原宿・表参道に誕生した新ランドマーク「東急プラザ 表参道原宿」に、6月28日より期間限定ショップ「サンリオキャラクター大賞カフェ」が登場。
おなじみサンリオキャラクターをモチーフにしたパフェなど、オリジナルメニューを楽しむことができちゃうんですってよ! サンリオ好きなら、こりゃ絶対行かねば!
原宿・表参道に誕生した新ランドマーク「東急プラザ 表参道原宿」に、6月28日より期間限定ショップ「サンリオキャラクター大賞カフェ」が登場。
おなじみサンリオキャラクターをモチーフにしたパフェなど、オリジナルメニューを楽しむことができちゃうんですってよ! サンリオ好きなら、こりゃ絶対行かねば!
6月1日から、東京・表参道の「ことりカフェ」で超かわいい “小鳥” モチーフのスイーツが提供されているようです。野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」と共同開発したものだとかで、その名も「ことりスイーツ」!!! 見た目も名前もキュートです♪
横浜の山手といえば、今も外国人居留地の面影をのこす異国情緒ただようエリア。山手本通りに面してたたずむエリスマン邸も、スイス人貿易商のエリスマン氏の私邸として大正15年(1926年)に建てられたという由緒ある邸宅。
このエリスマン邸、現在は自由に中を見学できるのですが、先月22日、邸内の一部に「しょうゆ・きゃふぇ」というカフェがオープン。ここで食べることができる“生プリン”が密かな人気となってるとか。
それならと、実際にしょうゆ・きゃふぇを訪れて注文してみた私(記者)。正直なところ、生プリンが話題と聞いても、「同様のトロトロ系のプリンっていろいろなお店が出しているし、今じゃコンビニでも買えるよね?」なんて思い、実はそこまで期待していなかったのですが……運ばれてきたのを見て仰天!
プリンの上に生卵が乗ってるという衝撃のビジュアル!! え、え、なにこれ、どういうことーーーー!?
今年の10月で放送45年目を迎える『サザエさん』。私たち日本人なら誰もが知る国民的長寿アニメであります。
そんなサザエさんの公式カフェが4月19日、サザエさんにゆかりのある街・桜新町にオープン! しかしこれが、庶民派・サザエさんのイメージをくつがえすオシャレカフェとなっている様子。
だって、お店の名前からして「Lien de SAZAESAN(リアン・ドゥ・サザエさん)」ですよ? いったいどうしたフグ田サザエ!? これはちょっと行って確かめてみなくては。
5月12日、スターバックスコーヒーから「チャンキー クッキー フラペチーノ」が新発売されました。日本限定フラペチーノ、さらにこの夏だけのお味とのことで、早速飲んでみました。
先だって限定発売された、バナナを丸ごと1本使った日本限定フラペチーノが大好評だっただけに、今回も期待大! ですぞ!!!
今、Twitter上で話題になっている「アイスの実×三ツ矢サイダー」の組み合わせ。三ツ矢サイダーにアイスの実を入れると、思いのほかオシャレでおいしいドリンクになるといいます。しかし、「ダークマター(暗黒物質)のようになった」というツイートもあり……実際のところ、どうなの!? 気になったので、試しにやってみました。
渋谷パルコに5月末までの予定でオープンしているキキ&ララカフェ。記者は30代だけど、子どものころに大のキキ&ララファンだったからどうしてもどうしても行きたかった! でも、キキ&ララカフェの人気ったら半端じゃない。オープン直後だけでなく、いつ行ってもスーパー長蛇の列。
今まで4回ほど見に行ったのですが激混みだったため行列の途中でギブアップ。でも、5回目はもう何時間でも待とうと並んでみましたよ。その結果、やっぱりキキ&ララカフェ、超かわいかった!! 店内も食べ物もかわいくて、周りのお客さんも、食べ物が届くたびに「かわいい〜」とメロメロに。
待つ甲斐は絶対にある! ということで、キキ&ララカフェの魅力と攻略法を紹介します。
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三度のめしより、甘いものが好きなんです! そんなスイーツ大好きっ子のみなさんにグッドニュースです♪ 東京・代官山にあるガレット&クレープのカフェ「Minifee Miel」が、4月から「クレープ食べ放題」を始めたようです。
実施するのは水曜日のみで、本格的なクレープと旬のフルーツが食べ放題だそうです。食べ放題って、どうしてこんなに魅惑的な響きなのでしょうか……。
世界中で愛されているビーグル犬といえばスヌーピーですよね! アメリカの漫画『ピーナッツ』に登場するかわいくってイマジネーション豊かなスヌーピー、大好きな人も多いはず。
4月19日(土)、大分県由布院に「SNOOPY茶屋」がオープンするみたいです。スヌーピーと日本の “和” がコラボレーションした世界初の和カフェとのことで、これはファンのみなさんはぜひとも足を運ぶべきなのではないでしょうか!?
