旅の楽しみのひとつ、「食」。特に、現地の屋台や街角のレストランで出会う地元の味わいは格別のものがありますよね!
そんな世界各地のグルメを写真で堪能できるのが、パイ インターナショナルの書籍『世界の街角グルメ』。
アジアの熱気ある屋台に、ヨーロッパの街中にたたずむスタンド、アメリカのネオン輝くダイナー……。その一部をのぞいちゃいましょ♪
旅の楽しみのひとつ、「食」。特に、現地の屋台や街角のレストランで出会う地元の味わいは格別のものがありますよね!
そんな世界各地のグルメを写真で堪能できるのが、パイ インターナショナルの書籍『世界の街角グルメ』。
アジアの熱気ある屋台に、ヨーロッパの街中にたたずむスタンド、アメリカのネオン輝くダイナー……。その一部をのぞいちゃいましょ♪
待ちに待ったお花見シーズンの到来! 東京では、例年よりかなり早い2023年3月14日に桜が開花しました。
これに伴い、都内近郊ではお花見イベントを多数開催中。東京・日本橋では今年で10回目を迎える「SAKURA FES NIHONBASHI 2023」を開催しています。
本イベントの目玉は、今週末の2日間限定で開催される「ニホンバシ桜屋台」です。
老舗飲食店やホテルをはじめ、日本橋全域の名店が集結する多彩な屋台を堪能しに出かけましょう♪
そろそろお祭りシーズン本番! この夏はおうちで縁日気分を味わってみるなんてのはどうでしょう。
ご紹介するのは、組み立てカンタンなのに超本格的な “縁日屋台キット” 。
古くから縁日業界を舞台裏で支えてきた “お祭り問屋の岸ゴム” ことキッシーズ株式会社が手がけただけあって、ビジュアルは縁日にある屋台そのもの。問屋さんなので「水ヨーヨーセット」など縁日関連商品もまるっとそろっちゃいますよ~!
全国各地を巡回している北欧好きにはたまらないイベント「北欧屋台」。
北欧のさまざまなブランドやショップが集結、日本国内では見る機会が少ないアイテムもセレクトしていることから、回を重ねるごと大人気なんです。
そんな「北欧屋台」が東京・小田急百貨店新宿店に念願のカムバック! 3回目の開催となる今回も充実したラインナップとなっておりますよ~。
台湾の夜市を訪れて感じた、あの熱気と興奮……! 思い出すたびに恋しくてしかたがない……。
そんな人のためにぜひご紹介したいのが、京都に台湾の匂いを感じられる「熱烈観光夜市(ねつれつかんこうよいち)」!
ここは、アジアの旅先の屋台にいるかのような気分を楽しめる、夜市を再現した新スポットなんです!!
2019年6月1日から東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」で開催されるのは、夏祭りをテーマにしたサマーデザートビュッフェ「ナツマツリ」!
なんと、夏祭りの屋台における定番フード “お好み焼き” や “焼きそば” 、 “たこ焼き” などをモチーフにしたデザート。さらには屋台風の軽食も登場するそうで、まさしくタイトルどおりのビュッフェとなっているようなんです。
アジアの国々は屋台文化が発達しているところも多いですが、インドもそのひとつ。ご飯系からデザート系、飲み物などストリートにはいろいろな屋台が並んでいるようです。
じゃあそこに日本の食品を持ち込んで調理してもらったら、どんな料理ができあがる……? そんな面白い試みを撮影してYouTubeに投稿しているのが「今日ヤバイ奴に会った」さんです。
サッポロ一番や永谷園のチャーハンの素、「きのこの山」や「たけのこの里」をもとに、日本人には思いもよらないナナメ上の発想で調理していくインド人たち。なのにできた料理はどれもめっぽうおいしそうって、まったくもってどういうことなの……!!!
11月1日の夕方、所用の帰りに新宿三丁目付近を通りかかったときのこと。新宿に人が多いのはいつものことですが、この日はぼんやり歩いていると人の波に流されてしまうほどの大混雑ぶり。
なんだなんだ、何かの祭りか? と冷やかし気味に人混みの先へ首を伸ばすと……道の脇に食べ物の屋台がズラリと並んでいるのです。そこでハッと気付きました。
「今日、もしかして、酉の市(とりのいち)なのではー!?!?!?」
マジでお祭りじゃん、ウッヒョ〜! これは乗り込んでくるしかあるめぇ〜!!
先日、タイ南部のビーチリゾート・クラビの街中を散策していたときのこと。「Thai Pancake(タイ・パンケーキ)」と書かれた屋台をいくつか見かけました。
屋台の看板にプリントされているパンケーキを見ると、その形は正方形。しかも平べったい! これがパンケーキ……?
