恋人ともっと親密になるため「一緒に旅行に行きたい」と考える人は多いはず。
だけど……付き合ってからどれくらいのタイミングで誘えばいいのか正直迷うところ! 誘われた側も「どれくらいの期間でOKすればいい?」「親や友人に何か言われないかな」などと悩んでいるかもしれません。
とある調査によると、男女ともに最も多かったのは「付き合ってから2〜3カ月」。「初めてのカップル旅行で不安なこと」という項目にも興味深い意見が挙げられていましたよ……!
恋人ともっと親密になるため「一緒に旅行に行きたい」と考える人は多いはず。
だけど……付き合ってからどれくらいのタイミングで誘えばいいのか正直迷うところ! 誘われた側も「どれくらいの期間でOKすればいい?」「親や友人に何か言われないかな」などと悩んでいるかもしれません。
とある調査によると、男女ともに最も多かったのは「付き合ってから2〜3カ月」。「初めてのカップル旅行で不安なこと」という項目にも興味深い意見が挙げられていましたよ……!
日々の生活に切っても切り離せない「お金」。
みなさんは、大好きな恋人から「お金を貸して」といわれたら、いくらまで貸せますか……?
ある調査によると、最も多かった回答は「1万円〜5万円」。
また、貸したお金が返ってこなかった場合、9割近くの人が「別れる」と回答したことが明らかになったんです!
生理の症状や悩みは、人それぞれ違うもの。だからこそ、大切な人にも理解されたら嬉しいですよね。
ある調査によると、約6割の女性が「パートナーは生理について理解してくれている」と回答しているみたい。
中には、パートナーの神対応に感激したという声もあるので、関係性を築く上で参考にしてみるといいかもしれません。
恋愛が盛り上がると「ずっと一緒にいたい…いっそのこと一緒に暮らしたい!」と思うことが、ままあるもの。
また結婚前に、疑似体験として同棲してみようと考えるカップルも多いのではないでしょうか。
そんな人たちにピッタリなのが「おためし同棲」というサービス!
名前そのまま、1週間から “同棲生活” をお試しできちゃうそうなんです。
モナコ出身のロースクール卒業生、エヴァ(Eva Marie Barilaro)さんが、TikTokに投稿した動画が話題になっています。
動画は「エヴァさんがボーイフレンドに髪を剃ってもらう」様子で、感動的なラストシーンが多くの人の心をつかんだよう。
YouTubeにも動画が投稿されているのですが、わずか10日ほどで再生回数260万回を突破しているんです。
突然ですが、みなさんに質問です。あなたにとって、恋人や配偶者に言われたら「心がほっこり温まるセリフ」はなんでしょう?
養命酒が全国の20~59歳のビジネスウーマン1000名を対象に行った調査によると、もっとも心温まるセリフとして選ばれていたのは「いつもありがとう」。
約半数にあたる51.2%もの票を集めて、2位以下を大きく引き離しているんですっ。
被写体がカメラの存在を全く意識していない写真のことを、「Candid pics(ありのままの写真)」と呼びます。
なにせ “ありのまま” なので、ポーズをとることもキメ顔をすることもなく、その姿はとっても自然。
そんな「Candid pics」をツイッターで紹介しているカップルたちをチェックしてみたところ……男性と女性でかなりの違いがあることがわかったのでありますっ!
バレンタインデーにちなんだラブな映像をインスタグラムで公開していたのは、ウェディングフォトやカップルフォトを専門とする、フォトグラファーのアディ・ニスター(Adi Nistor)さん。
インドネシア・バリのウブドにあるヴィラ「ヴィラ チェラ ベラ」のプールを舞台にしたフォトセッションの様子が、愛とサプライズに満ちていてとっても感動的なので、ぜひご覧になってみてほしいんです。
本日2019年2月10日は「ニットの日」。
「ニッ(2)ト(10)」の語呂合せが由来で、横浜手作りニット友の会が1988年に制定。またこれとは別に、1993年には愛知県横編ニット工業組合がこの日をニットの日と定め、翌1994年には日本ニット工業組合連合会が全国的な記念日として制定したといいます。
冬には欠かせないニットですが、ニットと聞いてふと頭に思い浮かぶのは “手編みのニット” 。バレンタインデーも近いことですし、チョコに添えてみるのもいいかもしれません。
だけど……正直なところ、男性側は手編みのニットについてどう思っているのでしょうか。嬉しい? それともまさか、嬉しくないの……!?
本日2018年12月21日は「遠距離恋愛の日」。遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日です。
もともとはFM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱した記念日で、「1221」の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表しているというのが由来。
ところで……みなさんは、遠距離恋愛を経験したことがあるでしょうか。もしかしたら「今現在、遠距離恋愛真っただ中です!!!」という人もいるのでは?
