これまで肉まんをはじめ、ガムやジュースなどさまざまな食品とコラボしてきたスライム。しかし今回発売されるのは、常識をくつがえされるような真っ青のスライムカレー‼
「遊べる本屋」をモットーに、ユーモアあふれる多彩な商品を販売しているヴィレッジヴァンガードが手がけた商品とあって、とっても興味をそそられるカレーに仕上がっているんです!
これまで肉まんをはじめ、ガムやジュースなどさまざまな食品とコラボしてきたスライム。しかし今回発売されるのは、常識をくつがえされるような真っ青のスライムカレー‼
「遊べる本屋」をモットーに、ユーモアあふれる多彩な商品を販売しているヴィレッジヴァンガードが手がけた商品とあって、とっても興味をそそられるカレーに仕上がっているんです!
唐突だが、筆者はモテない。ゆえに、彼氏もいない。異性に手料理を振る舞う機会あらば、全身全霊を捧げよう。市販のルーに頼らず、スパイスの調合からカレーを仕込む意気込みすらある。
しかし、ひとり身である現在は「今日のご飯は発泡酒とキュウリ丸かじりでいいや」と、自然の恵みをそのままいただく野生動物さながらの食生活だ。
偏見である可能性を恐れずに言おう。パートナーがいなければ「食べるのは自分だけだし料理する手間とかムダ!」と考える女子は少なくないはずである。
ということで! 「今作るから良い子にして待ってなさい」や「いいか、俺以外の男が作ったカレーを食べるな!」などの、彼氏のいない女子にとっては妄想の末に「恋しちゃったんだ♪ 君に♪」となっちゃうかもしれないセリフをキャッチコピーにしているレトルト食品、『インスタント(レトルト)彼氏』を食べた結果をご報告します!
……結論から言うと、ラーメンの「しょうゆ」くんが色んな意味で強敵でした。
いよいよ7月。暑い夏のはじまりにおいしいカレーはいかがでしょうか。資生堂パーラーでは、7月1日から2014『夏のGINZAカリーフェア』がスタート。歴代シェフに受け継がれた伝統のカレーにアレンジを加えて、全国各地のおいしいお肉や魚介、野菜を組み合わせたこだわりのカリーが提供されているのです!!
7月10日(木)~8月31日(日)、タワーレコードでは大人気キャラ・リラックマとコラボした「Rilakkuma×TOWER RECORDSキャンペーン」を開催。そのひとつとして、渋谷店2階の「TOWER RECORDS CAFE」が、リラックマとのコラボカフェになるよぉ~!!!
リラックマをモチーフにしたカフェメニューとか、限定コラボグッズとか……リラックマ大好きっ子ちゃんたちにとっては見逃せない期間なのです。リラックマ、かわいいよ、リラックマ。
ご当地ならではの旨いものを食べたい―――。
そう思っても、実際に地方に足を運ぶとなるとなかなか難しいんですよね。そんな東京人にうってつけなのが、ご当地のあらゆる名産品が揃う「アンテナショップ」。このコーナーでは、筆者がアンテナショップを巡り、毎回“東京にいながらにして食べられる全国の旨いもの”を紹介していきます。
第1回目に取り上げるのは、広島県は宮島の「牡蠣カレー」(600円・税抜)。アンテナショップ激戦区の有楽町・交通会館内にある「むらからまちから館」で購入。
大阪で人気の立ち食いそば店「阪急そば」と、ベーカリーカフェ「FREDS CAFE」がコラボした斬新な惣菜パンが誕生しました。「きつねうどん」と「カレーうどん」をパンで再現してしまったようなのですが……ほんまかいなぁ~!
カレーとフルーツ。それはどちらも乙女が大好きな食べ物。
今回、食いしんぼうなPouch読者の皆さまにご紹介するのは銀座で食べられる絶品フルーツカレー! というと、隠し味にリンゴやレーズンを使ってる程度かと思うでしょ? ノンノン。実はこのフルーツカレー、いろんな種類のフルーツがカレーの上に乗って出てくるという衝撃のビジュアルをした逸品なのでございます!
……たしかにカレーとフルーツは乙女が大好きって言ったよ? でもさ、さすがにこれは何かがちがうと思うの……!!
なんてツッコミ入れつつも、すっかり好奇心をひかれた記者。これは実際に食べてみるしかないッ!
みなさんは覚えているでしょうか。
昨年11月に「有限会社 味源」から発売された「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉」を。正直、発売された当時には「こんなの売れるのか……?」という思いで静観していた記者。しかしこれが大反響だったらしく、発売開始4カ月で約17万個も売れたそう! 失礼しました!
そして今回「魔法の粉」の第2弾として発売されたのが、レトルトカレーに振りかけて使う「レトルトカレーが更に旨くなる魔法の粉 チーズ&ガーリック」(参考価格350円)! 同社のホームページによると、「レトルトカレーに『コク』と『後をひくおいしさ』をプラス」するのだとか。
実際どれくらい「旨くなるのか」を市販のレトルトカレーを使って検証してみました。
日本人好きな食べ物トップ5によくランクインしている料理と言えば、「カレーライス」!
朝からカレー、ランチにカレー、夜も晩酌しながらカレー! ひゃっほう! 旨すぎるよカレー!! そんなカレーなんですが、もしかしてご飯にかけてそのまま「カレーライス」で食べてませんか? 実はちょっとしたひと手間で、カレーライスを越えるカレーの食べ方があるのですっ!!!
