ゆっくりまったり、楽しい家飲み。でも、おつまみがマンネリ化しちゃて……。
身近なもので、パパッとおいしいものが作れたら最高ですよね。なんなら冷蔵庫にある材料で作れたら、なおラクチン! ハムとチーズなら、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで本日は、フランスの定番おつまみ「ハムのチーズ巻き」から、アレンジレシピをご紹介☆
それでは早速、スタート♪
ゆっくりまったり、楽しい家飲み。でも、おつまみがマンネリ化しちゃて……。
身近なもので、パパッとおいしいものが作れたら最高ですよね。なんなら冷蔵庫にある材料で作れたら、なおラクチン! ハムとチーズなら、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで本日は、フランスの定番おつまみ「ハムのチーズ巻き」から、アレンジレシピをご紹介☆
それでは早速、スタート♪
ハーゲンダッツが11月3日から期間限定で発売する新作は、クリスピーサンド「クアトロフォルマッジ~4種のチーズとはちみつ~」。
カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ゴーダ、クリームチーズの4種類のチーズが使われていると聞けば、巷のチーズ好きさんの目はキラン!っと輝いちゃうんじゃないでしょうか。
そんな今回の新作をひと足お先に提供していただけたので、お味を確かめてみました♪
【美味しい楽しい♪台湾の朝食】
美食の国、台湾には魅力的なメニューがいっぱい。台湾在住ライターのYui Imaiが日本とはひと味ちがう台湾のモーニングを紹介します。
台湾では朝ごはんを外食やテイクアウトする人が多く、街には朝食ブランチ店がたくさん。わたしも台湾の朝ごはんが大好きで、移住してからはしょっちゅう通ってます♡
魅力的な台湾の朝食メニューの中から、第4回目はお好みのトッピングで焼いてくれる玉子クレープ「蛋餅(ダンビン)」を紹介したいと思います。特におすすめは、とろ~りチーズを追加した蛋餅♡
フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活してその美味しさに驚いた「天然海塩入り発酵バター」のお話です。日本でも買えるのでぜひ食べてみてほしい!
イタリアンに欠かせない食材、モッツァレラチーズ。生で食べても、ピザやパスタに入れてもおいしいですよね。
そんなモッツアレラチーズはスーパーや専門店で買うものと思っていたのですが、手作りできちゃうキットを発見したんです!
モッツアレラチーズを本当に自分で作れるなら最高だな……ということで実際にトライしてみましたよ♪
ピザに欠かせないものといえば、チーズ。このたび、世界中から厳選したチーズ10種類を取りそろえたピザ「ワールド10チーズ・クワトロ」が、ドミノ・ピザから発売されました!!
中には流通量が少ない希少なチーズも使われているそうで、まさにプレミアムな1枚に仕上がっている様子。
ちょっと贅沢なおうち時間を過ごしたいときに、ピッタリのおともになってくれそうです♪
暑〜い夏においしい、キーンと冷やしたスイカ。そのまま食べるのはもちろん、ジュースやシャーベットもいいですよね!
また、塩気をプラスして食事代わりにするのも、海外ではポピュラーな食べ方だったりします。
例えば地中海に面したギリシャでは、スイカにチーズを合わせるのが定番で、朝食時にはこれをパンにのせて食べるのだそうですよ。
スイカとチーズ、そして……パン!?
スイカもチーズもパンも家にあったので(まさか一緒に食べるとは思っていなかった!)、本日はギリシャの朝食を再現してみたいと思います♪
味の想像ができない組み合わせだけれど、果たしてお味はいかに……!?
辛~いカレーやパスタなどを食べに行って、チーズトッピングがあるとついつい追加しちゃう。……これ、私はめちゃんこ「あるある」なんですが、なんであんなに辛いものとチーズって相性がよいのでしょうか?
そんな至福の組合せを楽しめる期間限定商品が、お菓子界からも登場~っ!! それがカルビーの「ピザポテト」史上最強に辛いと言われる「辛いピザポテト」です。
タバスコの約10倍といわれる辛さを誇る唐辛子「ハバネロ」を使っているのが特徴だそうですが……味や辛さはどう? 激辛好きライターの私がさっそくチェックしてみました!
伝統と格式で華やかなイメージの、英国ロイヤルファミリー。彼らが普段どんなものを食べているのか、ちょっと気になりませんか?
