったりするのはイヤ! そんなワガママガールにおススメしたいのが、本格的な動物のツノを作るための型紙をダウンロードできるサービスです。
フランスのフォトグラファーでストリートアーティストのフィリップ(Philippe Echaroux)さんが、2017年8月28日、YouTubeにとあるチャレンジ動画を投稿しました。
「ビッグマック・ポートレイト・チャレンジ」と名付けられた動画で、フィリップさんは照明器具を手作りしています。
材料として使ったのは “ビッグマック” が入っていた箱。
そのほかにセットのドリンクについてきたストローとミニサイズの懐中電灯があればOK。この照明を使った写真を観ると、アラ不思議。顔にライトがぱあっと当たって、プロ仕様な仕上がりになっているではありませんか~!
これから夏が終わり、秋、冬となってくると、やりたくなるのが「編み物」。今年はかぎ針編みにチャレンジしたいな~なんて思っている人もいるのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、ディズニープリンセスのドレスを思わせるブランケットです。
ベルにシンデレラにラプンツェル……見慣れた彼女たちのドレスも、かぎ針編みのクロシェになるとまたひと味ちがったイメージに!
もし料理やお菓子を作っている途中で、材料が足りないことに気づいたら……急いで買いに行く? それとも代わりのものを使う?
ある女性は、ブラウニーを作っていて牛乳がないことに気がつきました。さあ大変! 子供の学校で行われるベイク・セール(手作り菓子の販売)に持っていかなければいけないのに……。買いに行ってる時間はないし、こうなったら奥の手、わたしの母乳を入れちゃいましょう!
……といった具合に、牛乳の代わりに母乳を使ってブラウニーを作ったというママが、フェイスブックに投稿。その内容が子育てを支援するサイト『Sanctimommy』のアカウントでシェアされたことで拡散され、話題になっていたようです。
夏といえば野外フェスの季節。というわけで、雑貨も販売するIKEA(イケア)では、ウェブサイトに特設ページを設けて、フェス向けアイテムなどを紹介しているんです……が! その中にちょっとユニークな手作りグッズを発見。
それは、イケアでおなじみの青バッグをリメイクした携帯電話用ケース!
たしかに、野外で雨から携帯電話を守ってくれるこんなケースがあったら超便利。これ、どうやって作るの? 教えて教えてー!
Pouchではこれまで、本当に食べられるミニチュアクッキングなど、数々のミニチュア動画を紹介してきました。今回紹介するのは、夏の風物詩、花火のミニチュア動画。
ポップな3Dアート作品を手がけるアーティスト「POPT ART」さんが、約20種類ほどのミニチュア花火をイチから制作するところを YouTube に投稿したものなのですが、これがすごいクオリティ!
パッケージをデザインし綺麗にパッキングし、火薬を詰めて1つ1つ完成させているのですが、その大きさはなんと小指の先程度。しかも、火をつけるとちゃ~んと「花火」として楽しめるからビックリです!
海で遊んでいるときに、絶対に出会いたくないもののひとつがサメです。映画「ジョーズ」に出てくる巨大なサメとかマジで勘弁してくださいよ……って感じだし、チョー怖いですヨネ!
しかし、ただいまTwitter上で話題になっているサメをモチーフにしたハンドメイド作品は、立体的なのにぜんぜん怖くないしむしろかわいい! これはナイスアイデアだわ!
日本の伝統工芸のひとつである螺鈿細工(らでんざいく)で、自分の好きなものを作ることができるキットが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
螺鈿細工とは、アワビなど貝殻の内側にある虹色の光沢がある部分(真珠層)を加工し、漆地などに貼ることで色々な模様を作る装飾技法のことで、富山県高岡市の伝統工芸「高岡漆器」の代表的な装飾技法なんだそう。
伝統工芸と聞くとなんだか難しそうですが、その技法である螺鈿細工を気軽に学ぶことができるのが「高岡螺鈿缶(たかおか らでんかん)」です。
世界で一番有名なビーグル犬といえばスヌーピーです。かわいくて楽しくて、日本でも大人気のキャラクターですよね!
そんなスヌーピーのぬいぐるみを作れちゃうワークショップが、東京・六本木のスヌーピーミュージアムで開催されます。自分だけのマイ・スヌーピーを手に入れられるなんて、貴重な機会なのでは?
GWウィーク、みなさまいかがお過ごしでしたか? せっかくの休みはやっぱり一番リラックスできるお家でダラダラ過ごしたい根っからのインドア派の黒猫葵です。コンニチワ!
でもせっかくのお休みなので、いつもとは少し違うことにも挑戦したいという気持ちもなくはない……。
そこで、お家で楽しめる「3Dドリームアーツペン」で遊んでみました。なんとこれ、不器用な人でも自宅で簡単に食品サンプルが作れちゃうのですっ。
3歳の息子、ワイアットくんを初めてディズニーランドに連れていったスコット(Scott Brazelton)さんは、ジェットコースターに大喜びしている我が子を目の前にしてあることを決意。
「よし! 愛する息子のために、いっちょジェットコースター作ったるどー!」と一大決心。その結果、本当に作っちゃったというのだからスンゴイ。
庭に作られていたのは、個人が作ったとはとても思えない大がかりなジェットコースター。「もう1回乗る~!」と満面の笑みを見せるワイアットくんと、息子を見つめるパパママの姿をとらえた映像が、YouTubeに投稿されておりました。
愛する娘・ジョヴィちゃんへ、渾身のバースデープレゼントを贈っていたのは、インスタグラムユーザーのgoldyellerさん。娘とともに応援するバスケットボールチームが勝利した瞬間をレゴで再現、映像化したものを公開していたのですが、これがめちゃんこクオリティー高いんですっ!
レゴを使って撮影されたコマ撮りアニメには、バスケへの愛がめいっぱい詰まっていて、感心しつつもほっこりしちゃうんですよね♪