カクテルには、花言葉のごとく、カクテルごとに込められた意味や背景をあらわす「カクテル言葉」があります。
このカクテル言葉に着目したバーが東京・渋谷に期間限定でオープンすることに! グラスと言葉を選ぶことで、それらにぴったり合うカクテルを提供してくれるというのです。
カクテルには、花言葉のごとく、カクテルごとに込められた意味や背景をあらわす「カクテル言葉」があります。
このカクテル言葉に着目したバーが東京・渋谷に期間限定でオープンすることに! グラスと言葉を選ぶことで、それらにぴったり合うカクテルを提供してくれるというのです。
「あなたはだんだん眠くな〜る〜…」なんて言葉とともにタレントが催眠術をかけられる番組を、皆さんは子どものころにテレビで観たことはないでしょうか?
あんなふうな不思議体験を自分自身が味わうことができる催眠術バーが東京・新大久保にオープンしたというんですっ。
しかも催眠状態にならなかったら賞金をもらえるというから、催眠術師のほうも自信満々の様子。このチャレンジ、皆さんも参加してみない?
お酒好きなら1度は実現してみたいと思うこと……それは「おうちバー」。お店さながら、ビールサーバーを置いたり、カクテルが作れる道具をそろえたりして、いつでも好きなときにバー気分を味わいたいっ!
そんな願望を叶えてくれる商品がサンコーに新登場しました。
その名も「おうちでバー気分『定量ドリンクディスペンサー』」。バーでよく見かけるアレを、自宅で楽しめちゃうんです。
大人の社交場のひとつとして思いつくのは「バー」。とはいえビギナーにとっては、なかなか敷居が高いですよネ……。
そんな不安を払拭してくれそうなバーが東京・中目黒に新オープン!
取扱商品は、コニャックブランデー、ウイスキー、ラム、テキーラなどの厳選された蒸留酒のみ。様々な飲み方を通して「ボトルキープしたいぐらい大好きな1本」に出会える&実際にボトルキープできる、ビギナーにとっても優しいバーなんです!
お出かけがままならない昨今。お酒が好きな人は「バーが恋しい……」という思いが募っているのではないでしょうか。
そんな人におススメなのが「I Miss My Bar(バーが恋しい)」というウェブサイト。
おうちにいながら、バーにいる気分を味わえちゃうんです!
バーカウンターは、バーテンダーのみなさんの一挙手一投足を堪能できる、特等席。味だけでなく作る過程まで含めて、 “カクテル” というひとつの作品を間近に感じられます。
今回みなさんにご紹介するのは、スコットランドの首都・エディンバラにある高級バーラウンジ、「The Register Club」でバーテンダーとして勤務している男性、ジョー・コッベ(Joe Cobbe)さんのインスタグラムアカウント。
彼の手さばきはまるで魔法のよう、そこから生まれる芸術的カクテルをご覧あれ〜!
シャンパンタワーといえば、キャバクラやホストクラブといった夜のお店のイメージ。テレビドラマなどで見る限り、かなり高額そうで、自分には一生、縁がなさそう……。
そんなふうに思っている皆さん! 新宿にある隠れ家的なバー「Bar Jack」では、なんとシャンパンタワーを500円で提供するプランがあるんだそう!
本当にそんな破格でいいの!? 500円なら私でも余裕で注文できそうよ!
京都観光で出会えたらうれしいのが舞妓さん! 街中で見かけたら「おぉ、京都だな~」って感じがするし、1度でいいから話してみたい憧れの存在です。でも、お茶屋さんに行くのはいろいろとハードルが高すぎるし……。
と、いうわけで、これはとっても貴重な機会かも。京都市上京区の京都ブライトンホテルで、芸妓さんや舞妓さんと気軽に触れ合える「舞妓バー」が開催されるよ~!!!
