「アンケート」の記事まとめ (6ページ目)
近年ブームとなっている「サ活(サウナを楽しむ活動)」。この現象を、サウナに足繁く通ってきた “ガチサウナー” のみなさんはどう受け止めているのでしょう?
とある調査によると、サ活ブームを実感しているガチサウナーの割合は約9割。
サウナ施設が混雑していることから、プライベートサウナの利用を検討する人も増えているようなんです。
私たちの生活に切っても切り離せない「政治の話」。
とある調査によると日本の政治に興味がある高校生は全体で6割以上。「新型コロナウイルス対策」「教育」「ジェンダー・LGBTQ+」「子育て・少子化対策」「税制度(消費税など)」など、それぞれ興味がある政策もあるようなんです。
私が高校生のときよりも大人……というか頼もしすぎる!
まだまだ外出時には着用が欠かせない「マスク」。
皆さんは飲食店で食事する際にマスクケースなどを持っていない場合、外したマスクをどうしていますか?
バッグの中に入れておく? それとも着ている洋服のポケットに入れる?
あるアンケートによると、この答えは男女で多数派がずいぶんと異なる結果になったんです。今回はちょっぴり気になる世の中のマスク事情についてご紹介します!
ステイホームが後押しするかたちでやってきた「第4次韓流ブーム」。
韓国ドラマやK-POPにハマると、それに付随するかたちで韓国語への興味が湧いてくるものです。かくいう私もその1人。
ある調査によると、Z世代と呼ばれる15〜24歳のあいだでは韓国語が常用化。
約5割が「自分もしくは周りの人が普段の生活に韓国語を取り入れている」と回答していたそうなんです!
ずっと昔からタトゥーに憧れがあるため、素敵なタトゥーを入れている人を見かけると、いつの間にか目で追ってしまう私。
近頃は若い世代でも人気らしいですが……実際はどうなのでしょう?
そこで参考にしたのが、株式会社SheepDogが行った「タトゥーに関するアンケート」。全国の20代男女300名を対象にタトゥーに興味があるかどうか聞いてみたところ……!?
食品から公共料金に至るまで値上げラッシュが止まらない昨今。お給料が上がらないかぎり、もはや「節約」するしかない……!
というワケで今回は「本当に効果があった節約術」という調査に注目。
具体的な節約方法をはじめ、「実際に節約できた金額」や「一見すると節約っぽい “落とし穴” 」など、参考になる項目が満載なんです。
今年2022年の「母の日」は5月8日。皆さんは贈り物をあげますか!?
現在LINEギフトでは「もらって嬉しい母の日ギフトランキング」を公開中。
母の日にオススメの厳選商品も紹介されているほか、ギフト選びがスムーズになる「母の日に贈りたいものリスト」機能、感謝の気持ちを届ける限定メッセージカード、母の日クーポンの配布など、ありがた~い企画が満載なんです♪
突然ですが、皆さんは洋服やコスメにどのぐらいお金をかけていますか?
「そういえば、以前に比べてファッションにお金をかけなくなったような…」と思った方、それは気のせいじゃないかもしれません。
女性500人にアンケート調査をおこなったところ、ひと月のファッションにかける費用は3000円程度という人が多いことが判明。しかもこの金額、年々減少しているそうなんです……!?
今年2022年のゴールデンウィーク(以下、GW)は最大10連休!
GWの過ごし方といえば「旅行」や「お出かけ」が定番ですが、ご時世的にはまだ微妙。まん防(まん延防止等重点措置)は解除されたものの、予定を決めかねている人もいるのではないでしょうか。
ある調査によれば「GWに旅行の予定がない」と回答した人は50%でした。残りの半分はというと……!?
全国各地で桜の開花がスタート、いよいよ本格的なお花見シーズンの幕開けです!
お花見というと「みんなで集まって桜の下でお酒を飲む」イメージが強いですが、ご時世上難しいせいか、ここ数年は多様化しているみたい。
しかも、お酒が大好きな「のんべえ」のみなさんも、新たな方法を模索しているようなんです!
人生1度でいいから当たってほしい「宝くじ」。
昨年2021年の年末ジャンボ宝くじは1等・前後賞合わせて「10億円」。仮に発売枚数が4億4000万枚だった場合、1等が当たる確率は2000万分の1となります。
ところで……みなさんはもしも10億円当たったら何に使いますか?
とあるアンケート調査に寄せられた「10億円の使い道」はさまざま。現実的なものから夢のあるものまで、いろんな意見が挙がっていたようなんですっ。
発表されるたび話題になる “住みたい街ランキング” 。
首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城)に居住する人を対象にした「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」で総合1位を獲得したのは……「横浜」! 5年連続で首位を守り抜きました。
今回注目してほしいのは、埼玉県と千葉県のとある駅! とくに千葉県は、驚異のジャンプアップを果たし隠れた人気を集めて駅があるのです。
アイドル、アニメ、アーティスト……どんなジャンルであろうとも、心に “推し” がいるだけで毎日ハッピー☆
皆さんの中にも、毎日せっせと推し活に励んでいる人もいるのではないでしょうか。
推し活をしていて避けては通れないのが “推し色(※推しのメンバーカラー)” 。
この点について深掘りしているのが、推し色をおしゃれに楽しむフェリシモのブランド「OSYAIRO(おしゃいろ)」です。
日々の紫外線対策として欠かせないのが “日焼け止め” 。
ある調査によれば、顔に日焼け止めを使用している女性は約7割。季節を問わず使用している割合は約6割いるのだそう。
興味深いのは、世代によって “日焼け止めに求めること” が異なる点。機能面はもちろん、テクスチャーの好みも分かれるようなんです!
夫であり妻は、人生を共に歩いていくパートナー。
時代の移り変わりと共に、「家族を養う夫&夫を支える妻」といった従来の形にとらわれない、新しい夫婦の在り方を望む人が増えているようです。
ある調査によると、理想の夫婦第1位は「親友型」。
さらに深掘りしていくと、どんな形の夫婦であれ「対等」でありたいと考える人が多いことがわかりました。
さまざまな漫画が実写映画化された昨年2021年。あなたにとって、お気に入りの作品はあったでしょうか?
ある調査によると、漫画好きが選んだ「実写映画化されて嬉しかった漫画」第2位は『東京卍リベンジャーズ』。
2021年を代表する大ヒット映画を押さえて、栄えある1位を獲得した作品は……さてなんだと思います!?
多くのティーンエイジャーにとって、バレンタインデーは “一大イベント” 。
思い返せば、学校中の生徒が浮足立っていたような気がするし、1日中ドキドキそわそわしていたっけ……。
ある調査によれば、学生時代にチョコをもらった事がある男子は8割以上。
そのいっぽうで、「世の中が認める “モテ男子” のチョコ獲得数」に達成している男子は、わずか1割未満しかいなかったことがわかったんです!
出会いと別れは、突然にやってくるもの。でも、別れにはいつだって「理由」があるものです。
ある調査によると、恋人と別れた理由第1位は「価値観の違い」でした。
恋が終わるのは悲しいけれど、価値観が合わないまま互いにすれ違い続けることも、なかなかの苦行といえるかも……。