最近はハイライト&シェーディングで顔に立体感をつけるのがメイクの常識。
とはいえ、やりすぎると境目がはっきりして「塗ってます!」感が出たり、「なんか顔が白い人・黒い人」に見えることもあるので、けっこう難しいテクニックだと感じています。
編集部に届いた「MilleFée(ミルフィー)」の「チート顔コントゥアパレット」ならナチュラルに立体感をつくれそうなので、実際にメイクしてみようじゃありませんか!
最近はハイライト&シェーディングで顔に立体感をつけるのがメイクの常識。
とはいえ、やりすぎると境目がはっきりして「塗ってます!」感が出たり、「なんか顔が白い人・黒い人」に見えることもあるので、けっこう難しいテクニックだと感じています。
編集部に届いた「MilleFée(ミルフィー)」の「チート顔コントゥアパレット」ならナチュラルに立体感をつくれそうなので、実際にメイクしてみようじゃありませんか!
2023年11月上旬、セザンヌ60周年を記念して名品「パールグロウハイライト」に限定色「SP1 オーロラプリズム」 が登場しています!
セザンヌから届いたサンプルをチェックしたら、宝石のような見た目と輝きにうっとり♡
カラーはもちろん、塗り方のコツまで「SP1 オーロラプリズム」についてとことんレポートしたいと思います。
顔に陰影をつけるメイクはすでに定番になっていますが、とくに鼻筋をきわだたせる「ノーズシャドウ」は、SNS等で「こうすると鼻が高く見える!」というやり方がたくさん紹介されています。
しかし、実際にやってみると濃くなりすぎたり、不自然な影になったりして意外と難しい……。
そんなお悩みを持っている皆さまお待たせしました。2023年4月下旬、我らが「キャンメイク(CANMAKE)」からぴったりのコスメが登場しますよ!
2022年11月16日、「ESPRIQUE(エスプリーク)」から限定「リキッド ハイライト ムーン エモーション」が登場します。
「月の光を仕込んだような繊細な輝きが手に入る」と聞けば、コスメ好きの胸は高鳴りますよね……!
編集部でサンプルをお借りして使ってみたところ、大人のための上品ハイライトでした。実際に使ってわかった注意点も一緒にレポートしたいと思います♪
ここ最近……ではなく、ず〜っとあらゆるコスメ好きが大絶賛しているハイライトがあるんです。
それはディオールの「バックステージフェイスグロウパレット」。
特に「04ローズゴールド」は、メイクさんからアイドルまで「いい!」というクチコミが多数。ここまでみんなが褒めるなんて、きっとすごくいいに違いありません……!
ということでコスメ好きの私も購入してみたら、やっぱりすごくよかったのでご紹介します♡
アリスのアイシャドウパレットや、ダイヤのように輝くラメマスカラなど華やかなデザインが日本でも大人気の中国コスメ「ZEESEA」から、またまた素敵すぎるパッケージのコスメが登場していました。
その名も「惑星ハイライト」!
ブランドから提供していただいた実物を見てみると、まさに惑星の形のパッケージ。これはドレッサーの上でも圧倒的な存在感を放ってくれそうです……!
アイシャドウやフェイスパウダーなど、いわゆる粉ものコスメには特に定評のある「エクセル」。
2021年10月26日、そんなエクセルから待望のハイライトパウダー「ドレープド シマーグロウ」(1760円)が登場します。
編集部に届いたサンプルを使ってみたら、繊細な光をお肌の上にのせてくれる優秀ハイライトでしたよ!
2021年10月下旬、セザンヌの名品「パールグロウハイライト」に淡いピンクの新色が仲間入りします。
さらに、「リアルな影カラー」で小顔を叶えるシェーディングも同時発売するんです。これはもう期待しかない……!
編集部に届いたサンプルをチェックしてみたら、どちらも大ヒットの予感がする新星コスメでした♡
2021年9月上旬、セザンヌの混ぜても単色でも使える人気アイテム「ミックスカラーチークN」に、ハイライトカラー「10 ペールハイライト」が仲間入りします。
淡いパステルカラーのベージュやピンクは見た目もかわいい♡
編集部に届いた実物でメイクしてみたら、ハイライトにも涙袋にも使える優秀カラーでした!