「好事家の書斎」をコンセプトとした、東京・銀座にある「BAR十誡(じっかい)」。
文学作品や絵画の世界を再現したマンスリーカクテルが名物ですが、10月は江戸川乱歩のスリラー探偵小説『黒蜥蜴』、そしてエドガー・アラン・ポーのゴシック小説『黒猫』をイメージしたカクテル2種が登場するとのこと。
ハロウィンシーズンにぴったりの怪しげでダークなひとときに酔いしれることができそうです。
現在30代のわたしがまだ20代だった頃、仕事のおつきあいで銀座の老舗ニューハーフバーに連れていってもらったことがあります。
ネオン街に燦然ときらめく、大人の社交場。夜の蝶がひらりひらりと飛び回るこの場所に漠然と憧れを抱いてはいたけれど、20歳そこそこの小娘が足を踏み入れるにはちょっと、いやかなり、敷居が高い。そして値段も高そう……。
行きたい、でも行けない。そんなジレンマを抱えていたわたしにとってこれは、願ってもないチャンス! 食い気味で「行きます行きます!」と返事をし、50代オーバーのおじさまたちのお供をすることになったのでした。
“進化系○○”なる言葉は聞き尽くした感があるけれど、こんな進化系は初めてかも!?
今回ご紹介するのは、「食べる」「溶ける」「燃える」といった既成概念を打ち破るような新感覚の創作カクテルが楽しめるバー! グラスから煙や炎が出ていて、まるで理科の実験みたいです。
近々、新宿か渋谷にオープンする予定だそうですが、わーん、これは行ってみたい!!
養命酒酒造から発売されている「フルーツとハーブのお酒」。「ザクロとローズヒップ」や「すっきりレモンとローズマリー」など、フルーツとハーブ、それぞれの自然の恵みを活かして作られた美容によいお酒がラインナップに並びます。
お酒を飲みながらキレイも目指せるだなんて女性としてはうれしい限りですが、「フルーツとハーブのお酒」を使った新感覚シャーベットを無料で楽しめるBAR WAGON(バー・ワゴン)が現在開催中! 8月6日までの期間限定で、五反田や新宿など、都内各スポットにて提供されています。
以前、女装をする人専用のロッカールーム「じょそっこ更衣室」が新宿に登場したという話題をお伝えしました。このロッカールームを運営する「女の子クラブ」が、新たなコンセプトバーを東京・御徒町にオープンするようです。
その名も「ばー☆女の子クラブ」。女装をした “男の娘” と一緒に飲めるバーだとかで、女装をしていても、女装をしていなくても、男性でも、女性でも入店できるそうです。ヤバイ、ちょっと混乱してきた……。
恋愛に悩んだとき、あなたはまず、そのことを誰に相談するでしょうか。
女友達? 男友達? あるいは人間ですもの、ときには誰にも言いたくない恋の悩みを抱えてしまうことだって、ありますよね。
そんなときに駆け込みたいのが、恋愛相談Bar「Café&Bar ToBe」(カフェ&バー・トゥビー)。
こんにちは、アラサーひとりぼっちの夢野うさぎです。以前、お伝えしたとおり、記者は大好きだった彼氏にフラれてしまいました。それ以来、心は荒み、肌は荒れ、生活も荒れ、つまり荒野。あぁ、私のヒースクリフ(棒)。
そんなワケで、飲酒に飲酒を重ねているのですが、先日、シャレオツなバーに行ったときのこと。シャレオツなバーでシャレオツなカクテルを飲むアタクシに酔おうと思い、フローズン・カクテルを注文したところ、なんとストローが2本ささっていました(驚愕)。
世の中にはいろいろな趣味を持つ人がいるワケで、女装が大好き! な男性もいるのです。そんな男性が心置きなく女装を楽しめる、女装をする人たち専用のロッカールームが、東京・新宿に登場したようです。
女装グッズを預けておけば、時間があるしちょっと女装しに行っちゃおう♪ みたいな、そんなことも気軽にできる……のかしら?