2019年11月30日より、サマンサタバサ×ハリー・ポッターのコラボアイテムが発売スタート。
第2弾となる今回はなんと映画シリーズの公式グラフィックデザインを手がけるミナリマの書き下ろしデザインを使用したアイテムもあるとのこと。
ラインナップも豊富でファンにはたまらない内容になっていますよ〜〜〜!
2019年11月30日より、サマンサタバサ×ハリー・ポッターのコラボアイテムが発売スタート。
第2弾となる今回はなんと映画シリーズの公式グラフィックデザインを手がけるミナリマの書き下ろしデザインを使用したアイテムもあるとのこと。
ラインナップも豊富でファンにはたまらない内容になっていますよ〜〜〜!
真っ白の雪に包まれたホグワーツ城、大広間にかざられた幾多の豪華な装飾……。『ハリー・ポッター』世界のクリスマスの美しさに、憧れた方も多いのではないでしょうか。
そんな「ハリー・ポッターのクリスマス」をお家で楽しめるクリスマスアイテムがアメリカの家具ブランド「Pottery Barn」と、そのキッズ向けライン 「Pottery Barn Kids」にありました!
ハリー・ポッターで描かれる魔法世界の伝統、そして英国文化の香りを存分に味わえるデザインで、ハリポタ好きのハートをワシづかみしまくるアイテムになっておりますよ〜〜〜‼︎
1997年にイギリスで出版されてから2年、1999年12月8日に日本語版が刊行された『ハリー・ポッターと賢者の石』。
2019年は日本語版出版20周年にあたる年、ということでこれを記念して渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス)では2019年10月31日(木)~11月20日(水)の期間「『ハリー・ポッターと賢者の石』書籍出版20周年記念 魔法ワールドフェア at Shibuya Hikarie ShinQs」が開催されます!
今回のイベントでは魔法ワールドを堪能できる3つの目玉が用意されていますよ☆ ハリポタ好きのみんな、渋谷に集まれ〜〜!
アメリカのティーン向け家具ブランド「Pottery Barn Teen」が、映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズの世界観を表現した家具を発表。
ニフラーの顔を模したクッションや、フチにヘビが巻き付いた鏡。鳥かごのかたちをしたジュエリーホルダーなど、ファンにはたまらないデザインばかりとなっているんですっ。
2019年7月2日リリースされ話題のハリポタGOこと『ハリーポッター:魔法同盟』。ついについに、マグル界で魔法と出会える時代が来ましたよ〜〜〜!
ということで早速、ハリポタガチ勢が1日プレイしてみてテンションが上がったポイントやモヤっとしたポイントをまとめてみました。
公式にも関わらずそのふざけ方がハンパじゃないと話題にもなったハリー・ポッターのLINEスタンプシリーズから、スマホアプリ「ハリーポッター:魔法同盟」のリリースを記念して第3弾が新登場!
今回はなんと“例のあの人”も登場したとのことなのですが、相変わらず全力振り切ってふざけ過ぎな仕上がりになっております。これが公式とは一体……!
カエルチョコに百味ビーンズ、忍びの地図に日刊預言者新聞……名前を聞いただけでパッとビジュアルが思い浮かぶ人はたくさんいるんじゃないでしょうか。
そんな「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの公式グラフィックデザインを手がけるスタジオ「ミナリマ」が、このたび大阪・南堀江にグラフィックデザインギャラリー「ハウス・オブ・ミナリマ」を出店することが決定しましたよ〜〜!
しかもなんと2019年4月12日(金)からの1年間と長期での出店なんです! おっどろきー!
普段はコスプレやメイク術などを紹介しているユーチューバー、 “Brizzy Voices” ことアンナ・ブリスビン(Anna Brisbin)さんは、レムス(Remus)という名前のミニチュアダックスフンドを飼っています。
レムスは生後2カ月のときからハリー・ポッターに出てくる呪文について学んでいるらしく、アンナさんが呪文を唱えると、その呪文の内容に沿った動きを見せてくれるとのこと。
実際の映像をとらえた動画がYouTubeとインスタグラムに公開されているのですが……なるほどたしかに、呪文のとおりに動いてるっ!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが誇る超人気エリアといえば、なんといっても「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」!
