「お正月だって大好きなディズニーキャラクターたちと一緒にいたーい!」という皆さんに朗報! ディズニーストアから新年にふさわしいシリーズ「Eto Disney 2020」が登場です。
ミッキーマウスやミニーマウスのデザインのだるまに、2020年干支の「ねずみ」のコスチュームを着たくまのプーさんなど、お正月をモチーフにした和のアイテムがズラリとラインナップ♪
お部屋に飾れば、新年のおめでたい気分をさらに盛り上げてくれそうです!
「お正月だって大好きなディズニーキャラクターたちと一緒にいたーい!」という皆さんに朗報! ディズニーストアから新年にふさわしいシリーズ「Eto Disney 2020」が登場です。
ミッキーマウスやミニーマウスのデザインのだるまに、2020年干支の「ねずみ」のコスチュームを着たくまのプーさんなど、お正月をモチーフにした和のアイテムがズラリとラインナップ♪
お部屋に飾れば、新年のおめでたい気分をさらに盛り上げてくれそうです!
バターとハチミツでシンプルに食べても、フルーツや生クリームをたっぷり添えて食べてもおいしいパンケーキ。
もしもお正月の切り餅が余っていたら、パンケーキの生地に入れてみてください。ふんわり、もっちりした食感のパンケーキを自宅でも簡単に作ることができますよ!
お餅入りパンケーキは、ネットでもおなじみですが、今回はカフェや専門店のような仕上がりになる、オリジナルの「もちふわパンケーキ」レシピをご紹介したいと思います。それでは早速、スタート♪
お正月用に買ったお餅が、お正月を過ぎてもなかなか減らない……! 毎年のことながら、ついつい買い過ぎてしまうんですよね。
「餅は餅屋」ということで、お餅のサトウ食品が紹介するレシピをのぞいてみると、アイデアレシピがたくさん紹介されていました。
なかでも特に手軽でおいしそうなのが、トマトを器に見立てた「餅入り焼きトマト」。チーズをかけて、ピザ風に仕上げるんですって。お餅と一緒に野菜が摂れるのも素晴らしい!
でもちょっと気になるのが、お餅とトマトの相性……。どんな味か気になったので、早速、作ってみることにしました。
突然ですが、みなさんはお餅が好きですか? 私はお正月に関係なくしょっちゅう食べているぐらい、お餅が大好きです。
お餅はレンチンしたりトースターで焼けば、すぐに食べられるところもいいですよね。甘くしても、しょっぱくしてもおいしいし!
お餅の食べ方は色々あるけど、ちょっと気になったのはお餅に醤油をつけるとき、砂糖を入れるかどうか。
みなさんは、醤油派? それとも砂糖醤油派でしょうか? 周囲の17人にヒアリングしてみました!
やってきました、2019年! とはいえ年が明けたばかりですので、お家でまったり過ごしているという方も少なくないことでしょう。
もしもあなたがお正月を東京都内で過ごしていたら、本日1月2日から27日まで東京・上野にある東京国立博物館で開催される「博物館に初もうで」に出かけてみてはいかがでしょうか。
今年の干支「亥(イノシシ)」にちなんだ選りすぐりの作品が展示されるほか、長谷川等伯筆の国宝「松林図屏風」が2年ぶりに本館で公開されるなど見どころ満載。
さらには獅子舞・和太鼓・いけばなといった、新年にふさわしいおめでたい催しも予定されているので、お正月気分を満喫できるんじゃないかと思うんです。
甘くて、ふわふわで、意外と攻めた味を出し続けているクリスピー・クリーム・ドーナツが、お正月にぴったりなドーナツを発売しました♪
それは、今年の干支「イノシシ」を主役にしたドーナツです! 今回、編集部に送ってもらったので、実際に食べてみましたぞ★
あけましておめでとうございます!
2019年の干支は亥(イノシシ)年。イノシシ年のみなさんが、キラキラと輝ける1年でありますように!
そんな今年の干支であるイノシシが大活躍している場所があります。それは、35周年を迎えたディズニーリゾート!!
期間限定で開催されるディズニーのお正月イベントでは、その年の干支に関係するキャラクターが主役に選ばれるのが恒例。つまり、サブキャラクターが脚光を浴びる貴重な日でもあるのです……! 今年の主役は『ライオン・キング』に登場するイボイノシシの「プンバァ」。
ということで、プンバァの活躍を見るべくお正月のディズニーランド・シーを徹底取材してきましたぞ!
毎年恒例のお正月名物番組といえば、テレビ朝日系列で放送される『芸能人格付けチェック!』。2018年は、同番組の絶対王者・GACKTさんの相方をYOSHIKIさんが務めたことが大きな話題となっておりましたが……。
このゴールデンコンビは2019年も継続! 2019年1月1日18時から21時まで3時間に渡って放送される『芸能人格付けチェック!2019お正月スペシャル』で、再びタッグを組むことが発表されていたのです~!
