Harrison H. ParkerさんがTwitterに投稿していたのは、自分のしっぽを追いかけてグルグル回るワンコをとらえた動画。
マックス(Max)という名前のそのワンコは友達が飼っている子なのだそうで、ドタドタと足を鳴らして回っては、しっぽをつかまえようと必死になっていたようなんです。
そうこうしているうちに、ついにしっぽを口にくわえることができたマックスでしたが……。さてみなさん、マックスはこの後、どうしたと思いますか?
Harrison H. ParkerさんがTwitterに投稿していたのは、自分のしっぽを追いかけてグルグル回るワンコをとらえた動画。
マックス(Max)という名前のそのワンコは友達が飼っている子なのだそうで、ドタドタと足を鳴らして回っては、しっぽをつかまえようと必死になっていたようなんです。
そうこうしているうちに、ついにしっぽを口にくわえることができたマックスでしたが……。さてみなさん、マックスはこの後、どうしたと思いますか?
ワンコを多頭飼いするのは珍しくないかもしれませんが、今回ご紹介するワンコ達はただのお友達ではなく、目が見えないおじいちゃんワンコと、彼に寄り添う優しい子ワンコのコンビ。
助け合うふたりの日常には、微笑ましさを感じると同時にうるっときてしまいます……。
アメリカ・アリゾナ州フェニックスで野生動物写真家として活躍するジョー・二ーリー(Joe Neely)さんが撮影したのは、花の中でスヤスヤと眠るミツバチの姿。
しかもミツバチは2匹で寄り添うように眠りについていて、目を見張ってしまうんです。
ミツバチたちが寝床にしていたのは、 “Globe Mallow” という名の花。日本ではスファエラルケアと呼ばれており、今回発見されたミツバチたちは、この花を好んで集まってくる “Globe Mallow Bees” だそう。
ツイッターユーザーのケイシー・ディクソン(Casey Dickinson)さんが飼っているワンコ、クーパー(Cooper)は、とってもおりこうさん。いったいどれくらい “おりこう” なのかというと……バスケットボールのような、ゴールめがけて投げるシュートが決まったときにだけ、遠吠えをあげて祝ってくれるんです。
その一部始終がわかるのが、2019年3月31日の投稿。
クレバーかつユーモラスなクーパーの振る舞いは多くのネットユーザーの心をつかんで、リツイート数は8万2500超、「いいね」の数はなんと32万3300超(!)にまで達しています。
昼間は延々眠っていることの多い猫たちですが、夜になって人間が眠りについているときは、さてなにをしているのでしょうね?
タイのフェイスブックユーザーLomphonten Lomphontanさんが、猫好きたちが集まるコミュニティー「Cat Lovers Club」で公開しているのは、夜中に愛猫・アチ(Ah Chi)の様子を監視カメラでとらえた映像です。
そこに映っていたのはスヤスヤ眠っているLomphontanさんの胸や顔の上にどっしり乗っかるアチの姿。どうやら知らない間に、文字どおり重た~い愛情を注がれていたようなんです。
どんなに落ち込んでいようとも、目にした瞬間パッと笑顔になれる。それが、自らを「ちょっとしたことですぐ楽しくなっちゃうドライバー」と称する、ジェイソン・ハーデスティ(Jason Hardesty)さんのインスタグラムです。
アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズで、運送会社「UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)」のドライバーとして働いているハーデスティさん。
趣味は配送先の家のワンコとセルフィーすることらしく、満面の笑みでワンコたちを抱っこしている写真を見ていると、思わず笑みがこぼれてしまうんです。
空前の猫ブームと言われる昨今。日本全国あちこちで、猫関連のイベントが行われているわけなのですが……。
2019年4月26日から5月19日までの期間に東京・目黒区にある「ホテル雅叙園東京」で開催される展覧会「猫都(にゃんと)のアイドル展 at 百段階段」は、一風変わったコンセプトが特徴。
なんでも “アイドル” というワードがタイトルに入っているだけに、会場には平安・江戸・昭和・平成それぞれの時代の “猫の都のアイドル” が集結するらしいんです。
ツイッターユーザーの@gillianrobles00さんの家に、ある日1匹の子犬がやってきました。
家族の一員として新たに迎えられた子犬の犬種は、ラブラドール・レトリバー。2019年4月18日には、先輩ワンコの黒ラブラドール・レトリバー、アーデン(Arden)と初対面したときの映像が公開されているのですが……。
このときのアーデンの喜び方が尋常じゃないっ! しっぽをブンブン振って大興奮している姿に、世界中から「いいね」が寄せられているんです~!
子どものいたずらはいつだって無邪気なものですが、無邪気さゆえに、加減を知らない場合もあります。
アシュレー・ロビン(Ashley Robine)さんがYouTubeに投稿したのは、小さな子どもが大きな大人(しかも男性)に底知れぬ恐怖を与えている映像。
あまりの恐ろしさに目ん玉をひんむき、ギャーギャー叫び声をあげる男性の姿を見ていると、同情すると同時にちょっぴりジワジワきてしまうんです。
日差しが気になるときに強~い味方になってくれるのが、麦わら帽子。
フェリシモ猫部から発売されている「UVカット99%! まる洗いOK 麦わら風猫帽子の会」は、その名のとおりUVカット99%で洗濯もOKという、これからの季節に大活躍してくれそうな帽子なんです。
注目ポイントは、さりげな~く “猫耳モチーフ” が取り入れられている点。猫好きなら誰もが胸ときめいてしまう、心憎いデザインとなっているのです~!
