12月1日からクリスマスイヴまでカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダー。
毎朝1つずつ、窓を開けるたびに新しい恐竜が登場する「ダイナソーアドベントカレンダー」を今年は購入してみました。
中には化石や “光る恐竜” が隠れていることも……!? 実際に購入して、全24日間分を開封してみたらワクワクが止まりませんでしたっ。
12月1日からクリスマスイヴまでカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダー。
毎朝1つずつ、窓を開けるたびに新しい恐竜が登場する「ダイナソーアドベントカレンダー」を今年は購入してみました。
中には化石や “光る恐竜” が隠れていることも……!? 実際に購入して、全24日間分を開封してみたらワクワクが止まりませんでしたっ。
遠い昔に起こった「大量絶滅」。地球の歴史は絶滅と進化の繰り返しであり、生命の繁栄において欠かせないターニングポイントともいえます。
東京・国立科学博物館で開催される特別展「大絶滅展ー生命史のビッグファイブ」では、規模の大きかった5回の大量絶滅=ビッグファイブに焦点を当てるみたい。
ビッグファイブをテーマとする特別展は国立科学博物館において史上初。あの大人気キャラクターとのコラボ企画もあるんだって~!
2025年も恐竜界隈が盛り上がってる~!! ということで、開催予定のイベントやショーなどについて少し前にご紹介しましたが、まだまだその人気がおとろえることはないようです。
そこで今回は、新たに届いた恐竜にまつわるニュースをお届け!
イベントや新商品、グルメなど盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてみてください♪
突然ですが皆さん、「恐竜」はお好きですか? この春、福井県立大学に「恐竜学部」が開設されたことからもわかるように、恐竜は昔も今も多くの人の心を惹きつけるジャンルのようです。
そこで今回は恐竜にまつわるイベントや本を一挙にご紹介♪ 楽しそうな企画が満載ですよ~!!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
圧倒的な大自然が広がる沖縄本島北部に新しいテーマパークが誕生します。
テーマパークの名前はずばり「ジャングリア沖縄」。ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンよりも広いやんばるのジャングルで、恐竜に追いかけられるサファリライドや日本では珍しいガス気球、高さ約18mの巨大なブランコなどを体験できるというのです~~っ!!
恐竜好きなお子さんを持つ皆さんに朗報~!!! このたび日本最大級の恐竜博物館「福井県立恐竜博物館」とコラボレーションした「恐竜ケーキ」が発売されました。
全国に宅配してくれるので、日本全国どのエリアからでもオーダー可能♪
これは誕生日や記念日のホームパーティーがめちゃくちゃ楽しいものになるのでは……!?
かつて地球を支配していた恐竜たち。
すでに絶滅し、この世から姿を消していますが……なんとこの春、よみうりランドで “動く恐竜” に出会えるイベントが開催されるというのですッ!
恐竜の存在をリアルに感じられる上に、夜にはナイトミュージアムも! 恐竜好きにとってはワクワクが止まらないイベントといえそう〜〜〜!!
恐竜って太古のロマンが感じられて、心惹かれる私。今回ご紹介するのは、そんな恐竜さんたちの世界を身近にとどめておけるマグカップ。
どれもにゅ~っとカップから飛び出した頭が迫力満点。愛嬌たっぷりな表情にも癒やされますなぁ……♪
2023年12月8日からマクドナルドに新しい「ほん」のハッピーセットが登場中!
今回のラインナップは、
・絵本「そうぞうのおともだち ラジャー」
・図鑑「まどあけずかん きょうりゅう 英語つき」
の2冊。絵本は映画『屋根裏のラジャー』と連携したお話ということもあり、気になっている方もいるのではないでしょうかー!
編集部に実物が届いたので、さっそく2作品をチェックしてみました☆
もしかして、恐竜がいる時代に迷い込んじゃった……!?!?
