Twitterユーザー@_ThatGuyFullerさんが投稿した「愛犬の成長ビフォーアフター写真」が注目を浴びています。
わずか5カ月のあいだに、体のサイズが2倍どころか3倍くらいになっていてびっくり!
反響はとても大きく、「いいね」が250万超(!)も寄せられているほか、「うちの子の成長ぶりも見て」とリプライするワンコの飼い主さんが続出しているんです。
Twitterユーザー@_ThatGuyFullerさんが投稿した「愛犬の成長ビフォーアフター写真」が注目を浴びています。
わずか5カ月のあいだに、体のサイズが2倍どころか3倍くらいになっていてびっくり!
反響はとても大きく、「いいね」が250万超(!)も寄せられているほか、「うちの子の成長ぶりも見て」とリプライするワンコの飼い主さんが続出しているんです。
アメリカ・オハイオ州のMr. Donker Donksさんは、たくさんのミニロバたちと農場で暮らしています。
ミニロバたちがかわいくて仕方ないのか、我が子のように接しており、抱っこしている映像をたくさんツイッターにアップしています。
中でも癒やし度が高いのが、抱っこしながら歌を歌ってあげている映像です。最初から最後まで、なんてやさしい世界……!
アメリカ・ニュージャージー州に暮らすピットブルのスパンキー(Spanky / 6歳)とローマン(Roman / 8歳)は、とっても仲良し。
幼い頃からいつも一緒に過ごしている大親友なんです。
一体どれくらい仲がいいのかは、飼い主さんがフェイスブックに投稿した映像を観れば一目瞭然。ローマンのため献身的に世話をするスパンキーに心揺さぶられます。
葉っぱの内側でモゾモゾと動く真っ白な “毛玉” 。じ〜っと見ていると……目もあるし口もあるっ! あっ、あくびしたっ!
毛玉の正体は、白いコウモリ「ホンデュラス・ホワイト・バット(Honduran White Bats)」。日本では「シロヘラコウモリ」と呼ばれています。
見た目はコウモリというよりもハムスターに近く、ぎゅうぎゅうに身を寄せ合っている姿がかわいい~♡
カナダにあるサウス・サスカチェワン川で目撃されたのは、たくさんの子どもたちを引き連れたカナダガンの夫婦。
いったい何羽いるの?と子どもたちの数をかぞえてみたら……なんとその数40羽以上! 子だくさんすぎて、移動する光景も圧巻なんです。
インターネットでたびたび話題になる “怒ったような顔つきの猫” たち。
タイ在住の猫・パールちゃんも、キュートな “怒り顔” で世界から注目を浴びています。
しかし飼い主さんのフェイスブックを見るかぎり、パールちゃんはいつも怒った顔をしているわけではないみたい。スイカの番をしているときだけ、ひときわ険しい顔つきになってしまうようなんです。
アメリカ・アリゾナ州に暮らすニワトリ “スパークル” は、海外ネットユーザーのあいだでいまかなりの注目を集めている存在 。
一体なぜ有名になったのかというと……ニワトリなのにマッチョな腕が生えているだから!
そのたくましい姿は海外サイトRedditなどでも瞬く間に話題となり、“コラ職人” の腕の見せどころであるフォトショップバトルの素材としても大人気なようなんです。
心が疲れた……もふもふの動物を見て癒やされたい……。
もしもあなたがそんなふうに思っているのなら、今すぐ「コアラとウォンバットの仲良しもふもふ動画」を観てくださいっ!
キュートなお顔、もふもふボディー、ほわぁ~んとした表情……目に映るものすべてに癒やされるはず~♡
TikTokで大きなワンコが二足歩行で軽快に歩いている動画が話題になっています。
ワンコは、ゴールデンレトリバーとプードルのミックス犬「ゴールデンドゥードル」という犬種のようで、体はかなり大きめ。
立って歩くと存在感がハンパなく、遠くからでもよく目立つ~!
22歳のオランダ人イラストレーター、イサ(Isa)さんは、ディズニーキャラクター風のイラストを描くのがとっても上手。
ペットの絵をディズニーキャラクター風に描くプロジェクト「Pet Disneyfication」を実施中で、インスタグラムにたくさんの “作品” が公開されているんです。
「こんなキャラクターいたっけ?……うん、いたかも!」と思わせるタッチで、見れば見るほど引き込まれてしまいます。
イギリスに住む2歳の男の子・エイドリアン(Adrian Michalek)くんの親友は、ヨークシャテリアのマディー(Maddie)。
マディーはエイドリアンくんが生まれる何年も前からエイドリアンくんの両親と一緒に暮らしており、いわば “お姉さん” 的存在。
かわいいコンビがイギリスやフランスを “冒険” するショットが、インスタグラムに投稿されています。
アメリカに暮らす猫のキツィア(Kitzia)ちゃんは、フォロワー数7万超を誇る “ニャンスタグラマー” 。
「怒っているキツィア(Angry Kitzia)」というアカウント名どおり、いつも怒っているような表情をしているのが特徴です。
撫でられているときでも怒った顔をしているのですが、そんなところが猛烈にかわいい~~~っ!
ある日のこと、インスタグラムで身体能力が高すぎる猫ちゃんを発見!
飼い主男性が蹴ったボールをことごとく “猫パンチ” で跳ね返しておりまして、その姿がまるでゴールキーパーのようなんです。
こんなに反射神経がイイ子、なかなかいないのでは!?と思いきや……。
ロシアの王侯貴族の間で狩猟犬として飼われていたというボルゾイ。すらりと伸びた手足や、細長い面立ちが印象的ですが、中でもずば抜けてお鼻が長~いボルゾイを見つけちゃいました☆
それがアメリカのバージニア州に住んでいる「エリス」。飼い主さんがインスタグラムに画像をアップしているんですが……もしかしたらこのコのお鼻、世界一長いと言っても過言ではないかも!?
「こんな偶然ある!?」と誰もがビックリするであろうワンコの写真が、海外ネットユーザーのあいだで話題になっています。
写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのリビー・ピンチャー(Libby Pincher)さん。
パパから送られてきたものらしく、2匹のワンコが互いにハグをしている写真が見えるのですが……。
猫の兄弟マルくんとオレオくんを飼っている、演歌歌手の藤あや子さん。
藤さんのツイッターには猫たちの写真や動画がひんぱんにアップされているのですが、小さかった猫たちも今では大きく成長しています。
最近は “猫ハウス” のリフォームに凝っているようで、見事な匠の技(?)を披露し話題になっているんです。
カナダのトロントに暮らす雑種犬のレイラン(Raylan)のお仕事は、飼い主さんが保護した子猫たちの “お母さん役” を務めること。
レイランは男の子なのですが、子猫たちはみんなレイランをママとして慕っていて、一緒にいる姿はまるで本当の親子のようなんです。
兵庫県にある動物園と遊園地が融合した施設・サファリリゾート 姫路セントラルパーク(通称:姫セン)が公開しているのは、その名も「日本一癒やされるサイト」。
緊急事態宣言を受けて休園中のなか、動物の赤ちゃんの姿や“動物たちが飼育員さんだけに見せる顔” を怒涛の如く紹介していて、名前のとおりめちゃめちゃ癒やされるんです。
しかも書かれているコメントもいちいち面白いっ! いろんな意味でニヤニヤしちゃうこと必至ですよ~!