気がつけばもうすぐ夏休みシーズン。
旅行の計画を立てている人もいるとおもいますが、海外となるとまだまだ制限が多いのも事実。その上、円安に燃油高、インフレといった “海外旅行への逆風” ともいうべき諸問題もあります。
そこで参考にしたいのが、令和トラベル研究所が発表した「リベンジ海外旅行 攻略ランキング」!
「渡航条件の緩和」「比較的距離が短く燃油高の影響が小さい」「インフレ傾向も大きくない」といった条件を抑えた、行きやすい国をピックアップしているんです。
気がつけばもうすぐ夏休みシーズン。
旅行の計画を立てている人もいるとおもいますが、海外となるとまだまだ制限が多いのも事実。その上、円安に燃油高、インフレといった “海外旅行への逆風” ともいうべき諸問題もあります。
そこで参考にしたいのが、令和トラベル研究所が発表した「リベンジ海外旅行 攻略ランキング」!
「渡航条件の緩和」「比較的距離が短く燃油高の影響が小さい」「インフレ傾向も大きくない」といった条件を抑えた、行きやすい国をピックアップしているんです。
海外旅行に行きづらくなってから、かれこれ2年以上。今年2022年6月に入ってからようやく、段階的に各国の入国制限が緩和し、海外渡航がしやすい状況になってきました。
ある調査によると9割もの人々が海外旅行の再開に「賛成」と回答。PCR検査・陰性証明やワクチン接種証明書が必須だとしても、海外旅行に行きたい人は4割を超えるそうです。
今回は「海外旅行の再開で1番最初に行きたい旅先TOP10」をご紹介! 人気のハワイや韓国を抑えて1位を獲得したのは……!?
あともう少しで夏休み。ここ数年はおうち時間がメインとなっていましたが「今年こそは旅行したい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。
HISが発表した「2022年夏休み旅行予約動向」によると、国内旅行はコロナ禍前の9割弱まで回復! 海外旅行は北米およびヨーロッパの需要が高まっているようです。
さらにHISでは「夏休み海外旅行 出発日ランキング」も公開中。旅行プランを立てる際の混雑緩和に役立ちそう♪
夏休みはもうすぐそこ。そろそろ海外旅行に行きたいけれど、まだちょっとハードルが高いような気もする……。
そんなふうに思っている人は海外……ではなく「横浜」へGO!
横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターで開催される夏のライトアップイベント「ランタンナイト」は異国情緒たっぷり。日本にいながらアジア旅行している気分を味わえちゃう♪
2022年3月1日、水際対策の緩和により日本入国へのハードルが下がりました。
というのも、指定の国・地域以外からの帰国で、ワクチン3回接種済みならば帰国後の隔離免除、公共交通機関を使って帰宅が可能に!
そして長時間待つのは覚悟と言われていた日本入国も、どうやら「ファストトラック」の導入によってスムーズになる……らしい。
でも実際のところはどうなの? 海外在住の私が気になるコロナ禍での日本入国前の準備から帰国までの流れを時系列でご紹介していきます!
今年こそは、海外旅行へ行きた~い!
そんな野望をお持ちのみなさんは、世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」が発表した、「干支別・おすすめの旅先と宿泊施設」を参考にしてみてはいかがでしょうか。
2022年は「五黄の寅年」。
五黄とは、運勢判断でいう九星のひとつ。五黄の寅年は、干支と九星術の組み合わせの中で「最も運気が強いとされる年」らしく、旅先でもいいことあるかも☆
台湾好きのみなさん、そろそろ台湾の現地グルメが恋しくなってきた頃ではありませんか?
今年の冬は東京タワーに出かけるのがおススメ。なぜならそこはもはや東京ではなく「台湾」だから……!
有名なものからマニアックなものまで、台湾各地の本格「夜市グルメ」が大集合しますよっ♪
「日本にいながら、海外に行った気分を味わいたい!」
と思っている方にご紹介したいのが、新宿プリンスホテルで行われる、アフタヌーンティー!
老舗紅茶ブランド「リチャードティー(Richard Tea)」とのコラボで、新宿にいながら “イギリスの空気感を味わえる” そうなんです♪
なかなか海外旅行に行けない昨今。そんなときに、JALから発売されたのは、お部屋にいながら旅行気分を味わえる「機内食付きオンラインツアー」!
記念すべき第1弾は、南海の楽園「パラオ」の絶景を楽しめるツアーで、ひとときのトリップ気分を味わえそう♪
こだわりが詰まった機内食にも要注目ですよ~っ!
世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー」が「2021 トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト ホテル」を発表!
お部屋・ロケーションともに、人生で1度は訪れたくなる素敵なホテルがずらりとラインナップされています。
今は海外旅行が難しいけれど、行けるようになったらこんなところに泊まってみた~い♡ と妄想が膨らんじゃいます!
今年のGWは「おうちで海外旅行」なんていかがでしょう?
