TikTokユーザーのケイトリン(Kaitlyn Daughtry)さんが飼っている、ピットブルのハックスリー(Huxley)とミラ(Mila)は、人間の言葉がわかるみたい。
その証拠は、TikTokに投稿された動画にあります。
2匹とも、ケイトリンさんが話す “特定のワード” にだけ、特別な反応を示しているんですよね……!
TikTokユーザーのケイトリン(Kaitlyn Daughtry)さんが飼っている、ピットブルのハックスリー(Huxley)とミラ(Mila)は、人間の言葉がわかるみたい。
その証拠は、TikTokに投稿された動画にあります。
2匹とも、ケイトリンさんが話す “特定のワード” にだけ、特別な反応を示しているんですよね……!
イタリアン・グレイハウンドのペネロペ(Penelope the Goose)ちゃんは、とっても表情豊か。
ひとたびカメラを向ければ、歯をむき出しにしてニンマリと笑ったり、何かを悟ったかのように目を細めたりと、人間みたいな表情を見せてくれるんですよ……!
その魅力は唯一無二で、ファンがじわじわ増殖中。ひとめ見たらきっと、あなたも恋に落ちてしまうはず~!
アメリカのロサンゼルスに住む、2歳のワンコ・マイロくん。彼の特技はなんと……ちょうちょとお友達になることなんです!
飼い主であるジェ二ファー・ベネット(Jennifer Bennett)さんのSNSには、色とりどりの花や蝶に囲まれたマイロくんの写真がいっぱい。ピースフルな空気感に、癒やされる人が続出しているようなんです~!
アメリカ・フロリダ州在住のTikTokユーザーのステフィー(Steffi)さんの愛犬・ジンジャーちゃんは、ヤキモチ焼きのワンコのよう。
ステフィーさんがボーイフレンドに近づくだけで、猛烈な勢いで威嚇するんです。
おもしろいのは、ボーイフレンドではなく、ステフィーさんに対して嫉妬心を燃やしている点。「私の彼氏を取らないで!」と言わんばかりに、すごい剣幕で怒るんです……!
アメリカ・テキサス州の動物保護団体「アニマル・ディフェンス・リーグ・オブ・テキサス(Animal Defense League of Texas)」が、近くにある動物園「サン・アントニオ・ズー(San Antonio Zoo)」を訪問。
保護犬や保護猫が動物たちと対面する様子が、フェイスブックに公開されています。
「子猫×チーター」など、そうそう見られない組み合わせばかり……! お互い興味津々に見つめ合っていて、愛らしさにキュンとすること必至ですよぉおぉ!
Twitterユーザー@_ThatGuyFullerさんが投稿した「愛犬の成長ビフォーアフター写真」が注目を浴びています。
わずか5カ月のあいだに、体のサイズが2倍どころか3倍くらいになっていてびっくり!
反響はとても大きく、「いいね」が250万超(!)も寄せられているほか、「うちの子の成長ぶりも見て」とリプライするワンコの飼い主さんが続出しているんです。
アメリカ・ニュージャージー州に暮らすピットブルのスパンキー(Spanky / 6歳)とローマン(Roman / 8歳)は、とっても仲良し。
幼い頃からいつも一緒に過ごしている大親友なんです。
一体どれくらい仲がいいのかは、飼い主さんがフェイスブックに投稿した映像を観れば一目瞭然。ローマンのため献身的に世話をするスパンキーに心揺さぶられます。
TikTokで大きなワンコが二足歩行で軽快に歩いている動画が話題になっています。
ワンコは、ゴールデンレトリバーとプードルのミックス犬「ゴールデンドゥードル」という犬種のようで、体はかなり大きめ。
立って歩くと存在感がハンパなく、遠くからでもよく目立つ~!
