夏になると増えるのが水難事故。実は、子どもが溺れた際の救助アイテムとしてあるお菓子が役立つことを皆さんはご存じでしょうか。
そのお菓子とは……ポテトチップス!?
この夏、関西地区で開催される「WaterSafety 教室」では、「未開封のポテトチップスの袋を抱え、子どもたちがプールや海で浮いて救助を待つ」という体験ができるそうなんです!!
夏になると増えるのが水難事故。実は、子どもが溺れた際の救助アイテムとしてあるお菓子が役立つことを皆さんはご存じでしょうか。
そのお菓子とは……ポテトチップス!?
この夏、関西地区で開催される「WaterSafety 教室」では、「未開封のポテトチップスの袋を抱え、子どもたちがプールや海で浮いて救助を待つ」という体験ができるそうなんです!!
レジャーシーズン本番を迎えて、あちこち出かける予定を立てている人もいることでしょう。山登りやキャンプなど、アウトドアを楽しみたい人もいるのでは?
けれど、アウトドアには死の危険がたくさんあるといいます。
しかも死の理由は「まさかこんなことで……」という事例ばかり。実際に起こった死亡事例と対策法を収録した書籍『これで死ぬ アウトドアに行く前に知っておきたい危険の事例集』を読んで、まさかの事態に備えましょう!
日に日に肌寒くなってきて、冬を全身で感じる今日この頃。こんなときは、温か~い食べ物が恋しくなりますよネ。
自宅の電子レンジで肉まんやさつまいもを温めることも増えると思うのですが、気をつけてほしいのは「加熱のしすぎ」。長時間加熱することによって、発火の恐れがあるようなんです。
2019年5月8日、滋賀県大津市で起きた、保育園児ら16人が巻き込まれ、園児2人が死亡した交通事故。あまりにいたましいできごとに胸がつぶれる思いですが、悲しみのなか記者会見をおこなった保育園園長に対し、記者が保育園側の過失を問うかのような質問をしたことに疑問の声が多くあがっています。
そして、それとともに現在ツイッターで広がっているのが「#保育士さんありがとう」というハッシュタグをつけたツイート。いつも子どもたちを見守り、最善を尽くしてくれている保育士さんたちに対し、励ましや感謝の声が次々と寄せられています。
おもに関西地方で猛威を振るった台風21号に、2018年9月6日午前3時8分ごろに北海道で起きた最大震度7の大地震。
東日本大震災に始まり、熊本地震、大阪府北部地震など、特にここ10年ほどは大きな災害が続いている日本列島。地震ばかりを例にあげてしまいましたが、台風21号を筆頭に、急な水害が起こるケースも少なくなく、何事においても “備えあれば憂いなし” です。
家、会社、公共の場所。ありとあらゆる場所でなんらかの災害に遭遇した場合に備えておきたいものですが、意外と見落としがちなのが「車の防災対策」なのではないでしょうか。
旅行に帰省にと、夏休みシーズンは駅や空港がごった返す時期です。
そういった場所で起こりがちなのが、キャリーバッグによる事故。「自分も被害に遭ったことがある」、「誰かに迷惑をかけそうになってしまったことがある」人は、ひょっとしたら少なくないかもしれません。
キャリーバッグによる事故の事例をまとめて公開しているのは、独立行政法人「国民生活センター」です。
公園で童心に帰ってブランコ遊びをするのもたまにはいいけれど、ブランコのサイズには注意が必要!
たとえば、幼児用に作られたブランコに無理やり乗ろうとするのはNG行為。下手したら、レスキュー隊がかけつける騒ぎへと発展しかねませんので、ね。
以前 Pouch でも紹介した「子どもを事故から守る!プロジェクト」の公式ツイッターを眺めていたところ、クリスマスのイルミネーションに関する注意喚起がつぶやかれていたんです。
「クリスマスのイルミネーションによる発火事故が発生しています。設置前に、電球やコードに損傷がないことやイルミネーションの周辺に可燃物がないことを確認し、安全にイルミネーションを楽しみましょう」
クリスマス前ということで、お部屋にツリーやイルミネーションを飾っている人は少なくないことでしょう。キレイだからつい “つけっぱなし” にしてしまいがちですが、それが火事などの事故につながることも……。
夏休みに入った7月後半から8月にかけては、子供が事故に巻き込まれるケースが増えるものです。花火やプール、屋外でのキャンプなど楽しい夏のイベントは、危険と隣合わせでもあります。
消費者庁ホームページによれば、窒息や溺水、花火の誤飲などの不慮の事故によって、14歳以下の子どもが毎年300人以上亡くなっているのだとか。
子供の事故を防止するために、関係府省庁と連携して「子どもを事故から守る!プロジェクト」を推進。2017年7月12日から8月末まで、「子ども安全メール」や「子どもを事故から守る!」公式ツイッターで、情報発信を集中的に行うと発表しています。
YouTubeユーザーのマイケルさん(Michael Fujiwara)によって投稿されていた、1本の衝撃映像。全く予想もつかない出来事を前に、わたしは声を上げずにはいられませんでした。
場所はカナダ・リッチモンドにある港で、観光名所としても知られる「スティーブストン・フィッシャーマンズワーフ(Steveston Fisherman’s Wharf)」。海の中から顔を出したのは大きなアシカ。ゆったりと泳いで近づいてくるアシカにエサをやる人もいて、くりくりお目目のキュートなルックスに、みんな魅了されているようです。
集まった人々のなかには小さな女の子もおり、アシカをもっと近くで眺めようと、埠頭のへり付近に腰を下ろしました。
事件が起きたのはその直後。そのアシカが、女の子の着ている白いワンピースを口にくわえて、そのまま海の中へと引きずり込んだではありませんか……!