JTBが販売する「海外オンラインツアー」には、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国など、世界中を巡れるツアーが満載なんですっ。
単に映像を見るだけではなく、クイズなどを通じて各国について学んだり、環境問題を考えるきっかけになるツアーもあるらしく、親子そろって楽しめそうなんです♪
「海外旅行に行きたい」という願望を、おうちにいながら叶えてくれるのが、ウェブサイト「Drive & Listen」。
アクセスするだけで、海外でドライブしているような感覚を味わえるんです。
ワンクリックであちこち場所を変えられるので、サクッと世界中をロードトリップできちゃいますよ♪
シンガポールに行ったことがある人ならば、きっと一度は食べたことがあるであろう朝ごはんの定番、カヤトースト。
カヤジャムというココナッツミルクを使ったペーストとバターをトーストで挟んだメニューなのですが、このカヤトーストをメインにしたシンガポールの有名チェーン店「ヤクンカヤトースト」がいつの間にやら日本に上陸していたのをご存知でしょうか?
シンガポールに旅行した際、カヤトーストが気になりつつも食べ損ねていた筆者としては居ても立ってもいられず、西新宿のお店に行ってまいりましたよ〜!
現在、まだまだ自由に海外旅行できる状況にはありませんが、想像の翼を広げるのは自由! もし旅をするとしたら、どの国に行きたい?
そんな皆さんの願望を垣間見れるのが、エクスペディアが発表した「海外旅行先検索ランキング トップ10」。外出自粛が本格化した2020年4月に、2020年10月~12月チェックイン予定で検索された海外旅行先が明かされているんです!
世界のリゾート地がズラリと並ぶ中、1位に輝いた旅行先はというと……?
2019年のサマソニに、勇気を出してぼっち参戦した筆者。その楽しさに味を占め、「次に目指すは海外の音楽フェス!」とひそかに心に決めていました。
とはいえハードル高いしまあそのうちに……なんて思っていたらば! なんとサマソニぼっち参戦からわずか3カ月半後に決行することになったのです!
突然ですが、私、ハワイで別荘買いました。
宝くじも当たっていないし、高給取りでもないし、なんなら奨学金の返済も残っている……つまりカツカツ。
なのに購入できたのは「タイムシェア」というサービスだったから。「タイムシェアとは何?」という人のためにこれから説明していきますが、ざっくり言うとホテルの部屋を別荘として持てるというサービスです。
ブームに乗って令和婚した私。
結婚といえば、新婚旅行。新婚旅行といえば、海外旅行。
そんな「海外旅行へ行っていい」空気を利用して、新婚旅行の定番「ハワイ」に行き、夫婦で1ヶ月留学を実行したのです!
とはいっても、その道のりは簡単なものではなく、お金や会社のことなど準備が必要。ときに「ハワイに1ヶ月なんて無駄だよw」と言われ辞めようかなと思う日も。しかし、それらを夫婦で乗り越えた結果、2人とも成長して「人生の幅が広がった」と感じたのです。やってよかった……。
今回はどうやって実現したのか、お金はいくらかかったのか、どこで生活したのかなど、「準備編」「生活編」「語学学校編」の3つに分けて、リアルな内容をご紹介したいと思います。
いよいよ、平成〜令和をまたぐ怒涛のGW10連休がやってきますね! このときとばかりに、今まで行ったことのないちょっと遠くの海外へお出かけしようという方もいらっしゃることでしょう。
しかし「ちょっと遠くの海外」でネックになるのが飛行機での長時間移動。できる限り、快適に過ごしたいものです。
そこで、今回は「アメリカ・カナダへ行くなら飛行機に持ち込むべきはコレ!」というマストアイテム7選をご紹介したいと思います!
おシャネル様といえば、泣く子も黙る高級ブランド。
デパートカウンターで新色を試したくても、美しいBAさんの威圧感ある接客に恐れをなして逃げ出してしまうのは私だけでしょうか。
そんな人にこそぜひ行って欲しいのが、ニューヨークのSOHOに2019年の1月23日にオープンしたばかりの「アトリエ・ボーテ・シャネル(Atlier Beaute Chanel)」
ここはなんと、シャネルの化粧品が好きなだけお試しし放題という画期的な施設。さっそく行ってみたところ、そこには想像を超えた世界が広がっていました……!
アメリカ・ジョージア州の高校で働くドネラン・アンドリュース(Donelan Andrews)さんは、旅行が大好き。どれくらい好きかというと、7人の仲間たちと一緒にもうかれこれ25年間も国内旅行に出続けているほど。
今回、仲間との旅を始めて25周年ということで、このメンバーでは初めて海外に行く計画を立てます。行き先をイギリス・ロンドンに定めたドネランさんは、あわせて旅行保険を購入。いつものように契約書の約款にすべて目を通したのですが……
ただそれだけで、なんと1万ドル、日本円にして約111万円もの賞金を獲得してしまったというのです。いったいどういうこと!?