イギリスに住む2歳の男の子・エイドリアン(Adrian Michalek)くんの親友は、ヨークシャテリアのマディー(Maddie)。
マディーはエイドリアンくんが生まれる何年も前からエイドリアンくんの両親と一緒に暮らしており、いわば “お姉さん” 的存在。
かわいいコンビがイギリスやフランスを “冒険” するショットが、インスタグラムに投稿されています。
ロシアの王侯貴族の間で狩猟犬として飼われていたというボルゾイ。すらりと伸びた手足や、細長い面立ちが印象的ですが、中でもずば抜けてお鼻が長~いボルゾイを見つけちゃいました☆
それがアメリカのバージニア州に住んでいる「エリス」。飼い主さんがインスタグラムに画像をアップしているんですが……もしかしたらこのコのお鼻、世界一長いと言っても過言ではないかも!?
「こんな偶然ある!?」と誰もがビックリするであろうワンコの写真が、海外ネットユーザーのあいだで話題になっています。
写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのリビー・ピンチャー(Libby Pincher)さん。
パパから送られてきたものらしく、2匹のワンコが互いにハグをしている写真が見えるのですが……。
カナダのトロントに暮らす雑種犬のレイラン(Raylan)のお仕事は、飼い主さんが保護した子猫たちの “お母さん役” を務めること。
レイランは男の子なのですが、子猫たちはみんなレイランをママとして慕っていて、一緒にいる姿はまるで本当の親子のようなんです。
アメリカ・ジョージア州アトランタに暮らすブルドッグのビッグ・ポッパ(Big Poppa)は、近所の子どもたちがだ~い好き。だけど外出自粛が続いているので、なかなか一緒に遊べません。
そんな状況を残念に思っているのか、このところ背中を丸めて「しょんぼり」しているようなんです。
中村倫也さんがツイッターに投稿した “手描きイラスト動画” が注目を集めています。
動画は2本公開されていて、それぞれのタイトルは『ネコを飼ったらやりたいこと』と『犬を飼ったらやりたいこと』。
ほのぼのとした絵のタッチと世界観に、癒やされる人が続出しているんです。
アメリカ・カリフォルニア在住の “ワンスタグラマー” 、チャウチャウの子犬・チーフ(Chief)くんは、白とこげ茶が入り混じったモフモフボディーの持ち主。
マクドナルドの「マックフルーリー オレオクッキー」を思わせるような色合いで、めちゃくちゃかわいいんです。
お目目の色も透きとおるようなブルーで美しく、 “動くぬいぐるみ” にしか見えないよおおおおお!
アメリカ・ニューヨークに暮らすコーギーのマキシン(Maxine)は、飼い主さんによくおんぶしてもらっているよう。
リュック型のペットキャリーバッグを利用して、どこへでも一緒に出かけているみたいなんです。
おんぶされてる姿があまりにもかわいいので、地下鉄に乗り合わせたお客さんから注目を集めることもしばしば。ときには大勢の子どもたちから、もみくちゃにされちゃうことも……!?
警察の公式SNSと聞くとちょっぴりお堅いイメージがありますが、ニュージーランド警察(New Zealand Police)の公式インスタグラムはその真逆。
ひんぱんに犬の写真がアップされるほか、ときには猫や鳥の写真も投稿されるなど、 もはや “かわいい動物を紹介しまくるアカウント” 状態。お堅いどころかフワッフワのモッフモフなんです。
アメリカの非営利団体「The Mia Foundation」は、生まれつき体に不自由のある動物たちを救助する保護施設を運営しています。
こちらに2020年1月16日にやってきたのは、生後4週間のチワワ・ランディ(Lundy)。後ろ足が悪く歩けないランディは、やがて素敵な友達と出会うことになるのです。
アメリカ・ミシガン州に暮らすゴールデンレトリバーのムース(Moose)は、郵便屋さんのことがだ~い好き。
郵便屋さんもムースのことが好きなようで、1人と1匹は完全に “相思相愛” 状態! 顔をあわせるたびに、スキンシップをはかっているようなんです。
女性宇宙飛行士として史上最長の宇宙滞在記録を持つクリスティーナ・コックさん(Christina Koch)さんが、2020年2月6日に地球へと帰還。約1年ぶりに愛犬と再会を果たしたことをツイッターで報告しています。
ネットを中心に注目を集めたのは、再会したときの愛犬の反応。
久しぶりの再会を喜んでくれるのか、それとも長期に渡って顔を合わせなかったことで警戒されてしまうのか……!?