『ハリー・ポッター』をテーマにしたこのエリアのことはきっとみなさんもご存知でしょうし、何度も訪れているという人も少なくないのではないでしょうか。
そんな「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が、2019年で開業5周年を迎えます。
2018年11月23日に公開を控えた超話題作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。
前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編であり、ジュード・ロウさん演じる若かりし頃のダンブルドア先生が出てくるなど『ハリー・ポッター』シリーズとの繋がりもあるといわれているので、ファンタビ勢だけでなくハリポタ勢のみなさんにとっても胸アツな作品といえるのではないでしょうか。
待望の新作映画公開を記念して、東京スカイツリータウン内にある東京ソラマチにオープンしたのは、期間限定ショップ「WIZARDING WORLD POP UP SHOP」。
映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の全国公開を記念して、「ハリー・ポッター &ファンタスティック・ビースト 魔法ワールドCAFE」が東京・新宿ミロードと福岡・キャナルシティ博多限定でオープンしました。
世界初となるハリポタ&ファンタビのコラボカフェ……めちゃんこ最高でした。
魔法体験できるグルメが盛りだくさんだったり、世界に2つしかない貴重な展示がされていたり、グッズがとにかく充実していたりと、ハリポタ&ファンタビの世界を存分に体験できる世界が広がっていたのです!
そこで今回は、全作品を鑑賞した私が絶対に体験してほしいオススメポイントを厳選して3つご紹介します!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、「ハリー・ポッター魔法ワールド」の最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年11月23日公開)です。
前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』から2年、待ちに待った最新作では、前作でラスボス的な存在感を放っていたグリンデルバルド(ジョニー・デップ)が本格的に大暴れしますよ!では物語から。
『ハリー・ポッター』シリーズの主人公ハリーにとって最大の敵といえば、闇の魔法使い・ヴォルデモート卿。
イギリス魔法界で広く恐れられていて、名前を口にすることすらはばかられ、「例のあの人 (You-Know-Who))」と表現する魔法使いも少なくない……それほど怖い存在として描かれています。
そんなヴォルデモート卿が、なぜか妖艶なドラァグクイーンに!? 超ハイレグのレオタード姿でローブや魔法の杖を振り回しまくる動画が、現在海外ツイッターユーザーのあいだで話題になっているんです。
全国、いや全世界の『ハリー・ポッター』シリーズファン注目の一品が本日から発売スタートしました! 「LEGO(レゴ)」から登場したのはホグワーツ魔法魔術学校をそのまま再現したセット「Hogwart Castle」!
6020パーツもあるというこちらの商品のお値段は、399ドル(日本円で約4万4400円)と高額です。
しかしセット内容を知ればすぐさま、「安いやんけ!」と心の中で叫んでしまうこと必至。だってシリーズで登場する各部屋はあるわ、主要キャラがコンプリートされてるわで、非の打ちどころがないんですもの~!
無類の本好きは古今東西にいますが、James Trevino(ジェームス・トレヴィーノ)さんという24歳の男性はその中でもすこーし変わったタイプかも。インスタグラマーならぬ“ブックスタグラマー”を自称する彼がインスタグラムにアップし続けているのは、たくさんの本を使った美しいアート写真。
本って読むだけじゃなく、こんな使い道もあっただなんて……! 彼のときにポップでときに壮麗なブックアート写真は人気を呼び、現在フォロワーは1万6000人近くにも達しています。
映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されてから、約2年。待望の続編『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、2018年11月23日より公開されます。
これに先がけて、7月21日にYouTubeで公開されたのが、最新予告映像。
7月19日から21日にかけてアメリカ・サンディエゴで開催された、世界最大級のポップカルチャーの祭典「コミコン2018」のため制作された特別版のようなのですが、ファーストカットから鳥肌が止まらない~!
2018年5月25日から28日までの4日間、イギリス・ロンドンで開催されたコミコン(MCM London Comic Con)。マンガやアニメ、ゲームや映画といったポップカルチャーを扱うこの一大イベントに降臨したのは……映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー!?
しかもこのハーマイオニー、本家ならば絶対にしないようなことをしたようで、その様子がネット上で拡散されているんです。
ハーマイオニーに扮していたのは、ユーチューバーのケルシー・エリソンさん。彼女がコミコン会場で行ったのは、ハイテンションにダンスを踊ること~!
窓の外に何やら気配を感じて振り向くと、そこにいたのは大きなフクロウ! よく見ればくちばしに手紙をくわえておりまして、まさか、もしや、これってホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証だったりして……!!
ホグワーツ魔法魔術学校とはもちろん、映画『ハリー・ポッター』シリーズに出てくる魔法学校のこと。入学許可証をフクロウが持ってくる “フクロウ便” のことについて知っている人は、きっと数多くいることでしょう。
Pouchではこれまでも何度か鉛筆でリアルな人物画や風景画を描く人を紹介してきましたが、またまた、というかこれまで以上ともいえる逸材を発見しちゃいました!
アメリカ人女性アーティストのHeather Rooney(ヘザー・ルーニー)さんは色鉛筆で本物そっくりの絵を描くスペシャリスト。それはもう「これは写真だよ」と言われてもたぶん誰もが信じてしまうほどに!
色鉛筆で描いたとわかっていても、見れば自分の目を疑い、頭の中がこんがらがってしまいそう。とにかくそれほどに、どこをどう取ってもリアルなんです!