「イラスト」の記事まとめ
日ごろから猫を愛してやまない皆さんにぴったりな1冊が登場しました!
それは、猫の愛らしい表情やしぐさを切り取ったイラスト&その描き方を300点以上紹介した『ニャンとかわいいイラスト帖 ねこを描いてみませんか?』。
絵心がなくても大丈夫。ポイントをつかめば誰でも簡単にキュートな猫さんを描けるようになるというんです!
息してるだけで最高にキャワワなうちの猫たち。その愛らしさを全世界に知らしめるべく、グッズ化の野望を密かに目論んでいる猫バカな私です、こんにちは!
愛猫家さんなら1度は夢見るであろうグッズ化。でも、オリジナルグッズを自分でつくるとなると最低100枚とかつくらないといけないのかな……?
な〜んて思っていたら、超お手軽に実現できるWEBサービス「うちのこメーカー」を発見!
スマホやPCで簡単&無料で愛猫をイラスト化できて、オリジナルグッズも1枚から購入できちゃうサービスなんだよ。
「よかったらお宅のつーちゃんとすいちゃんで試してみなYO!」と誘って頂いたので、今回は「うちのこメーカー」で愛猫2匹のイラスト化&グッズ化を楽しんでみました。
数年前、誰もが知る超大手に入社し働いていた私。入社当時は「憧れの商社で働ける! キラキラOLになっちゃうぞ★」と、ワクワクしてました。
が……しかし思った以上に想像と違ったのです。
今回は私がキラキラ商社で経験して本当にあった「あれあれ〜?」な出来事3選をご紹介します。
韓国ドラマのキュンキュンするシチュエーションって、テレビの中だけだと思ってました。
本当は韓国と日本で恋愛事情はそんなに変わらないんじゃない?って。
でも、実際に韓国に留学してみたら、本当に韓国人カップルはあま〜いことが分かっちゃったんです……!
私が韓国で実際に目の当たりにした『韓国人カップルの甘すぎる風習3つ』を、お届けしますっ。
22歳のオランダ人イラストレーター、イサ(Isa)さんは、ディズニーキャラクター風のイラストを描くのがとっても上手。
ペットの絵をディズニーキャラクター風に描くプロジェクト「Pet Disneyfication」を実施中で、インスタグラムにたくさんの “作品” が公開されているんです。
「こんなキャラクターいたっけ?……うん、いたかも!」と思わせるタッチで、見れば見るほど引き込まれてしまいます。
昔から私たちも小説やテレビアニメで親しんできた「世界名作〇〇」の類。皆さんも、感動的なストーリーに涙をこぼしたり、手に汗握る冒険譚にハラハラドキドキしたりといった記憶があるのではないでしょうか?
2019年の夏、学研から出版されている「10歳までに読みたい世界名作」シリーズ(全26巻)で開催されたのが「すきな主人公総選挙」。その結果がこのたび発表されました!
今の子どもたちがいちばん好きなお話の主人公は誰? 昔とは人気の主人公に違いはあるの? ぜひ皆さんも一緒に見てみて!
バヤリースといえば、1951年に果汁飲料の先駆けとして日本に登場した超ロングセラー商品。“子どものころから飲んでいるおなじみの味”という方も、きっと多いことと思います。
そんなバヤリースから、1970年代の懐かしの味わいを再現したという「『バャリース』オレンヂクラシック ボトル缶500g」が発売中!
実はこちらのボトル缶、バヤリースの歴史を感じられるパッケージデザインも注目ポイント。4種類すべてにレトロ可愛いイラストが描かれていて、昔にタイムスリップしたかのようなときめき気分に浸れそうなんです……!
先日インスタグラムアカウントを立ち上げた星野源さんが貴重な直筆画を投稿。10万超の「いいね!」を集めているんです。
星野さんが描いたのはドラえもんの絵。星野さん自ら「#ドラえもん」というハッシュタグを添えているので間違いないはずなのですが……。
これ、私が知ってるドラえもんじゃない気がするんですケド!?
ここ最近ツイッターを中心に話題にのぼることが多い、痴漢の話。
「痴漢=女性が体を触られる」というイメージを抱く人は多いと思うのですが、その内容はさまざま。また被害に遭う人も女性だけにかぎらず、男性も子どもも年配者も含まれます。
世の中にはありとあらゆるパターンの痴漢が存在する。そのことをまず認知してほしいとイラストで訴えているのは、ツイッターユーザーの “なご” さん(@ikng_0)です。
水森亜土さんといえば、エレガントでありながらノスタルジックな作風で、日本の“カワイイ”文化をけん引してきたイラストレーター。
彼女が描いたイラストをあしらったベースメークシリーズ専用コンパクトが、DHCから数量限定で発売中です! 華やかで涼しげなデザインは、この夏のメイクタイムを心ときめくものにしてくれるはず♡
4月1日に発表された新元号「令和」。知らされるやいなや、即座にさまざまなムーブメントが起きていますが、ツイッターにもちょっとした動きが。
な、なーんとハッシュタグ「#令和」の隣にちょこんとアイコンが追加されているではないですか~っ!!
80年代から90年代に子供時代を過ごしてきた人の多くにとって、『ドラゴンボール』と『美少女戦士セーラームーン』は特別な存在なのではないでしょうか。
世界的人気を誇るこの2つのアニメが、なぜかクロスオーバー。
悟空やベジータやクリリンがセーラー戦士のコスチュームに、セーラー戦士たちがドラゴンボールキャラのコスチュームにお着がえしているイラストが、今注目を集めているようなんです。
どうしてこんなことしようと思ったのか謎でしかありませんが、見ていてジワジワくること必至。そしてツッコミどころも満載なのです……!
女性のための物件検索サイト「Woman.CHINTAI」がインスタグラムで公開しているのは、 “街の女の子イラスト” 。
東京近郊の各駅を女の子に例えて、ファッションイラストで表現しているんです。
新宿や自由が丘といった人気のエリアから、府中本町や大山といったややニッチなエリアまで網羅。いい意味で街のチョイスに偏りがないので、あなたが今現在住んでいる場所もピックアップされているかもしれませんよ♪
スタジオジブリにとって約3年ぶりの東京での展覧会『鈴木敏夫とジブリ展』が、2019年4月20日から開催されます。
世界に名を馳せるスタジオジブリをこれまで支えてきたのは、宮崎駿監督と高畑勲監督というふたりの巨匠ですが、同時に欠かせないのは敏腕プロデューサー・鈴木敏夫さんの存在です。
この『鈴木敏夫とジブリ展』は、鈴木さんの “言葉” に注目したもの。
これまで Pouch でもたくさんご紹介してきた、 “神レベルの絵師” と呼ばれるほどの画才の持ち主たち。ここ最近では、日本に住む16歳の男子高校生が色鉛筆で描いたユキヒョウの絵が、ツイッターで大きな注目を集めていました。
今回ご紹介するのは、独学で絵を学んできたというイギリス・ロンドン出身のアーティスト、グルクバール・シン・バチュ(Gurekbal Singh Bhachu)さん。
作品のモデルは歌手のリアーナさんにラッパーのドレイクさんなど名だたる著名人たちで、どの作品も写真のような趣き。体温が感じられるほど、息遣いまで聞こえてきそうなほどにリアル、さらにそこに絵画ならではのインパクトが加わっていて、もう本当に素敵なんです。