タイの激旨メシ『カオマンガイ』をこよなく愛する日本のみなさま!!! ついに……つ・い・に!!! タイ・バンコクの人気カオマンガイ店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のあの味が日本に上陸しますよぉぉぉ!!!
記念すべき日本1号店『ガイトーンTOKYO』の舞台となるのは「渋谷」!!! 先日、タイ本店で実食レポートをしてきたばかりの筆者が、7月11日(金)の開店を前に試食してきたので、その様子をレポートします!!
タイの激旨メシ『カオマンガイ』をこよなく愛する日本のみなさま!!! ついに……つ・い・に!!! タイ・バンコクの人気カオマンガイ店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のあの味が日本に上陸しますよぉぉぉ!!!
記念すべき日本1号店『ガイトーンTOKYO』の舞台となるのは「渋谷」!!! 先日、タイ本店で実食レポートをしてきたばかりの筆者が、7月11日(金)の開店を前に試食してきたので、その様子をレポートします!!
プリッとした肉汁たっぷりのソーセージとフワフワバンズの組み合わせがたまらないホットドッグ。ケチャップとマスタードで食べるだけではもったいない!
というわけで、 赤唐辛子とトロピカルサルサをトッピングしてグレードアップさせてみました。ソーセージにベーコンを巻いて焼き上げるから、たまらなくジューシー。しかもピリ辛フルーティー!
朝はギリギリまで寝ていたいけれど、朝食はしっかり食べたいそこのあなた。1枚でお腹も心も満たされるオススメのレシピをこっそり教えちゃいましょう!
海外サイト「Buzz Feed」に掲載されていた「Pigs in a Jacuzzi(ジャクジーで寛いでいる豚さん)」 というネーミングが可愛らしい、パンに卵とベーコンとチーズを乗っけてトースターで焼くだけのお手軽レシピ。朝食にもブランチにも最適だよっ!
朝、久しぶりに早起きしたら、きりっとした空気がさわやかで感激。朝早く起きるのは眠くてちょっと辛いけれど、朝の時間を有意義に使うとその後の1日もなんだかシャッキリすごせちゃう。こりゃ、「朝活」が流行るのはわかるわ〜。
ただ、予約をしたのに朝起きられないと、主催者に迷惑をかけちゃいますよね。そんな、寝坊が心配だけれど朝活したい人にオススメなのが東京・神宮前にあるWORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)。朝の7時半から旅行をしたかのように異文化体験ができちゃいます。
お祭りのときって、屋台の食べ物があれこれと食べたくなりますよね〜。焼きそば、いか焼き、わたあめ、チョコバナナ……。特に夏なんて、蒸し暑い夜にがんばって浴衣を着たりして、女子的には決して心地良い状態とは言えないのですけど。やっぱり、りんご飴は外せません。あの艶やかな赤色と、ころんとしたフォルムには、きっと乙女心がつまっているんだわ――なんつって!!
ですがそのりんご飴がもし、もんのすごくアメリカナイズされたものだったとしたらどうでしょう。今日皆様にご覧いただきたいのは、「キャラメルアップル」と呼ばれるアメリカ産りんご飴の数々。全米に380店舗を構える一大ブランド「ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー」から販売されているものです。
とにかく、どれもこれもインパクトがありすぎ。ぜひ、どうやって食べるのだろうと首を傾げながらご堪能くださいね。
朝の目覚めをすっきりさせてくれる一杯のコーヒー。淹れるのはカンタンだけれど、若干面倒に感じるのがコーヒー粉の入った袋の保存方法。「さっさと密閉容器に入れ替えちゃいなさいよ!!」という声も聞こえてきそうですが、ズボラ女子の私(記者)は毎日パッケージを開いてはスプーンをつっこみ、今日もコーヒーを淹れております。おっと、粉の量を間違えちゃった!
