Harrison H. ParkerさんがTwitterに投稿していたのは、自分のしっぽを追いかけてグルグル回るワンコをとらえた動画。
マックス(Max)という名前のそのワンコは友達が飼っている子なのだそうで、ドタドタと足を鳴らして回っては、しっぽをつかまえようと必死になっていたようなんです。
そうこうしているうちに、ついにしっぽを口にくわえることができたマックスでしたが……。さてみなさん、マックスはこの後、どうしたと思いますか?
Harrison H. ParkerさんがTwitterに投稿していたのは、自分のしっぽを追いかけてグルグル回るワンコをとらえた動画。
マックス(Max)という名前のそのワンコは友達が飼っている子なのだそうで、ドタドタと足を鳴らして回っては、しっぽをつかまえようと必死になっていたようなんです。
そうこうしているうちに、ついにしっぽを口にくわえることができたマックスでしたが……。さてみなさん、マックスはこの後、どうしたと思いますか?
子どものいたずらはいつだって無邪気なものですが、無邪気さゆえに、加減を知らない場合もあります。
アシュレー・ロビン(Ashley Robine)さんがYouTubeに投稿したのは、小さな子どもが大きな大人(しかも男性)に底知れぬ恐怖を与えている映像。
あまりの恐ろしさに目ん玉をひんむき、ギャーギャー叫び声をあげる男性の姿を見ていると、同情すると同時にちょっぴりジワジワきてしまうんです。
ツイッターでバズりまくっているメガネのおじさんがトロンボーンを吹いている動画。出演者はおじさんただひとり、ただただトロンボーンを演奏しているだけなのに、一体なぜそんなに人気があるのかというと……。
トロンボーンの「スライド管」にカメラを装着しているため、音楽に合わせておじさんの顔が近づいたり遠ざかったりするから!
「スライドを伸縮させることで音の高さをコントロールする」というトロンボーンの特性を生かしたこの動画、前代未聞の面白さに開始早々吹き出してしまうんです。
育児というのは、子供がひとりだけでも大変。子供がいないわたしでも、周囲の友人たちを見ていればそのことはよくわかります。
だから長女・次女・そして末っ子の双子ちゃんという4人娘の子育てに奮闘しているサイモン・フーパーさんの大変さは、想像を超えているに違いありません。
サイモンさんのインスタグラムアカウント「Father Of Daughters(娘たちの父)」に最近投稿された動画では、双子ちゃんの “度を越えたわんぱくぶり” を観ることができます。
彼女たちからほんのちょっと目を離したことを、きっと心底後悔したことでしょう……!
日本でも大人気のアメリカ人歌手アリアナ・グランデさんといえば、キュートなポニーテールヘアがトレードマーク。
高い位置で結んだり横で結んだりと、さまざまなアレンジのポニーテールを披露しては、日々わたしたちを楽しませてくれています。
しかし実は、あの世界的に有名なポニーテールにはとんでもない秘密が隠されているらしいのです。そのことを明らかにした(?)のが、アメリカNBCで放送されている番組『ザ・トゥナイト・ショー』。公式YouTubeチャンネルにアップされた動画で、その様子を観ることができます。
ユニコーンの形をしたゴムボートは、インスタ映えバッチリ。ナイトプールで思いっきり目立つことができそうですが……無数の雑草が浮かんでいるような湖で遊ぶのは厳しいかも!?
そのことを証明してくれたのが、アメリカ・ミネソタ州の郡保安官事務所がツイッターに投稿した、1本の動画です。
近所のフィッシュ湖周辺を車で走っていた保安官代理が見つけたのは、ユニコーンのゴムボートで遊ぶ3人の女性たち。しかしなにやら様子が変で、よ~く見てみたら、雑草に邪魔されて動けなくなっているではありませんか!
なぜか自ら率先して体を張り続けて、ネットの人気者となっている、高知県須崎市の観光大使・ちぃたん☆。
バランスボールに挑戦して撃沈したり、インドアスカイダイビングの施設で宙を舞ったりとあまりにもアグレッシブすぎて、尊敬の念すら抱いてしまいそうになります。
そんなちぃたんの挑戦シリーズ最新作は「ZOZOスーツ」。当初発表されたかっこよすぎるデザインから一変、ちょっぴり衝撃的な “水玉全身タイツ” へとモデルチェンジしたZOZOスーツを、果たしてちぃたん☆は着ることができるのでしょうか!?
男性が女性に向かってひざまづき「結婚してくれませんか?」とささやくプロポーズ動画は、YouTubeやその他SNSなどに星の数ほど投稿されています。しかしこれほどまでに笑えるプロポーズ動画は出てこないないかも!?
ケヴィン(Kevin Przytula)さんが投稿していたのは、男性が女性にプロポーズする瞬間をとらえた映像。
場所は噴水らしきモニュメントの前。幼い子供が見守る中、つつがなくプロポーズが行われるはずだったのですが……。
ニュージーランド育ちで現在はアメリカNYブルックリンで暮らしているという男性、ジョセフ・ハーシャー(Joseph Herscher)さんは、筋金入りの発明家。
生まれて初めて作品を手がけたのはなんと5歳のとき(!)だというハーシャーさんが手掛けたのは、メイン料理からデザートのサーブまでをサポートしてくれる、「The Cake Server」という名の “ピタゴラ装置” 。
YouTubeにこれを使った動画が公開されているのですが……。一寸の隙も無い見事な仕掛けの連続に、息を止めて見守ってしまうこと必至なんですっ!
