ここ数年で急増した “グランピング施設” 。
2023年のシーズンに新たに登場するのは……アルパカの群れに囲まれながら過ごせるグランピング施設! 近距離でアルパカを観察したり、ごはんをあげたりできちゃうんです。
さっそくその全貌を一緒にチェックしましょう!
ここ数年で急増した “グランピング施設” 。
2023年のシーズンに新たに登場するのは……アルパカの群れに囲まれながら過ごせるグランピング施設! 近距離でアルパカを観察したり、ごはんをあげたりできちゃうんです。
さっそくその全貌を一緒にチェックしましょう!
異なる種類の動物たちが仲良くしているのを見ると、ほっこりしますよね~。
アメリカ・テキサス州にある動物保護ファーム「Ima Survivor Sanctuary」のインスタグラムでは、アルパカさんとブタさんが仲睦まじく暮らしている様子がみられます。
その中で最近、アルパカさんがブタさんの背中にまたがっている動画が注目を集めているようで……ちょっと体の大きさ的に無理があるのでは~!?!?!?
犬や猫のいる生活って、飼ったことがある人はもちろん、飼ったことがない人でもなんとなく想像ができるような気がします。
でも「アルパカのいる生活」ってどうでしょう。アルパカがペットだったら……って想像つかないよ〜っ! 散歩はするの? 餌は何を食べるの? 一緒のベッドで寝たりするの?
それじゃ実際に、アルパカとの毎日を垣間見ることができるインスタアカウント(@chew_paca)を、ちょっとのぞいてみましょう〜!
エポック社のロングセラー商品「シルバニアファミリー」。ウサギやクマ、ネコといったおなじみの顔ぶれにくわえ、随時新ファミリーが仲間入りしているのを皆さんはご存じでしょうか?
2018年2月に発売されらのがサルの一家、そして4月14日に発売されるのがアルパカとカワウソの一家。いま巷で大人気の動物といえばパンダのシャンシャンですが、シルバニア村ではカワウソ、アルパカ、サルがニューカマーなのです。
というわけで、今回はこの3家族を皆さんにもちょっとご紹介。家族設定も細かく作られていて、ちゃーんと一家それぞれに特徴があるんです!
若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べる企画も、ついに6本目!
今回はほんのり色づいたピンクが美しい「スパークリング・ロゼ」でございます。
酸味もタンニンも強めでがっしりとした印象のある黒ぶどう品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」に、フレッシュな味わいの白ぶどう品種「ソーヴィニヨン・ブラン」を合わせているそう。想像するに、酸味は強めかも?
期待に胸を膨らませながら、さっそく抜栓。まずは香りから堪能してみようと思います。
若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べるシリーズも、気づけば5回目。ってことはアタシ、もうすでに5本もアルパカワインを飲み干してるってことなのね……。
今回取り上げるのは、スパークリングワイン「スパークリング・ブリュット」です♪ 白ワイン種のシャルドネとセミヨンを用いて作られているため、前回紹介した「シャルドネ・セミヨン」にちょこっと味が似てるのかも?
シュワシュワときめ細かい泡が立つ様子が美しいスパークリングワインは、パーティーシーンには打ってつけ☆ キュポン! と栓を抜いて(スパークリングワインなのでスクリューキャップではありません)、まずは香りを嗅いでみました。
アルパカワイン飲み比べも、今回で3回目。第1回、第2回と赤ワインを飲んできたわたしが次に手にとったのは、辛口の白ワイン「ソーヴィニヨン・ブラン」です。
ソーヴィニヨン・ブランは、人気の白ぶどう種。フランス・ロワール地方やボルドーで古くから造られている、早熟で樹勢の強いぶどうです。
味わいの特徴は、フルーティーで爽やかな風味とキリリとした酸味。果たしてこの特性がアルパカワインでも表れているのか、さっそく検証してみたいと思います☆
気張らず、思いついたときにサクッと購入できるデイリーワインは、庶民の強~い味方!
