歩き方が上手、話すのが早い、絵が上手、理解が早い、ボールを蹴るのが天才的…… 他人から見れば「ゴメン、それって普通だと思うけど……」ということでも親にはなぜか天才のなせる技に見えてしまう。これ、いわゆる親バカ。
バカとはつくけれど、親バカっていいですよね。だって親なんだもの。世の中で親ぐらい子供のことを全部認めてあげたって、罰は当たらないはずですよね。
歩き方が上手、話すのが早い、絵が上手、理解が早い、ボールを蹴るのが天才的…… 他人から見れば「ゴメン、それって普通だと思うけど……」ということでも親にはなぜか天才のなせる技に見えてしまう。これ、いわゆる親バカ。
バカとはつくけれど、親バカっていいですよね。だって親なんだもの。世の中で親ぐらい子供のことを全部認めてあげたって、罰は当たらないはずですよね。
夏休みに突入したお子さんたちに、本日は嬉しいニュースをお届け!
「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館「ドルフィンファンタジー」において、7月16日(木)午前6時36分、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生したんですってよ~~!! いや~、おめでたいですよねぇ!!
アライグマにとって、木登りのスキルは必須。生き残るためのスキルを我が子に教え込む真剣なアライグマのお母さんがとってもかわいい動画が今YouTubeで公開されています。
動画「Mother Raccoon teaches kit how to climb a tree(木の上り方を子供に教える母アライグマ)」のお母さんアライグマは、自分の子どもに木登りを教え込んでいます。しかし、要領がイマイチつかめないのか、子どもアライグマは体にまったく力が入らないみたい。その様子はまるで人間の親子。
子育ては親同士、2人が協力して行うもの。どちらか片方だけに比重がかかるのは、おかしな話であると記者(私)は思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。
しかし。世間はいまだ「育児はママの仕事」と位置付ける傾向にあるのは事実。「イクメン」という言葉自体が、そのことを如実に表していますよね。
そこで、本日ご紹介するのは、パパにもしっかり育児してもらえるよう作られた、パパ用赤ちゃんバッグ「Tactical Diaper Bag」。
毎日の激務でお疲れ気味のパパさーん! 今日はそんなあなたにピッタリの商品を、ご紹介しちゃうゾ☆
仕事で溜まりに溜まった疲労、心も体もいっぱいいっぱい。せめて休みの日くらいは、誰にも邪魔されずにゆっくり休みたい……。でもね、そう思っているのは、奥さんも同じ。だって奥さんも毎日同じくらい、いやもしかしたらそれ以上、毎日仕事に家事に子育てに大忙しなのですから。
だからこそ、休日くらいは旦那様に、子供の面倒をみてもらいたい。しかし旦那様からしてみたら、ゆっくり横になっていたい。お子さんとしてはきっと、パパに遊んでもらいたい。
三者三様の思いを見事叶えてくれるのが、海外ショッピングサイトEsty内ショップ「bkykid」にて販売されているTシャツ「Father’s Day Shirt. Car Play Mat Tshirt(父の日のシャツ、カープレイ マットTシャツ)」。
育児に積極的に参加してくれる男性という意味の「イクメン」という言葉は、日本の社会にかなり浸透してきているようです。
でも実際にイクメンになりたい人ってどの位いるのでしょうか。本日は、マッチアラーム株式会社が行った「イクメン」に関するアンケート調査の結果をご紹介します。
YouTubeなどでは、犬たちが人間の子育てに積極的に参加している動画が数多く投稿されています。なかには、お母さんとお父さんをサポートというよりも、まるで我が子のようにせっせとお世話する犬たちの姿も。
赤ちゃんにミルクをあげているお母さん(人間)のまわりでそわそわと落ち着かない様子なのは、ブルドッグのラファエルお兄ちゃん9歳。
キッチンでお料理をしているママの隣で小さな子供がおままごと。「トントン、ぐつぐつ、はい出来ましたよ。いっぱい食べて下さいね〜」う〜ん、なんて平和な光景なんでしょう。
でも実は、このおままごとセットが結構高い。人気の海外ブランドのおままごとセットなんて買ったらすぐに1万円超えちゃうし。たかがおままごとセット、されどおままごとセットな時代なんです。
おもちゃにそんなにお金はかけたくないけれど、安全で楽しい高機能なおままごとセットないかなぁ。と思っている人は結構多いはず。本日は、そんな人にお勧めしたい、創造的で安全で、しかも親子で楽しめる次世代のおままごとセット「ダンボッコキッチン」をご紹介します。
—–大切なあの人へ、心のこもったプレゼントを贈りたい—–
でも、何をあげたら喜んでくれるんだろう。そんなお悩みを解決してくれそうなヒントが、子育て中のママやパパたちのエピソードから得られそうです。
【なぜ子育て中の夫婦からヒントが得られるの?】
子育ては幸せなことだけど、実は大変なことの連続。ときにはイライラが積み重なって、夫に、妻に、ついつい思いやりの気持ちを忘れてしまったり。夫婦仲に亀裂が入ることもあるんですよね。日々、危機に直面しながらも円満を築く夫婦のさりげないやりとり。ここには「心のこもったプレゼント」への大きなヒントが隠されているのです。
そこで今回は、日々育児に奮闘するママがパパからもらった、さりげない “優しさのプレゼント” の数々をご紹介! はたして、パパのどんな優しさがママの心に響いたのかな? 独身のみなさんも、大切な人との絆を深めるために要チェックですよ!