ヒップホップのダンスチーム「Auxiliary」がフェイスブックに公開していたのは、アメコミヒーローのスパイダーマンとデッドプールが、仲良くダンスしている貴重な映像です。
バックに流れるのは、テイラー・スウィフトさんのヒット曲『Shake It Off』。
キュートなメロディーに合わせてキャピキャピ踊る2人は、スーパーヒーローとは思えないくらいにコミカルっ! とはいえそもそもデッドプールのほうは、ヒーローとしてはかなり異端。放送禁止用語もバンバン言いまくるし、これくらいやっても全然おかしくないキャラなのですが、ね(笑)。
ここ数年、世界中で人気が高まっている猫動画ですが、アーロン(Aaron Benitez)さんが制作している猫動画は他とは一線を画しているんです。
アーロンさんが自身のYouTubeチャンネル「Aaron’s Animals」とインスタグラムで公開し続けているのは、主要キャストがほぼ全員 “猫” な、ストーリー仕立てのCG動画。
オリジナルのお話もある一方で、『ホーム・アローン』など有名作品をパロディーしたお話もあって、見ごたえ抜群。なにより猫たちの名演技(?)には目を見張るものがあるんです。
世界トップレベルのお金持ちともなると、かわいがるペットもフツーじゃないのかも……!?
ご紹介するのは、世界のお金持ちが集まることで知られるドバイに暮らすアレックス・ハルシさん(Alex Hirschi)がインスタグラムへ投稿した1本の動画です。
アレックスさんが “ルーシー” と名付けて可愛がっていたのは、なんと車。しかも、よ~く見たら高級車のランボルギーニ・ウラカンなのです。さすがドバイのセレブはやることが違うわ~い!
「わたしの魂が身体から去っていった瞬間……」
このちょっぴりオカルトなつぶやきをツイッターへ投稿していたのは、アメリカのフロリダ州立大学に通う学生、メーガン・コノリー(Megan Connolly)さん。つぶやきには1本の動画が添えられています。
どうやらメーガンさんは、友人と一緒に絶叫マシンに挑戦したよう。動画にはその一部始終が映されているのですが、メーガンさんのリアクションだけが、ものすごいことになっておりました。
たしかにメーガンさんのつぶやきどおり、「魂が抜けてる」表情をしておる……!
「誰もいないと思って道端で鼻歌を歌っていたら、スグ後ろに人がいた」なーんて経験、みなさんもあるんじゃないかと思うんです。もちろんわたしにも身に覚えがあるのですが、あのときの恥ずかしさや気まずさを思い出すだけで、顔から火が出そう~っ。
ツイッターで@AdamBroudさんが投稿していたのは、友人の女性・スティーヴィー(Stevie)さんが撮影した動画。
スティーヴィーさんは電車に誰も乗っていないのをいいことに、大きな声で歌を歌いながら動画を撮影。でも実はこのとき車内にいたのは、スティーヴィーさんだけではなかったんですよね……。
アメリカ・テキサス州ダラスに住むローマン・ミッチェル(Roman Mitchell)さんは、愛犬の並々ならぬ運動神経の良さを見せるために、動画撮影に挑みました。
カメラを手にしたミッチェルさんは、車の中でスタンバイ。外にいる愛犬に車窓へ向かって飛び込んでくるよう呼びかけると、ワンコは車へ向かって一目散!
「クリスマスが終わったからって、そんなに簡単にツリーを捨てちゃダメ!!!!!」今にもそんな声が聞こえてきそうな動画を、フェイスブックで発見しました。
ジャーマン・シェパード・ドッグ(以下、シェパード)愛好家と、すべての動物好きのためのフェイスブック「The German Shepherd Dog Community」が投稿した動画に出演しているのは、自分の背丈ほどもある大きな木を抱えた1人の男性と、2匹のシェパードです。
なんだか妙に冷えると思ったら、窓の外にちらちらと雪が舞ってる~! つられて外に出たのも束の間、あまりの寒さに家の中へと逆戻り……。そんな経験は、雪国育ちならば誰もが身に覚えがあることでしょう。
しかしこういった心情および行動は、人間だけにあらず。馬だって、寒いもんは寒い!
そのことはYouTubeに投稿されていた1本の動画を観れば、一目瞭然なのであります。
これはおそらく “雪国あるある” だと思うのですが……。学生の頃、福島県出身のわたしは冬になると、いつもカッチカチに凍った通学路を歩かなければなりませんでした。
問題は坂道で、あまりにもツルツル滑るときは下り坂をスケートする要領で滑り降りたり、時には制服の下にジャージを穿いてお尻で滑っていったものです。
アメリカ・バージニア州ラウドン郡に暮らす男性、ティム・ベセカー(Tim Besecker)さんは、ある朝まるでスケートリンクのようにツルツルになったアイスバーンに直面してしまったんです。
ニュージーランド警察が、YouTubeとフェイスブックに求人動画を公開。およそ1カ月間でYouTubeでの再生回数は120万回超、フェイスブックの再生回数は619万回超と、世界中から注目を集めているようなんです。
一体なぜこんなにも、人気があるのか。その理由は、動画を観れば一目瞭然!
めまぐるしく変化するカメラワークに多様な出演者、そして緊迫感あるスタートからはとても想像できない結末のユルさ。何もかもが魅力的で、「だんだんこの職場で働きたい!」って思い始めちゃうから不思議なんですよね~。
アメリカ・ケンタッキー州にある「ルイスヴィル動物園」で目撃されたのは、ゴリラと人間の温かな(?)交流の様子。
ユーザーの@Sierra_2015さんがTwitterにあげていたのは動物園の常連客とみられる1人の男性が、ガラスの向こうにいるゴリラに、スマートフォンの画面を見せている様子。
なんでもゴリラはオスで、男性が見せていたのはメスのゴリラの画像とのことですが……この光景、なーんか見覚えある感じなんですよね。