ロシアの王侯貴族の間で狩猟犬として飼われていたというボルゾイ。すらりと伸びた手足や、細長い面立ちが印象的ですが、中でもずば抜けてお鼻が長~いボルゾイを見つけちゃいました☆
それがアメリカのバージニア州に住んでいる「エリス」。飼い主さんがインスタグラムに画像をアップしているんですが……もしかしたらこのコのお鼻、世界一長いと言っても過言ではないかも!?
ロシアの王侯貴族の間で狩猟犬として飼われていたというボルゾイ。すらりと伸びた手足や、細長い面立ちが印象的ですが、中でもずば抜けてお鼻が長~いボルゾイを見つけちゃいました☆
それがアメリカのバージニア州に住んでいる「エリス」。飼い主さんがインスタグラムに画像をアップしているんですが……もしかしたらこのコのお鼻、世界一長いと言っても過言ではないかも!?
「こんな偶然ある!?」と誰もがビックリするであろうワンコの写真が、海外ネットユーザーのあいだで話題になっています。
写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのリビー・ピンチャー(Libby Pincher)さん。
パパから送られてきたものらしく、2匹のワンコが互いにハグをしている写真が見えるのですが……。
カナダのトロントに暮らす雑種犬のレイラン(Raylan)のお仕事は、飼い主さんが保護した子猫たちの “お母さん役” を務めること。
レイランは男の子なのですが、子猫たちはみんなレイランをママとして慕っていて、一緒にいる姿はまるで本当の親子のようなんです。
アメリカ・ジョージア州アトランタに暮らすブルドッグのビッグ・ポッパ(Big Poppa)は、近所の子どもたちがだ~い好き。だけど外出自粛が続いているので、なかなか一緒に遊べません。
そんな状況を残念に思っているのか、このところ背中を丸めて「しょんぼり」しているようなんです。
中村倫也さんがツイッターに投稿した “手描きイラスト動画” が注目を集めています。
動画は2本公開されていて、それぞれのタイトルは『ネコを飼ったらやりたいこと』と『犬を飼ったらやりたいこと』。
ほのぼのとした絵のタッチと世界観に、癒やされる人が続出しているんです。
アメリカ・カリフォルニア在住の “ワンスタグラマー” 、チャウチャウの子犬・チーフ(Chief)くんは、白とこげ茶が入り混じったモフモフボディーの持ち主。
マクドナルドの「マックフルーリー オレオクッキー」を思わせるような色合いで、めちゃくちゃかわいいんです。
お目目の色も透きとおるようなブルーで美しく、 “動くぬいぐるみ” にしか見えないよおおおおお!
アメリカ・ニューヨークに暮らすコーギーのマキシン(Maxine)は、飼い主さんによくおんぶしてもらっているよう。
リュック型のペットキャリーバッグを利用して、どこへでも一緒に出かけているみたいなんです。
おんぶされてる姿があまりにもかわいいので、地下鉄に乗り合わせたお客さんから注目を集めることもしばしば。ときには大勢の子どもたちから、もみくちゃにされちゃうことも……!?
警察の公式SNSと聞くとちょっぴりお堅いイメージがありますが、ニュージーランド警察(New Zealand Police)の公式インスタグラムはその真逆。
ひんぱんに犬の写真がアップされるほか、ときには猫や鳥の写真も投稿されるなど、 もはや “かわいい動物を紹介しまくるアカウント” 状態。お堅いどころかフワッフワのモッフモフなんです。
アメリカの非営利団体「The Mia Foundation」は、生まれつき体に不自由のある動物たちを救助する保護施設を運営しています。
こちらに2020年1月16日にやってきたのは、生後4週間のチワワ・ランディ(Lundy)。後ろ足が悪く歩けないランディは、やがて素敵な友達と出会うことになるのです。
アメリカ・ミシガン州に暮らすゴールデンレトリバーのムース(Moose)は、郵便屋さんのことがだ~い好き。
郵便屋さんもムースのことが好きなようで、1人と1匹は完全に “相思相愛” 状態! 顔をあわせるたびに、スキンシップをはかっているようなんです。
女性宇宙飛行士として史上最長の宇宙滞在記録を持つクリスティーナ・コックさん(Christina Koch)さんが、2020年2月6日に地球へと帰還。約1年ぶりに愛犬と再会を果たしたことをツイッターで報告しています。
ネットを中心に注目を集めたのは、再会したときの愛犬の反応。
久しぶりの再会を喜んでくれるのか、それとも長期に渡って顔を合わせなかったことで警戒されてしまうのか……!?
