「全国で唯一スタバない県」として話題を呼んでいた鳥取県。鳥取県知事が「スタバはないけどスナバはある」と発言したことは記憶に新しいですよね。
そんな鳥取県に、なんと! 来年初夏にスターバックスが出店されることが正式に発表されました!! これでスターバックスは日本上陸20年にして全都道府県を制覇したことに。
「全国で唯一スタバない県」として話題を呼んでいた鳥取県。鳥取県知事が「スタバはないけどスナバはある」と発言したことは記憶に新しいですよね。
そんな鳥取県に、なんと! 来年初夏にスターバックスが出店されることが正式に発表されました!! これでスターバックスは日本上陸20年にして全都道府県を制覇したことに。
今はなき『火曜サスペンス劇場』などの2時間サスペンスで登場するお決まりの場所といえば、そう、“断崖絶壁”。憎くてたまらない相手を殺すのも崖におびき寄せてだし、殺人犯が人質を盾にとって逃げる先も崖だし、そこに到着した船越英一郎が説得をこころみるのも崖。崖、崖、崖。なんなの、崖。
そんな断崖絶壁ですが、これって崖の先が何もない海だからこそドラマチックにもなるというもの。もし、崖の先に家でも建っていたとしたら……?
今回、オーストラリアの不動産会社「MODSCAPE」のサイトからご紹介するのは、「崖の側面部分に建てられた家」。……そう、なんとこの世には崖の側面に建っている家というものが存在するのです!
九州出身だけど中日ファンの記者と、関東出身だけど中日ファンのpouchライター、井上こん記者。今回は2人でヤクルトスワローズの本拠地、明治神宮野球場のスタジアム飯調査に行ってまいりました! 試合はもちろん中日ドラゴンズvsヤクルトスワローズ……の、最下位争いです。とほほ。
神宮球場といえば、カレーが有名ですが、今回のお目当ては、先日ご紹介した浪速の荒ぶり系天才時計師・フランク三浦御大オススメの『メガ盛りソーセージ』。メガを自称するフードはあまたありますが、実はそれほど……というものも多い。神宮球場のメガは、果たして期待に応えてくれるのでしょうか?
“滋賀県内最大級のショッピングモール”という触れ込みでオープンしたものの、あまりの閑散ぶりに“明るい廃墟”“ネオ廃墟”として一時期ネットでも注目を集めていた「ピエリ守山」。
今年2月に全面リニューアルのため休館となりましたが、このたびめでたく12月に再オープンすることが決定!
H&M、ZARA、GAP、OLD NAVY、Bershkaといった人気ファストファッションブランドなど約150店が出店。店舗面積約5万5000㎡、駐車台数は約3000台とリニューアル前とほぼ同等の規模を維持するとのこと。これには滋賀県民も大歓喜!?
女子のひとり旅で持て余しがちなのが、夜の時間だったりしませんか? 見知らぬ土地でひとり夜遅くまで出歩くのはちょっと……かといってじっとホテルに閉じこもってるのもつまんないし。
そこで今回は「夜のお散歩がてらにひとりでも立ち寄れるお店」を、すすきの界隈から3つご紹介したいと思います!
夏も終わり、気がつけばもうすぐハロウィンの季節。
今年10月31日は金曜日、そう、ハロウィンと週末がガッツリ、重なっているんですよぉ~! 仮装して街に繰り出すには絶好の機会ってヤツですよ、これ!
さあさあ、ちょっぴりやる気になってきた? そんなあなたにおススメしたいのが、サンリオピューロランドで開催されるハロウィンイベント、「TAICOCLUB in Sanrio Puroland PINK sensation HALLOWEEN PARTY 〜Hello Kitty 40th ANNIVERSARY BASH!〜」。
初めて台北を旅したときに、街の親しみやすさと食べ物の美味しさにどっぷりハマりました。以来、毎年必ず訪れるほどすっかり台湾好きになった記者。台湾のガイドブックを見るのも好きで、本屋に行くと必ず手に取って目を通します。
実際に何冊か購入もしているのですが、その中でも猛烈に皆様にオススメしたいのが、先日発売された佐々木千絵さん著の「子連れ台北」(出版社:書肆侃侃房)。 “子連れ”とタイトルにはついていますが、子連れじゃなくとも、もちろんリピーターにも、読んで楽しい上に間違いなく役に立つ鉄板の1冊です!
100%源泉かけ流し、シャワーのお湯まで温泉という湯量の多さを誇る豊平峡温泉。その泉質や広々とした露天風呂に加え、施設内の食堂で本格インドカレーを提供していることでも有名です。
カレーと名のつくものはおうちカレーでもタイカレーでもカレーうどんでも大好きな記者。峡谷の温泉で食べるインドカレーがどんなもんか味わってみたい! というわけで、一日一便運行の無料送迎バスに乗って行って参りました。広々とした露天風呂も、もちろんカレーも、心ゆくまで堪能できる超オススメ温泉でしたよ☆
9月5日に発売された、緑川ゆきさん著、漫画「夏目友人帳」(白泉社)の18巻。
同作の刊行、およびコミック累計1000万部突破を記念して、白泉社が実施したのが読者コスプレ写真企画「夏目なりきり帳」です。
選考を見事突破した選ばれし面々がそれぞれ、「夏目」キャラを熱演。彼らがモデルとなった巨大ポスターが、9月8日から14日までの1週間、JR新宿駅東口・メトロプロムナードに登場しています。
目前に広がるパプアニューギニアの青い海。微かに聞こえるのは心地よいボートのエンジン音。そんなリゾート感満載の映像に突如現れたのはなんと、モクモクと立ち上る噴煙でした。
本日は動画サイトYouTubeから、パプアニューギニア領ニューブリテンにあるタブルブル山で起きた噴火の模様を偶然とらえた迫力の動画をご紹介しちゃいます!
