まだ気が早い話かもしれませんが……春先から夏場って、メイク崩れが気になってしまいますよね。
2018年4月21日に資生堂「マキアージュ」から数量限定で発売されるアイテム、「マキアージュ ビューティーロックミスト」があれば、そんな憂鬱なメイク崩れともおさらば☆
メイク後の仕上げにシュッとひと吹きすれば、メイクを固定しキープしてくれるだけでなく、肌にみずみずしいつやまで与えてくれるというのですっ。こういうの、ずっと待ってた!!!
まだ気が早い話かもしれませんが……春先から夏場って、メイク崩れが気になってしまいますよね。
2018年4月21日に資生堂「マキアージュ」から数量限定で発売されるアイテム、「マキアージュ ビューティーロックミスト」があれば、そんな憂鬱なメイク崩れともおさらば☆
メイク後の仕上げにシュッとひと吹きすれば、メイクを固定しキープしてくれるだけでなく、肌にみずみずしいつやまで与えてくれるというのですっ。こういうの、ずっと待ってた!!!
動物園の人気者、 “動かざること山のごとし” でおなじみのハシビロコウ先輩が、なんと遊園地のアトラクションになっちゃうんですって!
2018年3月21日、東京・稲城市にある「よみうりランド」に登場するのは、絶叫アトラクション「ハシビロGO!」(1回600円)。ダジャレ風なところといい、某ゲームアプリを連想させるところといい、なんとも絶妙なネーミングでございます。
しかし……ハシビロコウ先輩といえば、微動だにしないことで有名。絶叫アトラクションになるにあたって、どのポジションを担当するのかが、非常に気になるところです。
額におさめられた色とりどりの珊瑚。これらはすべて紙から作られたもの。フランスを拠点に活躍するペーパー・アーティスト、ヒッポリュテー(Mlle Hipolyte)さんの作品「Coralium」はとても精巧ですが、機械ではなく、すべて手作業で紙を切ったというので驚きです。
海外サイト「Bored Panda」によれば、切り取った紙で作り上げた「Coralium」の大きさは横2m × 縦1mとビッグサイズで、完成までに4カ月もかかったそうなんです。
ひと足早いバースデープレゼントとして、お母さんにネックレスをもらったとツイッターでつぶやいていたのは、ユーザーのデヴィン・プティ(Devin Petit)さん。アメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグに暮らしています。
プレゼントされたネックレスは市販のネックレスではなくオリジナル。なんでも、そのネックレスに施されたダイヤモンドは、もともとお母さんの結婚指輪に飾られていたものらしいんです。
「あなたがわたしのような人間ならば、きっと、お尻が好きなはずだ」
こちらはクラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したお尻の形をした枕、「バットレス(Buttress)」の紹介動画の冒頭ナレーション。
発案者の男性ジア(Jia)さんが、いかに女性のお尻が素晴らしいかについてイケボで語っておりまして、並々ならぬ熱量だけは大いに伝わってきます。
2013年に、ミカエル・ベニシューさんがパリ10区にオープンした人気のパン屋「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー(以下、リベルテ)」が、2018年3月24日に日本初上陸を果たします。
今回のオープンが世界展開第1号店にあたるらしく、注目度は満点。オープンの地として選ばれたのは東京・吉祥寺で、今後は「100年前からそこにあるかのような、親近感のある店」を目指すといいます。
中国のネットユーザーを中心に爆発的な流行を見せているのが、その名も「カルマズビッチ・チャレンジ(Karma’s a Bitch Challenge)」。ほぼすっぴんの “冴えない” 状態から、一瞬でフルメイクの美女へと大変身するMV風動画が、SNSにあふれかえっているんです。
海外サイト「Teen Vogue」によれば、「カルマズビッチ・チャレンジ」という名前の由来は、人気ドラマの登場人物が発するセリフからきているとのこと。
Netflixでも配信中のアメリカのドラマ『リバーデイル シーズン2』第6話に出てくる、カミラ・メンデス演じるヴェロニカ・ロッジが発するセリフ「Oh well, karma’s a bitch(因果応報ね)」が、元になっているようなんです。
イギリス・ロンドンでモデルとして活動している男性、グウィリム・プー(Gwilym Pugh)さんは、立派な赤いおひげがトレードマーク。
「VANS」や「DIESEL」といった有名ブランドのキャンペーンモデルを務めるほか、デヴィッド・ベッカムが立ち上げたグルーミングブランド「HOUSE 99 BY DAVID BECKHAM」のアンバサダーに就任するなど、活躍の幅を広げています。
今でこそベッカムさんに引けを取らないほどイケメンなグウィリムさんですが、10年ほど前は、現在の姿からは想像もつかないような “ぽっちゃりさん” だったようなんです。
2018年2月9日、 “肉(29)の日” より京都の焼き肉店で販売されているのは、その名も「レインボーホルモン」!
