健康のことも考えて、そろそろ野菜中心の食生活に切り替えたいな……と思い始めているアラフォーの私。
だけど、いきなり「野菜中心」にするのはハードルが高い。レシピのバリエーションもないし、肉や魚を当たり前のように食べてきた身としては、野菜だけって正直物足りないよ〜〜!!
そんなジレンマに悩んでいた私の前に救世主となりうるレシピ集が現れました。この1冊さえあれば、おいしく “ベジ活” できちゃうかも♪
健康のことも考えて、そろそろ野菜中心の食生活に切り替えたいな……と思い始めているアラフォーの私。
だけど、いきなり「野菜中心」にするのはハードルが高い。レシピのバリエーションもないし、肉や魚を当たり前のように食べてきた身としては、野菜だけって正直物足りないよ〜〜!!
そんなジレンマに悩んでいた私の前に救世主となりうるレシピ集が現れました。この1冊さえあれば、おいしく “ベジ活” できちゃうかも♪
“ココイチ” の愛称で呼ばれる「カレーハウスCoCo壱番屋」には、おもしろい地域限定メニューがたくさん!
台湾にあるココイチではオムカレーが人気なことは以前ご紹介しましたが、実はベジタリアンメニューがとっても充実しているんです。
中には「これ本当にお肉つかってないの!?」と驚くような完成度のカレーもあって、どんな味なのかめちゃ気になる……。
ということで、またまた台北のココイチに行ってきました♪
イケアで2022年5月12日からスタートするのは「フレキシタリアンフード フェア」。
「フレキシタリアン」とは「フレキシブル」と「ベジタリアン」を合わせた造語のことで、ときどき肉や魚も食べる柔軟な菜食主義者のことをいうのだとか。
今回のフェアでは、イケアが力を入れているプラントベースフードを取り入れたメニューがいろいろとそろっていますよ~♪
お豆や彩り豊かな野菜をふんだんに使った、ヴィーガン料理。肉や魚はもちろんのこと、卵や乳製品も一切使わないベジタリアン料理のひとつです。
ライフスタイルの選択肢のひとつとして、あるいは宗教や環境問題への配慮などの理由から、ベジタリアン対応のメニューを提供するお店が増えている昨今。近頃では「え、この食感で肉なし!? レベル高ッツ!」と言うようなものに出会うこともしばしば。
さてさて、先日、現在暮らしているフランスの自宅近くにあるイケアへ先日立ち寄ったときのことです。イケアレストランで、見た目はミートボールそっくりの「プラントボール」というお肉を一切使わないベジタリアン料理を発見!
どんな味か気になったので、イケアレストランで食べてみることにしましたよ☆
この春モスバーガーに「グリーンバーガー」が新登場。「グリーン」という名前のとおり、お肉を使わず野菜と穀物を主原料にして作られているそうなんです。
バンズの色までほんのりグリーンで、ビジュアルもかなり印象的。なんだか興味をそそられてしまう~!
年末年始ですっかり食べグセがついてしまった上に、野菜不足でどうしたものやら……! なんて焦っている方、この時期きっと多いんじゃないでしょうか。
かくいう私もそんなひとり。「野菜、野菜を食べなきゃ……でも作るの面倒くさい……」と思っていたらば、あの吉野家にベジメニューがあるとの情報をキャッチしました。ベジタリアンメニューがあるお店ってちょっとお高めなことが多いので、吉野家価格で済むならありがたい!
というわけで、さっそく吉野家でベジメニューを食べてきましたっ☆
イケア(IKEA)の楽しみのひとつは、併設のレストランですよね。このイケアレストラン、じつは各国の食文化や宗教などにあわせて、フードメニューが国ごとにかなりローカライズされているんです。
さて、現在フランスで暮らしている私、家具を買いにこちらのイケアに行ってきました。
買い物途中で立ち寄った、イケア・フランスのレストラン。そこでオーダーしたベジタリアン料理が、思いがけずおいしかっので、みなさんにもご紹介したいと思います!
イケアで小腹がすいた時にもってこいのメニューといえば、ホットドッグ。100円という安さも魅力で、ついつい毎回食べてしまうという方も多いと思います。
そんなイケアのホットドッグに、お肉を使わないベジドッグ(※バンズのみ卵と乳製品使用)が登場しているとの情報をキャッチ! 最近じわじわと注目を集めている、いわゆる“フェイクミート”をソーセージの代わりに使っているらしいのです。
果たしてお肉好きも満足させるものなのか、ベジタリアンには程遠い肉食派ライターの私がチェックしてまいりました!