チャールズ皇太子のお気に入りは「チーズたっぷりのベイクド・エッグ(Cheesy Baked Eggs)」なのだそう。ご自身とコーンウォール公爵夫人の公式ツイッター「クラランス・ハウス」で、皇太子がオリジナルのレシピを紹介しています。
毎日の食事はお抱え料理人が作っているのかと思ってたけど、もしかしたらご自身もお料理をするのかな? だとしたら、ロイヤルファミリーをちょっとだけ身近に感じちゃう!!
優雅な気分に浸りつつ、チーズたっぷりのベイクド・エッグを再現してみたいと思います。
おいしくて栄養価の高い、おなじみの食材「トマト」と「卵」。この2つを組み合わせることで、おいしさがグレードアップするんですっ!
以前、ポーチでご紹介した中国の家庭料理「トマトの卵炒め(西紅柿炒蛋)」などはその一例。
今回は、そんな相性抜群のトマトと卵にトロトロのチーズがコラボした「トマトソースのとろとろチーズエッグ」の作り方をご紹介。美味しいのにレンチン5分で作れちゃう、簡単レシピです。
それでは早速、クッキングスタート♪ いちど食べたらきっと、やみつきになっちゃいますよ〜!
とろりとしたチーズに、お好みの具をつけていただくチーズフォンデュ。熱々をハフハフしながら食べれば、んもう最高……! なんとなく手間がかかりそうなイメージだけど、実はカンタン♪
とろけるチーズとパンがあれば、あとは冷蔵庫にある材料でOK。1〜2人分なら、火にかけずに電子レンジで調理できちゃいます。
というわけで本日は「レンチンフォンデュ」をご紹介! 食卓がさみしいときの1品や、おつまみにもぴったり。鍋を使わないので、後片付けもラクラクです♪
オーロラが見られるほどヨーロッパ北部にある島国アイスランドには「スキル(SKYR)」という国民食があります。ヨーグルトとチーズの間のような乳製品で、高たんぱく・脂肪0なのに、なめらかでクリーミーな舌触りが特徴とのこと。
そんなスキルが「Isey SKYR(イーセイ スキル)」として日本でも発売されましたよ! 一体どんな食べ物なのか、実際に食べてみましたよ!
みなさんが“フランス”という国から、連想するものは? 美食にファッションに芸術……などでしょうか。
実際にフランスで暮らしてみると「え!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏で暮らしている私が、日々の生活の中で感じるおもしろいことや意外な発見を、みなさんにもお伝えしていこうと思います♪
本日はフランスで生活して驚いた「チーズケーキがケーキ屋にない」お話です。
「学校給食で消費されるはずだった牛乳乳製品が余ってしまう」という懸念から、農水省が牛乳乳製品の消費を呼びかけています。
牛乳を大量に使う食べ物といえば……? なんと言っても、チーズ! ツイッターでは、牛乳を煮詰めて作る、古代のチーズ「蘇(そ)」が話題になっていますが、お家でもチーズが作れるんです。
今回ご紹介するのは、牛乳1リットルを使った「チーズのオリーブオイル漬け」。おつまみとしてそのまま、あるいはサラダやパスタのトッピングにも重宝する、チーズの作り置きレシピです。
それでは早速、作っていきましょう♪
松屋で一躍大ヒットメニューとなった、ジョージアの郷土料理「シュクメルリ鍋膳」。残念ながら2020年2月29日現在、半数以上のお店で販売終了となってしまったようです……。
そ、そんなぁぁぁ。あのにんにくとチーズがガツンと効いた、中毒性まで感じさせる松屋のシュクメルリがもう口にできなくなるだなんて~~~!
……と思いきや、松屋公式がクックパッドにシュクメルリレシピを公開してくれてるではないですか! ひゃっほー、これなら自宅でいつでも好きなだけあの味を楽しめるよーーーー!!!!
チーズ大好きっ子のみなさ~ん! 東京・上野にあるビュッフェレストラン「大地の贈り物」で、チーズをたらふく食べられる「チーズ尽くしの濃厚チーズフェア」が開催されていますよ~!
チーズフェアは、「大地の贈り物」が季節ごとに展開するグルメフェアの中でも1、2を争う人気。
多種多様なチーズ料理のほか、チーズかけ放題(!)のチーズサーバーまで用意されているそうで、本当になにもかもが “チーズ尽くし” なんですっ!