アメリカ・ニューヨーク州に暮らす6歳のゴールデンレトリバー・フィンリー(Finley)くんはテニスボールをくわえるのがだ~い好き!
なんと1度に6個ものテニスボールをくわえられるらしく、そのまま5分ほどキープできるというんです。
テニスボールってまあまあ大きいので「1度に6個」はすごいこと。ひょっとしてギネス記録に挑戦できちゃうんじゃないかしら!?
24歳の女性・シドニー(Sydney Ferbrache)さんは、相棒のゴールデンレトリバー・エラ(Ella)と一緒にアメリカ中を旅しています。
移動手段と宿、それはフォード・トランジットを改造したバン(車)。
およそ260万円をかけて中で生活できるようにしたそうで、キッチンもシャワーもトイレもついていて実に快適そうなんです。そして内装もオッシャレ~☆
そんな快適な移動我が家で大好きなワンコとめぐるアメリカ、それは最高ですよねえ……!!
アメリカ・ワシントン州の都市スポケーンに暮らすゴールデンレトリバーのレニー(Leny)くんは、スライディングするのがだ~い好き!
体を横たえて芝生の土手を勢いよく滑り降りていく動画が、インスタグラムで人気を集めているんです。
レニーくんがインスタデビューしたのは2019年8月、なんと1回目の投稿からスライディングをかましております。一体どんだけ好きなのよ~~~!
アメリカ・コロラド州デンバーに住むシベリアンハスキーのロッキー(Rocky)は、フォロワー数1万4000超の “ワン” スタグラマー。
キリッとした目もととふわふわの笑顔のギャップがかわいく、世界中のワンコ好きの心をつかんで離しません。
そんなロッキーに、飼い主さんがとある “ドッキリ” を仕掛けました。一体どんな反応を示したのか……あなたも気になりますよね!?
2018年のクリスマスシーズン。カナダ・マニトバ州に暮らすレイチェル・ハワット(Rachel Howatt)さんは、飼っているメスのハスキー犬が行方不明になり、必死にフェイスブックで情報を呼びかけていました。
いなくなってしまった犬・コーダ(Koda)ちゃんは何日も帰ってこなかったのですが、ある日ふらりと帰宅。レイチェルさんもひと安心で、またコーダちゃんと一緒に穏やかな毎日を暮らしていたのですが……その数カ月後、ひょんなことから、失踪中のコーダちゃんの行動が明らかになったのです。
さて、ここで問題です。行方不明になっているあいだ、コーダちゃんは何をしていたと思います……!?
可愛がってくれる人に、深〜い愛情で応えてくれる犬。もしも飼い主さんが泣いていたら、どんな反応をするのでしょうか?
この実験に挑んだのは、オーストラリアの都市アデレードに暮らす、サモエドのルカ(Luca)とチャウチャウのハナ(Hana)。
心配してくれるのか、はたまたスルーされてしまうのか……結末がとっても気になるう!
ぷにぷにとした質感、そしてまるっこい形……。犬や猫の肉球って、どうしてあんなにも魅力的なのでしょうねぇ。
犬の肉球に注目したのは、海外ツイッターユーザーの@41Strangeさん。
肉球のかたちが小さなコアラのようだとつぶやくと一躍話題になり、リツイート数1万超、「いいね」の数は5万超と、大きな注目を集めたんです。
「もしも目の前で倒れたら、愛犬たちはどんな反応をする……?」ワンコ飼いなら1度は考えたことがあるのではないでしょうか?
今回そんな実験に挑んだのは、とある飼い主さん。
ジャーマンシェパードのマックス君とゴールデン・レトリーバーのマーフ君の2匹は、突然目の前で起こった飼い主さんの緊急事態にどんな反応を見せるのでしょうかっ!?
“ダンスフォトグラファー” のケリー(Kelly Pratt)さんとイアン(Ian Kreidich)さんカップルが手がけるのは、バレリーナと犬が共演する写真プロジェクト「DANCERS & DOGS」。
2017年のスタート以来人気を集めて、今ではインスタグラムのフォロワー数11万超を誇ります。
以前の記事でご紹介したときには、バレリーナとワンコの躍動感や、ワンコたちの自由きままなところに注目しましたが……。1年ほど見ないうちに、作品が劇的な進化を遂げたようなんです。