今の時期、イチゴが安く手に入りますよね。大量に購入してジャムにするのも賢い方法ですが、可愛いデザートが作れたらもっと楽しいかも!
デザートといっても特別な材料は必要ありません。イチゴと砂糖とクリームチーズがあれば、あっという間に作れちゃいます。キュートで素敵な味わいのレシピをアメリカのレシピサイト「Better Recipes」よりご紹介しましょう。
今の時期、イチゴが安く手に入りますよね。大量に購入してジャムにするのも賢い方法ですが、可愛いデザートが作れたらもっと楽しいかも!
デザートといっても特別な材料は必要ありません。イチゴと砂糖とクリームチーズがあれば、あっという間に作れちゃいます。キュートで素敵な味わいのレシピをアメリカのレシピサイト「Better Recipes」よりご紹介しましょう。
女子が大好きな食べ物の代表格といえば、そう、チーズ。
いかなる料理であろうとも絶妙な働きをしてくれるチーズを使って、本日は美味しいサンドイッチを作ってみましょう。レシピは海外サイト『STYLE ME PRETTY 』を参考にしてみましたよぉっ。
ここ数年間、「塩味シリーズ」の人気っぷりがとどまるところを知らない! 「塩焼きそば」に始まって、「塩麹」、「塩鍋」、新しいところだと「塩トマト」。とうとうスイーツ界にまでその手を広げ、「塩バニラアイス」や「塩チョコ」なんてものまで登場しています。
この「塩味」シリーズに、新しく『塩レモン』なるものが現れたのをご存知ですか? レモンを切って塩漬けしただけの、モロッコの調味料なのだとか(記者は友人のFacebookで知りました)。皮ごと使うので、無農薬じゃないと厳しい感じ。
『塩レモン』、柚子みたいに刻んでお味噌汁に入れてもいいし、実をペーストにしてお肉にすり込んでもいいし、エキスでイカのお刺身を食べてもいい、しかも2年も保存できるんですってよ!
唐揚げにはレモンかけるに決まってるだろ! むしろレモンをかけてから揚げろ! その後に追いレモンだ! ってくらいレモン大好きな記者がさっそくレシピを検索してみると……出るわ出るわ、「鶏手羽の塩レモン焼」「塩レモンと生クリームのパスタ」「塩レモンドレッシング」「塩レモン鍋」なんてのもある! わー、「砂肝とネギの塩レモン炒め」ですってよ! おいしくないわけがない! 考えただけでビールがすすむ! おかわり!
その場で無農薬レモンを検索、勢いで「広島産無農薬訳ありレモン・3kg/1980円」をポチってしまいました。3kgがどれくらいの量かなんて、たいして考えもせずに……
冬の間はもこもこの洋服で隠していたけれど、暖かくなってくると気になってくるのが体のゆるみ……。この脂肪、どうしよう……とお悩みの皆さんにオススメなのが、「自炊」です。
自炊、してますか? めんどくさいよねー、年度始めだし忙しいし。でも自炊のほうが圧倒的に痩せやすいと、管理栄養士の川村郁子さんは言います。
「外食って野菜が非常に取りにくいんです。自炊だと、自分に必要な栄養素を取りやすくなります。栄養素がたりていないと痩せたとしてもやつれてしまいますし、いろんな栄養素をとるほうが代謝が良くなるのですよ」
アラサーにとって「やつれ」は「ぽっちゃり」よりもNGでは? ということで、川村郁子さんとともに考案した、忙しい皆さんでもスタートできる、作業時間15分かつ女性にうれしい栄養素がたっぷりのレシピを紹介します。
お酒が好きな方にとって、仕事の後の1杯はまさに、至福。
ですが海外サイト『London Evening Standard』によると、近頃イギリス・ロンドンに、お酒が飲めない方も楽しむことができるバーが、続々誕生しているというのです。
ノンアルコールカクテルは往々にして、「Mocktail(モクテル)」と呼ばれます。これは「mock(まがいもの・偽の)」と「cocktail(カクテル)」を合わせた造語であり、今や広く市民権を得ているドリンク。
あと少しで東京でも桜が咲きそう! お花見って楽しいですよね。ただ、別に強制されるわけではないのだけれど、女性が周囲からじわじわと「お弁当作ってよ」的圧力を感じるイベントでもありませんか……?
