「ため息までかわいくなるキャンディ」や「味のしない飴」など、攻めまくった商品を発売してきたカンロ。バレンタインに向けて新たな商品を2024年1月30日からセブンイレブン限定で発売したようなんです。
その名も……「#チョコじゃねーよアメだよ」。いや、なんでケンカ腰!?!?
「ため息までかわいくなるキャンディ」や「味のしない飴」など、攻めまくった商品を発売してきたカンロ。バレンタインに向けて新たな商品を2024年1月30日からセブンイレブン限定で発売したようなんです。
その名も……「#チョコじゃねーよアメだよ」。いや、なんでケンカ腰!?!?
めまぐるしく変化する流行。SNSなどの普及により、昔と比べて移り変わりが早くなりましたよね。
現代カルチャーの中心にいるのは、Z世代と呼ばれる若者たちです。
とある調査によると、Z世代は音楽やポッドキャストを通して、カルチャー、世の中、自分自身を深く追求したいと考えているのだそう。
Z世代の頭の中を、ちょこっとのぞいてみましょうか。
独自の文化を築いているZ世代。そんな彼らのあいだで今「おにぎり専門店」が流行っているといいます。
おにぎりは日本人のソウルフード。流行りすたりにかかわらず、昔から “当たり前にあるもの” だったけれど、まさか令和の今スポットが当てられているだなんて驚きです。
いったいどこらへんがZ世代の心をつかんでいるのか……その背景には「写真&動画映え」があるようです。
Z世代の推し活女子・地雷系女子に向けた情報を発信するウェブメディア「ラファリー(Lafary)」が先日発表したのは、「Z世代オタク女子が選んだ2023年上半期トレンドランキング」。
まさにいま旬なアーティストや配信者、アニメや漫画などがわかるランキングになっているんです……が! アラフォーの私にはまったく知らないものもあってジェネレーションギャップを感じざるを得ない~っ!!!
皆さんはこの中の名前、どのぐらい知ってますか?
今年2023年もそろそろ折り返し地点。上半期にはどんなコト・モノがブームになっていたのでしょう?
10〜20代女性向けトレンドメディア「Trepo(トレポ)」が公開した「2023年上半期Z世代トレンドランキング」によると、「Y3K」や「BeReal」、「パヌレ」が人気を集めていたようです。
……って、ひとつ残らずわからないんですけど!?!?!?
年々多様化しているバレンタイン。
従来のバレンタインは「好きな人に想いを伝える日」というイメージが強かったけれど、Z世代のバレンタイン事情はちょっぴり違うみたい!
「友チョコ」「義理チョコ」や推しに愛をこめた「推しチョコ」など、枠にとらわれずにバレンタインを楽しむ人が急増しているようなんです。
さらには約63%が「推し活としてバレンタインをやってみたい」と回答していることが明らかになりました。Z世代の「推しチョコ」の楽しみ方とは……!?
そろそろ今年2022年も締めくくり。
SNSマーケティング会社・FinTが公開している「Z世代トレンドランキング2022」には、今年バズったヒト・モノ・コトがずらりとラインナップされています。
人気のドラマにヒット曲、コスメ&ファッション、グルメ、流行語など、今年よく目にしたな~!と思えるワードが盛りだくさん。
さらには、先日発表された「2022年新語・流行語大賞ノミネート語」に選ばれたあの人の名前も……!
つい先日、Z世代のあいだで韓国語が常用化していることをお伝えしましたが、最近ではプリクラの落書きでも韓国語を使用しているみたい。機械自体に韓国語スタンプが備わっているパターンもあるらしく、改めて “常用化” を実感します……!
今回ご紹介するのは、Z世代が選んだ「プリ機で人気の韓国語TOP10」。
ランクインしているワードは、今すぐ使えるものばかり。一緒にランキングを覗いてみましょ♪
今年2022年も折り返し地点。この半年間、女子中高生のあいだではどんなヒト・モノ・アプリ・コトバが流行っていたのでしょうか!?
先日発表された「JC・JK流行語大賞2022 上半期」によると、上位にランクインしたのは「平成レトロ」「ギャルピース」「IVE」「好ハオ」とのことなのですが……全部の意味、ご存じですか?
昨今、懸念されるようになった「若者はギターソロをスキップする」という話題。そうした現象に頭を悩ませているアーティストも少なからずいるようです。
しかし、Z世代を対象にしたある調査を見てみると通説とは正反対の結果が。条件にもよりますが「ギターソロをスキップする」と回答した人はおよそ1割しかいなかったんです! ……実際のところはどうなのでしょう!?
GWど真ん中の2022年5月3日、東京・お台場にドン・キホーテの新業態「キラキラドンキ」がオープンします。
ターゲットはZ世代。名前をそのまま体現したかのようなキラキラした店舗に足を踏み入れると……最新トレンドアイテムがいっぱい!
韓国コスメやお菓子もそろうらしく、ここへ行けば韓国のトレンドにいち早く出会えるかも☆
ステイホームが後押しするかたちでやってきた「第4次韓流ブーム」。
韓国ドラマやK-POPにハマると、それに付随するかたちで韓国語への興味が湧いてくるものです。かくいう私もその1人。
ある調査によると、Z世代と呼ばれる15〜24歳のあいだでは韓国語が常用化。
約5割が「自分もしくは周りの人が普段の生活に韓国語を取り入れている」と回答していたそうなんです!
『隅から隅まで文化の匂い。』がコンセプトのZ世代発の落語クリエイティブチーム・Z落語によるアパレルライン「ズズズイット!(ZuZuZuit!)」が始動〜!
「日本画×ティーンエイジカルチャー」をテーマに、日本画とZ世代の感性を組み合わせためちゃくちゃかっこいいTシャツが発売されますっ。
2021年のカルチャーシーンに新風を吹かす、注目のコレクションですよ♪
本日2021年7月7日は「七夕」。みなさんは短冊にどのような願いごとを託すでしょうか?
今回ご紹介するのは、10代が選んだ「2021年七夕、短冊に書きたい願いごとTOP10」。
今の10代は、デジタルネイティブとして生まれた “Z世代” 。「既存のルールにとらわれない」「現実的」といった傾向があるとされていますが……
果たして彼らは、どんな願いごとをするのでしょうか!?
子どもの頃からインターネットに触れてきた、生粋のデジタルネイティブ「Z世代」。
ある調査によると、Z世代の76.2%がLGBTQ+を認識。SNSなどを通してLGBTQ+に関する情報に触れているため、 “身近な存在”と感じているみたい。
また、ジェンダー意識も高いため、特定の言葉や表現に “違和感” を覚えることも多いようなんです。