9月1日は「防災の日」。地震、台風、大雨による水害など、いつなんどきやってくるかわからない災害に備えて、改めて防災アイテムを見直しておきたいところです。
参考になりそうなのが、株式会社サンコーが提案する「自宅に置いて損はない防災アイテム」6選。
どの家にもある&日常生活でも使っているアイテムを中心にセレクトしており、さらには災害時に役立つ使い方をレクチャーしています。
9月1日は「防災の日」。地震、台風、大雨による水害など、いつなんどきやってくるかわからない災害に備えて、改めて防災アイテムを見直しておきたいところです。
参考になりそうなのが、株式会社サンコーが提案する「自宅に置いて損はない防災アイテム」6選。
どの家にもある&日常生活でも使っているアイテムを中心にセレクトしており、さらには災害時に役立つ使い方をレクチャーしています。
本日2022年9月1日は「防災の日」。防災グッズの見直しなどにいいタイミングですが……実はもうひとつ気をつけておきたいことがあるんです。
それは……日頃の「お片付け」! 散らかっているお部屋ではスムーズに避難が出来ず、思わぬケガにつながることもあるからです。
今回ご紹介するのは家事代行サービスのメリーメイドが勧める「防災お片付け」。言われてみれば納得な “家事のプロ目線” によるアドバイスを参考に、お部屋の中を見直してみましょう。
いつなんどきやってくるかわからない自然災害。災害時に飼い主とペットが離ればなれになり、行方不明になってしまうケースも多々あります。
そんなときに備えて用意しておきたいのが「ペット防災セット」。
ペットと一緒に避難する際に役立つアイテムはもちろん、迷子になってしまったペットを探し出すためのアイテムもあるんです!
日本人のソウルフードといえば “おにぎり” 。本来ならば日持ちするものではありませんが……なんと常温で100日保存可能なおにぎりが爆誕したというのですっ!
そのおにぎり1個に含まれるたんぱく質は10g以上。非常食にはもちろん、仕事の合間の間食など、手軽にたんぱく質補給したいときにも良さそうなんです。
これは……おにぎり界の革命かもしれません……!
「いざというときのために、用意しなきゃ」とわかってはいるものの、意外と後回しになってしまうのが防災グッズ。
そんな防災グッズをギフトにできる、日本初の防災グッズ専門カタログギフトってご存知ですか?
編集部にサンプルが届いたので、実際に利用してみました!
地震に台風、水害など、数多くの自然災害に見舞われてきた日本。いろんな「もしも」が存在する国に暮らしているからこそ、いざというときのために備えておく必要があります。
災害発生直後は救助・救援が優先されるため、ライフラインの復旧や物資の到着には3日かかるといわれます。
このたびフェリシモから発売されたのは “被災後3日間” に備える定期便。被災地や支援現場から見た「あの時本当に欲しかったもの」をチョイス、毎月届くので防災への意識も高まりそうなんです。
いざというときのため、1家に1台備えておきたいアイテム「消火器」。でも、なかなか存在感がある見た目なので、リビングなどに置くとせっかくのインテリアが台無しに……。
そんなお悩みを解消してくれる「デザイン消火器 CREATORS‘ MODEL」の存在をご存知でしょうか?
よく見慣れた “真っ赤な消火器” のイメージを一新、インテリアにもすんなりなじむアーティスティックな消火器がそろっているのです~!
いま話題沸騰中の映画といえば『シン・ウルトラマン』! このたび本作に登場する架空の省庁・防災庁(通称:DPA)公認の防災セットが発売されました。
防災庁とは、巨大生命体・禍威獣(かいじゅう)の出現を受けて新たに設立された組織。
現実世界に禍威獣はいませんが、防災セットの中身はとっても現実的。地震、ゲリラ豪雨、台風にも対応できる、いざというときの備えが20点も含まれているのです!
地震などの自然災害が起こりやすい国に住んでいるからこそ、いつも心にとどめておきたいのが「備えあれば患いなし」という言葉。自宅に防災アイテムをそろえている人も多いと思います。
今回ご紹介するのは、外出先でも役立つ “持ち歩ける防災セット” 。
いつなんどきやってくるかわからない「もしも」のためにゲットしておくといいかも!
「備えあれば憂いなし」とは、人間だけでなくペットにも言えること。災害が起きたときに備えて、大切な家族である愛犬にも防災対策をしておきたいものです。
今回ご紹介したいのは、ワンちゃん向けの「避難ライフバッグ」。
災害時にワンちゃんに装着すれば自分で持ち運ぶことができるんです。
台風の季節はこれからが本番。万一に備えて、あれこれ防災グッズを揃えておきたいところですが……あまり多すぎても、持ち出すのが大変ですよね。
そんなときはサランラップが便利です。ラップとしてはもちろん、紐の代わりになったり防寒対策になったりと、フレキシブルに役立ってくれるそう。
週末に、大きな台風が近づいているとニュースになっています。
いざ避難しようと思っても、どんな準備をしたらいいのか、どんなタイミングで避難すればいいのか迷うもの。
江戸川みんなの防災プロジェクトが公開した “防災マンガ” には、大規模水害から自分と大切な人を守るうえで「大切なこと」が、わかりやすくまとまっています。
避難が必要になったときに役立つと思うので、ぜひ読んでみてほしいんです。
9月は台風の発生が多い時期です。ここ数年、各地で大きな被害が出ていますし、今年も大型台風が近づいているので備えは必須です。
防災準備で参考にしたいのは、実際に被災した人の声。
サランラップでおなじみの旭化成が行った「防災意識と備えに関する調査」では、被災経験者たちが実際に「被災時に困ったこと」が挙げられています。
被災経験のない人が予想する「被災時に困ると思うこと」と比べると意見が異なっていて、とても興味深いんです。
東京消防庁が、一風変わった方法で “地震対策” をアドバイスしています。
その方法とは、昨今世界中で大人気の “あつ森” こと『あつまれ どうぶつの森』。
あつ森から生まれた東京消防庁オリジナルキャラクター・あつお君が、地震対策として、家具の配置や向きを変えるよう呼びかけているんです。
災害は、いつなんどきやってくるかわかりません。そのため家族との情報共有は徹底しておきたいですし、小さな子どもがいる場合は “災害への備え” について教えておきたいところです。
子ども向けの防災として、かわいいポケモンたちと一緒に防災を学べる『ポケモンぼうさいクラブ』がNHK Eテレでスタートしましたよ!
大型で強い台風19号が、2019年10月12~14日の三連休にかけて日本列島に接近。今年もっとも強い台風ともいわれており、10月9日には気象庁が異例の緊急会見を開いています。
10月10日現在、台風19号は西日本から東日本にかけて縦断する進路を取っており、最大限の注意が必要。
内閣府政府広報オンラインの公式ツイッターでは、台風に備えて家屋のどこをチェックしておくべきか、リストにして注意喚起を呼びかけています。