ハデな蛍光グリーンのドレスを着た男性。しかし、明るい衣装に対して表情は悲痛です。それもそのはず、彼が訪れたのは墓地。その日はなんと、アフガニスタンで戦死した彼の親友ケビンのお葬式だったのです。
いったいなぜワンピースを着て参列しているのか? その理由が泣けるとネット上で話題になっています。
ハデな蛍光グリーンのドレスを着た男性。しかし、明るい衣装に対して表情は悲痛です。それもそのはず、彼が訪れたのは墓地。その日はなんと、アフガニスタンで戦死した彼の親友ケビンのお葬式だったのです。
いったいなぜワンピースを着て参列しているのか? その理由が泣けるとネット上で話題になっています。
ロシア人宇宙飛行士Oleg Artemyevさんが、自身のツイッター上にて公開している「宇宙から見た地球」の様子。その美しさが現在、インターネット上で話題になっているみたい。
国際宇宙ステーション(ISS)から撮影しているという、見どころ満載な写真の数々。そこには、普段地球上で生活している我々が決して目にすることができない光景が、悠々と広がっています。
我こそは筋肉フェチだと名乗るみなさん、ごきげんよう! 記者は、個人的には腕筋がとっても好きです! 当然ながらドライブデートのときは、流し目で左手の筋肉をチェック。細マッチョ男子、かっこいいんですよねー……(夢見る視線)。
おっと、本題です。体操ニッポン男子代表選手たちの肉体美がスゴいんですっ! フジテレビ「体操世界選手権2014」の番組オフィシャルサイトで、4日に初公開されたばかり。
写真にしろ映像にしろ、モノクロの世界ってなんだか惹きこまれてしまいませんか? 今回ご紹介するのはファン・ホーという中国人フォトグラファーが1950年代から60年代にかけて撮影した写真の数々。
場所は香港。第二次世界大戦後、香港はイギリスの植民地としてめざましい経済的発展を遂げていきましたが、ホー氏がカメラを向けたのはあくまでも市井に生活する人々。ごく普通の毎日の中で生きる女性や子どもたち、仕事をする人たちの姿が白と黒のみの美しい写真の中に収められています。
自称ニャンコ派の記者がワンコ写真を紹介するのには、理由があります。ニャンコ派であっても、きゃわゆいものはきゃわゆいからです。いやマジで!!
海外サイト「A PLACE TO LOVE DOGS」に掲載されていたワンコファミリーの写真が、あまりにも可愛かったんでございますのよ。眺めているだけでほんわかした気持ちになれる10枚を、ゆっくりじっくりご覧あれ〜☆
いやー、やられました。iPhone”で”撮影した素敵写真は数あれど、iPhone”を”ここまでコンセプチュアルに撮影した写真は、そうそうお目にかかれないのではないでしょうか。
ご紹介したいのは、海外サイト「iDownloadBlog」に掲載されていたフランス人写真家、François Dourlenさんの作品群。iPhoneを使ったアイデアのシュールさも、モチーフのチョイスも、あまりにも絶妙で思わず笑ってしまうこと間違いなしですよ〜っ!
美しく透き通る真っ青な海に、黒々と浮かび上がる巨大な影。一瞬ドキッとするような光景ですよね。この影の正体は、迫り来る謎の生物……ではありません。流出してしまった重油……でもなくて。まさかの実写版「スイミー」……でもない。
あ、ちなみに「スイミー」とは、オランダ出身の絵本作家、レオ・レオニ作のお話です。国語の教科書にも掲載されているので、ご存知の方も多いのでは。名作ですよね!
自分の家が1週間に出すゴミの量、あなたはきちんと把握しているでしょうか。
独り暮らしの方、あるいは日常的にゴミ出しをしているという方であれば、なんとなくの量は実感としてわかっているかと思います。しかしそれはあくまでも、ゴミ袋に入ったゴミの量。それをひとつひとつ出して並べたら、その量は想像を遥か超えるに違いありません。
アメリカを拠点に活動するフォトグラファー、グレッグ・シーガルさんは、実際にそれをやってのけてしまったお方。海外サイト「Slate」に掲載された「7 Days of Garbage」と題したシリーズ、各写真の中心に横たわるのは、ゴミを出したご本人たちです。
みんな大好き、写真共有サイト「インスタグラム(Instagram)」。
すでにおなじみな存在だけに、どうせなら一風変わったテイストの写真を投稿、みんなの注目を集めてみたいもの。ならば海外インスタユーザー、Mirrorsmeさんの写真をちょいと、参考にしてみるというのはいかがでしょう?
