海と緑と、都会的な街並みが共存するオーストラリア・シドニー。その風景をぎゅっと詰め込んだ映像「Tiny Sydney」が、まるで動くミニチュアのようでとっても可愛い! 隅々から、作者の溢れんばかりのシドニー愛が伝わってくるのです。
「海外」の記事まとめ (40ページ目)
女性が細身のジーンズを履いている写真。思わず二度見してしまうのは、そのジーンズがまるで、紙に描かれたイラストのように見えるから。アメコミ風と言うんでしょうか、細部のシワや影にいたるまでくっきりと実線で描かれていて、めちゃくちゃワイルド!
マンガから飛び出してきたようなファッションアイテム、といえば、以前Pouchでもご紹介したブランド「Jump From Paper」のキュートなバッグが思い浮かびます。しかしこちらのジーンズのハードなタッチもまた素敵。いったいどんなブランドの商品なのかと思いきや……なんと、手作りの一品なんですって!
はぁぁ〜。かわええ〜。
のっけからスミマセン。でも見てください、このトロンと眠そうな瞳とふっくふくの毛並み。くるまっているのはもちろんママの腕。可愛いなぁ。こちらはオーストラリアの動物園で生まれたコアラの赤ちゃん。先日、ママのお腹の袋から出てきたばっかりなんですって!
友人に6カ月の息子のベビーシッターを頼まれたスイス在住のエリカとハンスのカップル。子どもを預けることに心配な友人からいろんな「細かい指示」があったので、イタズラ心が芽生え、1時間ごとに息子のアレックスくんは無事だという写真を友人に送ったそうです。
その写真が海外のオンラインコミュニティサイト「reddit」で「子育てってこんなにデンジャラスなの??」と今話題になっています。
夜店や屋台といえば、目に飛び込んでくるのがチョコバナナ。ついつい食べたくなりますよね。ただ、すごーくおいしい組み合わせだということはわかっていても、家で作って食べることはあまりないかも? バナナを凍らせたり、チョコレートを溶かしてコーティングしたりするのは、準備も後片付けもなかなか大変ですものね。
ところが、そんなバナナとチョコレートの組み合わせに革新的な出会いをもたらすキットが販売されているのをご存知でしょうか。これを使えば、バナナを凍らせる手間も、チョコレートを溶かす手間も必要ないんです!
最近、インターネットでよく目にする海外のおしゃれなファミリーポートレートやマタニティフォト。何気ない日常だけど「その瞬間」を切り取っておく。その幸せをときたま眺めて幸せだなあという思いに浸れちゃうというもの。
そんな「ポートレート」ブームのなか、「我が家にはまだ赤ちゃんがいないけどベビーフォト撮りたい!」と思ったあるカップルが撮った写真が話題になっています。
なんとレスキュー犬として活躍しているジャックラッセルテリアがひと肌脱いでくれたそうですよ。
小さなチワワと大きなピットブルの美しい友情がフェイスブックを通して、世界中で話題になっています。
2014年7月、2匹の犬がジョージア州サバンナのデルタ・サークルの近くをうろうろしていたところを保健所の職員に保護されました。
「万能ナイフ」ってありますよね。パッと見はキーホルダー風ですが、ナイフやら缶切りやらドライバーやらが内蔵されていて超便利的なアレです。ひとつ持っていればキャンプや野外フェスなどで役に立つのでしょうけど、見た目がやや無骨なのが難点でしょうか。
ところが、万能ナイフに負けず劣らず高機能でありながら、サイズも重量も見た目も格段にスマートというミラクル商品がありました。万能クリップ「Leatherdos」、その実力がにじみ出ている使用例の数々をご紹介したいと思います!
いやー、やられました。iPhone”で”撮影した素敵写真は数あれど、iPhone”を”ここまでコンセプチュアルに撮影した写真は、そうそうお目にかかれないのではないでしょうか。
ご紹介したいのは、海外サイト「iDownloadBlog」に掲載されていたフランス人写真家、François Dourlenさんの作品群。iPhoneを使ったアイデアのシュールさも、モチーフのチョイスも、あまりにも絶妙で思わず笑ってしまうこと間違いなしですよ〜っ!
カニカマって、記者としては”サラダ巻きに入ってるな”くらいの存在で。たとえば自分で買い物するときに、わざわざ選んで買うことってないんです。料理するっていっても、マヨネーズで胡瓜と和えてサラダにするくらいしか思いつかないですし……。
ところが、ネットで話題になっている「世界におけるカニカマ」の実情を知って驚愕。ヨーロッパ(特にフランス)やアメリカなどでは、和食ブームに乗っかってカニカマが大流行しているというではありませんか。というわけで、日本発の加工食品がどれほど世界で愛されているかを調べてみました!