クリスマスイブまであと10日となった12月14日。日本では赤穂浪士47人が討ち入りを果たした日(旧暦)として知られておりますが、おとなり韓国ではこの日は「ハグデー」という記念日となっています。その名の通り、恋人同士が愛をこめて抱きしめ合う日なのだとか。
さらにこの日は韓国では「マネーデー」という「恋人のために男性がお金を使う日」でもあるそうで……。
いやー、ハグデーとマネーデーのダブルってけっこうキツくない? クリスマス直前になんでこんなハードル高い記念日が設定がされてるんですか、韓国……!
「いま、きゅんってした音、聞こえましたか?」
この印象的なキャチコピーのもとに生まれたのは、有村架純さん主演のウェブムービー『#見つめてたい』。時計メーカー「シチズン」が展開するブランド「wicca(ウィッカ)」によるもので、 “付き合って初めてのクリスマスデート” をイメージし作られたといいます。
動画は最初から最後まで、 “有村さんの彼氏目線” で撮影されておりまして、有村さんと付き合っているかのような気分を味わえるのが特徴。
スマートフォンで観るとより臨場感が伝わる作りになっていているので、ぜひスマホで再生してみてほしいんです。
全身おそろいのペアルックは、通称 “双子コーデ” と呼ばれ、主に若い世代を中心にここ数年人気を博してきました。だけど……ぶっちゃけ「ペアルックは恥ずかしい!」という人も、一定数いるのではないでしょうか。
そういった人におススメなのが、韓国発祥だという “シミラールック” 。
シミラー(similar)とは、英語で「似ている」「同類の」という意味。双子コーデのように全く同じアイテムを身に着けるのではなく、色味やテイストを合わせてコーディネートすることを指す言葉のようなんです。
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
カップルの間でケンカの火種になりがちなのが、「異性との食事問題」。
一応行っていいか相手に確認して許可を得たのに、いざ食事から帰ってきたら、すこぶる機嫌が悪い。あるいは許可したものの、夜中までなんの連絡もくれない上にSNSにムーディーな写真をあげているから、激おこしちゃった……。
こういったことは、よく聞く話です。中には「異性と食事にいくこと=浮気」と定義する人もいますから、価値観が違えば、そりゃケンカも勃発しますわな~!
参考までに、アンケートサイト「みんなの声」にある質問「彼氏・彼女がいるときに異性とご飯に行く?」をチェックしてみたところ……総合ランキングでは「内緒で行く」と「話してから行く」が同率だったのですが、男女別で見るとトラブルになるのも納得の結果が!?
街で、職場で、飲みの場で……昔の恋人にバッタリ会うことってなきにしもあらず。そんなとき皆さんならどう思う?
ドコモのアンケートサイトに寄せられた「むかしの恋人にバッタリ会ったら?」という質問。この回答結果を見てみると、全体では「会いたくなかった」と思う人が多いものの、男女別だと異なる結果が出ているんです。
男性と女性、それぞれどんなリアクションがいちばん多かったかわかりますか?
仕事でクタクタになった後や体調が本調子じゃないときなど、自分が疲れているときにもし恋人から「会いたい」って言われたらーー。皆さんならどうする? 会う、それとも会わない?
ドコモのアンケートサイト「みんなの声」にあがっていたのがこんな質問。先日集計期間が終わり結果が出たのですが……男性と女性で1位の答えがちがったのが興味深い!
さて、「疲れていても会う」という回答が多かったのは男性、女性、どっちだったと思う?
恋人と撮った写真をSNSに投稿することは、今や珍しいことではありません。ですが、投稿するほうはまだしも、 “されるほう” の心の中には、さまざまな想いがあるようで……。
「アニヴェルセル総研」が全国の20代~30代の未婚・既婚男女1236名を対象に行ったのは、恋愛とSNSにまつわる興味深いアンケート。
「あなたは、パートナー(配偶者・恋人)があなたとのプライベートな写真をSNSに投稿することについてどう思いますか」という質問にでもっとも票数を集めたのは、「写真の内容によっては構わない」(34.3%)。
恋愛相談を持ちかけられる中で、必ずと言っていいほど出てくるのが「浮気」というワードです。
どちらかと言えば「浮気されてるかも……」という話が多い一方、「浮気をしている」という話ももちろんあって、おそらくですがこの問題は、未来永劫無くならないものと思われます。
この「浮気」に関するアンケートを行ったのは、電子コミック配信サービスの「めちゃコミック(めちゃコミ)」。女性会員1737名と男性会員139名、合計1876名を対象に行った調査には、男女の本音がギュギュっと詰まっています。