「お菓子」の記事まとめ (5ページ目)
甘~いお菓子に目がないというスイーツ好きのみなさ~ん! 2017年8月2日から7日までの期間、東京・西武池袋店7階催事場が、「IKESEI菓子博 真夏のスイーツフェスタ」(以下、菓子博)という名の甘~い楽園に変貌するんですってよ……!!
和菓子に洋菓子、ベーカリー。老舗から新進気鋭の店まで60店舗の美味しいスイーツが大集合♪ アイスクリームやかき氷などの夏スイーツもずらりと並ぶようで、わくわくしちゃいます。これぞお菓子の玉手箱、お菓子界のディズニーランドや~!
亀田製菓の人気スナック・ハッピーターンのコンセプトショップ「HAPPY Turn’s(ハッピーターンズ)」。ハッピーターンの新しい “楽しさ” を発見できるお店作りをしていて、これまでにも Pouch で紹介したライチや白桃、抹茶ラテ、ストロベリーなど、ユニークなお味が発売されてきました。
そして2017年、7月5日から8月末までの期間限定で夏の新作が登場するのだけれど、やだすごくおいしそう……間違いのない味がするであろう「チーズカレー味」と「とうもろこし味」だよっ!
Pouchでも何度かご紹介している、コンビニでよく見かけるお菓子 「ブラックサンダー」。ひとつ30円という超リーズナブルっぷり&食べごたえしっかりの、私の大好きなおやつです。その名のとおり「黒い雷神」というキャラづけもあって、何気に乙女ゴコロを刺激してくれます。
10円高くチョコが超濃厚な上位バージョン「ゴールド」や、おつまみとまさかの融合をキメた「柿の種サンダー」など、いろんなバリエーションがある「ブラックサンダー」ですが、このたび女子にとってたまらない新作が登場したんです!
今度の雷神、なんとグラノーラ!女子の強い味方「グラノーラ」を、ブラックサンダーにしちゃいました! もちろんフルーツも入ってます。リーズナブル菓子なのに健康志向! こういうのステキですよね!
名前はそのまま「グラノーラサンダー」、サブタイトルは「お麦の女雷神」。屈強な兄たちに囲まれて育ったかわいい妹、といったところでしょうか。
公式サイトによれば「素朴な味わいが特長の前向きに楽しめるおやつです★」とのこと。前向きに楽しめるおやつ? 食べても太ら……いやそう言い切るといろいろアレなのでアレしたのかと思われる斬新なフレーズを微妙に気にしつつ、さっそく食べてみたいと思います!
「夜のお菓子」といえば、静岡名物の「うなぎパイ」です。甘さの中にもほのかな塩気もあって、美味しい銘菓ですよね。黙って食べればいいものを、子供の頃、「夜のお菓子ってどういう意味?」と親に聞いて、困らせてしまった人もいるのではないでしょうか。
さて、そんな「うなぎパイ」を発売する春華堂から、2017年の春、満を持して「すっぽんパイ」が発売されたというではないですか。
なんと、キャッチフレーズは「朝のお菓子」。すっぽんといえば、スタミナ系食材の代表格。えー、「朝からハッスルハッスル! マッスルマッスル!」ってこと……!? というわけで、好奇心から「すっぽんパイ」を取り寄せてみました。
和菓子の “練りきり” で人気のキャラクターを表現する、バンダイの「食べマス」シリーズ。これまでに、ドラえもんや妖怪ウォッチ、ディズニーなど、さまざまな “食べられるマスコット” が登場してきました。
4月25日(火)、全国のローソンにて、「食べマス」の新商品が販売スタート。リラックマの4作目なのだけれど、これまでとはちょっと違うみたい……だって、お顔だけじゃなくて、体も再現されているんだもん!
静岡・浜松の定番土産といえば、春華堂の「うなぎパイ」。サクサクの食感とバターの風味、ほんのり甘いグラニュー糖がベストマッチして、何度食べてもおいいですよね。子どものころは「夜のお菓子」という魅惑のキャッチフレーズにドキドキしたものです!