そこで本日は、「カレーの極上レシピ」をご紹介します! レシピって言ってもいいのか、よくないのか分からないレベルで簡単すぎて申し訳ないんですが。これを食べたら、もう普通のカレーライスには戻れませんよ。
7月29日から、ミスタードーナツで「家族のカレーパン」という商品が期間限定で販売されています。商品名のとおりカレーパンなのですが、これとセットで販売されているカレー皿がかわいすぎなのっ!!!!!
タイカレーが大好きな記者、本日もランチにイエローカレーを食べていました。ですが食べている途中でおなかがいっぱいになってしまったので、持ち帰ることにしたのです。それが悲劇の始まりでした……。
なんと、必要なペットボトルに間違えてイエローカレーを入れてしまったのです!!!!! 必要なペットボトルだったのに、よりにもよってニオイの強いイエローカレーを入れてしまうなんて……どうしよう、どうしよう……。
タイ料理が大好きな記者は、タイ料理店に行くといつも悩みます。何に悩むのかというと、今日はグリーンにしようか、レッドにしようか、それともイエローにしようか……つまり、グリーンカレーもレッドカレーもイエローカレーも好きすぎて、どれにしようか決められないのであります!!!
そこで、ふと思いついたんですけど、ぜ~んぶ混ぜちゃえばいいんじゃね!? そしたら3種類とも楽しめて、めちゃめちゃお得なんじゃね!?
ちょっと炊き込みご飯が食べたいなァ……と思った時に、是非とも試してほしいのが缶詰炊飯レシピ連載『缶詰☆炊き込みご飯』です。できるかぎり包丁もまな板も使わずに、家にストックしてある「缶詰め」のみを使ってマッハの勢いで仕上げますよーッ!
記念すべき第5回目は、よくコンビニにも売られている2種類のタイカレー缶詰を使った「タイカレー風なんちゃってビリヤニ」です。準備するものも作り方も、一瞬で終わるのでお見逃しなく。詳しい調理方法は以下のとおりっ!
この世には、価格に反して想像以上の働きをする奇跡的な商品というものがあります。そのひとつが……ものぐさな私が愛してやまない電子レンジ専用炊飯器、株式会社カクセーが誇る “おてがる炊飯” の最終兵器、通称『ちびくろちゃん(2合炊き)』です!!
定価は税抜き1600円ですが、実勢価格は900円程度。こんなにも安いのに、電気炊飯器に勝るとも劣らないご飯が炊けるうえ、おかゆに炊き込みご飯に蒸しパンなど、工夫次第で無限大の調理ができるときたらまさにミラクル(奇跡)!
ということで今回は、年がら年中「ちびくろちゃん」でご飯を炊きまくっている熱狂的チビクラーの私が、「ちびくろちゃん」の魅力と基本的な白米炊飯方法、さらには「うまく炊くコツ」、最後は同商品の説明書に掲載されている「ヘルシーカレー」なんぞを作ってみようと思います!!
お正月も数日過ぎると、他のものが食べたくなりますよね。特にカレーが食べたくなりませんか? カレーが食べたい皆さんのために、モーリシャス人からカレーの作り方を教わってきました。
「なぜアフリカにある国のモーリシャス人がカレーなの?」と思われるかもしれませんが、モーリシャス人は国民の7割方がインド系。インドカレーを日常的に食べているのです。ただ、インドカレーと言っても、モーリシャスにはヨーロッパ人が入植していたため、その影響も受けているようです。
(※モーリシャス共和国:アフリカのマスカレン諸島にありイギリス連邦加盟国でもある。公用語は英語、フランス語、クレオール語)
今回のカレーは、シナモンの香り漂う異国風の新しい味! きっと満足していただけると思います!
突然ですが「ビリヤニ」という米料理をご存知でしょうか。ムスリム国家やインドなどでよく食べられている、とてもスパイシーな炊き込みご飯のような料理です。味もスタイルも地域によって様々で、一度ハマると「いろんなビリヤニを食べてみたい」と思ってしまうほどの魅力があります。
日本でビリヤニが食べられるお店といえば、やはりインド料理屋さんやパキスタン料理屋さん、バングラデシュ料理屋さんなどが思い浮かびますが、なんと東京には日本初のビリヤニ専門店があるのです。それも日曜日限定! お店の名前は「ビリヤニマサラ」。ビリヤニに魅せられた日本人が作っています。
みなさん、今日、カツカレー食べましたか? 私はさきほどお持ち帰りをして食べました。なんてったって今日は事実上の「カツカレーの日」なのですから!
事の発端は、毎日放送(MBSテレビ)の情報番組『ちちんぷいぷい』にて、「自民党の安倍晋三氏が高級ホテルで3500円以上もするカツカレーを食べていた」と報じたことに始まります。番組内では、その3500円以上という価格に出演者一同が驚愕。「誰が払うんやろ」という声も聞こえてきました。
ところが! ネットのTwitter上では、安倍総裁が云々ということよりも、「3500円カツカレー」そのものに興味が集中。果たしてどんな味なのか。高級ホテルのカツカレーが高いのは当たり前だけど、3500円のカツカレー……たたた、食べてみたい! ――と「カツカレー」がトレンドワードに。
「発車しまーす!」の掛け声とともに勢いよく走り出す汽車。そこに乗っていたのは、旅に出る乗客ではなくカレーだった――!!
……と言われても、「は???」と思った方もいるでしょう。でもこれ、ホントの話。東急東横線祐天寺駅近くにある「鉄道ムードのカレー店 ナイアガラ」では汽車がレールを走ってお客さんのところまで注文したカレーを届けてくれるんです!