冬のレジャーの定番といえば “温泉” 。新スポットもいいけれど、昭和な雰囲気漂う情緒たっぷりな温泉街にも魅力を感じます。
温泉で心身共に温まりながら、タイムスリップしたかのような気分を味わう……。寒さが厳しい毎日ですが、そうした非日常体験をすることでなんとか乗り切れる、かも!?
温泉ファンが選んだ “あるランキング” を参考に、この冬はノスタルジーを感じるレトロな温泉街へ足を運んでみませんか?
冬のレジャーの定番といえば “温泉” 。新スポットもいいけれど、昭和な雰囲気漂う情緒たっぷりな温泉街にも魅力を感じます。
温泉で心身共に温まりながら、タイムスリップしたかのような気分を味わう……。寒さが厳しい毎日ですが、そうした非日常体験をすることでなんとか乗り切れる、かも!?
温泉ファンが選んだ “あるランキング” を参考に、この冬はノスタルジーを感じるレトロな温泉街へ足を運んでみませんか?
昭和世代の皆さん、むか〜し駅にあった “伝言板” を覚えていますか? スマホはもちろん、携帯電話がなかった時代、駅を利用する人同士の連絡手段としてよく使われていました。
そんな懐かしの伝言板が令和の時代に復活!
直筆メッセージが伝言板にデザインされたポスターが全国51カ所の駅に掲出されるとともに、伝言板に手書きでメッセージを書けるイベントも開催されるんですっ♪
80年代に一世を風靡したキャラクターといえば「パピプペンギンズ」。
アートディレクター戸田正寿さん&イラストレーターのひこねのりおさんによって生まれたペンギンのキャラクターで、当時はサントリーをはじめ様々なCMに登場。のちに映画化もされました。
そんな「パピプペンギンズ」が令和の時代にカムバック! レトロな魅力をそのまま落とし込んだキュートなアイテムが発売されましたよーっ♡
ここ数年続いている “昭和レトロブーム” 。
そんな中、昭和のど真ん中に生まれた東京「東武百貨店 池袋本店」は2022年で開店60周年! これを記念して開店当時を振り返る「昭和レトロ」イベントを全館で行います。
会場には昔懐かしい “昭和グルメ” が大集合。さらには昭和生まれのグッズも集結するらしく、タイムスリップしたかのような気分を味わえそう~!
活動期間はわずか4年半。一世を風靡するも1981年3月31日に解散コンサートを行った伝説のデュオ「ピンク・レディー」。
そのおよそ41年後にあたる2022年3月30日、解散直前に発表されたLP3枚組ボックス『PINK LADY』が配信されることになりました~!
これに先がけて、なんと公式ツイッターも始動。時空を超えて再びブレイクしちゃうかも!?
「あの頃に戻りたい……」的な瞬間は誰にでもあると思いますが、悲しいかな、時を遡ることはできません。
ただし、あの頃のカレーをもう1度味わうことはできちゃうんです。
創業昭和5年、水牛食品株式会社の「なつかしの昭和カレールウ」があれば、昭和のカレーを気軽に楽しめるんだそうな。
昭和のカレーって、どんな味がするのか、何が今のカレーと違うのか、めちゃくちゃ気になりますよね?
ということで昭和60年生まれの私が実際につくってみましたYO!
昭和の空気漂う、昔懐かしい純喫茶。今もなお、たくさんの人に愛されています。
このたび発売されるのは、そんな純喫茶をフィーチャーしたTシャツ&トートバッグ。
喫茶店と顔ともいえる「ロゴ」や「看板メニュー」をデザインしていて、なかなかマニアックなんです~っ。
毎年完売するほど人気の「金鳥×中川政七商店」コラボアイテム。
4年目を迎える2021年は、「昭和」感が強めな全14商品をラインナップ!
昭和30~40年代を彷彿とさせるレトロデザインに、きっとあなたも心惹かれてしまうはず♪
先日、ふと目にした清水ミチコさんの動画があまりにもツボに入ったのでご紹介させてください……!
清水ミチコさんの公式YouTubeに公開された動画『ビンテージCM集(架空)』は、ひと昔前に流れていたようなCMで構成された映像集。
プロデュースしたのは藤井隆さんとのことで、あまりのクオリティーの高さにビックリ!
あくまで “架空” なので現実には存在しないCMなのに、「どこかで観たことがあるような……?」と思えてくること必至なんです。
皆様は「レコード」と聞いて何を思い浮かべますか?
「昭和」「レトロ」「味がある」など、大抵の方は「昔のもの」というイメージかもしれませんが、実は今、レコードの人気が復活しているんです!
私も最近までは「レコード」と聞いてもピンとこなかったですが、1度レコードで音楽を聴いてから、その魅力のトリコになってしまいました。
レコードファンとしてはまだまだ駆け出しの私ですが、私なりに、レコードの魅力やオススメの聴き方をご紹介したいと思います。
文具雑貨メーカー・ハイタイドの人気シリーズ「ニューレトロ」から、ユニークなデザインのマスキングテープが登場。
ラインナップはリンゴ・ネコ・温泉・ラーメン・うまい・スナックの全6種類で「どこかで見たことがある気がするゾ!?」と思わせる、懐かしいデザインとなっています。
レトロな書体のせいなのか、「子どもの頃に見た!」という “あるはずのない記憶” が浮かんでくる~っ!
あげぱんに冷凍みかん、瓶に入った牛乳に、ソフトめん。これら昭和の給食の人気者たちをポーチにしたのは、フェリシモのユニーク雑貨ブランド「YOU+MORE!」です。
ドンピシャ世代ならきっと、目にした瞬間にテンション爆上げ。
じゃんけんで争奪戦になったあげぱんや冷凍みかんがリアルに再現されていて、懐かしさで胸がキュゥウンと締めつけられちゃうこと必至なんですっ。
昭和生まれの心をガッツリつかんで離さないのが、1968年から1978年に販売されていた「マジソンバッグ」。 “昭和の学生カバン” としておなじみのアイテムで、2018年には復刻販売もされました。
そんな「マジソンバッグ」が再びカムバック。復刻版第2弾として “令和元年記念モデル” と銘打った3デザインが登場したんです~!
2019年5月1日、新たに「令和」を迎えます。年号が変わるのというのはこんなにも盛り上がるのかーと、連日のニュースを見ているとビックリするのですが……昭和63年生まれの私は同時にこう思うのです。
同級生に年号が違う生徒がいると色々混乱するけど面白いよーーー!
私の同級生には
・昭和63年(1988年)生まれ
・昭和64年(1989年1月1日〜7日)生まれ
・平成元年(1989年1月8日〜)生まれ
という違う年号がそろっていました。それゆえに、私たちの学年はちょこちょこ書類やテスト関係で先生や生徒が混乱したり、やたらと昭和vs平成になったりすることが多かったのです。
そこで今回は、「同学年に違う年号が集まったときに体験したこと」をあるある形式でお伝えします!
新元号改元の2019年5月1日まで、あとわずか。平成という時代が、残り1日を切りました。
ところで、ここ最近注目度が高まっているのが、新元号初日に結婚する「5/1婚」。
銀座ダイヤモンドシライシが昭和生まれと平成生まれの20~30代の未婚男女500名を対象にした「恋愛・結婚に関する意識調査」によると、「新元号元年に結婚したい」と回答した人は全体の84.0%。
「平成駆け込み婚」と「新元号 “令和” あやかり婚」では、後者の方が圧倒的支持を集めていたようなんです。