元りぼんっ子が集まるイベントに参加したり、昭和しぐさの記事を書いたりしているうちに、すっかり80年代の醸し出す空気感のトリコになってしまった私(記者)。
今回は、以前から気になっていた池袋のカフェ「ミルキーウェイ」に行ってみることに。前を通るたびになんとなく感じていた昭和オーラ、パフェテラス「ミルキーウェイ」というネーミング、ホームページにただようレトロ感……これはひょっとしてひょっとすると80年代感満載な店なのでは!?
とある程度予想はしていたのですが……想像をはるかに上回るファンシーさにすっかりノックアウトされてしまったのでした。
『ぐりとぐら』といえば、キュートな2匹の野ねずみが活躍する絵本。1963年の登場から、50年を経た今でも愛され続けている作品です。
青と赤のペアルックに身を包んだ「ぐりとぐら」が、大きな卵を見つけて「かすてら」をつくるストーリーを覚えている人も多いはず。記者も子どもの頃、ワクワクしながら何度も読み返したものです。
そこで今回は、「ぐりぐらホットケーキ」を提供しているカフェをご紹介したいと思います。ネット上では、「絵本の世界そのもの」「とにかくカワイイお店」と、大好評のようす。さっそく行ってみましたよ!
日本全国にネコカフェは数あれど、「黒猫専門」のネコカフェというのは非常に珍しいのではないでしょうかぁ~!!!!! 兵庫県姫路市にある「cat cafe ねこびやか‐黒猫cm‐」は、たぶん日本で初めての「黒猫専門」のネコカフェだそうです。
ジブリ映画「魔女の宅急便」に登場するジジに代表されるように、黒ネコといえばなんとなくマジカルなイメージ。「cat cafe ねこびやか‐黒猫cm‐」に行けば、そんなマジカルな黒ネコたちと、もれなく戯れることができるってことですかぁ~!!!!!
記者がこよなく愛するサンリオのキャラクターといえば、かわいさ100%のマイメロディちゃんです。今年8月、大阪に「マイメロディカフェ」が期間限定でオープンし、行きたいけれど行けない記者は非常に落ち込みました……。
しかし、ついに東京・代官山にも「マイメロディカフェ」がオープンしたのです。これはぁ~、行くしかないでしょ!!!!!
「キスをすればコーヒー代がタダになる」
こんなに粋でステキな企画、日本では見たことないかも? ご紹介するのは、オーストラリア・シドニーのカフェで行われた、『Pay with a kiss』キャンペーンの様子をとらえた映像です。その全貌は、DesignTAXIで知ることができます。
どうしても集中できない……ど~うしても集中できないんだよぉ~! だからって、「仕事やぁ~めた」ってワケにいかないのが社会人。しぶしぶデスクに向かうも、集中できないんだから仕事がはかどらないってもんよ、コンチキショー。
もしかして、そんなあなたのオフィスは無音じゃない? 「RAINY CAFE MACHINE(レイニー・カフェ・マシーン)」は、カフェのざわめきと雨音が流れるサイト。スイッチを「ON」にすると音が流れ、「OFF」にすると止まるというシンプルさです。
白と黒のツートンカラー。コロコロもふもふ、ゆーったり動くパンダって本当に可愛いですよね。熊の仲間なんだってわかってても……ラブリー☆
子どもから大人にまで人気のパンダですが、東京・阿佐ヶ谷に心ゆくまでパンダを堪能できるカフェがあるそう。もう、パンダ好きだったら行くしかなーいっ!
カフェにパソコンを持ち込んで仕事をすると、なぜか生産性が上がるような気がする。こんな経験、あなたも身に覚えがあるのではないでしょうか。
とはいえノマドワーカーの方々のようにいつでもカフェに行けるわけではないし、オフィスや家でカフェの環境を再現するのも難しい……。ああ、このジレンマ、どうにかならないものかしら?
そんなあなたに本日ご紹介したいのが、カフェの喧騒をいつでもどこでも届けてくれるサイト、『Coffitivity』。パソコン、もしくはiPhoneなどのデバイスひとつで即アクセス、あなたをすぐさまカフェの喧騒の中へといざなってくれるという、ありそうでなかったサイトなのっ。
お花、金魚、しゃぼん玉、そして心にぎゅんと刺さる独特のビビットカラー。蜷川実花さんの作品はあらゆる年齢の女子の心をつかんで離しません。
その今まで写真や映画でしか見られなかったあの世界観が手の届く現実に登場! 蜷川さんプロデュースのカフェが上海に誕生します! 「ニナミカワールド × 魔都上海」、素敵な化学反応が起こる予感♪ これは期待だぁ!
朝の会議のために前日徹夜しちゃったり、残業が続いて慢性的に睡眠不足だったりしてお疲れの女性の皆さん! 「今15分だけちゃんと眠れたら、復活できるのに」と思ったことはありませんか? オフィスでうとうとしたり、どこかに隠れて寝たりするわけにはいかないし。そんな時におすすめのカフェが赤坂にできました。女性専用のおひるねカフェ、Qusca(クースカ)です。
こちらのカフェ、なんとベッドで昼寝ができるのです。ランチタイムに、さっと食事をして、その後に10分だけ眠ってオフィスに戻る、なんて使い方もできるらしい! そんな話を聞いて、さっそく潜入してみました。