でも、春って忙しいよね。春眠暁を覚えずで、眠いしね。できればお弁当なんて簡単に済ませたいよね。まあ、手作りのお弁当の方が買うより割安だけどね。ということで、豪華に見えるのに簡単なお花見弁当レシピを紹介しましょう。
以前当サイトでご紹介した、「クロナツ」生みの親、ドミニク・アンセルさんが生み出した新商品、ショットグラス型のクッキー『チョコレートチップ・クッキー・ミルク・ショット』。
コレを手にするには、店舗があるニューヨークへ行かなければならない。いいえそれどころか、正式に商品化されていない同品ですから、行ったところで手に入れられるわけがない。でも……食べてみたい!
3月17日放送のNHKの料理番組「きょうの料理」で、衝撃のレシピが紹介されたとTwitter上で話題になっています。そのレシピとは……いちごの酢豚! いちごの酢豚ってどんな料理なのか、レシピ名を聞いただけでは想像がつかないのですが……。
ファストフード店などでハンバーガーを食べなくても、ついつい注文してしまうのが「フライドポテト」。女性でも小腹を満たすのに最適な食べ物だと思います。
フライドポテトはジャガイモに塩をかけただけのシンプルなものがほとんどですが、銀座のレストラン「Mardi Gras」のシェフが考案した『トスカーナ風フライドポテト』は、フライドポテト好きのあいだでは「世界一美味しい」と話題になっている料理。
銀座のシェフが作る料理というとなかなか難しそうなイメージがありますが、冷凍のフライドポテトを使えば非常に簡単。包丁も使わずにお手軽に作れてしまうのです。今回はそんな『トスカーナ風フライドポテト』のレシピをご紹介しましょう。
忙しくても言い訳せずに、仕事・家事・子育てをうまくこなしている人もたくさんいるけれど、ずぼらなわたしは全部完璧にこなせる自信なんかない。仕事から帰ってくたくたな状態から手の込んだ料理なんか作れません。1秒でも早くごはんが食べたい!
でも、コンビニ飯を毎日食べるわけにもいかないし、できれば超簡単にできるのに美味しいご飯を食べたいんです。お腹空いたら頑張れないもん!
そこで、本日は「いろいろ盛るだけなんだけ丼」をご紹介いたします。本気出したら3分でできちゃうよ! 社会の荒波に揉まれたあとでも、肉を炒められる&包丁で何かを切れる気力さえあれば、できちゃうんです! いろいろ盛っているだけなんだけど、疲れは確実に吹き飛ぶ美味しさです!
3月12日は旧暦の初午(はつうま)。初午の日には、古くから油揚げやいなり寿司などを食べ、五穀豊穣を祈願してきたんですって。節分の日には恵方巻きを食べるのと似たノリですね。
そこでお稲荷さんを作っていたのですが、ムラムラと……「なんか、かわいいお稲荷さんが作りたい」という創作意欲が。かわいいおいなりさんといえば、リラックマおいなりさんが定番ですが、記者が作りたいと思ったのはチェブラーシカ。オレンジの木箱に入って南の国からやってくるチェブラーシカのオマージュが作りたくなっちゃったのです。
今回紹介するムース、記事として紹介して良いものか迷うレベル…… だって、あまりにも簡単すぎるんですもの!
でもね、最近記者はこれをしょっちゅう作って食べているんだけれど、成分のおかげかお肌の調子がいいのです。だから皆さんに紹介しちゃう。見た目もかわいいしね。
今日の晩ごはん、何作ろうかなぁ~? っと悩んだときに便利なのが日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」です。みんなが実際に作った実用的なレシピが多数掲載されていて、作り方も検索できちゃう! 自分が作ったレシピも公開できて楽しいですよね♪
Twitter上では、「クックパッド」に解読困難なレシピが投稿されていると話題になっています。同サイトのあるユーザーが投稿したレシピが、なかなかユニークな日本語の使い方をしているといいます。一体、どんなレシピなのかしら?