花が開く瞬間、というのは、見たいと思っていてもなかなか見られるものではありませんよね。小さいころ、理科のテレビ番組などで開花の様子が早回し映像で流れると、なんだかぱぁっと気持ちが昂ったことを覚えています。
そんな「開花の様子」だけをとらえたタイムラプス映像が、動画投稿サイト「Vimeo」で話題になっています。投稿者のDavidさんは、この動画を作成するためになんと9カ月の時間を費やしたそう。鮮やかな色彩と、息を潜めて見守りたくなる花の動きが、本当に素晴らしいのです!
舞い散ろうとするタンポポの綿毛を、風にあおられながらもしっかりと握りしめる妖精。こんなファンタジーのような光景がいきなり目の前に等身大で現れたら、思わず立ち止まって見とれてしまいますよね。
海外サイト「COLOSSAL」で取り上げられていた、イギリス在住Robin Wightさんの作品群のひとつ。ステンレス製のワイヤーをねじり上げて作られる「ワイヤースカルプチャー」と呼ばれるものですが、ひとつひとつに圧倒的な躍動感と物語性があり、見るものを素通りさせません。
ペットは家族の一員。ペットも同様に自分が家族の一員だと思っている。「もう一度家族に会いたい」という思いだけでひとりぼっち森で生き抜いたゴールデンレトリーバーが2年ぶりに無事に発見され、話題を呼んでいます。
自転車が好き! スカートも好き! でも、スカートをはいて自転車に乗るとなると……ちょっと頭を悩ませるもの。乗るときや降りるときはもちろん、走っているときだって、うっかりスカートがめくれてしまわないように、ずっと気にしてなきゃいけないですよね。
ウンウンと頷いたあなたに、とっておきの裏ワザを動画投稿サイト「Vimeo」からご紹介いたしましょう! 自転車とスカートをこよなく愛するならきっと、とんでもなくハッピーな気持ちになれるはず☆
ロシアの32歳のある男性が車を運転していると、「ミャー」という鳴き声が。すぐに路肩に車を停めて下を覗いてみると……サスペンションのスプリング部分にぴったりとはまってしまっている白い子猫を発見!
本日は「YAHOO! AUTOS」より、知らないうちにヒッチハイクしてしまった白猫の話をご紹介いたします。
フォトグラファー、モデル、スタイリストなどマルチに活躍する美女クリスティーン・マッコネルさんの特技はスイーツ作り。ふむふむ、美女がお菓子作りなんてとっても絵になるんですが、クリスティーンさんが作るスイーツは違う意味で、個性的で絵になるんです。
ロサンジェルスを拠点に活躍するクリスティーンさんのスイーツのテーマは悪夢にうなされそうなクリーチャー揃い!!!
雨のザーザーという音。ゴウゴウ唸る風。そしてカミナリ。嵐の夜は、自然の音があまり届かない都市部の住居では非日常な気分になります。映画などでも荒々しい天候の夜、主人公はベッドの中で重大な決意をする、あるいは物語の要になる大きな転機を迎えていますよね。
そこで「少し非日常な気分を味わいた~い!」という方にご紹介したいのが雲の形と質感を再現したスピーカー内蔵ランプ「the Cloud(クラウド)」。
以前、Pouchでご紹介した「猫にマジックを披露したらどうなるか」という動画がありました。そんな素朴な疑問を解消するために立ち上がったメンタリストでマジシャンのヨセ・アホネンさん。この人がまたやらかしています!
今回はリアル犬の鳴き声ができるヒューマンビートボクサーのルディ・ロックさんを引きつれてワンコをターゲットに新たな挑戦! ワンコのリアルな鳴き声を真似る人間たちを見たリアクションは……!?
恋って「よーし! 今からこの人を好きになるぞ~」という意識的にするのではなく、気づいたときには落ちているもの。人間と同じように、どうやらネコ界でも同じようです。
海外サイト「Love Meow」よりロシアのとある動物園で始まったニャンコの小さな恋をご紹介します。恋した相手はなんと……ヤマネコ!
アメリカトラウトデールに住む交際4年のToni DeWeeseさんとTom Unterseherさん。毎週末、オレゴン州フッド山やノースカロライナ州のトリプルフォールズなど自然あふれる場所に行くんだそうです。
一見ごく普通のアウトドアカップルだと思いきや、2人と週末アドベンチャーを楽しむのは……愛ハリネズミのBiddy!