2019年5月10日にテレビ東京系で放送された『きのう何食べた?』第6話。

「西島秀俊さん演じるシロさんに突然モテ期が訪れるものの、なにもかも盛大な勘違いだった」という、やや悲しいエピソードが展開されていたわけなのですが……。

注目度が高かったのはやはり、6話目にしてようやく初登場を果たした、磯村勇斗さん演じるジルベール

すさまじいクオリティーの高さもさることながら、服装の再現度もすばらしくて、視聴者から拍手喝さいを浴びたことは言うまでもありません。

【ジルベールがジルベールすぎた】

ジルベールこと井上航は、山本耕史さん演じる小日向さんの恋人。シロさんに恋人を紹介したくて仕方がなかった小日向さんに呼ばれて、落ち合うべくやってくるのですが……。

ボサボサ頭といい無精ひげといい佇まいといい、なにもかもがジルベールでビックリ~!

「パーカー×Tシャツ」という謎コーデ(そしてパーカーの紐は蝶々結び)もジルベールそのもので、期待を超えてくる再現度! 俳優さんってスゴイなぁと感動した次第です。

【いや、「針ネズミ」て】

そして視聴者が大絶賛していたのが、ジルベールが着ていたTシャツの柄

ゆるふわな文字で「針ネズミ」と書かれたTシャツには、ハリネズミではなく、手に針を持ったネズミ(しかもなぜか “まち針” )が描かれていて、「そう来たか!」と膝を打った次第。

というのも原作のこのシーンでジルベールが着てきたのは、「ぞう」という文字とぞうさんの絵が描かれた、超ゆるふわなTシャツだったんです。

【Tシャツは美術スタッフが制作】

原作同様の謎デザインのTシャツに、ツイッターユーザーのみなさんも大喜び。

なおドラマ公式ツイッターによれば、この針ネズミTシャツは、美術スタッフさんデザインのオリジナルTシャツなんですって。わざわざ作っちゃうところがすごい!

【デレる小日向さん最高か】

こんな感じで “ジルベール回” ともいえる6話でしたが、ジルベールを前にした小日向さんのデレデレっぷりにもぜひ注目していただきたいところです。

かつてシロさんが想像した「甲高い声でジルベールの尻に敷かれっぱなしの小日向さん」が現実のものとなっておりまして、 “俳優・山本耕史の底力” に改めて感服。

シロさんの前では渋いダンディイケメンなのに、ジルベールが来た途端にキャピキャピ乙女モードに切り替わるシーンは、何度観ても笑えます。

参照元:テレビ東京Twitter @tx_nanitabe
執筆=田端あんじ (c)Pouch
Photo:©「きのう何食べた?」製作委員会