最近はもう1000円でおつりが来るプチプラワインがたくさんあって、どれを買えばいいのか悩んでしまうものですが、このところあるワインが若い世代の間でモテモテなのだそうな。それが、アサヒビールが扱うチリワイン「アルパカ」。
Pouch 編集部の20代女子によれば、このアルパカワイン、「安いのに美味しい!」とめちゃくちゃもてはやされているらしいのです。
スクリューキャップなのでコルク抜き不要、すぐ楽しめるっていうのも若者向けっぽいけど、やっぱり魅力はそのお値段。フルボトル1本が680円からと、お財布にもと~っても優しいんですよね。
これまでにも、まさかの「岩下の新生姜 ポンジュース味」を発売したり、なかなかヤバそうなクリスマスツリーを展示したりと攻めの姿勢を崩さないと話題の岩下食品株式会社。
このたび同社が運営する「岩下の新生姜ミュージアム」にて、開館後初のイースターイベントが開催されるそう!
これはまたまたすんごい奇抜なことをやってくれちゃうのかしら……とドキドキしていたら。何これ可愛い!! 館内が淡いピンク色のタマゴでデコレーションされてすっごいキュートになっています。
いろんなデザインのスマホケースがあるけれど、かわいくなけりゃあ始まらない! そう、かわいいもの大好き系オトメなら、スマホケースだってかわいさ重視ですよね!
では、こんなスマホケースはいかがでしょうか。ふわふわで、モフモフのアルパカさんが、スマホをギュッてしてくれちゃうスマホケース。思わず、こっちまでギュッてしてもらいたくなる癒し系なヤツなのです。
春が来たと言えど、まだまだ寒いこの季節。ほぼ例外なく全員が寒がりさんのネコたちにとっては、まだまだ冷える季節です。
本日ご紹介するのは、テラスにあるブランケットに寄り沿う仲睦まじい3匹のネコの動画です。寒さがつづいてもみんなで寄り沿えばあたたかいのだ。あれ、でもちょっと待って、1匹だけやけに首が長くてモフモフしているぞ……?
もふもふボディにつけま級のバシバシおめめのアイドル、アルパカ。
そんなアルパカとお散歩なんて、夢のまた夢だと思っていたのですが、なんと長野の八ヶ岳アルパカ牧場ではそんな夢のような体験ができちゃうようなのです!
みんな大好き、モフモフキュートなアルパカさん。本日はそんなアルパカさんをフィーチャーした、海外サイト『Small Good Things』発「アルパカ針刺し」の作り方を、みなさまに伝授したいと思いますっ。
「針刺し」とは言わずもがな、針を刺しておく手芸用具のこと。こんな用具が視界に入る場所にあったなら、そりゃあやる気がみなぎるってなモンですわ! 普段お裁縫はしない、なんて方でも、アルパカさんのおかげで自ずと手芸欲に火がついちゃったりして?
ウシさんと聞いて思い浮かべるのは、ホルスタインや和牛、もしくは闘牛の牛などが、一般的でしょうか。ところが……世界にはこ~んなにキュートなウシさんもいるのですっ。
ご紹介するのは、海外サイト『Matt Lautner Cattle』に掲載されていた、ふわふわフカフカの毛並みと短い足がキュートなウシさん画像の数々。
可愛い可愛いニャンコさんと、これまた可愛い可愛いアルパカさん。両者がタッグを組んだなら、その可愛さは最強と言わずしてなんと言う……!
今回ご紹介するのは、そんな、ある意味「最強」な動画、『Lacey the alpaca being harassed by the Cat』です。
8月初旬、中国で一風変わった光景が目撃されました。
多くの人々で賑わう街のど真ん中を闊歩していたのは……なんと、アルパカ! アルパカさん、あなた一体そこで何してるのっ?
海外サイト『srxww.com』によると、アルパカさんの首にかけられたプラカードにその秘密があるよう。どれどれ、何て書いてあるのかな……「劉翔、100パーセント勝利!」?
アルパカ。見ているだけで癒されるアルパカ。名前の響きまで可愛いアルパカ。アルパカさん、君はどうしてそんなに可愛いの?
そんな、多くの老若男女を魅了し続けるアルパカさんに、それとなく注目してきた Pouch 。そしてこのたび当編集部は、そんなアルパカさん、もとい非常に類似した動物リャマさんがフォントになってしまうという、なんとも素晴らしすぎるサイトを発見してしまったのです。