記者のようにズボラな方、コーヒーの量を図り間違えることの多い方にピッタリの商品を見つけちゃいました。美味しいコーヒーだけでなくオリジナルグッズにも定評のある「スターバックス(スタバ)」が開発を手がけたというから期待できそう。
「わるならハイサワ〜♪」のコマーシャルでお馴染の「ハイサワー」と和菓子の「どら焼き」がまさかのコラボ! 「ハイサワーレモンどら焼き」が登場しました。
「ハイサワー」のレトロな焼き印がついたどら焼きに、「どら焼きなの? ハイサワーなの?」と目を疑ってしまいそうですが、れっきとしたレモン風味のどら焼きでございます。
[すぼら栄養士の15分ご飯]シリーズでは、ずぼら栄養士を自認する川村郁子さんとともに考案した、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピ記事を紹介しています。
もう7月。暑くなると食欲が落ちがちで、ソーメンばっかり食べてしまう人も多いかもしれません。でも、暑いからといってちゃんとご飯を食べないとバテてしまいますよ! ということで、今回も調理が簡単で栄養をしっかりとれるディナーセットを考案しました。本気で調理に臨めば、10分程度で作れるかも。
今回のメニューはタイ風。「ガパオご飯」のガパオとは、バジルのこと。スーパーで手軽に購入できる食材で作れるようにアレンジしました。
ゆるキャラ『テバサキーング』の動画がいろいろおかしいことでも話題を呼んだ手羽先の一大イベント、「第1回手羽先サミット2014」に行ってまいりましたよ!
ここで「手羽先」とはなんぞや、という人のためにちょっと説明。手羽先とは、鶏の羽の先っぽのあたりを素揚げや唐揚げにしたもので、東海地方のソウルフードです。なお、東京など、手羽先文化のない地方にも「世界の山ちゃん」というお店が進出して、同店流の手羽先を紹介しています。
開催日は、6月7日(土)・8日(日)。両日合わせて3万人もの手羽先ファンが名古屋の金山駅南口に詰めかけました。予測を1万人も上回る盛況ぶりだったようです。
今回出店した手羽先店は、地元名古屋をはじめとして、大阪、九州など20店舗。手羽先は1本100円から。100円だったら、いろんなお店の手羽先を5本食べ比べて、ビール1杯飲んで1000円ですよぉ~!
名古屋で手羽先の話題をすると、「世界の山ちゃん派(コショウがきいていてスパイシー)vs風来坊派(甘めでコッテリ)」という二択限定になるもの。手羽先をちょっとずつ食べ比べる機会なんかないものね。ここでお気に入りを見つければ、選択肢が増えること間違いなし!
昨日7月7日、当サイトでも以前お伝えした話題の「カップヌードルライトそうめん」がいよいよ発売されました。
カップヌードルなのに「そうめん」、その上「カップヌードルライト」なので、カロリーオフ。むむむ、これは流行に敏感で、なおかつボディラインが気になって仕方がない女子的には外せない1品……! ってなわけで、早速発売日にゲット、試食してみましたよぉ!
フォトグラファー、モデル、スタイリストなどマルチに活躍する美女クリスティーン・マッコネルさんの特技はスイーツ作り。ふむふむ、美女がお菓子作りなんてとっても絵になるんですが、クリスティーンさんが作るスイーツは違う意味で、個性的で絵になるんです。
ロサンジェルスを拠点に活躍するクリスティーンさんのスイーツのテーマは悪夢にうなされそうなクリーチャー揃い!!!
7月のある日、西武鉄道池袋線「江古田」駅に降り立った筆者(私)のお目当ては、駅から徒歩1分ほどのところにある「赤茄子」という店―――。
ここの “従業員” は元気いっぱいの猫5匹。本日は、練馬区江古田で見つけた猫カフェならぬ「猫居酒屋」をご紹介します。
唐突だが、筆者はモテない。ゆえに、彼氏もいない。異性に手料理を振る舞う機会あらば、全身全霊を捧げよう。市販のルーに頼らず、スパイスの調合からカレーを仕込む意気込みすらある。
しかし、ひとり身である現在は「今日のご飯は発泡酒とキュウリ丸かじりでいいや」と、自然の恵みをそのままいただく野生動物さながらの食生活だ。
偏見である可能性を恐れずに言おう。パートナーがいなければ「食べるのは自分だけだし料理する手間とかムダ!」と考える女子は少なくないはずである。
ということで! 「今作るから良い子にして待ってなさい」や「いいか、俺以外の男が作ったカレーを食べるな!」などの、彼氏のいない女子にとっては妄想の末に「恋しちゃったんだ♪ 君に♪」となっちゃうかもしれないセリフをキャッチコピーにしているレトルト食品、『インスタント(レトルト)彼氏』を食べた結果をご報告します!