先日のR-1ぐらんぷりで横澤夏子さんが見せた「自転車で子ども3人を乗せて走るお母さん」の芸。「こういうママ、いるいるー!」と思わず爆笑してしまった私ですが、自転車は子どもを持つ母親にとってなくてはならない必需品。送り迎えに、買い物に、遊びにと、子どもを乗せて日々かっ飛ばすのが私たち母親であります。
でも、ときにはそんな自転車でアクシデントが起きてしまうことも……。
現在1歳の息子さんを持つ「めい」さんがインスタグラムに投稿したひとコマ漫画が、大きな反響を呼んでいます。
大自然の中を走る多数のランナーたち。アメリカ・ペンシルバニア州で開催されていたクロスカントリーのレース中に起こった予想外のハプニングが、ネットを中心に注目を集めているようです。
エリック・ボロガ(Eric Bologa)さんによってフェイスブックに投稿された動画は、わずか6秒という短さ。スタートするや否や、「シカに気をつけろー!」と、男性が大声で叫んでいるのが聞こえてきます。
2016年11月6日午前5時15分頃、博多駅前2丁目交差点付近で大規模な道路陥没事故が発生。福岡市交通局の発表によれば、午前10時の時点で、博多口交差点から博多区役所南口交差点の区間が全面通行止めとなっているようです。
「けが人はいない」と公表されているようですが、陥没の大きさは幅約27mで長さ約30m、深さ約15mと、尋常ではありません。
毎年ノルウェーで行われているエクストリームスポーツの祭典「Ekstremsportveko」にて撮影されたのは、ちょっぴり、いや、かなり衝撃的な事故映像。
事件が起こったのは、2016年6月28日。この日ハンググライダーで湖上空を飛行していたジョン・ジャーディ(Jon Gjerde)さんは、 “旋回した後に宙返りをする” というアクロバット飛行を披露していました。
ニュージーランドの女子砲丸投げ選手バレリー・アダムス(Valerie Adams)さんは、8月5日から開催される「リオデジャネイロオリンピック」に出場予定の選手。過去には3大会において、金メダルを獲得した実力の持ち主です。
そんなアダムスさんがインスタグラムへ投稿した1本の動画が、現在注目を集めている模様。
スウェーデン家具のイケア(IKEA)が、アメリカとカナダにおいて、「MALM」シリーズの一部のチェストやドレッサーをリコールすると発表。
海外メディア「The NewYork Times」が報じた米消費者製品安全委員会(CPSC)のコメントによれば、その数はアメリカだけでも2900万個だといいます。
またCPSCは、これまでに少なくとも幼児6人が家具の下敷きになったことを受けての回収であり、「子供がいる家庭は特に、家具を固定しないでおくのは危険」とも言及しています。
本日みなさまにご紹介するのは、米ミネソタ州イーガンにあるアウトレットモールを訪れていた少年ベン(Ben)くんを襲った、とある事件。
すっかり退屈していたベンくん、座っていた金属製のベンチに開いていた穴に、軽い気持ちで指を突っ込んでみました。
すると、抜けなくなってしまったから、さあ大変!
ベン君の指を、無事に穴から抜くことができるのか!? ベンくんの兄・ジャック(Jack)さんが救出作業の一部始終をとらえた映像を自身のツイッターに投稿していたので、さっそくチェックしてみることにいたしましょう。
ふだん、毎日のように乗っているエスカレーター。特に何も考えず当たり前のものとして利用していますが、もし自分が乗ったエレベーターが何の前触れもなくいきなり逆走したら……?
中国・寧波(ニンポー)市のとあるエスカレーターで先日起こったのは、そんな恐ろしい事案。しかも人がフルに乗っており、さらに危険なことに。上方から人々がどんどんとなだれ落ちてくる、そんな衝撃映像をインターネットの動画サイトでは見ることができます。
以前当サイト「Pouch」で「ペットの防災対策」についてご紹介しましたが、本日ご覧いただく情報も、ペットを飼っている方にとっては必見の内容。
ペットの里親募集などを中心としたウェブサイト「ペットのおうち」に、9月1日に登場した新サービス『ペットプロフ』は、万一の時に備えて “ペットに関する情報をサイト上に登録・保管” しておくことができるもの。
自然災害や事故、行方不明といった、ペットのいつ来るかわからない「もしもの時」に役立つこちらのサービス。ペットと離ればなれになったときだけでなく、事故に遭うなど飼い主さんがすぐに対応できない状態に置かれた際にも、心強い味方となってくれますよ。