「焼肉バルやる気 四条河原町店」と「先斗町焼肉やる気」にて税抜き980円で提供されているこのメニューは、名前のとおりレインボーカラーのホルモンが特徴。赤に黄色に青色にと、思いっきりインスタ映えを意識したビジュアルをしているんです。
突然ですが、質問です。あなたはヨーグルトを食べるとき、フタをすべてはがしますか? それともはがしきらずに、付けたまま残しておくタイプ?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「ヨーグルトのフタ、全部開ける?」で優勢だったのは、「全部開ける」派。約7割に当たる1812票を集めて、「ふたを残す」派を大きく上回る結果となっていたんです。
2018年2月21日夜に日本全国をかけめぐったのは、大杉漣さん逝去の一報。大杉さんが幅広い世代から深く愛されていたことを改めて知ることとなりました。
この日は大杉さん出演のテレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』第3話の放送日。
ご遺族、事務所、キャストの方々の意向により放送はいつもどおり行われて、最後の最後にエンディング曲が流れるなか、訃報を知らせるテロップが出ていました。
インド映画と聞くと、真っ先に「登場人物が突然踊り出す」イメージが頭に湧いてきてしまうという方は少なくないことでしょう。
しかし、インド映画は「踊り」だけにあらず。日本では2013年に公開された『きっと、うまくいく』や、ただいま話題沸騰中の映画『バーフ・バリ』など、見ごたえある名作がたくさんあるのです。
世界中にファンがいるインド映画界において、抜群の美貌と色気を兼ね備えた超絶イケメンがいることを、あなたはご存知だったでしょうか。
「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」
文面だけだと一見、草津市が出した広告のように見えますが、実際に打ち出したのはなんと別府市のほう。
広告は、福岡県の西日本新聞に掲載されて大きな注目を浴びました。また別府市の観光情報サイト「温泉ハイスタンダード! 極楽地獄別府」とその公式SNSにも同じ広告が登場していて、クリックすると草津町のホームページに飛ぶようになっています。
写真家でパフォーマーのヘイリー・モリス-カフィエロ(Haley Morris-Cafiero)さんは、「Wait Watchers」という社会実験プロジェクトで注目を集めた方。このプロジェクトの写真は『The Watchers』というタイトルで2015年に書籍化され、Amazonなどで販売されています。
一体なぜ、ヘイリーさんの試みがここまで注目を集めたのか。それは、写真のテーマが他に類を見ないものだからというほかありません。
ヘイリーさんの作品は、“人々が「ぽっちゃり体型の人」とすれ違ったら、どういうリアクションをしているか” というテーマで撮影されたものなのです。
誰もがひれ伏さずにはいられない、圧倒的な美ーーー。
一目見た瞬間に息をのむ美貌の持ち主は、女子フィギュアスケートカナダ代表のラーキン・オストマン選手。現在開催中の平昌オリンピックにも出場している、2月22日に20歳になったばかりの選手です。
オストマン選手のインスタグラムを見てみると、そもそも、目鼻立ちのくっきりした美人さん。しかし、あまりメイクをしていない状態だと年齢相応のあどけなさがあって、親近感すら感じるんです。
ニュースや番組を360度方向から感じることができるウェブサイト「NHK VR」に、平昌オリンピック関連の映像が2本公開されています。
視聴者が “体感” できるのは、スキージャンプに挑むノルディック複合の渡部暁斗選手と、金メダルを獲得した女子団体パシュート3選手の視点からとらえた映像。
スピーディーで迫力のある映像を観ているだけで、世界トップレベルの速度がどれほどのものなのかということを、肌で感じることができるんです。
日本酒をこよなく愛するクリエイターユニット「酒楽。」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に興味深いプロジェクトを立ち上げました。
その名も「12人の女性蔵元・杜氏 がこんな男性に飲ませたい『男の辛口酒』男ころし酒」。参加しているのは、東は埼玉から西は出雲まで、12の女性蔵元や女性杜氏のみなさんです。
女性蔵元や女性杜氏が日本酒を製造している蔵元は、日本全国に45あるかないかと言われているそう。そういった意味でも貴重ですが、さらに面白いのはプロジェクトに登場している日本酒がすべて飲ませたい男性像をイメージして造られているという点なんです。
タクシーを利用するとき、おそらく誰もが1度は直面するであろうこと。それが「乗務員さんとのおしゃべり」問題です。
自分の調子がいいときはさほど気にならないかもしれないけれど、誰だって、会話に気乗りしないときはあるもの。そんなときにおしゃべり好きの乗務員さんに当たってしまったら……少し、気が重くなっちゃいますよね(笑)。
本日はプレミアムフライデー。2017年2月24日にスタートしているので、開始からちょうど1年が過ぎたことになります。
プレミアムフライデー導入前に発表された調査では、「(プレミアムフライデーが)実施される」と答えた人の割合はわずか3%。
それから半年が過ぎたころに発表された別の調査でも、「社内向けに実施している」と答えた割合は6.4%。「実施していない」と答えたのはなんと9割近くにも及び、なかなか浸透していないということが見てとれました。