……結論から言うと、ラーメンの「しょうゆ」くんが色んな意味で強敵でした。
ほかほかのツナにとろ〜りチーズがたまらない「ツナメルト」。アメリカのカフェやサンドイッチスタンドで大変人気のあるホットサンドのひとつです。
通常はマヨネーズで和えたツナとチーズをパンで挟んだだけのシンプルなものですが、今回ご紹介するのはスパイシーなソースと女子のみんなが大好きなアボカドを加えた豪華版ですよ! アメリカのウェブサイト「Fox News.com」よりレシピを見てみましょう。
大きな赤いお耳とコロンとした目が愛らしいマイメロディー(マイメロ)が大好きなそこのアナタ! 渋谷のパルコに7月18日から期間限定で「マイメロディ カフェ」がオープンするよ。キュートなマイメロの魅力がた〜っぷり味わえちゃうカフェの全貌を、一緒にチェックしてみましょ。
カフェで定番のキッシュは美味しいけれど、家で作るのはめんどくさそう? それならベーコンをパイ生地代わりにしたアイディアレシピを試してみてはいかがでしょう。
お野菜もチキンも一緒に摂れちゃう、ボリュームたっぷりの「ベーコンキッシュ」をアメリカの健康情報誌「Men’s Health」オンライン版よりご紹介しましょう!
以前から当サイトで幾度となくお伝えしてきている、食べるのがもったいないくらいにアーティスティックな、激カワスイーツたち。
今回みなさまにご覧いただくのはその「極めつけ」、思わずそう言いきってしまいたくなるくらいに秀逸な、ディズニーキャラクターケーキの数々です。
あまりにもクオリティーが高すぎて、一瞬、ケーキとはとても思えない作品を手掛けているのは、ロシア在住のJane Zubovaさん。ホームページ「Artcake」やフェイスブックなどで続々驚きの作品を発表し続ける彼女、それでは早速その一部を、ご覧いただくことにいたしましょう。
これから夏にかけて、キーンと冷えたビールやほんのり甘いカクテルが美味しく感じますね! ワイン大国フランスでは、ビールの人気もさることながら夏の定番ドリンクといえば淡いピンク色の「ロゼ」。近頃ではカクテルを飲む人たちも増えているようです。
まだまだカクテル文化の成熟していないフランスですが、グルメの間ではDIYスタイルのカクテルミックスが流行中。南フランスのフレーバー・デザイン会社「Quai Sud(ケ・シュッドゥ)」というブランドから発売されているもので、透明なグラスに入ったカラフルな層がひと際目を引く商品です。何これ、超シャレオツ!! 早速、チェックしてみましょう!
マグロにウニイクラ、日本人ならみんな大好きな料理といえば、もちろんお寿司です。でもお寿司に入っているあのツーンとしたワサビ、好きになれない女性もいると思います。
そんなときは板前さんに「さび抜きで!」とワサビを抜いてもらうようお願いするのが一般的ですが、男性のなかには女性がさび抜きで寿司を注文するのを、あまりよく思わない人がいるようです。
アンケートツール「マインドソナー」での調査によると、寿司屋でさび抜きを頼む女性を嫌いな男性は約2割いるようです。いったいなぜさび抜きはダメなのか? 彼らは以下のような回答をしてくれました。
未だ吹き荒れ続ける、「アナ雪」ことディズニー映画「アナと雪の女王」旋風。
7月16日発売のブルーレイ・DVD・デジタルコピーなどを楽しむことができる「アナと雪の女王 MovieNEX」は発売決定後即予約が殺到、そのほかサウンドトラックや関連グッズなどが軒並み売れに売れている模様。
そんな中、いよいよ満を持して「美味しいアナ雪」つまり、「アナと雪の女王」をイメージした食品が続々登場予定との情報をキャッチ。これらはすべて、先に述べた「アナと雪の女王 MovieNEX」とコラボした商品とのこと。それでは早速、そのバラエティーに富んだラインナップをご紹介しちゃいますわよ!