「プチプラなのに上品なツヤが出る!」と大人気のセザンヌ「パールグロウハイライト」。2020年1月23日に取扱店限定の新色「03 オーロラミント」が登場。
「可愛い名前だけど、実際はどんなカラーなんだろう?」と気になっていたので、編集部に届いた実物を使ってメイクしてみました!
「ハイライトを入れると、顔にメリハリが出て美人顔になれる!」とよく言われますよね。でも、実際のところハイライトってどこにどう入れたらいいの? と疑問に思っている方もいるかもしれません。
実はハイライトって、入れ方ひとつでなりたい顔に近づけるアイテムなのです。今回は日常メイクにも使える、舞台メイクでのハイライトの入れ方をご紹介します!
プチプラコスメだけど使える!と大人気のキャンメイク。お客さんの声を取り入れて商品開発するため、流行に敏感な乙女の心をガシッと鷲掴みしていますよね〜!
さて、そんなキャンメイクから新作のパウダーチークスが2色登場! なななんと、そのうちのひとつ「シアーピーチ」は手持ちのチークと組み合わせるとニュアンスがチェンジするという優れものなのだそう。どんな色でも合うのかしら?
ということで、キャンメイクのパウダーチークスを全色集めて、組み合わせてみました!
イギリス発のコスメブランド「LUSH(ラッシュ)」といえば、バスボムやフェイスパックが有名。ですがメイクアイテムも充実していて、ファンデーションが “卵型” になっていたりと、かたちもとっても可愛いんです♪
そんな「ラッシュ」のオンラインストアにこのたび初登場したのは、固形ハイライター「Glow Sticks(グロースティック)」。
開発者の自由な発想で作られた商品をオンラインストアのみで数量・期間限定で販売するプロジェクト「Lush Labs(ラッシュ ラボ)」の第2弾商品で、2018年8月20日にリリースされたばかりなんです。
2017年10月28日に発売された雑誌『GLOW(グロー)』12月号の付録は、ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんが監修を務めた「大人の小顔 プロコスメ4点セット」!
小田切さんは “小顔の魔術師” なる異名をとる方で、雑誌には付録のコスメセットを使った「40代からの小顔メイク塾」という “とじ込みブック”も付いてくるのだとか……。
コレを使えば今回の表紙を飾っている女優・米倉涼子さんのような、夢の小顔が実現するかもしれない! そんな淡~い期待を抱いて、さっそく中身をチェックしてみることにしましたよYO☆
フランスのフォトグラファーでストリートアーティストのフィリップ(Philippe Echaroux)さんが、2017年8月28日、YouTubeにとあるチャレンジ動画を投稿しました。
「ビッグマック・ポートレイト・チャレンジ」と名付けられた動画で、フィリップさんは照明器具を手作りしています。
材料として使ったのは “ビッグマック” が入っていた箱。
そのほかにセットのドリンクについてきたストローとミニサイズの懐中電灯があればOK。この照明を使った写真を観ると、アラ不思議。顔にライトがぱあっと当たって、プロ仕様な仕上がりになっているではありませんか~!
ハイライトをメイクに用いると、顔の造作に立体感が出て、美しく仕上がります。
鼻のトップや、あご、眉間など、部分使いはよくする。そういった方は大勢いるでしょうが、さすがに顔全体にハイライトを入れる、なんて人はいないよね!?
ところが、独学でメイクを学んだというメイクアップ・アーティスト、Mariya Lyubashevskayaさんは、その “まさか” を実践してしまったお方。
冬から春に変わり、メイク心も高まる季節。新しいコスメをお探しの皆さん、きっとまだ誰も持っていないであろうこんなアイテムはいかが?
現在、海外のニュースサイトなどで話題を集めているのが、プリズムみたいな発色をするフェイス用ハイライト。指でとると、さまざまな色が混ざり合いキラキラとした輝きを放つ……じっくりと見つめていたくなる美しさなんです。