今年2024年秋はビールイベントが大豊作♪ 9月を皮切りに、あちらこちらでビール好きをうならせる催しが開催されています。
ビールイベントの代表格といえばオクトーバーフェスト。先日は、横浜で開催されるオクトーバーフェストについてご紹介しましたが……なんと都内3カ所でも開催されるのだとか! しかも、3会場を巡ると特典がもらえるスタンプラリーもあるというんです。
今年2024年秋はビールイベントが大豊作♪ 9月を皮切りに、あちらこちらでビール好きをうならせる催しが開催されています。
ビールイベントの代表格といえばオクトーバーフェスト。先日は、横浜で開催されるオクトーバーフェストについてご紹介しましたが……なんと都内3カ所でも開催されるのだとか! しかも、3会場を巡ると特典がもらえるスタンプラリーもあるというんです。
まだまだ暑い日が続いておりますが、じわりじわりと秋の気配も近づいてきています。
そして、秋といえばオクトーバーフェスト! ドイツ・ミュンヘンで毎年9月半ばから10月上旬に開催される世界最大級のビールの祭典で、今秋には横浜赤レンガ倉庫で本場さながらの「横浜オクトーバーフェスト 2024」が開催されるのですっ!!
なんと今回は、ビールはもちろん、ノンアル派も楽しめるメニューも豊富にそろえているみたい。さっそく全貌をのぞいてみましょうか。
スマホさえあれば何でもできる時代。電話やメールといった機能だけでなく、映画も鑑賞できるし音楽も聴けるし、レストランのお会計だってできちゃいます。
このたび新たに登場したのは、スマホで虫刺され&かゆみ止めケアができる画期的なアイテム。
いや……ちょっと待って。 “スマホで虫刺されをケアできる” って、いったいどういうことなんですかーーー!?
世界各国で製作された映像コンテンツを楽しめるNetflix。私がここ数年にかけてハマっているのはドイツのドラマです。
とりわけミステリー・サスペンス作品の面白さは天下一品。暗くて、重くて、難解で、どんどん深みにハマってゆくストーリー構成がクセになる……!
今回は特別編として「Netflixで鑑賞できるおすすめドイツドラマ3選」をお届けします。1度観始めたら最後、その “沼” から抜け出せなくなること確実ですよ……。
ふとしたはずみで手がぶつかってしまったグラス。当然、そのまま倒れて中の液体がこぼれ……ないっ!?!?
ドイツから日本に上陸したのは、魔法がかかったかのようなグラス「silwy(シルウィー)」。
どうしてグラスは倒れないの!? いったいどんな仕組みなの!?
ドイツの秋の風物詩といえば、 “オクトーバーフェスト” 。世界最大のビールイベントで、毎年650万人以上のドイツビールファンが詰めかけています。
そんなオクトーバーフェストが今年2022年に3年ぶりの開催が決定。そして、ここ日本でも同時期に「豊洲オクトーバーフェスト 2022 in アーバンドック ららぽーと豊洲」が開催されることになりました〜!
「現地に行きたくても行けない!」「日本で外国気分を味わいたい!」という人、まずはチェックして♪
毎年ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」。その雰囲気を日本にいながら味わえる恒例イベント「日比谷オクト-バーフェスト」が3年ぶりに復活を果たします!
本場ドイツ直送ビールをはじめ、個性豊かなドイツ料理も集結。生ライブや12人乗りの巨大なビアバイク(!)などエンタメも盛りだくさんですよっ♪
ドイツ生まれのブランド「シュライヒ」の野生動物フィギュア「ワイルドライフ」シリーズに、新製品が続々と登場。
しかも、これがなかなかマニアックなラインナップなんです!
フラミンゴやビーバーをはじめ、ピューマにマンドリル、バク、イグアナ、ダイオウサソリ……。スローロリスにいたっては、どんな動物なのかもわかんないんですけど~っ!?
もうすぐクリスマス。そろそろ、予定を立て始める頃ではないでしょうか?
私はこの時期になると、ドイツのクリスマス菓子「シュトーレン」を作ろうと決意するのですが、なかなか重い腰が上がりません。
漬け込みや生地の発酵といった工程の多さに加え、焼いたあとも熟成させるからすぐには食べられない。おいしいけれど、手作りするには、ちょっとめんどうなスイーツなのです。
そこで簡単にできる方法はないものか、調べてみたところ……。日清フーズが「シュトーレン風パウンドケーキ」を紹介しているではありませんか!
シュトーレンほど手間がかからないし、作ったその日から食べられるなんて、とっても魅力的♡
本日は「シュトーレン風パウンドケーキ」にチャレンジしてみたいと思います。
日本語には独特の「言い回し」や「ことわざ」があります。
たとえば、頑固な人のことを「石頭」と呼んだり、忙しくて手が回らないときには「猫の手も借りたい」なんていう表現をしますよね。
そんな中、ドイツにいる友人と話をしていたら、日本語に負けじとドイツ語にもおもしろい表現があることが判明!