ハロウィンが終わったら、次はクリスマス。そしてクリスマスが過ぎると……もう年末年始! 今年も残すところあと2か月を切ったわけですが、年末が近づくとあの問題が浮上してきます。
そう、「おせちどうするか問題」。
毎年手作りしてますという人もいれば、スーパーで買って手軽に楽しむという人もいれば、いっさい食べないという人もいるかと思いますが……他の家の人たちはどうするつもりなのか、ちょっと気にならない?
というわけで今回は「2019年のお正月用おせち」に関する意識調査の結果をご紹介します。
世間でなにかと話題になった「港区女子」。
夜な夜なパーティーに参加したり、シャンパンのことを「シャンパーニュ」または「泡」と呼んだりと、とにかくキラキラした存在として知られています。
しかし……港区女子の現実は結構大変だった!
リアル港区女子に出会って話を伺ってみると、素敵なデートはあるものの、だまされたり、裏切られたりと苦労の連続だったのです。あまりにも壮絶だったので、29歳の港区女子の赤裸々な体験を元に「港区女子すごろく」を作ってみました。
おせちを食べるだけでもじゅうぶんお正月らしいけど、おいしいスイーツがあるとさらに華やかな気分になれますよね。
銀座コージーコーナーで、2018年12月31日~2019年1月5日の期間に販売されるのは「スイーツ初(ぞ)め」限定スイーツ5品!
おせちのお重をイメージしたボックスにアソートしたプチケーキセットや、干支にちなんだ”うりぼう”のケーキなど、どれもお正月らしい品ぞろいとなっています。
お正月に向けて準備しなくてはいけないもののひとつが「年賀状」。せっかく送るのであれば少しでもセンスの良いものがいいですよね。
そこで、そのひとつとして今回ご紹介するのは日本郵便のサイト「ネットで年賀状」。私が子どものころなんて郵便局に行くと干支のハンコが用意されていて、それを年賀状にペタンと押すぐらいのサービスでしたが、今はすごいんですね。
オンライン上で作成から印刷、配送まですべて完結。しかもデザインは新作を含め800種類以上! これがオシャレなものも多いんです!
お正月に飾るものといえば、鏡餅! 12月に突入したこともあって、スーパーやデパートではたくさんの鏡餅が販売されているわけなのですが……。
「なんだかどれもピンとこないな」な~んて思っている人も、少なくないのでは!?
本日ご紹介するのは、「どこにでもあるようなデザインじゃつまらない!」と思っているみなさんには、もってこいの商品。ディズニーストアで販売されている、 “ベイマックスの鏡餅” なんです。
お正月のお楽しみといえば、 “福袋” 。お目当てのお店の福袋をゲットするべく、朝早くから行列に並ぶという人も少なくありません。
毎年、無印良品各店の新年初売り日より発売されている、福袋ならぬ「福缶」。日本各地で昔から親しまれている “手づくりの縁起物” を缶に詰め込んで、数量限定で販売されます。
無印良品カラーで統一された福缶の表面にはだるまのようなフォルムが描かれていて、お値段は2019年だけに2019円! 縁起物の詰め合わせということで、購入しただけで、なにかしらのご利益を期待できそうです~。
開園35周年を迎えた東京ディズニーリゾートで、2019年1月1日から1月6日までの6日間お正月限定のプログラムが開催されます!
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーには、ミッキーをはじめとするディズニーの仲間たちが着物姿になって登場。
新年の挨拶パレード「ニューイヤーズ・グリーティング」が1日2回開催されるほか、年賀状をはじめとする “お正月にちなんだスペシャルグッズ” が約55種類も販売されるのだとか!
また2019年の干支は “亥(いのしし)” ということで、ディズニー映画『ライオン・キング』に登場する“イボイノシシ”のプンバァをデザインしたお正月グッズやメニューもお目見え。
プンバァは園内のデコレーションにもフィーチャーされるらしく、とってもにぎやかでハクナ・マタタ〜な新年の始まりを体験できそうなんです♪
2019年のお正月までまだまだだと思っていたら、もうすでに福袋の話題が……! 中でも毎年人気で、過去には争奪戦になっているのがスタバの福袋。
昨年から店頭での販売をやめて、オンラインでの予約抽選になっていたのですが……スターバックスコーヒーでは2019年の福袋もオンライン抽選をおこなうそう。そのエントリー受付が本日2018年11月26日からスタートとなりますっ!!
古くから日本で親しまれている遊びといえば、かるた(百人一首)。絵札を使った「坊主めくり」で遊んだことがある方も少なくないはずです。
今回紹介するのは、そのかるたを切り絵で作って楽しめる本!
2018年1月17日に誠文堂新光社から発売される『切り絵でつくる百人一首』(税抜き1600円)は、江戸時代の画家・尾崎光琳が描いた「光琳かるた」を元に、切り絵をしたり、歌を覚えたりできるもの。
「光琳かるた」は小倉百人一首の中でもっとも豪華で華麗な作品と言われており、その風雅な世界観にどっぷりと浸ることができるのも、大きな魅力なのではないでしょうか。