ちょっとリッチなものが食べたいな〜ってときに立ち寄ることが多い、高級スーパーマーケット・成城石井。
こちらに最近バズ売れしたとウワサの商品があるのです。それは、チャイチョコレート。
コーヒー風味のチョコはたまに見かけるけど、紅茶系のフレーバーってめずらし〜〜〜!
ちゃんとチャイの味がするのか気になるので、さっそく買いに行ってきまーす!
ちょっとリッチなものが食べたいな〜ってときに立ち寄ることが多い、高級スーパーマーケット・成城石井。
こちらに最近バズ売れしたとウワサの商品があるのです。それは、チャイチョコレート。
コーヒー風味のチョコはたまに見かけるけど、紅茶系のフレーバーってめずらし〜〜〜!
ちゃんとチャイの味がするのか気になるので、さっそく買いに行ってきまーす!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、成城石井の「イイダコの海鮮キムチ」。
年の初め、せっかくなら縁起物をいただきたい~っ!! ということで、2024年の連載第1弾はタコやエビなどのおめでた食材を使ったキムチをレビューしたいと思いますっ♪
今やさまざまなものが買えるようになった自動販売機。だけど、このラインナップは未だかつて見たことがない!!!!!
この夏、 “名鉄” こと名古屋鉄道に、前代未聞の自動販売機が設置されます。
なんと駅のホームに、紀ノ国屋、ロフト、成城石井の人気商品が買える自動販売機が登場。これらが勢ぞろいするのは日本で初めてなのだとか……!
1月15日は「いちごの日」。「1(いい)15(いちご)」の語呂合わせ、またいちごの収穫・出荷が本格化するのが1月中旬であることが由来とされています。
これにちなんで成城石井で初の「いちごフェア」開催が決定♪
レア品種も含めた全国各地のフレッシュいちごをはじめ、いちごをたっぷり使用した自家製焼き菓子&デザートなど、最大22品を展開しますよ〜!
カフェやコンビニで1枚単位で売られていることが多い、手のひらサイズの大きめのチョコチップクッキーたち。
サクサクしたものやしっとりしたもの、中にはチョコがゴロゴロ入って、クッキーよりチョコを楽しむようなチョコチップクッキーあったりと、実は個性豊かなのです。
そんなチョコチップクッキーのトリコになり、昨年5キロも太ってしまった私だけど後悔はない。むしろ、この存在を知らなかったらもっと後悔するから……。
と、リアルクッキーモンスターになった私がいろんなお店で販売している大きなチョコチップクッキーを集めて早見表を作ってみました。
チョコチップのゴロゴロ感と、サクサクorしっとり感がひと目でわかるよ★
成城石井に、メロンをまるごと使った超贅沢なケーキが登場!
メロンの中にスポンジやババロアがぎゅうぎゅうに入っており、「これぞ貴族の食べ物」という感じがします。
メロンもこだわりの逸品らしく、ぜひとも食べてみたい~っ!
高級スーパーマーケット・成城石井のオンライン限定商品「福箱」が数量限定で販売中。
中身がすべて明らかにされているうえに、成城石井の人気商品が集まっており、「間違いない内容」となっているんです。
店舗で販売予定のものとは中身が異なるので、両方ゲットしたい! という人は、今すぐチェックしてみて~!
再販されるやいなや、売り切れてしまうほど人気となっている成城石井の「いちごバター」。以前紹介した軽井沢のジャム老舗メーカー「沢屋」のストロベリーバターもめちゃんこおいしそう!! バターのコクが後をひく、濃厚なのにあっさりフルーティーないちごジャム……だそうです。
存在は知っていたものの、これまで食べるチャンスのなかったワタクシ。あ〜、食べたい。バター風味のいちごジャム、食べてみたいよぉ〜!
成城石井も沢屋のジャムも、主原料はいちご・バター・砂糖。これだったら、自分でも作れるんじゃない!? と、意気込んで作ってみたところ、これが大成功☆
びっくりするほどおいしくできたので、みなさんにもレシピをお届けしたいと思います。想像以上にカンタンですよ〜!
“大人の” という一言が文頭にあるだけで、胸がドキドキワクワク高鳴ってしまうのはわたしだけなのでしょうか。
成城石井がプロデュースするワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」では、2018年7月2日より、新メニュー「大人のシャンパンメロンクリームソーダ」が期間限定で登場します。
“クリームソーダ”という響きにスイーツ好きはもちろんのこと、“メロン” と “シャンパン” という甘美な響きに、お酒好きもうっとり。そして旬を迎えた山形県産アンデスメロンを半分にカットした、大胆すぎるビジュアルにビックリ!
ハワイには、日本人だったら誰もが好きになるB級グルメがあるといいます。その名は「ポキ丼」、マグロを中心とした魚介類と野菜をしょう油ベースのタレでマリネして、ご飯に盛り付けたハワイ式海鮮丼です。
以前からずっと食べてみたかったのですが、なかなか機会に恵まれず……でも先日、たまたま訪れたスーパー・成城石井でポキ丼のレシピを発見!
成城石井では6月29日までエスニックフェアを開催中。エスニック食材がお安くなっているほか、家庭で気軽に作れるエスニックレシピを店頭で配付しているんです。その中に「マグロとアボカドのスパイシーポキごはん」のレシピがありました。
おおおお、これでやっとポキ丼が食べられる!! そんなわけで早速、作ってみることにしました。
「成城石井」が展開する西麻布のワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」は、そのコストパフォーマンスの高さゆえなのか、予約がなかなか取れないことで有名。
こちらに7月1日より、夏の新メニューが登場。
「ドライエイジングした牛ステーキ」に「瞬間スモークしたホタテやタコ」、「バルサミコ酢をトッピングした自家製ジェラート」などなど、聞いているだけでよだれが出てきちゃいそうな顔ぶれが勢ぞろいしているの!