「ケーブルサラダ(Kabelsalat)」「悲しいベーコン(Kummerspeck)」「ハムスター買い(Hamsterkauf)」
みなさん、これらをどんなときに使うかわかりますか……?
ドイツ生まれのパイ職人、カリン・ファイフ・ボシェック(Karin Pfeiff Boschek)さん。彼女の生み出す芸術的なパイは過去にPouchでも紹介したことがありますが、あれからさらなる進化を遂げているようです。
美しい色の組合せや幾何学的な模様、繊細なカッティング……まるでアート作品のようで、1点1点じっくりと眺めたくなっちゃいます!
ハンバーガーやフィレオフィッシュなどの定番メニューに加え、国ごとにローカライズされたメニューも楽しい世界のマクドナルド 。
先日、ドイツのフランクフルト空港でマクドナルドに立ち寄りました。そこで思いがけず、動物性タンパク質不使用のヴィーガンバーガーを発見! 日本のマックにはないやつだ!!
気になったので、さっそく注文して食べてみましたよ☆
ヨーロッパの各地で中世から続く伝統的なお祭り「クリスマスマーケット」。このイベント発祥の地であるドイツをモチーフに、日本でも2015年から開催されているのが「東京クリスマスマーケット2019」です。
2019年は東京・港区の都立芝公園にて12月6日から25日まで20日間にわたり、東京タワーとコラボして盛大に開催されるそう。
巨大なクリスマスツリーのモニュメントのもと飲食や雑貨のショップがズラリと並ぶ光景に、クリスマスシーズンの外国を訪れているような気分を味わえるはず……!
お茶にもコーヒーにもよく合う、ドイツ生まれの焼菓子・バウムクーヘン。今年で日本上陸100周年を迎えます。
これを記念して、横浜髙島屋店では「バウムクーヘン博覧会2019」を、2019年11月20日〜25日までの期間限定で開催するそうですよっ!
なんと全国47都道府県のご当地バウムの販売や、香り高いバウムクーヘンの実演販売もあるというから楽しみ♪
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
樹木希林さんの遺作はドイツ映画だった! ちょっと驚きじゃないですか? 樹木さんの最後の名演が見られる映画『命みじかし、恋せよ乙女』(2019年8月16日公開)を鑑賞しました。情報を何も入れずに観たので「あれ??」と思うところもあり、それも含めて本音レビューでご紹介したいと思います。
サーカスといえば、アクロバティックな曲芸のほかに、さまざまな動物のショーを思い浮かべるもの。しかし最近では、動物愛護の観点から「動物のいないショー」を目指す流れが世界で生まれつつあります。
その流れを汲んで、1976年に設立されたドイツのサーカス団「ロンカリ(Roncalli)」が取り入れているのは、動物たちを3Dホログラムで表現したショー。
巨大な馬やゾウ、さらには金魚まで!? さまざまな生き物がステージを占拠する姿は圧巻なんです。
海外旅行好きの友人たちがそろって口にするのが、
「結局、ひとり旅がいちばんラクでいい」
。
もちろん恋人や家族、友人とも旅行に行くけれど、「誰にも気兼ねすることなく、好きなタイミングで好きな場所に行ける」という利点は、なにものにも代えがたいのだ、ということのよう。うん、その気持ち、ものすご~~~くよくわかるっ!
太古から続く冬ごもりの本能のせいなのか、普段ハンドメイドしないのに、秋になると何かしらを手づくりしてみたくなるのは私だけでしょうか。
もし、せっかくの秋の夜長に「なんか作ってみたいぜ!」とムズムズ創作意欲を感じている方がいたら、フェリシモのインテリア雑貨ブランド『SeeMONO(シーモノ)』から販売されている手芸キットはいかがでしょうか。
「北欧の伝統的オーナメント 経木で作るネーベルスロイドキット」と「ドイツの伝統的オーナメント 経木で作るストロースターキット」は雰囲気もたっぷり。
夏といえば海。浜辺でのんびり過ごしたいなら、ビーチパラソルとビーチチェア、あるいはテントを用意するのが定番でしょうか。でも、ドイツのビーチでは、この3つの機能を集めたような、そしておしゃれな優れモノが定番のようです。
ツイッターでドイツ観光局が紹介しているのは「シュトラントコルプ」なる万能イス。英語でいうと「ビーチ・バスケット」となるこのイス、屋根と収納つきのチェアーといった感じですが、なんだかとっても使い勝手がよさそう。
ここで寝そべりながらお昼寝したり海をボーッと眺めたり……そんなバカンス、過ごしてみたい!