ゆるキャラブームが落ち着きを見せ始めた昨今。ふなっしーの活躍は今尚めざましいものの、未だ全国にその名を知られていないゆるキャラたちが大勢います。
その中で特に記者が注目したいのが、「北海道デスティネーションキャンペーン」イメージキャラクター、北海道観光のPRに日々勤しんでいるキュンちゃんです。
少女漫画がお好きな皆さま、ごきげんよう。今日はとっても素晴らしいニュースがございますの。なんと少女漫画と連動したお菓子ブランド「女王製菓」の新商品が、フランスの老舗百貨店で発売されることになりましたの!
ほほほ、どんなお菓子なのかって……?
フランスの民たちよ、パンがなければサブレーを食べればいいじゃないっ!
国内でも14都道府県80人に感染が確認されたデング熱(9月8日現在)。まだまだ広がる可能性も考えられるため、自分たちでもできるかぎりの「蚊」対策を講じたいところですよね。
そのひとつとして手軽に取り入れられるのが、「蚊取り線香」。日本に古くからあるものですが、現代においてもその効果はあなどれません。そこで今回は、蚊取り線香を作り続けて100年超の紀陽除虫菊(株)に「蚊取り線香」の活用方法をうかがいました!
バーベキューやキャンプなど秋もまだまだ外に出る機会の多いシーズン。知っておいて損はないですよ~!
子どもなら誰もが大好き、『となりのトトロ』。飽きもせず何度も観ているというお子さんも多いのでは? そして、親であれば、祖父母であれば、そんな子どもたちのために「何かしてあげたい!」と強く思うものであります。
その思いがほとばしりすぎて、愛しい孫たちのために、なんと実物大トトロを作っちゃったおじいちゃんがいるんです! それが三重県御浜町でうどん屋さんを営んでいるHIDEBOCHIさん(59歳)。その制作過程がYouTubeにアップされ、日本のみならず海外からも大きな反響を呼んでいます。
南フランスの地中海に面した国、モナコ公国。面積自体は世界で2番目に小さいですが、整備された街並み、美しい風景、穏やかな気候がそろい、世界の富裕層がこぞって集まる国でもあります。あああ、一生に一度は行ってみたいですよねーーーーっ!
そんなモナコに実は現在、この世でもっとも高価だとされるマンションが建設され、大きな話題を集めています。
だってね、そのお値段、387ミリオンドル。日本円にすると……ぎょえーーーーーっ、400億円……!! 400億の部屋だなんて、いったいどんなふうになってるのーーーーっ!?
みんな大好き、“セルフィー(自撮り)”。自撮りした画像をインスタグラムやフェイスブックにアップして注目を浴びたいという人は多いはず。誰だって認められたり賞賛を得たりしたいもの。
だから、というわけかどうかわかりませんが、現在、危険な場所やシチュエーションで自撮りをする人たちが後を絶たないみたい。
今回、YouTubeからご紹介する動画もまさにそう! そこには、香港にあるザ・センターという超高層タワーのてっぺんで自撮りする3人の若者たちの姿があります。笑いながらバナナ食べてるけど、怖くないんかーーーいっ!! 見てるこっちのほうが、あまりの高さに頭がクラクラしちゃうわ!
ミシュランの旅行ガイドで3ツ星に認定されている、南仏の美しい観光都市「モンペリエ」。パリを思わせる街並は前回たっぷりお伝えしたので、今回はモンペリエの自然をほぼ無料で楽しむ方法をレポートしてみます。
●無料レンタサイクルやトラムでビーチへ
街散策も楽しいけれど、地中海沿岸の都市を訪れたらビーチは外せません。モンペリエにはビーチがいくつかありますが、あえて観光客が少ない「ヴィルヌーヴ=レ=マグローヌ」というビーチを選んでみました。
※観光客に人気が高いのは「Carnon」と「Palavas」。どちらとも、ヴィルヌーヴの近くです。
ここ数年、日本で大きなブームとなっている“美魔女”。実年齢よりうんと若く見える美しい女性を総称してこう呼ぶそう。テレビや雑誌などで美魔女な方々が「実は私、○○歳なんです!」と明かすのを見て、「えぇーーーっ!? 見えなーいっ!」と驚愕したこと、皆さんにもあるのでは?
こうした風潮を見ていると、少なくとも日本においては女性が「若く見られる」というのはとても重要なことのようです。
けれど海外に目を向けてみると、年をとること、そして年齢を重ねたからこそできるファッションというものを楽しんでいる女性たちも多いんです! 今回、海外ブログ「ADVANCED Style」からご紹介するのは、そんな超ファッショナブルおばあちゃま方! そこに「若く見られたい」という意識はナシ。けれどもこれがもう、カッコイイのなんのって! 美魔女が霞んで見えるほどめちゃくちゃカッコイイの!!!!