宿泊先に困ったときのこころづよい味方・民泊サービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」。
もうすぐはじまる「パリ 2024 オリンピック」に伴い需要&供給が増えているようで、なんと東京からの旅行者によるパリ周辺地域でのAirbnb宿泊数は昨年比9.7倍! Airbnbの宿泊施設も昨年比で40%増加(!!)しているといいます。
今回は、Airbnbおすすめのリスティング先をご紹介♪ 人気の街ランキングとあわせてチェックしていきましょーーっ!
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現在開催中の北京オリンピックで、注目されている国があります。それは南国ジャマイカ。
冬季オリンピックといえば雪が舞台のスノースポーツ競技がメイン。しかし年中温暖なジャマイカがボブスレー競技に参加することで話題になっているんです。
そんな彼らの背景と被る実話を元にした映画『クール・ランニング』が、2022年2月11日放送の金曜ロードショーで放送決定。
今回は、どんな作品なのかと共に今だからこそ注目してほしいポイント2点をご紹介します!
現在開催中の北京オリンピックで、スノーボード男子ハーフパイプ予選がスタート。
過去2大会連続で銀メダリストとなった平野歩夢選手をはじめ、日本勢4人とも決勝へ進む(!)という快挙を成し遂げています。
NHK公式YouTubeチャンネルでは、予選の模様を公開中!
トップで通過した平野歩夢選手の単独動画に至っては、わずか1日で100万回再生を突破するほど大人気なんです!
毎年話題になる「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が、2021年11月4日に発表されました!
大流行したスイーツ「マリトッツォ」、Netflixドラマ『イカゲーム』など、今年を象徴するワードがずらりと並んでいます。
ジャンルは社会情勢・スポーツ・エンタメ・グルメと幅広く、どれが大賞をとっても納得できるラインナップです。
日本勢のメダルラッシュもあり、白熱した東京2020オリンピック。17日間が怒涛の如く過ぎ去って、気がつけばもう閉会式です。
開会式同様、閉会式も地上波で放送予定。
どのようなフィナーレを飾るのか、放送前にコンセプトなどをチェックしておきましょう☆
2021年7月23日に開会式を迎える東京2020オリンピック・パラリンピック。
表彰式で使われるアイテムには、今大会のコンセプトのひとつ「持続可能性」につながるサスティナブルな素材が使用されています。
作り手のこだわりに溢れているので、注目してみてましょう。
今年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年! 世界各国から観光客が訪れることが予想されるため、巷のお店が大いににぎわいそうです。
しかし当の店舗関係者のみなさんは、売上および客数増に期待していないようなんです。それどころか、むしろ客足が減りそうだと予想している人もいてビックリ~!
一体なぜ、お客さんが減りそうだと感じているんでしょ!?
2019年7月、長野県・白馬にとんでもない施設がオープンしました。その名も「白馬マウンテンビーチ」。
海なし県に、まさかのビーチ!?と、気になった長野県出身の私。
さっそく現地へ向かってみると、ゴンドラをリメイクした「ゴンドラサウナ」や、アルプスの天然水をひいた水風呂、そしてジャグジーなどがそろう水着で楽しむ摩訶不思議な施設だったのです!
プロフィギュアスケーターの荒川静香さんといえば、2006年トリノオリンピック女子シングル金メダリスト。あれから10年以上が過ぎ、今では2児のお母さんでもあります。
そんな荒川さんが先日ツイッターに投稿したのは、今年5月に生まれた赤ちゃんとともにウォーミングアップする写真。なんと抱っこひもで赤ちゃんを抱いたまま行っているではないですかっ!!
いくらプロのアスリートとはいえ、あまりにスゴすぎない……!? この姿にネットでは驚きと称賛の声があがっています。
北海道弁の可愛らしいイントネーション「そだねー」が流行したカーリングの記憶も新しい、平昌の冬季オリンピック。ものすっごく盛り上がりましたよね。
そんな冬季オリンピックの人気競技のひとつに「スキージャンプ」があります。実はこのジャンプ競技って、冬場だけではなく、夏の間にも行われているって知ってました?
雪のない夏場にどうやってジャンプするのかというと……なんと滑走路から芝生の上を飛んじゃうんです〜〜〜っっ!!
2018年3月下旬に公開された、東京都による「東京オリンピック・パラリンピック」のボランティア募集要項案。あくまで「案」ながらも、「やりがい搾取だ」「日程に無理がありすぎる」などの批判が殺到したのは、まだ記憶に新しいところです。
その内容はこうでした。参加条件は「東京都が指定する研修会にすべて参加すること」「連続活動期間10日間以上」など、そして「東京までの交通費及び宿泊は自己負担・自己手配となります」、つまり自腹であること。いや、これハードすぎるでしょ……。
各方面からの批判を受けて見直された要項案には、連続活動期間を5日以内にすること、交通費を一定程度支給することなどが盛り込まれました。6月12日には「東京2020オリンピック・パラリンピック ボランティア紹介サイト」が公開されています。
しかし、それでも世間の反応は変わらなかった、どころかよりいっそう厳しい意見が飛び交うばかり。私自身も正直、募集要項や呼びかけを見て「なんだかなぁ……」という感想を抱いてしまいました。
かつてボランティアを経験した私にとっては、東京五輪、ひいては日本における「ボランティア」の意味が、本来の意義からずいぶんかけ離れたもののように思えてしまうからです。
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
先日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコット最終候補3案についてお伝えしましたが、このたびついにマスコットが決定!
東京大会のエンブレムにあしらわれている市松模様をボディに取り入れた「ア」の作品が選ばれることとなりました。今後は開会式や閉会式、協議中などさまざまな場面で、この2体のマスコットが大会を盛り上げていくこととなるんですって!
平昌オリンピックも、気がつけば折り返し地点です。
2018年2月16日に開催されたフィギュアスケート男子ショートプログラムに羽生結弦選手が出場。昨年は練習中の怪我によって欠場が続き、今回が4カ月ぶりの復帰戦となりました。
にもかかわらず、非の打ちどころのない見事なパフォーマンスを見せて、自身の持つ世界最高記録112・72点に迫る111・68点を叩き出し首位に立ちました。
2018年2月9日に幕を開けた平昌オリンピック。スタートがちょうど3連休に重なったこともあり、熱戦を見守り続けていたという方も少なくなかったことでしょう。
オリンピックになるといつも注目されるのが、選手たちのユニフォーム。各ブランドが手がける各国のユニフォームは個性豊かで、見ているだけでわくわく楽しい気分になってきます。そしてそれは、今回のオリンピックも例外ではありません。
2010年のバンクーバー以降、冬季オリンピックが開催されるたびに世界中から注目を集めているのが、ノルウェーのカーリングチームのユニフォームです。
現在開催中の平昌オリンピック。スポーツ観戦に関心がないという方もきっといるでしょうが、ちょいと視点を変えれば楽しく観戦できるかも……?
ってなわけで今回お送りするのは、「平昌オリンピック イケメン図鑑☆日本選手団バージョン」です。
誰もが知ってるアノ人もいれば、これが初めての出会いになる人もいるかと思いますので、隅から隅までチェックしていただければと!