彼女のインスタグラムをのぞいてみると、手描き風のキュートなイラストと連動するようにポーズをキメる、お茶目なMirrorsmeさんの姿がずらり。
iPhoneユーザーのみなさん。iPhoneの「色を反転」という機能はご存知ですか?
iPhone の[設定]→[一般]→[アクセシビリティ]をタップし、視覚サポートの中の[色を反転]をオンにすると色が反転して面白いことになります。
今日、6月12日は「恋人の日」だそうです。「恋人の日」とはいえ、恋人たちがそこらじゅうでイチャコラしていても黙認しなければならない日……ではありません。なので、彼氏がいるみなさんは「恋人の日」だからといって、過激にイチャコラしないようにしましょう。
キノコといえば、思い浮かべるのは椎茸やしめじのような茶色っぽいもの、白っぽいもの。そうじゃなければ赤いかさに白の斑点がついた、いわゆる「毒キノコ」のようなイメージでしょうか。想像の中にある色や形に、正直なところ、あまりバリエーションはないですよね。
ところが海外サイト「COLOSSAL」で紹介されていたキノコ写真の数々は、なんともファンタジックでメルヘンチックで美しいんでございますよ!!
ひと昔前と違い、今やいろいろな機能が満載のプリクラ。足長効果とか、デカ目効果とか、さまざまな効果を駆使すると……自分じゃあないみたいにすっごくかわいく撮れちゃってうれしい♪
しかし、ここにきて、ついに「目のカタチを変えられる」プリクラ機が登場するようです。目をデカく見せるだけじゃあなくて、そもそもの「目のカタチを変えられる」って、すごくないですかぁ~!!!
「ナショナルジオグラフィック」の写真を、ご覧になったことはありますか? Webで公開されているものや、毎年開催されているコンテストの投稿作品など、とにかく圧倒的な美しさを誇ることで有名ですよね。切り取られた「瞬間」は、まるで何かを訴えかけてくるようで、見る者の心を掴んで離しません。
それは、インスタグラムに投稿されたものであっても同じこと。今回ご紹介するのは、ナショナルジオグラフィックのインスタグラムに投稿された、ビビッドな写真の数々です。
「愛する人の姿を360度とらえておくことができたら」。そんな願いをかなえてくれるサービスが、今月から開始されました。なんとたった4枚の顔写真を撮ってアップロードするだけで、オリジナルのフィギュアを3Dプリントで作成できるのですって!
うん? 素敵なのですが、ちょっと待って。フィギュアなのに顔写真だけでいいの!? 体は一体どうするのー??
デジタル技術の進歩によって、昔のモノクロ写真もカラーに修正できるようになった現代。白黒でしか見ることができなかった写真も、カラーで見るとまた新鮮な驚きや感動があるものです。
今回、海外サイト「vintage everyday」からご紹介するのは、1900年に開催されたパリ万国博覧会のカラー写真。もとは白黒だったものをカラーに色付けしたことで、より当時の雰囲気を感じ取ることができるようになっています。
なに……これが今から100年以上も前だと……? かなり近代的じゃないかよぉーーーーっ!!
アイスクリームにかかってるソースがパープル! ローストチキンが真っ青! トウモロコシが鮮やかな緑! ……って、何なのこの毒々しい色合いのスイーツや料理たちは!?
これらの写真を自身のサイトでアップしているのは、カリフォルニアに拠点を置く写真家のローリー・ブラウン氏。
ちょっとちょっと、ローリーちゃんよ、なんでこんな写真撮っちゃったのよ!? まったくもって食欲をそそられないんですけどーーーっ!
ツイッターおよびフェイスブックの利用者が増えるごと、自分で自分を撮影する「自撮り」人口もますます増えつつあるように感じられる昨今。
でも自撮りって、自分の姿を見ながら撮影することができないから、納得のいく1枚を得ることができるまで、どうしても時間がかかっちゃう。この問題だけは、なかなか解決できないわ……。
本日ご紹介するアイテムは、そんなお悩みをお持ちの方にピッタリの逸品。自分の顔を映すだけで自動的に写真撮影をしてくれ、なおかつそのままツイッターへと投稿してくれる鏡、『S.E.L.F.I.E(セルフィー、自撮りの意).』です。
日本全国お花見シーズン真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
現在写真共有サイトInstagramには続々、桜フォトが投稿されている模様。ハッシュタグ「#JHPお花meet」を検索するともう出るわ出るわ、写真を見ているだけでお腹いっぱいになっちゃうくらいに、桜が咲き乱れまくっているのであります。
南カリフォルニア在住の写真家ジェシカ・トリンさんは、まだ19歳。彼女が撮影したワンコたちの写真が現在、インターネットを中心に注目を浴びている模様です。
花びらや雪が舞うなか、アイドルさながらつぶらな瞳でこちらを見つめるワンコたちは、どの子もみ~んな、甲乙つけがたいくらいに可愛いっ。全員まとめて抱きしめたくなっちゃうこと必至なのであります。