そんな「うなぎパイ」のiPhoneケースがオンラインショップで発売されているではないですか! 一見普通のケースに見えるんですが、そこはさすが春華堂! くすっと笑えるしかけがありました~。
デコレーションケーキを食べるときは、上に乗ったフルーツや動物のお菓子、チョコのプレートをどのケーキに乗せようかな? と考えて、けっこう頭を使いますよね。
今日ご紹介するこのケーキも、チョコやキャンディで華やかに飾り付けがしてあって、きれいだし美味しそう。どこから切るのかな……って、ええええ! ケーキを棒で叩いて壊してるんですけど! せっかくきれいに作ってあるのに、何やってるのー?
ぐでぐでゆる~い脱力系キャラ「ぐでたま」。やる気は全然ないけれど、どこか愛嬌のある姿がにくめませんよね。
そんな「ぐでたま」をデザインした「ぐでたまのおもち カスタードプリン味」が3月7日から期間限定販売! ぐでたまみたいにちょっとゆるいけれど、とってもおいしそう~。
東京銀座資生堂ビル1Fの資生堂パーラー 銀座本店ショップで、「特製七色金平糖」(税込み540円)が2017年3月26日まで数量限定で販売されています。
こちらの金平糖は、大正時代の1917年に資生堂から発売されたパウダー「七色粉白粉」をイメージして作られたお菓子。
パッケージは1920年代のポスターの一部を再現したものらしく、レトロ可愛い! シックでオシャレで気が利いていて、ついつい手に取りたくなっちゃうんですよね。
21歳のロシア人女性マリーさん(Marie Troïtskaia)は、モスクワの建築家。と同時に、パティスリー「Marie Oiseau」として活動するパティシエでもあります。
マリーさんが作るケーキの大きな特徴は、類を見ないほど芸術性が高い点です。建築家であるがゆえに建物をモチーフとしているものも多く、崩すのがもったいない! しかし美しくありながらもちゃんと美味しそうなので、食欲そそられちゃうんですよね。
昨年秋、日本に上陸したVintage Confections(ヴィンテージ・コンフェクション)の惑星キャンディー。いろいろな惑星をモチーフにしたペロペロキャンディー、とっても独創的だしとってもキレイです!
ただいま、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにて、同じくVintage Confectionsの魅惑的なスイーツの予約を受け付けています。惑星キャンディーの次は、「惑星マシュマロ」ですってー!
舞台は古き良き時代のアメリカ。いたずらとメープルのお菓子が大好きという男の子 “メープル坊や” をモチーフにしたお菓子ブランド「ザ・メープルマニア」。
現在、東京駅グランスタ内にショップがありますが、12月20日より数量限定で販売中なのが「メープル坊やのトラベルボックス」です。
メープルバタークッキーやメープルフィナンシェがたっぷり詰まっているだけでなく、木製オリジナルBOXがとっても魅力的! メープル坊やのイラストが可愛くて、ちょっとしたインテリアや小物入れによさそう♡
大ヒットを飛ばした「コップのフチ子」から始まって、コップのフチに引っかけるアレコレがホントにいろいろと登場しました。コップのフチって、こんなに遊べるポジションだったんだなぁ~。
それにのっかって、お菓子好きの間では「ふちクッキー」なるものがブームになっているようです。以前、Pouchで「コップのフチのリラックマクッキー」を紹介したけれど、そんな感じなのかしら?
とにかく、めちゃんこキュートなレシピ本まで発売されたんだよぉ~!!!
寒くなると、濃厚なチョコレートがいつも以上においしく感じますよね。あたたかいドリンクと一緒に食べる、ジワーッと染み渡るようなチョコの甘み……この時期ならではの楽しみです。
先日「テラ・セゾン」から登場したチョコレートケーキは、カカオの実の形をした粋なデザイン。中はとろ~っ、外はふっくらした食感が楽しめるんですって。