誰でも手術を受けた後というのは、心細いもの。そんなときに寄り添ってくれる人がいるだけで、不安は和らぎます。
ニュージーランドの国会議員アンドリュー・ファルーン(Andrew Falloon)さんのお父さんは、最近手術を受けたばかり。
術後、退院して家でお昼寝をしている画像をアンドリューさんがツイッターに投稿しているのですが……。
予想だにしない “お客さん” がやってきて、なんとお父さんに添い寝していたというではありませんか。
野球やサッカー、テニスなどの球技で、試合に使うボールの管理などを行うスタッフを “ボールパーソン” と呼びます。
試合をスムーズに運ぶには欠かせない存在ですが、そんな彼らの仲間として子犬を加えると発表したのは、テニスの全米オープン。2019年4月1日に公式ツイッターで
「2019年のトーナメントからボールパーソンチームに初めて子犬を追加します」
とつぶやいておりまして、多くのテニスファンおよび愛犬家たちが大喜びしているようなんです。
フクロウカフェが流行するなど、巷には思いのほか、フクロウ好きが多いよう。
そんなフクロウ好きたちの心をがっちりつかみそうなのが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」から発売されている、「思わず二度見の もふっとフクロウポーチ」なんです。
最大の特徴は、名前どおり、思わず2度見してしまうほどのリアルなビジュアル。丁寧に描かれた羽やぎょろりとした目など、なにもかもが本物そっくりなので、本物のフクロウが目の前にいるような気分を味わえそうなんです……!
犬のキャリーバッグといえばカジュアルなものが多い印象。通気性や快適さを考えれば、そうしたデザインになるのも当然といえるかも。
けれど、今回ご紹介する「Coco Pet Carrier」はラグジュアリー感がすんごい! れっきとしたワンコ用のキャリーバッグではありますが、ちょっと名の知れたブランドから出てそうなオシャレなハンドバッグにしか見えないではないですか。
フェリシモが猫部に続きあらたに発足させた「フェリシモ小鳥部」。小鳥との暮らしの豊かさを広めることをコンセプトに、愛情表現豊かで賢い小鳥の生態を理解し、愛でるコミュニティだそうです。
そんな「小鳥部」からお目見えしているのが、カップのり小鳥シュガー。カップのふちにひっかけることができるお砂糖でできた小鳥たちがとっても愛らしい! まるで小鳥たちとお茶会をしているようで、幸せな気持ちになれそうな一品です♡
私たちにとってはせいぜい、動物園ぐらいでしか間近で見ることがない「コアラ」。ですが、動物王国のオーストラリアともなると、ありえないようなコアラとのハプニングもときには起こるようで。
コアラとのミラクルなふれあいを体験したのは、ティム・ウィスロー(Tim Whitrow)さんという男性。彼がフェイスブックに投稿した動画には、なんと車の後部座席にどっしりと座り込んでいるコアラの姿が……!
いやー、ホントにこんなできごとってあるんですね~! それにしてもこの珍客、いつどうやって車に入り込んだのーっ!?
愛猫の風神(通称:風ちゃん)と雷神(通称:雷ちゃん)を迎え入れてからというもの、すっかり “ニャンスタグラム” と化してしまった、お笑い芸人・サンシャイン池崎さんのインスタグラム。
保護猫だった2匹の猫たちが池崎家にやってきたのは2018年7月23日のこと。それから約9カ月が経過した今も、毎日スクスク成長中。2019年4月10日は雷ちゃんが1歳の誕生日を迎えたそうで、池崎さんは
「でかくなったなぁ〜」
というコメントとともに、雷ちゃんを祝福していたのでした。
フランスのファッションブランド「ポール&ジョー」は、猫をモチーフにしたアイテムが多いことでも知られています。
今回注目したのは、ブランドのセカンドラインである「ポール&ジョー シスター」の “猫アイテム” 。
海外版の公式サイトには、デニムジャケットやシャツ、ジャージやバッグなどの春アイテムがずらりと並んでいるのですが、そのひとつひとつに愛らしい猫の姿が描かれているんですよ~!
新社会人の皆さん、あたらしい門出、おめでとうございます。すでにさまざまな会社で入社式がおこなわれたことと思いますが、中でも文字通り“世間の荒波を経験できる”と話題を呼んでいるのが千葉県鴨川市にある「鴨川シーワールド」の入社式。
なぜなら、シャチの「ララ」が豪快な水しぶきで新入社員たちを祝福するから! 早くも社会の洗礼を受けたといったところでしょうか。
想像の8000倍ぐらい激しい水しぶきや、水をかけた後の「ララ」のドヤ感など、ぜひ動画でその様子をご覧あれ!