イケアの魅力は数あれど、安くて美味しいフードメニューもそのひとつです。
2019年6月6日から7月15日までの期間限定で開催されている「プラントベースフード(植物性食品)フェア」に登場するのは、原材料に肉などの動物性食品を使わない、植物由来の材料で作られたメニュー。
小腹が空いたときにピッタリなホットドッグからデザートまで、幅広く取りそろえられているようなんです。
台湾というといろいろなおいしいものにあふれた美食の国、というイメージがあると思います。そんな台湾で、古くから尊ばれているのが「素食」、つまり動物由来の材料を使わない料理です。西洋の言葉でいうならベジタリアン、なかでもヴィーガンに相当します。
台湾では日常的に食べられている料理ジャンルのひとつで、街中では「素食」の看板を掲げるレストランをほんとうによく見かけるほどにポピュラーです。
さて、そんな台湾の素食ジャンルで、ものすごく人気を集めているものがあるそうです。それは、「素食ジャーキー」 台湾に長期滞在中の友人が買ってきてくれたので、レビューしてみたいと思います。
猫って、もともと肉食動物。カリカリや缶詰のメインごはんはもちろん、おやつもまた魚のすり身などを使ったウェットフードだったり。野菜<<<<<サカナ!ニク!というのがふつうのニャンコの好み、のはず。
ところが今回ご紹介するニャンコの場合、おやつはもっぱら野菜かフルーツ! イチゴやとうもろこし、ブロッコリーなど、甘い苦いを問わずなんでも大好物。猫を飼ったことのある人なら、「そんなことってありえるの?」と思ってしまうこと必至。
しかも、これがまたと〜ってもおいしそうに食べるんです〜!
その昔、ベジタリアン(菜食主義)の人にとって、外食先を探すのは至難の業でした。私がベジタリアンだった20歳くらいの頃は、非常に苦労した記憶があります。
そのベジタリアンや「ビーガン」、いわゆる完全菜食主義で、肉だけでなく卵や乳製品も口にしないという人にとって理想的なお店が、イギリス・ロンドンのハックニー地区にオープンしたようです。
もし当時、こんなレストランが近所にあったら、毎日のように通っていたかも……。
野菜が体によいと分かっていても、お肉の誘惑に負けて、サラダやお浸しは後回しになってしまうことってありますよね。
「お肉を食べる感覚で、野菜がおいしく食べられたらいいのに!」という、願いを叶えてくれそうなのが、上野恩賜公園で4月29日・30日に開催される「グリーンフードフェスタ2016 plant×planet×people」です。
オーガニック食材や純植物性の素材だけを使ったベジタリアン料理が楽しめるお店が、なんと55店舗も集まるというから見逃せません! 野菜が主役のおいしい料理を味わう絶好のチャンスといえそう。
ほっそりしなやかで、適度に筋肉のついたバレエダンサーの体型は女子の憧れの的。どんなお洋服も美しく着こなせそうですよね~! そんなバレエダンサーのようなスタイルづくりをサポートするべく「ダンスフード」を提供するお店が勝どきにオープンしました。
その名も「ダンスキューブ・カフェ feat.まめプラス」。
総合ダンス用品メーカーの「チャコット」が、豆をプラスした生活を推進する「まめプラス推進委員会」とコラボして誕生したお店で、高たんぱく、低カロリーな「大豆」を主に使ったメニューを提供するそう。
ただ、どんなにヘルシーでも美味しくなければ食欲がそそられないというもの。試食会に参加して、ダンスフードなるもののお味を確かめてまいりました!
夏野菜の代表格といえば、ピーマン! ピーマンが美味しいこの季節、せっかくですもの、ピーマンという旬の素材をフルに生かしたメニューを作ってみてはいかがでしょうか。
本日みなさまにご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、ライスを具材に使用した「ピーマンの肉詰め」3種のレシピ。お肉がたっぷり入ったものから、ベジタリアン専用 “肉を詰めない” バージョンまで幅広く網羅しています。簡単に手順を書いておきますので、お好みに合わせてトライしてみてね! 詳細は元動画をご覧あれ。
列車でお出かけするときの楽しみといえば「車内販売」。でも定番のお弁当やビール&乾きものではちょっとさびしい……。そんな女子のためにうれしい新ブランドが誕生しましたっ!! それはJR東日本列車での飲食をより楽しんでもらおうと企画した車内販売限定の「ラララ♪ トレイン・カフェ」。
その第一弾として、「アンチエイジングの黒デリ」と「リラックスのベジデリ」という名前から気になる2種類のデリが発売されました。これは薬膳アテンダント・池田陽子さん監修による「ビューティデリ」という商品で、おいしいのはもちろん美容と健康を意識したメニューになっているのですっ。