2019年6月28日に最終話を迎えた、テレビ東京系ドラマ『きのう何食べた?』。

シロさん(西島秀俊さん)とケンジ(内野聖陽さん)の絆の深さに泣かされて、最後のアドリブみたいなイチャイチャに大笑いさせられた、最高に “何食べ” らしい最終回となっておりました。

次週からはもうふたりの姿を見ることができないだなんて、未だに信じられないよ……(大号泣)。

【シロさんがケンジにプロポーズ!?】

最終話でシロさんとケンジが向かったのはシロさんの実家。初対面の挨拶がてら、お正月をみんなで一緒に過ごすためです。

その帰り道、ケンジは涙を浮かべながら

「恋人の実家に遊びに行って、親御さんとご飯を食べる日が来るなんて夢みたい。俺にはそんな日が来るなんて永久にないと思ってたもん。もう俺ここで死んでもいい」

と口にします。そんなケンジを優しく見つめながら、

「死ぬなんて言うもんじゃない。(食べ物の)油ひかえて薄味にして、腹八分目にして、長生きしような、俺たち」

と返すシロさんが最高にシロさんらしかったし、これ、あの、完全にプロポーズじゃないですか~~~!

【無言のバックハグシーンは反則です】

そのあとも、あんなに周囲の視線を気にしていたシロさんが「お前(ケンジ)が幸せを感じるなら、これからはカフェぐらい何度でも付き合うよ」と言ったりと、心境の変化を感じずにはいられないっ。

シロさんの気持ちに感動したケンジが黙ったままバックハグするシーンでは、過去最大級に涙腺が崩壊しました。尊すぎるシーンなのに、涙で目の前がかすんでなんも見えないよ……!

【このイチャイチャ完全にアドリブですよね(笑)】

そしてもうひとつ尊かったのは、最後の最後に展開されたイチャイチャお料理シーンです。

「やだシロさんやさしい、惚れ直すううう!」「俺たちの恋の鮮度は落ちてない?」と畳みかけるケンジに、シロさんが反笑いで「(鮮度)保ってんじゃないか?」と返すところなんて、どう見てもアドリブ

ケンジが歌う、意味深すぎる歌詞の「ABCの歌」でもシロさんが爆笑していて、全視聴者が「思いっきり素やないか!(いいぞもっとやれ)と心の中で叫びました。

【絶対にシリーズ化してください】

『きのう何食べた?』のドラマ版では描かれなかった原作のエピソードは、まだまだたくさんあります。

だからどんなに先になっても続編を作ってほしいっ。できたら『孤独のグルメ』みたいにシリーズ化してほしいっ。というわけなのでテレ東さん、いつまでもいつまでも、第2弾を待っていますよ~っ!

参照元:テレビ東京ネットもテレ東Twitter @tx_nanitabe
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:©「きのう何食べた?」製作委員会