そんな太古の昔にタイムスリップしたかのような気分を味わえるのが、このたび神奈川県にオープンしたレストラン酒場「ダイナソー大和駅前店」。
まるで生きているかのように動く巨大な恐竜たちに囲まれながら、迫力満点のお食事タイムを楽しめちゃいますっ♪
もしかしたら、ティラノサウルスには、羽毛が生えていたかもしれない……。
この “新説” をもとに作られたのが、今回ご紹介するティラノサウルスのぬいぐるみ。
体表面が、もっふもふの羽毛で覆われていて、とんでもなく可愛いんですよおおおお♡
可愛くてユニークな雑貨がそろうフライング タイガー コペンハーゲンに、一風変わった “お砂場セット” が新登場。
なんと恐竜の化石を作れるセットとなっており、相変わらず目のつけどころが独特すぎる……!
しかも、化石のクオリティーがすこぶる高く、むしろ大人のほうが夢中になってしまいそう!?
アメリカ合衆国コネティカット州にある名門・イェール大学。
その付属施設である「イェール・ピーボディ自然史博物館(Yale Peabody Museum of Natural History)は、現在改修中なのですが……。
先日、この博物館ならではともいえる工事風景がインスタグラムにアップされ、話題を呼んでいます。
バリバリと音を立てて建物を壊しているのは……なんと恐竜!? 重機を恐竜に見立てた、とても楽しい動画になっているんです!
2018~2019年にかけて人気がブレイクした、 “イケアのサメ” こと、イケアで販売されているサメのぬいぐるみ「BLÅHAJ(ブローハイ)」。
人気を受けて、小さいサイズの “小ザメ” や、そのほかの海の仲間たちが加わるなど、一大ブームとなりました。
そんなイケアに、また別の波が来ているようなんです。その波とは……恐竜!!!!!
ソファに座ってドラマを観るときに、テーブルを囲んでのおやつタイムに、欠かせないのがスナック菓子。袋からそのままつまむのもいいけれど、せっかくならこんな器に盛ってみるのはいかが?
アメリカのamazonで見つけたのは、恐竜の形をしたお菓子の容器。たとえば三角形のトルティーヤチップスを盛ると……ちょうど背中がギザギザになって恐竜感がマシマシに~!
名前をつけるなら「ナチョザウルス」? なかなか語呂もよくて可愛いではないですか!
今も昔も子どもたちに大人気のコンテンツのひとつが「化石」ですが、小学生たちの心をわしづかみしそうな付録が学習雑誌『小学8年生』に登場しています。なんと本物のアンモナイトの化石の発掘体験ができるというからスゴい……!!
アンモナイトといえば恐竜と同時代に生きていた、カタツムリのような見た目の生き物。それが付録についてきちゃうってヤバくない!? これには小学30年生ぐらいの大人たちまで熱狂しちゃいそうです!
森永製菓のロングセラー商品「おっとっと」といえば、イカやタコなど海の生物の形をしたスナック菓子!
そんな「おっとっと」から期間限定で発売中なのが、深海生物の形をした「おっとっと<うすしお味>」と恐竜の形をした「ベジタブルおっとっと<コンソメ味>」です。
深海生物に恐竜……聞いただけでもワクワクしてきちゃいますが、今回は「学研の図鑑 LIVE」とのコラボということで、パッケージが図鑑の表紙に合わせたデザインになっていたり、スマホを絵にかざしてスキャンすると3DCGが楽しめたりも……! これは子どもだけでなく大人まで夢中になっちゃいそうですね。
恐竜といえば、いかつくて凶暴なイメージ。でも見た目は怖い迫力満点の恐竜たちも、ちっちゃなサイズにしたら……あら、意外とかわいい?
ユニーク雑貨満載、皆さまご存じの「ヴィレッジヴァンガードオンライン」にお目見えしているのは、リアルな恐竜の文房具たち。ステープラー(ホッチキス)にテープディスペンサーなど、デスクの上に飾ればオフィスがジュラシックワールドと化しちゃいそうです!
そこにいるだけで愛される可愛さといえば、子どもと動物は鉄板的存在。てことは、子どもと動物が組み合わされば無敵の可愛さになることは明らかではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、Zara Homeで取り扱っているフード付きポンチョ。厳密には動物ではなく恐竜なんですが、子どもがかぶればちょっとしたコスプレ姿になってめちゃくちゃキュートなんですっ!