女子が大好きなアイスクリームのフレーバーといったら、バニラやストロベリーもいいけれど、やっぱり『チョコミント』ですよね。暑い時には体感温度を下げてくれるし、あの爽やかな香りや甘味は、ミント特有のものといって良いでしょう。
そんなミントと甘いチョコレートが合わさったチョコミントアイスクリームは、一般的なスーパーやコンビニで販売していますが、こだわるならやっぱり自家製も一度は試してみたいところ。今回はそんな『チョコミントアイスクリーム』を自家製できる、簡単なレシピをお教えしましょう。
以前当サイトでご紹介した、ディズニーキャラクターをイメージしたカクテルの数々。
毎週木曜日に新レシピを更新している製作者Cocktails by Codyさんのフェイスブック上に、またもや新作が続々登場していたので、早速ご紹介しちゃいますね!
(2015年10月20日 お詫びとお知らせ)酒税法違反を避けるため、飲む直前に日本酒といちごやブルーベリーを混ぜていただくようお願いいたします。記事内容の確認不足があったことをお詫びいたします。
先日、ちょっと変わった日本酒に出会いました。
変わった、というのは銘柄云々ではなくそのお洒落なレシピのこと。日本酒にレシピも何もないだろうとお思いでしょうが、ちょっとしたアレンジでびっくりするほどフルーティーで飲みやすいドリンクに変身しちゃうのです。その飲みやすさは記者の「日本酒はそのまま飲むもの」という概念をひっくり返すのに十分なものでした。
本日はその日本酒を参考にした激うま簡単レシピをご紹介しちゃいます! その名も「ジャパニーズサングリア」!
絵本『ぐりとぐら』が刊行されてから2013年12月で50周年たちました。もしかすると親子どころか3世代で『ぐりとぐら』を楽しんでいる家庭もあるのでは?
『ぐりとぐら』は、のねずみのぐりとぐらが森の中で大きな卵を見つけ、鍋や材料を森に運び、鍋でカステラを作っていると、良いにおいに釣られて森中の動物が集まってきて……というストーリー。
できあがったふんわり黄色いカステラのイラストが何ともおいしそう。森の動物たちがみんなで食べるシーンを見て、「私も食べたーい」と思った人は少なくないのではないでしょうか。
最近『ぐりとぐら』の話題が多いので久しぶりに絵本を取り出してみたら記者も食べたくなっちゃった! ということで作ってみましたよー。
吾輩は独身女子である。嫁ぐ予定はまだない。どこで人生を間違えたのかとんと見当がつかぬ。
……はい、ということで、だいたい毎日、寝て起きて家で仕事して酒飲んで風呂入って寝て……を繰り返すだけで異性とはほとんど関わりのない筆者。このままではアカン、寝ていたら白馬の王子様がやってきてお城に連れていってくれるなんて物語の中だけ。せっかくインターネットがあるのだからネット婚活してみるか! まずは「料理上手な私」をアピールするためにクッキング記事を書いてみよう☆
上記のような不純な理由で……いや、不純だからこそ、真面目に検証してみました。最近めっきり名前を聞かなくなった料理研究家、園山真希絵先生のレシピが「酒に合うのかどうか」を! ……なんでわざわざ「そこを選んだ」のかって? こじらせ女子※として妙なシンパシーを感じたからです。
※ いわゆる恋愛がうまくいかない女子のこと
今日もいちにち寒かったー! そんな夜には、しょうがをたっぷり入れた、温かいチャイをいただくのはどうでしょう?
本日は、ちょっとだけ本格的なインド式マサラ・チャイの作り方を紹介します。たっぷりのしょうがとスパイスで作るから、飲むと体がぽかぽかしてきますよ。
今回紹介するチャイの作り方は、記者がインド出身の友人から教わったレシピにもとづくもの。スパイスをそこまで利かせたくないな、という方は、少し加減してみてください。またスパイスはホールのものを使うと風味が豊かな上になんだか楽しいですが、パウダーでもじゅうぶん美味しくできます。