友人に6カ月の息子のベビーシッターを頼まれたスイス在住のエリカとハンスのカップル。子どもを預けることに心配な友人からいろんな「細かい指示」があったので、イタズラ心が芽生え、1時間ごとに息子のアレックスくんは無事だという写真を友人に送ったそうです。
その写真が海外のオンラインコミュニティサイト「reddit」で「子育てってこんなにデンジャラスなの??」と今話題になっています。
記者は独身、子供もいないので、正直世のお母さんたちの苦労を身に染みて知ることはできません。
しかし想像するに、たった1人で、赤ちゃんと行う移動は本当に大変だと思うのです。手は2本しかない、でも荷物はあるし、時には赤ちゃんを抱っこしてあげなければならない事態も起こり得る。場合によってはそんな状態で、ベビーカーを畳まなければいけなくなってしまって……って、ああもう! 誰か助けて!
そんなときに便利なベビーカーが、8月22日より「Aprica(アップリカ)」から登場。こちら生後1カ月から使うことができる上、なんと赤ちゃんを抱っこしたまま、片手で開け閉め出来る仕様になっているんですって!
モデル、おバカタレント、そして現在はママタレントとしても人気を博している、木下優樹菜さん。彼女が自身のブログに綴った子育てに関する発言が今、インターネットを中心に話題になっているみたい。
去る2012年10月末、当時2か月だったお子さん莉々菜(りりな)ちゃんがなかなか寝付かなくて、「まぢイラつく」とイライラしてしまった優樹菜さん。
その際に「莉々菜ちゃんを強めに揺さぶったら泣きやんだ」、といった内容をブログにアップしたところこの記述に批判が殺到。そしてこのことが2014年になった現在になってもなお、波紋を呼んでいるようなの。
Twitterを利用しているママたちの間で、「#育児ことわざ」というハッシュタグが流行しています。育児をしているママ風にことわざをアレンジするというもので、クスッと笑ってしまう「育児ことわざ」がたくさんツイートされています。
これまでにツイートされている「育児ことわざ」は、次のようなもの。
どんなに屈強な男性であろうとも、可愛い我が子には絶対服従。そりゃあもう、とことんメロメロになっちゃうみたいですよ。
海外サイト『Caveman Circus』に掲載されていたのは、強面パパが育児に奮闘している様子をとらえた、ほっこり画像の数々。
働く女性の皆さん、仕事と家庭と自分のための時間の使い方に迷っていませんか? 「周りを見渡しても、お手本にしたい人がいない。」とか、「周りにはステキな女性はいるけれど、真似しようにも条件が合わないから真似できない」とか、「どうやっていくべきかわからない」とか、思っていませんか?
かくいう記者もそんな思いを持っている一人。専業主婦が当たり前の時代を生きた記者の母はやはり専業主婦で、仕事と家庭の両立については相談できない。会社のステキな先輩女性たちは、完璧すぎてどうやって仕事と家庭と自分ゴトを両立しているのかわからない。かといって、「両立なんか、もういいや」と投げ出すのもくやしい。
そんな時に出会った『パリママの24時間 仕事・家族・自分』。記者はまだママではありませんが、非常に勉強になりました。子どもがいない女性を含め、働く女性の肩の力を抜いてくれる本だったので紹介します。
イヌがネコを育てるなど異なる動物を子育てするという話は時々耳にしますが、海外サイト『Viola.bz』では、なんとネコがハリネズミを育てている様子がアップされています。「えっ、ネコとハリネズミ~!」とビックリしてしまう人もいると思うのですが、これが意外に仲良くやっているんです。
おや‐ばか【親馬鹿】
わが子かわいさのあまり、子供の的確な評価ができないで、他人から見ると愚かに思える行動をすること。また、その親。(goo辞書より)
「いやいや、俺は親バカじゃないぞ! 俺の子供は本当に天才なんだから仕方ないだろ」って、言ってるそばから親バカぶりを発揮してませんか? あなたの夫。
そんな夫に「自分がどんなに親バカ」かを知らしめるのに画期的なサイトができました。その名も「パパの親バカポテンシャル診断」。
今も昔も変わらず子供が大好きな鉄道。最近では鉄道大好きな子供(子鉄)だけではなく、子鉄につきあっているうちに自分もはまってしまったママ鉄も現れています。もちろんパパも忘れてはなりません。
子鉄をお持ちのパパママにおすすめしたいのが、近所では味わえない興奮を無料で楽しめる鉄道スポット。
今回はその1つ、トレインミュージアムの異名を持つ東京の日暮里駅すぐ近くの橋「下御隠殿橋(しもごいんでんばし)」の紹介です。13本もの線路が並走し1日2500本もの列車が通過するさまに圧倒されますよ。もちろん子鉄は大興奮。 → 続きを読む