ふわっとしたパンケーキの対極を突き進むスタイルながら、写真を見る限り、とってもおいしそう。それに屋台のパンケーキなんて初めて!!
気になったので、ひとつ購入してみることにしました。
夏にやたら開催される花火大会!
彼氏さんとしっとり、あるいはみんなでわいわい集まって「たまや〜」とか叫びたいものです。しかしいかんせん、周りは既婚者がふえてとっても(幸せで)忙しそう。独身女子の「男子~花火行こうよ~」はちょっと勇気がいる――ならば行こうぞ、ぼっちでな!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
今回は、女ひとり花火大会です。花火大会ってカップルとかウェイ集団とかそういう人たちのためのものでしょ? ひとりで行くとか、どんな拷問なのかって話ですが……
70万人も訪れたという「足立の花火大会」にひとりで参加してましたぞ!
お祭り会場のような、屋台、出店の並ぶ場所へ行くのが大好きな私。近頃は、昔なじみの屋台メシに軒を連ねて「一風変わった商品を売る屋台」をよく見かけるようになりましたよねえ。
先日、浅草で行われていた「三社祭」へ出かけた折にも、何か面白そうな屋台はないかなあと思いながら境内をウロウロしていたのですが……あった! ありましたよ!
その名も「点滴ジュース」とやらが!! これは、次なるブームの予感がする……!
フランクフルトにチョコバナナ、輪投げ……夏祭りの縁日って子どものものって感じ。もちろん大人が童心に帰って楽しむのも最高なんだけど、たまには大人向けの夏祭りなんていうのもいいんじゃない?
8月25日にバグース新宿西口店で開催されるのは、一夜限りの「大人の夏祭り」。
当日は贅沢にアレンジした屋台メニューや、世界の祭り料理が食べ放題! 遊びもビリヤードやダーツ吹き矢など、ふつうの夏祭りにはないようなものが盛りだくさんだよ!
天下一品といえば、こってりとした濃ゆ~いスープで人気のラーメン店。芸能人にもファンが多く、テレビ番組『アメトーーク!』で「天下一品芸人」の回が組まれたりするほど。
そんな天下一品と、さまざまな味の展開が魅力の「ベビースターラーメン」が強力コラボです!
「ベビースタードデカイラーメン」として「こってり味」と「屋台の味」の2種が発売されたのですが……あの天一独特の味わい、どんなふうに再現されてるのか気になりますっ!!
ふぐといえば泣く子も黙る天下の高級食材。最近こそ、冷凍であることさえ我慢すれば昔に比べ多少安価に楽しめる店も増えましたが、やはり東京の高級料亭となるとお値段はコース3万円~5万円といったところ。庶民がふぐを食べようなんて日にゃ、ふんどし締めて諭吉片手に行かにゃならんわけです、はい。
ところが、福岡県北九州市の「旦過駅」の脇に佇む料理店「道理(どうり)」では、例えばふぐ刺し・ふぐ茶碗蒸し・ふぐ唐揚げなどふぐ料理5品のコースがたったの2000円で味わえるそう。全国的にはあまり知られていない、しかしながらそこを訪れた人は再訪を誓うという噂のふぐ料理店「道理」を調査してきました!
「バーベキュー場で肉を焼くようなリア充女子になりたかったね」
上記のセリフは、記者(私)と大親友の史織ちゃんが会うたびに交わす、「非モテ・非リア女子」の悲しい合言葉のようなものです。
ところがある日。「バーベキュー場でラーメン作ろうよ!」と、史織ちゃんから連絡が。
ま、まさか私たちにバーベキュー場デビューする日が来るなんて!! ……でも、ラーメン? 肉焼くんじゃなくて? と疑問に思い尋ねてみたところ、どうやら太陽光で発電をする屋台を手に入れたらしい。
「屋台だからラーメンなんだよ! 肉焼かなくても、きっとリア充感でちゃうよ!」との言葉に後押しされた記者。
ということで! バーベキュー場でラーメンを作り、女ふたりだけで仲良くラーメンパーティをしてきましたよ!
……と、ご報告したいところなのですが、無理です。なぜかというと、イケメンの登場により、女の友情は脆くも崩れ去ることとなったからです……。
もうすぐ寒い冬も終わり、桜が満開のお花見シーズンへ突入! 春の陽気のなか、綺麗な花を観ながら飲むお酒やおつまみは最高ですよね。
同僚や幼稚園、小学校の親子連れなどお花見をする人はさまざまですが、お弁当を持参しない場合にありがたいのがお祭りなどでも見かける屋台の食べ物。
たこ焼きや焼きそば、からあげなどメニューも豊富でどれもおいしそうですが、「そんなものは絶対に子供には食べさせられない!」と語るのは、主婦の山田さん(30代)。